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普通の新妻の日常ってこんな感じよ?
琴乃



 壊しそうになったとき

大事に大事に守りたいものたち

そっと抱き込んで、壊さないように

慈しみたい

守りたい

愛したい


自分で大切なものを、大事なものを

壊しそうになったとき

貴方なら

どうしますか?


私は、手放して

即座に

逃げたくなる

許されるのなら

2006年04月26日(水)



 今日も、私は生きてるから

将来の幸せのために、
幸せの種を蒔けばいいときづいた。



いつも行く喫茶店のマスターの
珈琲の淹れ方の指先がとても繊細だと気づいて。
自分の仕事が、とても雑だと反省した。


今朝、出勤して。
彼が部下二人に言う。
「おい、誰の?この長い髪の毛〜?」
部下二人で白い目で上司を眺めた。
無言の非難で。

そのとき、私は、実際彼に他に女がいたら…?
と思った瞬間、自分がすごく軽くなった気がした。
あれ?
なんで、自分が身軽になって喜んでるの、私?
そんな気分。

自分でも、正直、不思議だった。




誕生日頃の不安定な自分の精神状態から
だいぶ脱却できて。
手術後2ヶ月も経過したせいか、
そんなことの不安もやすらいで。
やっと、自分が落ち着いてきた気がする。
さて、これから。
自分のやりたいこと見つけて、がんばりたい。
何にも縛られずに、自由に、のびのびとやりたい。

まずは、目標を見つけることを目標に生きよう。
今日も、私は生きてるから。






2006年04月24日(月)



 彼にも彼女がいるだろう

昨日は、1日彼のことを、悶々と考えた。

私が出した結論は。

彼のことが大事で、彼を愛してるという答え。
それ以外にはない。
何を、どう計算しても。


私と彼との間に幸せな将来は、
ありえない。
理解もしている。
それでも、彼の人生の間で最高に幸せな日々を
演出することくらいは、私でもできる。
私が、彼にできるのは、それくらいのこと。


あれほど、恋焦がれていたSさんの存在すらも
吹き飛ばしてしまう彼の存在。


今日、お昼過ぎまで社内処理兼会議資料作成のため
事務所にいた彼は、依然と同じ彼で。
今週の月曜日に見せた寂しそうな表情はなく。
いつもどうりの明るい顔をしていた。
そんな彼をみて、私の選択は正しかったと思う。


一人の人間として、彼をいとおしくおもう。
彼を信じることができて、幸せだと思う。
今、私は、とても幸せだと思う。
みんな、幸せであってくれたらいいのに。
そうおもう。






ふと、名前を呼ばれた。
もちろん、それは、本当に聞こえた声ではない。
でも、突然、耳にはいってきた声。
Sさんは、そのとき、高松の空の下で
私のことを、考えていた。
だから、私の名前を呼んだ。
私には、それがわかる。

彼にも彼女がいるだろうと思わせる
携帯のストラップを見て、悲しくも思ったが、
それ以上に、以前よりも深いところで繋がったと
実感できたことのほうが、大きい。

また、近いうちに、そう遠くない将来に
彼に会うと思う。
そんな気がした。



2006年04月20日(木)



 そんなに、俺のことが嫌い?

昨夜、彼は言った。

「今日のお前の出勤してきたときの
 態度を見て、今後を考えようと思った。
 でも、今朝は、俺の顔を見なかったし、
 コーヒーも俺の分は淹れてくれなかったし
 早く出て行ってほしいんだなって思ったから、
 社内処理したかったけど、出て行ったし。
 帰りも、いつもなら何時くらい?とか聞いて
 くるのにないし。戻ってきても6時前だったから
 顔も見たくないだろうから、時間潰してて、15分後
 位に事務所戻ったら、お前は帰ってて。
 そんなに、俺の顔を見るのも嫌なら、早くちゃんと
 自由にしてあげたほうがいいんだなって思った。」

「お前のことは、好きだよ。だから、付き合いたかった。
 でも俺とこれから先、一緒にいても、先は見えない
 だろう。お前のことを考えると、一緒にはいられないよ」

私は言う。

「私を言い訳に使うのは、やめてくれる?
 先がないなんて、最初から判りきったことだった。
 じゃぁ、何で手をだした?人の人生狂わせといて
 無責任にもほどがあるんじゃない?迷惑やって。
 そんなの」

「広島に帰ることだって、言ってくれたらいいやん。
 別に私は、家の話を聞くことは嫌じゃない。
 逆に情報が多いほうが、今回みたいなときに
 選択肢も広がって役に立つやろう。なのに、どうして
 黙って帰ったりする?私の予定だって、立たない。
 家のことは、言いたくないなんて言ってたけど、
 知らないことは、私にとってデメリットでしかない。」

彼は言う

「俺とずっと付き合っていくと、今回みたいに不愉快な
 ことも、またあると思う。」

「え?Sさんと飲みに行ってたの?運命なんじゃない?
 でも、彼には男の話はしないほうがいいね。」

そう言いながら笑う彼に、
真剣にSさんが、私の運命の相手だったら
いいな…と思った。


結局、元の鞘に収まったけど、
ものすごく疲れた1週間だったわけで。
彼の顔も見てなければ、本心も聞けなかったから
昨夜、彼の家に行っても、彼の顔を見るまでに
すごい時間かかって。
彼の顔を見ずに話してたら
「そんなに、俺のことが嫌い?
 そりゃ、そうだよな。これだけひどいことした
 んだから、当たり前か…」
自嘲気味に言ってたけど、まさしくそのとおりで。
否定のしようのない事実なわけで。


それでも、私は彼と一緒にいることを選択した。
一言言えば、それで終わりになるはずなのに。
いろんな計算が、頭の中で展開されたのも事実。
その結果、彼と一緒にいることがいいと判断したから
一緒にいることにしたんだと思う。
それ以上に、泣きそうな彼の顔を見れたことで
彼のことを信じれたことが嬉しかったのかもしれない。












2006年04月18日(火)



 彼は、普通に私の腰に腕をまわして抱く。

人生史上初の最低かつ最悪な誕生日も
1日過ぎると、
最高に幸せなことがやってきた。
地獄に仏?
そんな感じ。


高松のSさんが、やってきて!
飲みに誘い出してくれた。
約8ヶ月ぶりの再会!
もう、彼に会えるってわかっただけで
舞い上がってしまう自分。
そんな自分に呆れながら、いそいそ準備して
会いに行った。


お互いに、元気そうでよかったー。
って言い合って。
彼は、普通に私の腰に腕をまわして抱く。
よかったーっ!!
神経性胃炎で1週間食べられなくて!
ウエスト減ってたし!
ラッキー☆
くだらないこと思いながら。
再会を喜んでた。


二人でいろんな話をしてて。
この時ほど、頭の手術してよかったー!
って思ったことなんてなかった。
やっぱり、手術とか症状とか術後の経過とか
専門外のせいか興味あるみたいで。
なんだか、医者と患者?って感じがしなくもなかったけど
心配してくれてたし、病名までしっかり
覚えてくれたりとか、関係ごととか教えてくれたりとか
すごい、安心できた。
自分の体のこと。


彼に手を握られると、彼の手はとても暖かくて。
私の手は、とても冷たかったから
なんだか、それだけですごい、嬉しかった。

帰宅しながら歩いてて
体が軽くなった気がした。
これだけ、1週間も食欲がなくなるなんていう
私にとって前代未聞の出来事の最中なのに
すごく幸せで。
今までより、さらに深く繋がったような
気がした。
特に何があったというわけでもないけど。
背中が、軽くなった。



今晩、彼氏と話をすることになったけど、
会社で久しぶりに彼氏にあったら、
顔なんて見れなかった。
見たくなくて。
普段なら、帽子をかぶらずに仕事するけど
今日は、ずっと帽子をかぶったままで。
顔を会わせたくないがために。
Sさんに会って、すごい幸せなはずなのに、
それさえも、吹き飛ばした彼の存在感に
圧倒される。


どう転んでも、自分をしっかり
持たなくちゃって思う。


Sさんだけじゃなくて、ほかにもいろんな
友達が、私を支えてくれてるから。
またねって、Sさんと約束したわけじゃないけど
なんだか、次があるような気がしたから、
次にSさんに会っても、
元気でいられるように、
自分をしっかりもたなくちゃ。
そうでも思ってないと、倒れそうで。



気力と精神力だけで
人間が動けるというのは、
初めて知った。
今月入ってから、
初めて知ることが多すぎて、大きすぎて
泣きそうなほど、しんどい。
せっかくSさんに会えたのにね…。





2006年04月17日(月)



 「華麗なる正しい人の裏切り方」

20代の最後は、最低に終わり。
30台の最初は、最低に始まる。



昨夜。
久しぶりの彼と電話した。
仕事の話は、お互いでてくるけど、
聞きたいことはそんなことじゃない。


話題が途切れるたびに訪れる沈黙。
日付が変わって

「誕生日おめでとう」

そう言ってくれたということは、
私の誕生日を覚えてたということで。
わかってて、1週間広島に帰った彼。
人の誕生日を見事に踏みにじってくれた彼。
今日は、私の誕生日だというのに、
私との約束を無視して嫁の退院予定とも重なり
今晩は、家族団らんで、さぞかし幸せだろう。
愛しの子供たちを目の前にして。



もう、なんか、あまりに酷い裏切り方を
されたということしかわからないので
怒りを通り越して、呆然としてる毎日。
おかげさまで、仕事も前進させられないでいる。

「素敵な30歳を迎えて下さい」

って、迎えた人間に対する言葉じゃねーだろって
感じだし、何をどう考えれば、どう対処すれば
今のこの状況で「素敵な30歳」
とやらを迎えられるのか
理解がまったくできない。

「おかげさまで、人生史上初の、屈辱感に溢れる
最低最悪な誕生日を迎えることができました。
30年もすれば忘れられるかしら?」


そんな嫌味のメールを返信するのが精一杯だった。
「来週、落ち着いたら話をしよう」
落ち着くわけないだろ!
現状考えてよ!
私の仕事の予定が、自分の責任で行き詰ってて
来週は会議で、その足で広島に帰ることもわかってるのに、
いつ、落ち着く暇なんかあるんだ?
いつ、私と話をする余裕なんかあるわけ?

それ以前に、私が、彼と二人きりでいたくないのよ。
業務連絡でさえ、電話かけたくないんだから。
声も聞きたくないと思っているんだから。
それを、理解してほしい。
触れないでほしい。
誰も信用するのではなかった。



私の気持ちが、落ち着くまで話なんてできるわけがない。
落ち着いたときには、結論もでてると思うから。
それまで、触れないでほしい。
私は、
自分を守りきれる自信が、
準備が、
まだできていない。










2006年04月14日(金)



 精神的にとてもしんどい

のほほんとしてるかどうかは不明だけど、
彼は1週間をきっちり休むらしい。
よかったね、暇な時期に嫁が倒れてくれて。
どうせなら、心筋梗塞でも起こしてくれてたら
よかったのに。
クモ膜下とか。

暇だから、嫁に付き添えるのならば、
私も4月に手術すればよかった。
そしたら、毎日でも見舞いに来てくれただろうに。




私の入院のときとあまりに違う対応に
怒りを通り越して、嫌味しかでてこなくなる。
人間、あまりにも残酷なことをされると
怒りを通り越す生き物だと初めて知った。

自分の人間性を疑いたくなる。
我ながら。
心配のひとつも出てこないで、
嫌味しか思いつかない。
嫌な言葉ばかりしか出てこない。
私って、こんな薄っぺらい人間だった?
でも、そんな感情しか登場しないということは
薄っぺらい人間だったんだろう。


それよりも何よりも、
自分が、精神的にとてもしんどいのが、よくわかる。
食べすぎでもないくせに、
肺?食道?のあたりが締め付けられるように痛い。
ついでに胃も痛い。
さらに、昨日の朝から断続的な頭痛。
締め付けられそうで。
食欲不振の上に、吐き気までする。
たまらない。

何があっても、ストレスがあるときこそ、
食欲が沸くのに、食べたくないし、食べたら吐きたい
と思うこと事態が、私にとって異常事態で。




何をどう考えれば、今回のことにケリを
つけられるのか。
別れるにしても、このままほっといていい?
会社も辞めたほうが、自分のため?
自分の心を守るためには、どうしたらいいのか?
どう考えたら、自分がラクになれるのか?

必死で考える。



なんで、彼を信用してしまったのか。
彼のことを想い始めたときに、
誰も信用しない、
誰も傷つけたくない、
誰にも傷つけられたくない、
だから、誰も信用しない。
誰にも信用されなくていい。
そう思ったのに。


どうして、よりによって、
彼なんかを信用してしまったのか。
自分の人生最大の失敗。
この会社に入社してしまった以上の失敗。


20代最後の1週間なのに、最悪だ。





2006年04月13日(木)



 彼の声も聞きたくない。

日曜日の、私との約束は、
嫁が入院するかもしれないから、という
理由でドタキャンされた。

しかも、月曜日も欠勤で。
嫁が子宮筋腫で入院したから付き添いと
子供の世話のため、1週間欠勤になった彼。


頭蓋骨を割った私に言わせれば、
たかが、子宮筋腫、でしかない。
なのに、切羽詰って深刻そうな声の彼。
ひどく、憎たらしく思える。
そんなことで、仕事休むなんて。
私の時には、休暇の交渉さえしてくれなかったし
心配さえしてなかったのに。
笑い飛ばしてたのに。
子宮なんて、なくても生きていけるんだよ。
記憶障害や半身不随の後遺症もないんだよ。


なぜ、嫁の親を呼ばないのか謎。
孫の世話くらい、親なら喜んでするだろうに。
ただでさえ、売り上げないくせに、
仕事しろよ、といいたい。
月1ペースで過労で欠勤してるのに。
私は、頭蓋骨割って、10日で復帰させられて
復帰後は、皆勤賞で残業までしてるのに、
お前が休むな、といいたいのに。
それでも、欠勤する彼。
本社での評価は落ちる一方で。


嫁の為に帰ったことが、許せないというレベル
かどうか、自分でもわからないけれど
今回のことで、
「終わったな」
とさらりと思った。
ただ、それだけ思った。




彼に対しての不信感は、職場でも発生。
ここぞ、というときに、
どうしても、肝心なときに、
さらりと責任逃れをする姿を
まざまざと見せ付けられて
絶対に信用できないと実感した。


それを、彼は正当化する。
それを、周囲は、責任逃れと理解している。


周囲との価値観の大いなる違いに
彼は、いまだに気づいていない。
これからも一生気づかない。


彼は、直属の部下二人の信用を、
ただでさえ、日々の己の言動から失くしかけてた
自分の信用を、
100%なくした。

足手まといでしかない部下2人の信用なんて
いらないかもしれないけれど、
直属の部下2人は、
二度と彼のことを、
尊敬することもなければ信用することもない。
何があっても、絶対に信用などしない。
そんな上司なら、必要ないから。



30歳目前になって、
彼の器の小ささを実感できてよかったと思う。
おかげで、週末の予定が狂ってしまったけれど、
彼と一緒にいるなら
部屋で読書でもしていたほうが
とても有意義。


彼の声も聞きたくない。
顔も見たくない。
触れたくない。
同じ場所で同じ空気を吸うのも嫌。
仕事の用事で電話するのさえ、嫌でたまらない。



激しいまでの生理的嫌悪感すらもよおす。



一度は、真剣に愛した人間を、
そこまで激しく、他人を嫌ったことのない
自分自身に、とても驚く。









2006年04月11日(火)



 「貴方が必要だ」

仕事が、あまりに大きく見えすぎてるのか
心身ともに疲労困憊の今週。
昨日。
幸せなことがあった。

「私」を必要としてくれてた人からの手紙がきた。

一般事務員なんてやってると、
「結局、私じゃなくても替わりはいくらでもいる」
という現実が理解でき自覚できる。

でも、風俗やってたときは「私」じゃないと
ダメだと言ってくれる人たちがいて。
その人たちのおかげで頑張れてたような気がする。

その気持ちに支えられてたのに、
「私」を求めてくれる人たちの前から
突然、いなくなった自分。


理解できていたけど、
「別に誰でもいいよ。貴女じゃなくても替わりは
たくさんいるから」
必要とされていない
いてもいなくても一緒。

そんな毎日に気分も滅入ってた日々。
クビになりそうな日々。
体力的に、真剣に限界を感じてる毎日。


そういった毎日のなかで
「私」を必要としてくれてる人がいると知ったのは
とても幸せなことで。
しかも、今の仕事の関係で、というのが
とても嬉しかった。
他の会社の人から、というのも
自分を認めてもらえたようで、嬉しかった。


彼に言っても理解してくれないことは
分かりきっているので、
いつもの行きつけの喫茶店ではしゃいでた。
ご機嫌で。

その手紙を読んだら、
倒れそうになってる自分の体が、きちんと
起き上がるのがわかって。
社内の対人ストレスとか肉体疲労とか
大幅に軽減された。
それを、身を以って感じることができた。


「貴方が必要だ」
そう思っていても、言葉に出さなければ
気持ちは伝わらないんだから、
相手には届かないし、理解してもらえない。
ちゃんと、言葉に出して伝えるべきだと思う。
どういった意味で、相手が自分にとって必要かということを。


誰かに必要とされる喜びは、人間を救うと思う。


何気に、風俗に戻りたくなった(笑)
今の退屈な毎日から、仮面をかぶり続ける毎日から
逃げ出したくなったからかもしれない。





2006年04月06日(木)



 私も幸せになりたいと思う

自分が、病気持ちだと痛感するのは、
市販の薬を飲むとき。
病院から処方されている、痙攣どめを飲んでるせいで
「これって飲んでもいいの?」
と思わず、考え込んでしまう。
病院から、OKをもらっているにも関わらず。
ある意味、不安でドキドキする毎日。
頭の病気だけは、気をつけたい。

それでも、生理痛も倒れそうになる偏頭痛も
鼻炎もいきなりやってくる。
お控え願いたいのに。


昨夜、久しぶりに大事な友人に電話した。
いつも元気で明るい子なのに、
仕事を辞めたせいか、ものすごく落ち込んでいた。
彼女は、県外にいるせいで、
私は、仕事があるせいで、
彼女のそばにいてあげることはできない。
もっとも、私が傍にいることで、状況が変わるという
ことは、ないのだけれど。

それでも、彼女に会いたい。
だから
「帰っておいでよ」
そういった。
「待ってるから」
それしかできないから、言った。


彼女は、私にとってかけがえのない友人なので
彼女の役に立ちたいと思う。
それは、私のエゴなんだけど、
彼女に、幸せになってほしいという気持ちの
押し付けなんだけど。
彼女に会って、お茶でもしながらのんびりと
した時間をすごしてみたいと思う。

私は、以前、引きこもりの状態のときに
彼女に救われたから。
私にできることであれば、彼女の役に立ちたいと思う。


相変わらず、仕事に追われる日々が続いているけれど。
それでも、自分にとって、大事な物・人は変わらなくて。
大事にしたい。
相手の幸せを願う。
そして、私も幸せになりたいと思う。

全ての意味で。


2006年04月04日(火)
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