晴れたり 曇ったり
めぐみ

■■■
■■
■　フッカツ！

いや〜終わった！
とりあえずパソコン復活の報告。



−−−−−
昨夜からゴキブリの様にがさごそと荷物をまとめ、
置ける限り風呂場に詰め込んだ。
汗だくだくでほこりまみれで

「あぁんシャワー浴びたい」

と思った時には使用不可能状態だった。
「しまった」と思ったがもう遅い。。。
部屋には自分一人しかいないことに感謝し、汚れたまま眠りに就いた。

翌日の今日は、生憎の雨だった。
職人が入る前にせっせと、荷物を廊下に出しておこう！と思ったが
雨が吹きかける廊下に出せるはずがなく。。。
とりあえず連絡を待った。
これで実行されなかったら泣くよと思いながら・・・

業者は、定刻にやって来た。
「お世話になりますぅ」と顔を出したのは女性でびっくり！
だって、運び出す物重いんだよ？
大丈夫？と心配になるほど小柄な細身の人だった。
後から男性も登場して、なんとか部屋は空になった。
何もないと結構広く感じるんだなぁ、これが。

廊下にずらずらと並べられた私の家具たちは
まるで蚤の市にでも出されたかのように静かにしていた。
バタンとドアの音が聞こえる度に
「すいません。ご迷惑かけて・・・」と挨拶しながら防犯に勤めた。

お昼をスタッフの女性とファミリーレストランで取り、再び現場監督。
パソコンできたらアッと言う間に時間過ぎるのにぃと思いながら
うっつらうっつらしていた。
寝てたら意味なーーーーーーーーーい！
物盗まれようが、何されようが、全て私の監督不行き届きのせいです。

太陽が眩しく赤く輝き出しても作業は続いた。
終わったのは１９時を回り、お腹が空いた時間だった。
これから、荷物を運び入れ、
定位置に戻すのにどの位時間がかかるのだろうと
想像するのも嫌だった。うぅぅ。

１人になって応援してくれる人もなく
寂しく地道に片づけは進み、落ち着いたのは２２時を過ぎてからだった。

お腹が空いた。。。でもとりあえずシャワー。それから→
近くの牛丼屋でおやじさんたちにまみれながら並を注文。
くたくたになりながら、帰宅。そして、上の日記を確か書いたんだ。
もう後半は記憶が定かではない。。。


2001年08月31日(金)

■■■
■■
■　言い訳。

とうとう明日でございます。
面倒臭〜〜〜〜い床はり。。。
ここには居たくないほどの散らかりよう。
今夜どうやって寝ようかしら？

−−−
掲示板のレスをしたらパソコンとしばしの別れを・・・
と思ったら、混雑しているのか？？？重い。

カキコミちゃかちゃか

ポチッ♪（送信）




の




ろ




の




ろ





待たせたあげく・・・エラー

何それ？

ムカツクぅ！！

で、書き込んで下さった方には悪いのですが
ちょっとお休みしちゃいます。ごめんなさい。



2001年08月30日(木)

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■■
■　不可解な夢

嫌〜な夢を見て起きた。

夢＜その１＞

虫に囲まれた。うじょうじょうじょうじょ。。。気持ち悪い。
自分のサイズはいかなるものだったか覚えていない。
ミニミニサイズだったような、今と変わらない所謂人間サイズだった様な？
とにかく、大量のありとあらゆる虫が周りにうごめいていた。
めぐは虫が大嫌い！今思い出すだけでも首筋がムズムズする。

目が覚めて枕元を見ると・・・





そこには





クモの死体があった。。。

変な夢で起きてしまった身体はまだ睡眠を要求する。
２度寝。

夢＜その２＞

誰かと別れる夢だった。
内緒にしたい訳ではないが、誰だったのか顔を思い出せない。
今まで「さよなら」を言ってきた全ての人の様だった。
一瞬一瞬でコロコロと人が変わるのだ。
でも、別れなければならないと言う状況は人が変わっても変わらず
残り少ない時間の中でめぐみ１人が焦っていた。
今この人にできることは何なのか？と。
結局、夢は涙の別れを味わわず目が覚めて終わった。

どちらも自分が作り出した世界。
でも、理解不能な所が多々ある。
夢占いをしたくなった。
めぐみの今のココロの状態って悪いのでしょうか？



2001年08月29日(水)

■■■
■■
■　イターイ！アカチャン、ウマレルゥゥゥ

めぐは、子供大好き！
だから、早く欲しくてたまらない。
以前、「旦那さんいらないから赤ちゃん欲しい」と
母に言ったら、めちゃくちゃ怒られたなぁ。

でも、「痛いんだろうなぁ」と
未だ経験した事のない痛みを想像しては恐れを感じていた。
そんなめぐに姉はリアルに話を始めた。
よく人は言う：男の人には耐えれれない痛み
それは一体どんなものなのか？

『メスでスパッ！と切られても
「え？いつ切ったの？」って感じよぉ』
と姉は「ははははは！」と笑いながら言った。

切られた痛みが分からない程お腹が痛い？？？

それから、

ギョエェェェェ
イターーーーーーイ
ウォォォォヤメテーーー
ホントニ？？？シンジラレン。。。

と叫びたくなる（実際にはめぐは叫びました）話を続けた。
それを経験してもまた産もうと思う女の人って一体。。。
姉さんよぉ、詳細に話し過ぎです。
めぐ、子供産む自信なくなりました。
めぐには耐えられるんだろうか？うぅぅむ？？？
願わくば＜安産＞でございます。

↑男の人が押しても構いません


2001年08月28日(火)

■■■
■■
■　ハッハッハ

面倒臭い事がたくさんたくさん重なった。
何から解決したらいいのか分からず回路が壊れた脳みそは
それでも「早く解決しろ」と命令する。
焦る焦る焦る。。。嫌〜な汗が流れる。極度のストレス。
身体はそれに耐えられず、吐き気をともない「うっ」となる。

そこから救い出してくれたのは親友だった。
ゆっくりと話を聞いてくれ、いつの間にか頭がスッキリしてきた。
モヤモヤと悩んでいたことが阿呆らしくなって、
いかに自分はちっぽけな人間なのかと２人で笑った。
そう！笑っていた。そこでは道を作ってもらっただけで、
解決した訳でもないのに笑えた。ハッハッハ！と。
そばにいてくれてありがとう＞めぐの大好きな親友



2001年08月27日(月)

■■■
■■
■　注）思いっきり愚痴です。読む価値ないです。

ちょっと待ってよ！
「こうなんだ！」って枠にはめ込んだのに、
自分の中では整理付けたつもりなのに、
その枠壊して、
心の中、引っ掻き回すだけ回して、
「後はあなた次第」ってどういうこと？

あなたが何も言わなかったら
わたしは自分が「こう！」と決めた枠の中で
平穏無事に今日を迎えていたかもしれない。
それは私にとって一番幸せな事ではなかったかもよ、
でもね、確実に今の悩みも苦しみもなかった。

「逃げている」ですって？
じゃ〜聞くけど
今のこの私に何ができると言うのです？？？
言ったところでどうにもならないではないですか？
私１人の心の問題ではないのですから・・・
想像の世界を歩いてゆくのは疲れるのよ。
確実なるものを手にしたいの。


今めぐみとんでもないことに気付いてしまいました。
赤面です。もうこうなったら笑うしかありません。
だははははは！
穴があったら入りたい→スポッ！

2001年08月26日(日)

■■■
■■
■　いつも

いや〜ん。。。いつものモノがない！
当たり前の様に毎日あったモノがそこにないって不安です。
どうしたんだろ？何があったんだろう？
ジタバタジタバタ。。。



2001年08月25日(土)

■■■
■■
■　ナゾダラケ

＜空色ノート＞のバナーなるものを作ったものの、
全然自信がない。。。一体これでいいのか？
ハテナ？ハテナ？ハテナ？
めぐの人生いっつもこんな感じ。



2001年08月24日(金)

■■■
■■
■　部屋チェック

水漏れが原因で腐り出した床の張り替えの為
管理人が部屋の様子を見に来た。

−−−朝の１０時半ちょっと前−−−

ピンポーン♪
「お世話になりますぅ」
「あらあら。はげ始めてますねぇ」

部屋のチェックに来たのだがあまりじろじろ見られたくなかった。
最近、訪問者なんていないので汚いのだ。あはは。

昨日まるで引っ越しでもするかの様に荷造りをし
今はダンボールの中で生活している。
ぎりぎりまでパソコンはしまわないつもりなので
日記がこうして書けるって訳。

部屋に何もない状態から開始して、作業は１日とのことだった。
荷物を運び出して・・・から換算すると一体どの位かかるのだろう？

「荷物結構ありますねぇ」
彼は困った顔をした。
「２人分ですからねぇ」
わたしも苦笑い。。。

廊下に荷物を放置する訳にもいかないしなぁ。。。
まず、寝る所がなかったら困る。
ど〜でもいいけど早く終わらせて落ち着いた生活したものだ。



2001年08月23日(木)

■■■
■■
■　知りたい。でも知りたくない。

友達はわたしだったら

「聞かない！」
「聞きたくない！」

そんな事実を知りたいとわたしに言ってきた。
わたしには結果が彼女にとって良いことではないのを知っていた。
だから、「聞いてあげるよ」と言ったものの質問メールできなかったのだ。

わたしも彼女と同じく質問を投げかけたい人が居た。
だから彼女は「知りたくないの？」と聞いてきた。
知りたい気持ちもあるにはある。でも聞けないでいた。

「知ったところでどうなるの？」
「何も変わらないよ」
「今のままでいいよ」と答えた。強がった。

彼女は「大人だね」とわたしに言った。

この関係が一番だ！と思い込みたかったわたしは
「大人」ではないことを分かっていた。
ただ、ショックを受けるのが怖かっただけなんだ。
真実なんて知りたくなかっただけなんだ。
聞く勇気のない弱虫なだけなんだ。
自分が大切なだけなんだ。傷つきたくないと・・・

そんな会話を交わした翌日の今日、
聞きもしないのに、知るはめになった。
メールが届いたんだ。
いつもの様に読み進める→→→


知らぬ間に泣いていた。。。
やっぱり知りたくなかった。。。
相手の全てを知る必要なんてないと思った。




2001年08月22日(水)

■■■
■■
■　Pメール

以前は、お互い、相手が息つく間を狙って
「今だ！！」と話始め、
相手の会話をいかに自分ペースにもってゆくか？
と言う位、ぺちゃくちゃしゃべった仲でした。
でも、最近、浮かない話、つまらない、寂しい、、、
そんなネタばっかりだったので
口数が少なくなっておりました。

そんな父が昨日、初めて携帯電話なるものを買ったのです。
もちろん何の知識もないので私が同行致しました。

「どれにする？」
「どれも同じに見えるなぁ」
「これでいいや！」

と実にあっさり機種は決まったのですが・・・
私の口が足りなかった。。。
身分を証明するものを何１つ持って居なかったのです。

がーーーん。。。
出直しです。

再び店にやって来て、手続き開始。
３０分程で開通しました。
それから、取り扱い説明。
母よりは飲み込み良かったです。ホッ！

翌日（今日）東京にゆかねばならなかったので
さささっと教え、とりあえず掛けられるね？と父と別れました。

電車に乗るとピッチがぶるぶる言います。
「誰だ？」と見ると、父です。
ビックリしました。
電話ではなく、メールを作成して送ってきたからです。
慣れないから時間掛かったでしょうね。

『ドウチユウキオツケテブジオイノル』

たったのカタカナ２０文字だけど温かかったです。
父と昔の様に話せるようになった気がして嬉しかったです。




2001年08月21日(火)

■■■
■■
■　めぐり会い

こんな出会いってあるんですね☆

いつもと何ら変わらない空間で

いつものように空気を吸い込み

普通に生活しておりました。


それは、

当たり前の様に

わたしの前に登場し

わたしを誘惑したのです。

アッと言う間に虜になってしまいました。

↓
↓
↓



※押して！中の文字が変わります










↑投票ボタン↑
を
めぐを応援したい気持ち一心で押してくださった方へ
「ありがとう」を。。。


「一体誰と出会ったんだ？」
と興味本位で押した方へ
「すんません」を。。。
あはっ！



------


お昼を食べている時に
＜かぼす＞に出会ったんです。
焼き魚にかけて食べると美味しいヤツです。
ご存知ですよねぇ？

それを
スススーーーッと
流し込むそうめんとあわせたのです。

他にも
ネギ
しそ
しょうが
等
香りモノが薬味（恋の相手の候補）として登場！
それらはいつもお見かけするもの達。

めぐにとって

『かぼすくんとそうめんちゃん』

と言うのは
お＜初＞でございました。

他の香りを消し去るほどの威力！
他の子たちの立場は？？？なのですが
サッパリが倍増してなかなかＧＯＯＤですよ。
お試しあれ！

あなたにもステキな出会いを・・・






2001年08月20日(月)

■■■
■■
■　短い日記

最近、日記短くない？でも驚くことありません。




-----

８/２０より舞い戻って日記を書く。

今日は、車で東京へ出かけました。
助手席に乗っているのは、

だ
い
す
き
な

コ
イ
ビ
ト






で
は
な
く



隣に居てもちっとも助手にならない
母です。あはは！
後ろには弟。
そう！久々の親子での外出です。
映画を見にゆきました。
「ジュラシック・パーク３」です。
あんな生き物今でも生きていたら大変ですよねぇ？
めぐは、ちびっこいからすぐ踏みつけられそうだ。ぐしゃっとな。

大画面に恐竜が登場する度に

「わぁおぉぉぉ」


と声をあげる


恐竜ではなく母にめぐは驚いて心臓止まりそうでした。

「チョット。。。」
「ビックリサセナイデヨォ」

と小声でささやくのでございました。

2001年08月19日(日)

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■■
■　涙の訳

どうして人は泣くのです？



2001年08月18日(土)

■■■
■■
■　はまっている店

「どこ食べにゆく？」

この質問をするのが最近はバカらしいほど
我が家ではまっているお店がある。
それは。。。

"chef papa"

イタリアンのお店である。
以前はいとこの家から歩いて行ける距離にあった。
小さな小さなお店。
今は、場所をかえ、店内が広くなって再OPEN!!
デートで来たいってところだな。
でも、来るのは家族とばかり。可哀想（？）なめぐ。ふふっ！
噂を聞き付けたグルメ達が県外からも足を運ぶと言う。
確かにうまいんだなぁ。
と言う訳で今夜もここで団欒して来たのでございました。

↑食する為に足を＜年中＞運びましょう♪
シェフも奥様もとっても感じのいい方ですよ。
群馬県にいらした時は是非！


2001年08月17日(金)

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■■
■　切れないモノ

旅行（１２日出発）から母達が戻って来ました。
大好きなたっくんは今日も元気！
楽しそうな話を聞くと、
「一緒に行けば良かったなぁ」と思います。
でも、留守番中に色々と考える時間が持てて良かったとも思えます。
今は、喧嘩していたことなんて忘れたかのよう。
これが血のつながりってことでしょうか？
切れそうにみえても切れない、とても安心できるものですね。



2001年08月16日(木)

■■■
■■
■　送り盆

今日もお墓参り。御先祖様お帰りの日でございます。
今日は祖父も一緒です。祖父は足が悪いです。
身体が不自由だと思い通りにゆかないこと多いです。
だからって、めぐやおばあちゃんに冷たく当たるのはやめて欲しいです。
優しく接してあげたいと思っても、ムカッ！と来ること多いです。
「ごめんね」と思うのだけど素直にコトバにできません。
御先祖様はこんな汚いわたしのココロ見透かしていらっしゃることでしょう。
めぐみは、悪い子ですか？



2001年08月15日(水)

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■■
■　ニキビ

二十歳を過ぎたら吹き出物と呼ぶらしいわね。
ハイハイ！めぐの顔にあるコレ、ニキビじゃないですよーだ！
何でまた、こんな所にひょっこり顔出したんだ？
確か、おでこに出ると『想い』
顎だと『想われ』
それに続くのは『ふり』『ふられ』ですが。。。
それって、右から？左から？
※誰か答えてください！→答える

それから鼻のあたまだと『両想い』よね？
では、鼻の下だと何ですか？
めぐのは鼻の下なんです。かなり格好悪いです。



2001年08月14日(火)

■■■
■■
■　迎え盆

今日はお墓参りに行きました。
ご先祖様を迎えに行ったのです。
ロウソクをつけて、おうちに御案内。

「おばあちゃん？今この光に導かれて何人の人がこの車に乗っているの？」
「さ〜、ひいじいちゃんに、ひいばあちゃん、それから・・・」
「席２つしか空いてないけど座れるのかなぁ」

こんな会話を聞いてご先祖様達はプッと吹き出していたかもしれない。
幽霊は恐いイメージだけど、好きな人だったら会いたいなぁ。
天国での話とか聞きたいじゃん？

暗い話になってしまうけど今日亡くなった人は、
天に昇ってゆくわけでしょ？
でも、今日は亡くなった人達が降りて行く日。
だから、『お前何しに来たんだ？』って頭をたたかれないように
頭に、はちをかぶせて送りだすんだって。
どこの地方でも同じかなぁ？？？
魂がさまよってしまったら困るもんねぇ。



2001年08月13日(月)

■■■
■■
■　涙工場

どの位悲しい事があったら涙工場閉鎖するんでしょう？
たくさんの別れに遭遇してきたけれど
いくらその回数を重ねても慣れはしません。
『出会いは別れの始まり』？？？
別れのない出会いってないものでしょうか？
もう悲しいのは嫌です。。。



2001年08月12日(日)

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■■
■　カメラ探し

電話があった時まだ私はベットに居ました。
「起きなくちゃなぁ」と思いつつだらだらしていたのです。
すると電話が・・・

「もしもし」
「めぐちゃん？」
「ちょっと頼みたい事があるんだけれど」(in English!!)
---そう！外国の友達からでした。
「なぁに？」
「ビデオカメラが欲しいのだけど僕は日本語ダメだから難しくて」(in E)
「私日本語しゃべれるよ」(in E)
「ハハハ！」(in E)　←笑いも英語です！ふふっ

それから彼が欲しい物を聞き取るのに手こずって
インターネットサーフィン開始。
色んな所に電話をかけまくりますが、、、
ついてません！今日からメーカーさんが休みだと言うのです。

「きっと希望の物は秋葉原で見つかると思うよ」
と、聞いた中で一番安い店を教え東京へゆくことを勧めました。
彼に時間があれば問題ないのですが、もうすぐ日本を離れるので大慌ての探し物となりました。
彼は、まだ手にしていないのに私に「ありがとう」を連発しました。
自分にできる範囲でやったまでのこと、力になれたか定かではありません。
でも、こんなに喜んでもらえ、人に頼りにされると言うことは実に嬉しいものです。
自分の存在の意味が少しでもあったと自信が持てました。
感謝したいのはむしろ私の方です。「頼ってくれてありがとう」



2001年08月11日(土)

■■■
■■
■　喧嘩中

母と喧嘩した。
気分は最高に悪い。
せっかくホームページらしくなり始めたと言うのに
久々に書く日記がこれ？
はぁ〜
ひぃ〜
ふぅ〜



2001年08月10日(金)

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■■
■　意地悪な信号機

一日中車を走らせていました。
急いでいると信号は赤。渋滞。→そう！止まるようにできてます。

もし、恋人と一緒なら、止まるの大いに結構です。
どこかへ急いでゆく必要もないし、２人の時間を楽しめるからです。
「キスの時間だよ」
う〜ん、そんなのもいいじゃございませんか！

逆に止まりたいことも運転中にはあります。
CDを替えたいとか、飲み物飲みたい、食べたいなどなど。
ちょっと目を離したいなぁと思うと信号は青。ちっとも止まれません。
随分と天の邪鬼じゃございませんか！！

※楽しいドライブの仕方教えて下さい！



2001年08月09日(木)

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■■
■　お知らせに回る

「ホームページらしくしよう！しよう！」と思っていたことを昨夜実現した。
と言うとちょっと大げさであるが、表紙と言うか日記への入り口をつけた。
そして、朝の４時まで日頃書き込みして下さっている方々へ
そのお知らせに回ったのである。以前のHPの場所に朝食を用意し、
そこで引っ越しの知らせをし、新しいHPに飛んでもらったのである。
たくさんの方が「御馳走様」とメッセージを残してくれてとっても嬉しいスタートとなった。
どうもありがとうございます。
今度とも仲良くして下さいますようお願い申しあげます！



2001年08月08日(水)

■■■
■■
■　楽しいディナー

久々に仲良し４人が揃って、夕飯を食べに行けました。
しばらく会っていなかった間に色々な事がお互いあって
話は止まる事なく、笑い声の絶えない食事となりました。
友達が入れるチャチャが可笑しすぎて、吹き出すこともしばしば。
笑いのツボにはまってしまった友は、胃がよじれて苦しそうです。
わたしは、肋骨にひびでも入ったでしょうか？
只今、左胸の下辺りが大変痛いです。
起き上がるのも「うっうっ」と声を発しなければ無理です。
病院行くべきでしょうか？



2001年08月07日(火)

■■■
■■
■　息の臭いキューピット

ことみちゃん（仮名）が新しい携帯電話が欲しいと言うので
お買い物に付き合ってあげました。出かけた先はビック・カメラ。
わたしは、エッヂを使っているのでi-modeだとかチンプンカンプンです。
お店の人に聞いてもどこが違うのかさっぱりでした。
値段の差って一体どこから生まれているんでげしょ？

悩んで悩んで悩んだ末に選んだのは同じくエッヂ。
もちろん、わたしが使っているやつより断然機能がアップしているものです。
アンナちゃんが宣伝しているやつ。そう！小さなカメラがついてるものです。
手数料はもちろん取られるけれど、今だと￥１０００ーですってよ。
取り扱い説明書を読みながら、機能の良さに少々驚き、
ココロの中で『めぐも欲しい。。。』と思ったのでございます。
何に惹かれるかって？それはやっぱりカメラでしょうよ。
カメラ好きだなぁ。うんうん。

ずっと説明書とにらめっこしていたらおなかが空きました。
「ラーメン食べにゆこう！」と言う事で車を走らせます。
開店当初は大変混雑したと言うラーメン屋さん、今日も少々待たされました。
屋台の様な雰囲気の店内。ラーメンに自由にトッピングできるのも楽しいです。
つい、２人して、生のにんにくをすりおろして、じゅるじゅる。
「ふ〜喰った喰った！」（下品だけどこう言うのが正しいです）
と　はいた息はさぞかし臭かったでしょう。（苦笑）
でも２人共食べているのでおかまいなしです。

が！突然、人と会うことになってしまったのです。
しかもことみちゃんの大好きな人にです。
大変です。まず口が臭い！そして、どうでもいいような格好をしている！
「嫌だよぁ」とことみちゃんは言いました。

「どうすんの？」
「行くの？」
「行かないの？」と、めぐ。

しばし考えたことみちゃんは会いたい気持ちに負けました。
現場まで来て、まだじたばたしております。

めぐみ「呼び出すよ」

ことみ「えーーー」
ことみ「やっぱりやめよう」

ピコピコ♪

ことみ「何してるの？」

めぐみ「ん？メール送った」（"今、店の前に居ます"）

ことみ「誰に？」

めぐみ「君の好きな人に決まってんじゃん」

ことみ「おなか痛くなってきた。。。ト・トイレ→→→」

少々時間が流れ〜〜〜
彼から電話が鳴りました。

ことみ「今、店から出て来るって！」「キャー☆☆☆」
もう目がキラキラです☆

めぐみ「じゃ〜めぐ、帰る」
めぐみ「愛のキューピットのお仕事はここまでです」

ことみ「え？そ・そんなぁ」

そうこうしているうちに、逃げる間もなく彼はうっとりするような甘いフェイスで現れました。
しかもおまけつきで。わたしに気を遣ってくれる必要なかったのにぃぃぃ。
どろんできずに、４人でぎこちなかったですぅ。。。



2001年08月06日(月)

■■■
■■
■　バレエ

３時に届いた花束を持って
いつもと違った雰囲気の服を着て車に乗り込んだ。
まだ日射しが眩しい時間帯。
サングラスが活躍する。

「準備できたぁ？」

と、ことみちゃん（仮名）を迎えに行く。
彼女も可愛いワンピースで登場した。
予定より１時間早い出発！
が！！
高速道路は、一般道よりのろのろだった。
気ばかりが焦る。
カーナビは開場時刻を指している。

「この調子だと間に合わないかも」
「・・・」

彼女は私以上にイライラしていたに違いない。
到着予想時刻はじゃんじゃん遅れ、とうとう開演時刻になった。
流石カーナビ！とここで誉めたくはなかったが
開演ギリギリの到着となってしまった。

「なんとか間に合ったね」

と安心したのも束の間、、、駐車できない！！
ぐるぐるぐるぐる。
ようやく席に着いた時、同時にブザーがなった。
会場が暗くなり、幕があがった。



↑↑↑↑↑↑↑↑ ↑↑↑↑↑↑↑↑ ↑↑↑↑↑↑↑↑

今宵はバレエを見に行ったのだが、
以前ロシアで見たものとは全く違う空気が漂っていた。
私はよく知らないのだがこれを創作バレエと呼ぶのだろうか？
時々理解できない踊りがあった。

「芸術だーーーー」と言われれば
「は〜そうですか」と言った具合である。

遅い到着だったので、席は首が痛くなるような前、もしくは
双眼鏡が必要な程遠い席のみ空いていた。
我らは前席を選んだ。
全体的な流れと言うか形が見えないのが欠点だが
踊る人の息遣いまで聞こえてくるところは迫力あって良かった。

「あの悲し気な視線はどこを見据えているのであろう？」
そんなことを考えていた。

身体であんなにも自分を表現できる舞台上の人たちが
とてもうらやましくてたまらなかった。
それはロシアで初めてバレエを見た時にも感じたことだった。
言葉がないのに（あったとしてもロシア語では理解不能だったが）
ここまで感動させるだなんてぇと思ったのである。
予期せぬ温かいものが頬を伝わった時に自分で自分に驚いていた。



2001年08月05日(日)

■■■
■■
■　祭りだ！祭りだ！

今日地元の高崎で祭りがあった。
毎年、好きな人を誘っては

「ごめん」

と言う言葉を聞いて来た祭り。
ちっともラブラブな話題のない祭り。

「仕方ない。今年もいとこちゃんと」

そう思って東京から戻るが・・・
いとこちゃんたちはもう大人になっていた。
わたしの自転車の後ろにまたがって
河原にゆく年でもなくなっていた。

「友達と出かけたよ」

との回答。。。

「眠くなっちゃった」
「後ろで寝るな！」
「歌歌おう♪」

なんて夜道を走ったのが懐かしいよ、お姉さんは。

とぼとぼと帰宅した私は家に着いてびっくりした！

「音全然しないけど」
「花火良く見えるじゃん！！」




「ん？」


「偽物？」

近所の銭湯の電気だった。。。
花火みたい。。。


そんなややこしいもん作るなーーーーーー！！（怒）



2001年08月04日(土)

■■■
■■
■　男臭い

３日前久々に東京の部屋に戻ったわたしは
何らかの変化に気付く。

「ん？」
「いままでと・・・」
「何か」
「何かが違う」

そう！それは匂いだった。部屋の匂い。
独り暮らしをしていた時とは確実に違うものになっていた。
男の香りがするんだ。
って、不法侵入者が住みついていた訳でも
恋人がいた訳でもない！（←と言い切るわたしも空しいなぁ）
弟が留守番してくれていたのだ。御苦労！
この匂いの変化、わたしにとっては良かったのかもしれない。
ドアを開ける度に別れた彼氏の事を思い出していたからだ。
匂いに誘われて過去へ戻ることはしばしばだった。
さ〜新しい時間を歩もうではないか！＞めぐみさん！



2001年08月03日(金)

■■■
■■
■　薬物中毒患者

８月１日の日記のまま放置しておくと

「めぐみさんって・・・」

「薬物中毒患者？」

なんて有りもしない噂がたっても困る。
いい加減、日記書く！
確かに今は薬がないと生きてゆけないので
或意味＜ヤク中＞なのかもしれない。
小さなプラスティックの容器の中身がなくなった途端
急に不安になるんだ。
有ったからって使用しない日だってあるのに。。。
そう！使用しなくとも傍らに有るだけでいいんだ。安心できるんだ。
なんだか恋人みたいである。

またあの身体じゅうを虫が這い回る様な感覚に襲われたら・・・
と考えることすら恐ろしかった。
でも、薬はいつも「大丈夫」「君を守るから」と言ってくれていた。
だから「コレさえ有れば」と言う意識は常に持っていた。
それが３日程前から空になったのであるから
めぐみにとっては一大事！！
日曜日に群馬で用事があるのでできればそれを済ませてから上京したかった。
が、それまでもちろんもつ訳がなく、昨日東京へ来た訳だが、
運悪く休診日だったのだ。狂いそうだった。
私の病気はアトピー性皮膚炎である。（もう御存じの方も多いね）
３才から付き合っているといい加減うんざりする。



「もう別れてくれーーーーー」

「ねっ！お願いだから・・・」（ぐすん）


医者は言った：「真面目に薬飲まないからいけないんです！」
医者は脅かした：「このままだと治りませんよ」

それは困る。
どんなに苦い不味い臭い（←最悪じゃありません？）薬であろうと
飲もうではありませんか！アトピーくん、君と別れられるならば・・・



2001年08月02日(木)

■■■
■■
■　薬（ヤク）切れ

く

くく


くくく




くくくくぅ





く
す
り
く
れ
｜
｜
｜
！！！




2001年08月01日(水)
≪ ≫ はじめ いま いろいろ ひとこと


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