炎のBERRELS日誌
cheerioのロックンロール日記★
ブランド運営、サイト運営なんぞしてましたら日々いろんなことがあるもんです。
その一部を日記形式でご紹介。ロックブランドTHE BARRELSのTOPページはこちらです

2002年10月30日(水) またまたハニバニライヴ

午前4:00、突如激しい腹痛に襲われる。
左腹部に激痛が走り動けない状態に。
しぬぅ〜〜!きゅうきゅうしゃ〜〜〜!!!(汗、汗。汗!)
台所にある薬(正露丸)を取りに行くもそこから動けず、必至に耐える。
そんなことをしてるうちに第一の波が。
人生始まって以来最大級の下痢でした。えへっ。(照)
30分後、第三の波くらいでようやく静まってきたので就寝。
朝起きたらいつも乗る通勤電車が行ってしまった後だった...
ゲッソリ。
まぁ大事を取って休むか。ってなことでまた有休の無駄遣い。
折角なので昼まで就寝。あ〜プチ幸せ。

昼過ぎに起き出して、軽く朝食。
ヘンな体勢でのたまわってたせいか、今度は腰が痛い。曲げると激痛。
なんだよ、こりゃ!
前におかんにもらった病院用のでかいシップを貼る。
ううっ!きく〜〜〜〜!!
時間も出来たし折角なのでハロウィン企画を前倒しで開催することに一人で決定。
だって、JET君→就職活動、FEZZOさん→ライヴで誰もいないんですもの〜。
あ〜退屈。
おっ、そうだFEZZOさんのライブにでも行こう!
夕方、ハロウィン企画をアップして、MAD SIN Tシャツを着込み、
気合を抜いて出かける。(入れないところがポイント)

高円寺駅に到着。改札で視野のはじっこにハニバニのDr君が見えたよーな気がしたけど、
戻る気力がないのでそのまま例のコンタクトレンズ屋さんへ。
いつものおじさんに
「おっ、金髪だねぇ〜、カッコイイよ!」
と言われてみたり。
そのまま急いでライヴハウス20000Vへ。
こないだ(10日)のライヴハウスと同じビルにあるんやけど、
20000Vの方にきたのはなんと9年ぶり。
また名前を言って中に入ると横浜から来たという2バンド目の途中。
ハニバニは3バンド目だったので座って鑑賞。(腰痛いんだも〜)
そしてハニバニ登場。
今日は登場から盛り上がってましたね。
お客を見てる方が面白かったので後ろの方でまじってわいわいやっておりました。腰痛いのに。
あ〜、でも今日はやっとMAD SIN Tシャツに反応してくれる人が現れましたよ。
バレルズメンバー以外で。しかも2人。
生きてて良かった。(泣)
しかも祝!来日決定!!!!
2月に来ますよ。東京は新宿公演が2回!
詳しくは↓ オープニングがかっこエエです。
http://www.madsin.com/

全5バンドを見終わって、こないだEXTRAモデルをやってくれたFIREBIRDGASSのKENJI君が持ってたRYDERSのビデオ「ANARCHY TOUR」の話で盛り上がる。
あの頃、めちゃめちゃリアルタイムで見に行ってたし。懐かしい〜。
この後打ち上げでもっとこゆ〜く語ろうと思ってたのに、FEZZOの妨害にあい実現せず。
怒りながら中央線に乗り込み先にオフィスへ戻る。
次々号のEXTRAが正月進行で〆切が早い為、
本日4バンド目出演のボビーズバーのG&Voさんにモデルをお願いし、
今日はちぇり様行かないつもりだったのでFEZZOに撮影を任せておいた。
デジカメからPCに画像を移して見てみたけど、う〜〜〜〜ん。イマイチ。ピンボケ?
そんなところに飲み帰りのFEZZOがやってきた。
とりあえずしばらく無視ムシ!あーうざい、うざい。
まぁ、そうもしてられないのでここはビジネスと割り切って
「あの〜、使えそうな画像がナッシング」と言ってみる。
ついでにSサイズを着てもらったのですが、XSの方が良いかも?
KENJI君といいみんなキャシャやなぁ〜。うらやま〜。
ていうかそういう人を選んでるのですが。
そんな訳でまた来週対バンするらしいのでもう一回お願いしなおすことに。。。



2002年10月27日(日) (no subject)

本当なら作業日なのですが、昨日に引き続きJET君が就職活動のため欠席。
受注生産モノの注文も少なく、FEZZOさんとさくっと作業終了。

ネタが無いのでロックンロールダイエット途中経過報告でも。
あれから日々、小食の粗食でだんだんそんなに食べなくても大丈夫な胃になってまいりました。
前は会社のデスクに何かしら食い物が入ってたけど、今は本に書いてあった通り梅昆布だけ。w
会社でとる昼食を「500円まで」→「400円まで」にして量を減らし、夜は魚を食べる回数を増やしてみたり。
そんなかんじで8月頭より3kgの減量に成功!
久々にタンスにしまってあったジーンズを出してきたところ、履けた!
でもまだちょっとキツイですが。
目標体重まであと-3kg。折り返し地点でございます。



2002年10月26日(土) in武蔵境。

ハニバニ ライヴin武蔵境。
先月同様、EXTRAの広告撮影の為サンプルやカメラを担いで夕方から出陣。
今日はめっちゃ寒い。そういう時に限って惜しいところでバスを逃す。
次のバスまで12分...
時間的に1バンド目見れなさげ。
あ、先日リリースしたハニバニT、お陰さまで売れ行き好調です。サンキューです。
そんなかんじでバスに揺られ武蔵境に到着。
ポツポツ...
うわ!雨降っとるがな!
サンプルが濡れないように急いで会場へ向かう。
そういやチケットもらってないし。FEZZOの携帯も通じないし。
小心者のちぇり様、恐る恐る入口で名前言ったらO.Kでした。
チャージ代を払い中へ入ろうとしたらFEZZOさんが丁度出てきた。
ちぇ:「ごら!電話せんかい!!」
ふぇ:「今からしようと思ったんや〜」
嘘つけっちゅーねん!
とりあえず1バンド目の最後ちょろっと見て、2バンド目までまったり鑑賞。
3バンド目がハニバニなんですけど、今日は写真係のJET君が就職活動のため欠席。
ちぇり様が代役を務める。
これがまた難しい。
「おまいら!動くなよ!!」
と言いたい。
デジカメで撮ったんやけど、再生画面を見て爆笑。なんじゃこりゃ。
ブレブレだし、フラッシュ無いと暗いし、焚くとのぺっとしてまうし。
こりゃあかんわと諦めて普通に鑑賞。
今月3回目のハニバニライヴ。
演奏も安定してきて良かったと思う。でも客が野郎ばっかです。
そしてもう1バンド間に挟んで、先日EXTRAモデルをしてもらったCRACKER JACK。
(来週あたり配布開始かと思います)
やっぱこのバンドはここのハコが合ってる気がするなぁ。
全5バンド終了後、撮影会開始。
今回は10日のハニバニ企画ライヴでチェキっといたFIREBIRD GASSのベースマンにお願いする。
フィッティングしてもらったらサイズもばっちりです。さすがちぇり様。
ホントはモヒカン立てて来て欲しかったけど、
FEZZOさんから先にうまく伝言が伝わらなかったようで...まぁいつもの事ですが。(プチ怒)
この出来立てほやほやの新作パーカーめちゃオススメです。CATALOGコーナーで今すぐチェキ!



2002年10月19日(土) 波平さん

オフィスの資材置き場にゴキ現る。しかも大。
ちぇ:「うわ〜を!!」
ふぇ:「うぎゃーーー!!!」
とりあえず移動させてから殺虫剤を、と思うも動いてくれない。
ちぇ:「んじゃ、わしがそっちの廊下に追い込むから殺虫剤係よろしく」
ふぇ:「え゛?」
ちぇ:「おらおらぁ!FEZZO、行ったで。」
ふぇ:「やめろや〜〜〜〜!!!!」
FEZZOさん、顔に似合わず虫がご嫌いなご様子。
ちぇ:「こういう時こそ手づかみで男らしくいけよ」
ふぇ:「ふざけんな!あほか!!」
などこちらがゴキ祭りで盛り上がってるというのにJET君は隣の部屋で無視。せこいなぁ。
そういやカットモデルで髪をばっさり切ったのですが、
何時間たってもな〜んも言ってくんないJET君。
明らかに先週と違うだろ〜が。そういやメガネを新調した時もな〜んも無反応。
「ほんまにおまいは波平やなぁ。」
と言うと「なんで??」と聞くので説明しよう。
おフネが美容院に行ったにもかかわらず、何も言ってくれない波平にご立腹。
それでも気付かない波平。カツオに言われてやっと「あぁ!」となる回があるのです。
そんな訳でちぇり様的にニブイ奴は波平と呼んでおります。
もちろんFEZZOさんも波平です。さらにカツオとサザエが混じってるからタチ悪い。

そんなこんなで本日も新作作りパート2。先週のと連作だったり。
まずは今週ご注文分をこなしてから、製版→印刷に入る。
一通り作業が終わったの22時前でした。死ぬ。

そういや先日、実家のおかんから留守電に
「こちらは円教寺にトムクルーズが来てて大フィーバー中」
とのメッセージが。
なんでまたそんなド田舎に?
ネットで調べたところ撮影で本当に来ていたようだ。
この円教寺、かなり由緒正しき山寺なのですが、
「弁慶のお手玉石」というでっかい石というより岩が置いてありまして、
子供心に「んなわきゃ〜ない!」などバチ当たりな事を思ってたりしたもんだ。なむ〜。


そういえば先週の日誌にパンチ合戦=レッキンクルーと書きましたが、FEZZOさんから物言いが。
「レッキンクルーはパンチ合戦する人のことだからレッキングが正しい」のだと。
思い返せば4年前、バリバリのメロコアキッズだったFEZZOさんに
「パンク以外の音源を聞かせろ!」と言われ、
STRAY CATSなどなどビリーな音楽を聞かせたところ、
「ん〜イマイチ」と言いやがったあのFEZZOさんが!ブツブツブツ....



2002年10月12日(土) 10年前のサイコビリーを考える会

今日は新作のサンプル作り。
今回の新作は色の都合で初めて中国製ヘビーウェイトTシャツを使用。
中国製といっても日本の会社が米国製品を手本に中国で生産したもので、
本場米国製より1個1個の品質が均一で意外と良かったり。
ちなみにパーカーは前々からこの会社のものを使ってます。
んで、順調にサンプル作り終了。いい色合いに仕上がりました。
来週あたりにアップできればいいかなと思います。
あとは委託先より出戻った商品を整理する。
在庫切れだったTHE KING IS NAKEDのXSとNO BONDAGEのMが少〜しだけ戻ってきた。
良かった。

今月のDOLLは表紙のMAD SINをはじめサイコ色満載なんですが、
なんとあのJET君がFEZZO氏の話題についていってるじゃぁ〜ないですか!
ミッシェルTで出社しちゃうようなあのJET君が!!
おお〜、さすがFEZZO氏。1〜2年かけて約1名洗脳成功ですな。おそろすぃ。
とかいうちぇり様も「MAD SINはよ来日せんかな〜〜〜〜」と日々思うこの頃。
(DOLL誌に年末年始あたり来日するかもと書いてる)
これもFEZZOマジック?
そもそもちぇり様がサイコビリーに出会ったのは約10年前、
こっちに出てきて間もない金髪スキンヘッドでパンクロッカーだった頃。
深夜番組にて「今このジャンルがアツイ!」ってなかんじで紹介されていたのが
パンカビリーでした。
そこで紹介されていたライヴの模様でお客の姿が映った時、
ナレーターは言いやがった。
「これが”パンチ合戦”です!」と。
ちぇ:「寒い...寒すぎる。激寒!こりゃ一生かかわること無いわ。やっぱパンクやな。」と改めて実感。
それから10年の月日が流れ、
パンカビリーはサイコビリーと名を変え、
パンチ合戦はレッキンクルーなるステキな名称に変わり、
FEZZO氏の陰謀によりタイガーアーミーやMAD SINなど「超カッコイイ」ものとして
ちぇり様の前に再び現れた訳です。
あ〜!あの時の深夜番組さえなければもっと早くこのかっちょ良さに気付いてたかもしんまいのに!
それからというもの「メディアは信用するな」と深く心に刻まれた青春の1ページ(はあと

そして先日高円寺で買ったMAD SIN Tシャツを着て会社に行ったのですが、
誰一人として何にも言ってくんなかった。。。
ミスフィッツとクランプスの時はあんなに盛り上がってくれたのになぁ。
タイガーアーミーもほとんど反応ゼロ。音楽業界の端くれなのに...
あぁ、サイコビリーが日の目を見ることはこの先あるのでしょうか?
ここはいっちょ、チーム ザ・バレルズで盛り上げるしかナイね!



2002年10月10日(木) 出張販売 in 高円寺(平成歌舞伎者祭)

今日はハニバニ×バレルズコラボTをハニバニ企画イベント「平成歌舞伎者祭」
にて販売しろとの社長命令。
あ〜まじっすか。
しょうーがないので本業は有休をとる。
ライブ行く度にとるからあと2日しか残ってないよ有休。
でも今日は個人的に見たいバンドが揃ってるので休む。
まぁ、もうじき辞める気満々なのでええっか〜。
午後5時高円寺集合だったけど、腹の具合が悪くなり、1時間遅れで出発。
新宿駅で乗り換えの為、重い荷物(Tシャツ類)をかついで総武線ホームへ。
2本続きで中野止まり。(高円寺はその1コ先)
あ〜急ぐときに限ってくっそ〜。と中野止まりの車内を見ると見覚えのある顔が。
bambiさんハッケーン!(FEZZO氏がライブに呼んだ)
と思い閉まりかけのドアから滑り込みセーフ!
ちぇ:「この電車手前までしか行かないですよ」
ば:「え?あれ、そうなの?」
車内では業界の裏話(?)なんかで盛り上がったり。
しばらくして高円寺に到着。
ライブ会場の前でFEZZO氏に荷物を渡し、STAFF PASSを受け取る。
開演まであんまり時間が無いけど、ネットで調べたMAD SIN Tシャツを売ってる店に直行。
あった!ありましたよ。
ネクロマンチックスのライブの時、着てる人を見て以来ずっと探しておりました。
早速戻ってFEZZOに自慢。
間もなくライヴスタート。
今日出演のPACKMENの方と物販コーナーに座って鑑賞。
6バンド中4バンドは初めてみたけどどれも飽きさせないかんじで良かったです。
っていうかハニバニのライブでこんなに人がいるなんて初めて見た!
ラストのハニバニではちぇり様もJET君も仕事を忘れて前の方で大暴れ(笑)
ていうかJET君は本日カメラ係ちゃいましたっけ?
なんでもバッテリー切れでFEZZOさんの勇姿はほとんどとれてないとか。あかんがな。
そしてTシャツ買ってくれた方々、有難うございました。
and bambiさん&F君&多摩美の人々、その他来てくれた方々有難う!

その後ちょろっと打ち上げに参加。
食うもの食って一足先に終電に間に合うように再び総武線へ。
と思ったら信号機故障の為、大幅にダイヤが乱れております...
うわ〜っ!!!!
コレだからJRは嫌いなんだ!!!
ぎりぎり京王線の最終に乗れたけど、もちろん今日会社に遅刻しました。v



2002年10月05日(土) あいたたたたたーっ

何故かベッカムヘアーにしてきたJET君。
「なんで今さら??」とつっこむと、
「今、ベッカムこの髪型じゃないし」ときた。
痛すぎる...
じゃぁ、やっぱガレッジセールの?
やっぱり痛すぎる...

去年に比べてこの時期、コンスタントにご注文が入るようになりました。
季節の変わり目っていつもヒマだな〜と思ってたのですが。
これも地道な努力のおかげ??
そんなわけでバタバタと。梱包まで仕上げる。
封筒の宛名を見て気付く。
ちぇ:「ん?あれ?これちぇり様の会社の子じゃないっすか?」
ふぇ:「はよ気付けよ、アフォ!」
じぇ:「あ〜、梱包しちゃったじゃん!」
...そんなにイジメるなよぅ。ふんだ!

夕方からFEZZO氏はバイト。
ちぇり様は5月にブライアンを一緒に見に行ったF君のライヴを見に下北へ。With Romanciaさん。
「今から出るぞー」とメールしたら「今起きた」と返ってきた。。。
そんな訳で予定よりだいぶ遅れで合流。
F君のアコースチックなライヴを眺めRomanciaさんとお好み焼き屋に向かう。
その途中バンドマン2人にナンパされる。
ライヴのチラシとMDの音源を頂く。
気が付いたら他の2人のメンバーも寄って来てフルメンバー計四人に囲まれてました。
そのうちの一人がスローター&ザ・ドックスのTシャツを着てまして。
今着てるバンドの話で盛り上がれるならライヴ行ってあげてもよくってよ。オーホホッ。
と思ったり、思わなかったり。ていうかそのTシャツくれ!!
後でFEZZOに言うと「それはナンパではナイ!ちょーしに乗るな!」と。
あっそ。



追記:
考えたら10/3分は具体的には80年代末〜90年初頭ですね。まぁいいか。



2002年10月04日(金) 90’S お笑い −関西編−

先日、雨上がり決死隊の新番組を見てまして。
その中の昔話で「ベイブルース」のうちの一人が亡くなってたということを始めて知った。
がーん。今さらながらショック。
「そーいや名前聞かないな〜、こっち(東京)おるからか?」なんて思ってました。
更にネットで調べたところ亡くなったのは8年も前。(ちょうどこっちに引っ越してきた頃)
25歳の若さで...更にショック大。
残った相方の方は和泉修とコンビ組んでるようだ。

こっちに来たとたん毎日見てた芸人たちが見れなくてかなり寒い思いをしてたなぁ。当時。
たかじんとか。←芸人ちゃうし。
TVなかったせいもあるけど。
こないだ松本と中居君がゲストで出てた番組で「4時ですよ〜だ」の最終回やってて、
うをぉ〜〜〜!!と。
その番組ではみんなバカにしたように笑ってましたが、当時みんな泣いてましたよ。最終回。
友達とかビデオ見て更に泣いてましたけど。さすがにちぇり様は「・・・」でしたが。
当時の夕方のスケジュールは
16:00 4時ですよ〜だ
17:00 ケイシュウ5 または ザマカン
22:00 ヤンタン
てなかんじで。
なつかしー!!
つってもわかんない人のために解説。しかもかなりうろ覚え。違ってたらこっそり教えてネ

4時ですよ〜だ:
メインはダウンタウン。その他、今田、東野、130R(板尾、ホンコン)、オールディーズ(木村、栃野←逮捕されて消えた)、BOB CATS(吉田ヒロ、雄大)など。山田花子は素人参加コーナーから吉本入り。(だったと思う)
バンドをやろう!みないなコーナーでは木村のギター以外ズタボロの演奏でしたが、松本が好きらしくまだブレイク前のブルハのカバー(コピー?)を演ってました。そのバンドの名前は「うんこちゃんとその連れバンド」個人的にはわびさびのコーナーが好きでした。あ〜わびさび、わびさび。
ダウンタウンに東京の仕事が増えてからはだんだん面白くなくなり、そのうち妹と16:30〜のMTV JAPANとのチャンネル争い勃発。
最終回スペシャルは本当にすごかった。出演者も客も皆、号泣。

素敵!KEI-SHU5:通称→ケイシュウ ファイブ
メインは圭修(清水圭、和泉修←もともとはコンビだった)、途中から東野も出てた。後発のザマカンに抜かれ撃沈。

ざまぁカンカン:通称→ザマカン
メインは山田雅人、森脇健二(こちらはコンビではない)。あんまり見てなかったなぁ。

ヤングタウン:通称→ヤンタン
MBSのラジオ番組。司会は曜日ごとに変わる。ちぇり様が聴いてた時は、
月曜:さんま、長江健次、大津びわ子
火曜:嘉門達夫、河合奈保子
水曜:マコト(途中から北野誠に改名)、兵頭ユキ
木曜:ダウンタウン、今田、勇直子(現J(S)WのVoの妻)→途中からYOUに交代
金曜:野沢直子、笑福亭笑瓶、根本要(スターダストレビューのVo)
土曜:笑福亭鶴瓶
日曜:西川のりお、小林千絵

ぜんじろうとかも出てたけど。。。何曜日だっけ??
一世代上の人に聞くと谷村新司のが一番おもろかった!と力説されます。
個人的には金曜日が好きでした。木曜のダウンタウンももちろんおもろかった。
番組のはじめに全員で「MBS、ヤングタウン!!」とタイトルコールするのですが、
木曜日だけ何故か「MBS、ダウンタウン!!」だった。
そして我が家ではちぇり様、妹(えちこ)、おとんがそれぞれ自室で同時にこれ聞いてたり。
こっちに引っ越してきた初夜にダイヤルを合わせてみましたが、「ザーーーっ」と虚しい電波音だけが響いておりました(泣)


ここまでの話について来れた人はちぇり様と同年代の関西人と認定します。
「BARRELSって東京のブランドぢゃン!!」とお思いの方、
東京生まれ千葉育ちのFEZZOさん以外は皆真のローカル人でございます。千葉もローカルかにゃ?

解説:
たかじん→やしきたかじん「たかじんのバー」とか「晴れときどきたかじん」とかに出てた。いちおうミュージシャンです。
雨上がり決死隊→雨上がりもまた、最近ようやくこっちでも見れるようになってきました。オメデトウ!
ぜんじろう→同郷です。上岡龍太郎の弟子。
北野誠→改名の理由はサブちゃんの息子(マコト)がバンドデビューするにあたり「喰われてまう」と。でもサブちゃんの息子の方が撃沈。ちなみにバンド名は「1stBLOOD」


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