一瞬の日常

絆

二人の間には
これっぽちの約束も　未来もなくて
共有するなにものもなく
日常は　それぞれにあって生きてきた。

けれど　どうしたことか

泣きたいときには　知らせもないのに横にいて
喜びは　わかちあえ
ほんの一瞬の非日常の時を　心を許して感じあえる

あなたがいて　ほんとうに良かった。　

2006年05月30日(火)

親友

海を越えて　優しい風と一緒に　あたしに向かっているって・・・。
素晴らしいタイミングだね。
胸でも背中でもいいから　貸して欲しかったとこ。

2006年05月29日(月)

雨ふった・・

地ぃ　固まらんかいっ！！って怒鳴りたなるよな日やった。
ま、生きてりゃ　いろんな日があるわなぁ。
明日は　きっと晴れるやろ・・・。

2006年05月23日(火)

暑くなってきた

フリーザーの底にころがっていたハーゲンダッツを食べた。
その昔　拗ねて泣くと　必ずそれを買ってくれた優しい人がいた。
口の中でひんやりと溶けていくその間中　彼とのキスを思い出していた。

2006年05月22日(月)

懐かしい我が家

しばらく留守にしたら　荒れ果てて今にも壊れそう。
かわいそうなことをしてしまった・・・。
そろそろ　手入れしなきゃなぁ

2006年05月20日(土)