昨日から今日にかけて、英語のビジネス文書返信に格闘しておりました。 なにしろ口語文、出来るのは中学英語程度なので、改まった文章を書こうとしてもかけない。 そもそも単語自体が違う。 commodityとか、dispatchとか、学校で習いませんでしたー。 言い方を変えると、itemsとか、shippingですね。 現在外国の通販サイトで見かける単語は後者の方が多いです。 なぜこのような単語を使ってるのかねぇ?という話になったとき、向こうが定型例文をそのままコピーペースとして使ってるからじゃない?という話に。 ああそうかも!
こちらから一度、支払いに関係する確認メールを送らねばならなかったので、数時間格闘の上、友人にメールを添付して添削を頼みました。 返ってきた文章見ながら、目からぼろぼろ鱗が落ちた。
勉強しよう!とすごく思いました。
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