お引越し完了。
隠れ家をできるだけきれいにして、大家さんに鍵を返してきました。
８〜９年は住んだかな？
今までの隠れ家の中では、下北沢と同じくらいいたかしら。
二階のいちばん奥。
好きなものだけを集めて、服と本にまみれ いつでも寝床にもぐりこめる。
変わり者の大家さんは季節ごとに、あらゆる漬物 干し柿 佃煮にするいなご 銀杏 掘ってきたタケノコ イモ を軒先で干しており、
いつもおすそ分けをくれた。
３つの区の境目で、休みがずれているからどの曜日も銭湯にいけた。
同じ理由で、どの曜日にもなにかしらゴミをだせた。
いごこちの良い巣でした。
また人生の境目がやってきて実家にもどることになり、
毎日なにかしら母と感情をすれ違わせていますが、病気になり家族のありがたみはシミジミ感じています。
結構、ありがとう って口にだして言っているんだけど なんかスルーされている。
あえてなのか、素でなのか。
うちは自営業なので、定年もなければ退職金もなく国民年金はみなさんご存知のように雀の涙。
だから父はいまも働いている。
母も長く持病をかかえている。
そしてうちにはもうじき１００歳になる妖怪のような祖母もいる。
老人と病人ばっかりですが 助け合って生きてきましょう、
と引越しを決めたときに両親に言ってみたがスルーされた。
まあ、聞こえてはいたようですからいいでしょう。
もともとそういう家族です。
弟夫婦のところに子供たちが生まれて、うちはこういう家族なので誰もそんなことは思ってもみなかったのですが、
水戸で一人暮らす伯母が、
男の子も生まれたし、これで家名が途切れることはないね よかったね
と言っていたと聞き、
そうか、老人と病人が死に絶えても わたしたちと繋がるものは残っていくのだなあ、
と改めて甥や姪の将来が実りあるものであるように、
神社やお寺に遊びにいくたびに祈るようになりました。
いま同じくらいの気持ちで、被災した子供たちの将来を祈っています。
昨日は遅くまでお仕事だった（そのかわり朝は遅かった）ので、
サッカーは後半の10分くらいしか見られなかった。
あ、カズのゴールには間に合いましたよ。
久しぶりにみるカズダンス。
キレがいいね。
でもわたしだって同じくらいは踊れるぞ。
実は同い年のカズ。
まだまだ現役だ！
地震前には考えられないくらい、街中や映像画面に 日の丸があふれていますね。
昨日のスタジアムのスタンドも 小さな丸い太陽で埋め尽くされていました。
海外で、日の丸をみるととても嬉しい。
日本がどこにあるのか知らない人でも、日の丸が日本の旗だということは知っている。
あの赤い丸が太陽であることを知っている。
少し学のある人は、日本 という国名が 日ノ本 日の出るところ
Country of Rising Sun という意味であることを知っている。
こんなに分かりやすく力強い象徴が自分の国のものであることが嬉しい。
日の丸に感じる誇りは、表面的には分かりやすい愛国心だけど
お天道さまに恥じない生き方をしろ
という特定の宗教を問わず先祖から言い聞かされた この国の倫理・道徳感の根っこを感じる。
愛国心上等。
たくさんの国が驚くような額を支援してくれて、技術・知識の援助も惜しまず申し出てくれている。
でも自分のことは自分で。
実際に手をかけ、体を動かし、声をかけ、側で助け、長く続くであろうあらゆる仕事は自国民がやらなくちゃならない。
利益を度外視して働くには、対象への深い愛がないとできない。
あ、このまま負けてたまるか の意地もね。
その旗印が日の丸。
自由 も 博愛も 団結 労働も 近代的な理念などなんにもない。
お日さまが一番早く照らしてくれると無邪気に喜ぶ気持ちと、
お天道さまに恥じない
という古い素朴な ものすごくおおかまであいまいで
一つひとつどういうことか言葉で説明なんかしないけど、
わかるぜ という生きかた。
すごく日本ぽいと思います。
お引越しのかたづけ ＆ 出社 ＆サーバーメンテ
の３コンボで書き込めなかったぜ。
今日はお仕事いってきました。
一日の半分くらい 宮城 石巻のひとたちと話しをしましたよ。
少し落ち着いた方々がいろいろ問い合わせや整理をはじめたようです。
もともと東北の方たちは、ゆっくり話してくれる 激昂しない お互い様だよね と譲歩してくれる
と、わたくしの仕事においては いいお客さま であったのですが、
今回はとくにそれを感じました。
深い諦めの中にいることもあるだろうし、まわりが皆同じような状況であることも関係しているだろうし、
少しのことでも ありがたい と思っていただける状況でもあるのでしょう。
みな一様に、低く落ち着いた声で、必要な事項を簡潔に話され、
こちらの説明をしっかりと聞いてくれる。
願ったような回答が得られないときも、
仕方ないですね 教えてくれてありがとう
と最後まで相手を気遣ってくれる。
みなさんそうでした。
んで、別に地域性をうんぬんしたいわけじゃないけど、
どうしてもくらべちゃうのが、今日一番の困ったちゃん。
本州の一番西のはじっこの方にお住まいの、まったく地震も津波も関係ない件で連絡してきたおじさん。
もう自分の都合ばっかり。
ごねられたり長引かれるのは困るんだ って知らないよ。
自分でおこした事故じゃん。
困るんだったら誠意をもって被害者の方に応対なさいよ。
たいていの場合はなしが拗れるのは当事者間の感情のもつれなんだよね。
たぶん このおじさんも、大災害となったら隣近所と助け合うんだろうけど、
いまは自分だけが大変な（面倒な）状況に陥ってしまった と感じているんでしょう。
家族でもなんでもない他人と手をつなぐのに必要なのは
想像力 ですよ。
なるほど、テレビＣＭなどの自粛は２週間がめどなのね。
笑っちゃうのは、Ｈ系や海外からの金融関係のスパムメールも自粛していたことです。
ぼちぼち入るようになってきましたね。
しかし、東北道も全線開通したし、日本のインフラ整備はほんとうにすごい。
あとはとにかく寒いだろうから、灯油がいきわたることと、ガスと水道ですね。
技師さん 技術者さん 作業員さんたち 自衛隊員さんたち お願いします。
しつこくしつこく地震に関する日記を書いているのは、
そうしないと自分も忘れちゃうからです。
たぶん、原発の緊張がなければ、東京民ももっと早くゆるんでしまっていたんじゃないかな。
毎月１１日に、募金デーとかやらないとだんだん関心が薄れていくんじゃないかしら。
さて引越しは、96％くらい終わりました。
あとはゴミだしと掃除。
しかし、引越し後のかたずけは、14％くらいしかできていません。
毎日2％くらいずつ進めていこう。
明日はお仕事です。
まるまる１０日くらい行かなかったから非常に楽しみ。
頑張る。
そうそう頑張るの語源は、いくつかの論があるらしいのですが、
「眼張る」 目をつける見張る から 一定の位置にいて動かない 転じて現在の意味になったという説と、
「我を張る」 自分の考えを押し通す 転じて現在の〜
の２種が有力だそうです。
どっちも当人の意思であって、やっぱり本人が 頑張る と言うのが本来の使い方っぽいですよね。
だからわたくしも、被災者が 頑張る と言うのをみると、
頑張れ ではなく わたしも頑張る とレスポンスしているのでっす。
行方不明。
どこかへいってしまった人たちは どれだけいるのでしょう。
一万人？ 二万人？ 三万人近くかもしれない。
こんなにたくさんの人たちは どこにいってしまったのでしょう。
泥に埋もれ、海に流され、
おそらく大半のひとは、弔われることもなく
土に 海に とけていくのでしょう。
どんどんどんどん小さくなって、
いつか雨になってこの国に降り注ぐでしょう。
魚や作物の一部になってわたしたちの体に還ってくるでしょう。
顔もしらないひとたち。
でもわたしたちは繋がっている。
また金曜日がきたので、
今日は復興のことはいま働いているひとたちにまかせ、
いなくなってしまったひとたちのことを考えていました。
しかし夜になって 昭和の懐メロ特番をみているうちに、
本日の題名を ミッチー！！！ にしようか迷いました。
三橋美智也せんせい は素晴らしい。
が、春日八郎せんせいも素晴らしいので、
はっちゃん！！！ とどちらにするか決めかね、
また素晴らしい 以外とくに書くこともなかったので現題でいきました。
あしたは引越しです。
粗大ゴミだし 完了。
朝８時に出して、９時には来てくれました。
ちゃんとしてる。
そういえば、地震の翌日もふつうに回収車は来てくれてたもんな。
ありがとございます。
ファンヒータはもらってくれる方がいたので、粗大ゴミシールが６００円分あまっちゃった。
どなたか文京区で粗大ゴミを出すという方にお譲りします。
・・・ いないか。
違う区に振り替えできればいいのになあ。
実家にも捨てたい中途半端な収納家具がいっぱいだ。
ガス・電気の停止予約も完了。
東京ガスはすぐ電話が繋がったけど、東京電力はぜんぜん繋がらない。
当然か。
結局、ネット上でＨＰから停止処理しました。
あとは電話と郵便だ。
郵便も完了。しかし電話確認のために、２０秒で１０円かかる通話システムなのは何かむかつく。
まあいいか。窓口まで歩いていって待たされることを考えたら、時間を買ったと思えば安いよね。
さあさあ水道ですよ。
大騒ぎのうえ一日でいったん解除ですよ。
今後はですね、雨の次の日はちょっと控えよう。
あとは野菜ですね。
さっそくお惣菜屋さんで、
このほうれん草の胡麻和えは、中国産ほうれん草を使用しています
とか張り紙がしてあったけど・・・
中国産青物野菜生産地のお水の重金属濃度のこととか、どうでもいいのかな。
どう考えてもこのくらいの量の放射能残量より、重金属が身体に入る方があぶないのに。
まあ、脊髄反射せずに、少し待てばいいのですよ。
他に食べる野菜あるじゃん。
でも生産地の方々のことを考えると。
少したって数値が落ち着いてきたら、カン総理はマスコミの前で大々的に、
ほうれん草をむしゃむしゃし、牛乳をごくごく飲むパフォーマンスをせねばならんね。
カイワレむしゃむしゃで一躍名を売った彼ならそうするべきだ。
今日もテレビで避難所の子供たちに元気をもらった。
作業員の方々の症状がくれぐれも重篤でないことを祈る。
朝から強い余震が何度も。
３号機の黒煙はそのせいでしょうか。
やっと外部から電力が繋がり、少しずつ管制できるようになるかと思われたのに。
気持ちは一日も早くとあせりますが、危険を承知で人の手でやるしかないのですからまだまだ時間はかかるでしょう。
市原の精油所の火災も先日やっと１０日かかって鎮火できたのですからね。
眠る前に、明日はもう少しよくなっていますようにと祈って床につくのはわたくしだけではないでしょう。
それも交代で深夜も作業をしてくれる人々がいるからですね。
さてお引越しですが、ぜんぜん片づけが進んでいません。
今日は燃えるゴミを３袋だしました。
あれも捨てよう、これも捨てようとポイポイ選別していくのはまったく苦痛ではないのですが、
本や服の箱詰め、パッキングにぜんぜん手をつけていない。
結局、旅行前の荷造りのような作業が嫌いなのです。
ああ、でも明日は粗大ゴミでベッドも布団も捨てちゃうし、
そうなると泊りこみ作業もできないし、今日なんとか目処をつけなければならないのに、
やりたくなーい。
ネット復帰したら面白くて何時間も液晶にべったり。
これだってすごい放射線だよ。
あーなんだかネットから離れていた間、世界のマスコミでは
日本は放射能汚染でもうだめだ的な
死の帝国 汚れた列島
みたいなみだしが踊っていたようですが、
リビアへの空爆開始で今度はすっかりとそっちがヘッドラインになったようです。
勝手にしなさい。
原発のことは今は専門家にまかせるしかない。
恐怖心や猜疑心から自己保身に走り、
自国内で 被災者への支援から気持ちが離れてしまうことがあってはいけない。
わたくしも今朝の余震は デカイ デカイな と思いながらも、
起き上がりはしませんでした。
ひとはなんにでも慣れてしまうものなのですよ。
ペシミスティックに準備をし、オプティミストとして振舞え、
ってどっかの軍隊の標語だっけ？
同じようなニュースの繰り返しや、原子力専門家の解説にうんざりした時には、
毒にも薬にもならないような 動物番組や世界遺跡番組や映画を見ていました。
ある晩、プラダを着た悪魔 という、面白いけど別に見なくても人生になにも影響はないよ、
という映画を見ていて、
そこに映ったパリの姿に、なぜだか泣いてしまいました。
何度も訪れたパリ。
映画の中の風景に、
ああこの前この噴水の前で一服したなあ、
この博物館の前は何度も歩いた、
この教会の前の通りで買い物したことある、
さすがにいいところばかりでロケしているなあ、
と、感心していたのですが段々と、
きれいだなあ、
そうそう 街灯に照らされた夜のパリはほんとうに素敵なんだよね、
きれいだ。
映画の中のパリの街はほんとうにほんとうにきれいに見えて、
夜のシーンでは、古いふるい石造りの教会や、昔の貴族の館であった豪華なアパルトマンが静かにゆるぎなく佇んでいるように見えて、
ふと、
ああ この国には地震がないんだよなあ
と思ったらなぜだかどんどん涙が出てきました。
正直 はじめてのことですが 羨ましい とその瞬間思ってしまったことに気付き自分でびっくりしました。
わたしの国は 逃げようのないほんの一瞬の間に、
おそらく３万人近くのひとが命を落とし、
３５万人以上のひとが家を失い、
漁師は船を失い、
田畑は海水におかされてしまった。
そのまま涙を流しながら最後まで、面白いけどどうでもいい プラダ〜
を見て、メリル・ストリープいいじゃん とか思いながら鼻をかんで、
またチャンネルをポチポチして避難所の子供たちや、消防団のおじさん達や、
普通に一生懸命働いているお店のひとや役所のひとたちの映像をみているうちに
今度は強烈に、
元気になりたい
という気持ちがわいてきました。
この病気がわかってから一番の強い気持ちで 元気になりたい、と思っていました。
治りたい というのとはまた違う気持ちで、
このまま半病人みたいに世の中を眺めたままでいるのはいやだ、
仕事がしたい 会社にも行きたい 友人と遊びたい 歌も歌いたい 芝居にもでたい
誰かとなにかがしたい お金を稼ぎたい
少しでもいいからこの国のさいわいのための一片になりたい。
それからはテレビで誰かが 頑張る と言えば わたしも
逃げません と言えば わたしも
とコール＆レスポンスしています。
少し間が空きました。
前回の日記の翌日からはじめた第２回目の投薬で、
副作用といいますか、効き目といいますか 反応が激烈にでてしまって、
鎖骨や胸のリンパが腫れて、熱も出ておりました。
しかたないから、そして丁度、ネットで情報を探ることに疲れていたので
これ幸いとネット断ちしていました。
ネットの情報は、テレビより断然早かったり、専門的だったり、
あらゆる思想や主義の観点からの意見を得ることができるけれど、
その分、デマや早合点、飛ばし記事、生半可な知識での決め付け、プロパガンダが横行しているので、
そこから自分の得たい情報を選び出すには、元気と胆力がいるのです。
熱があって痛みもあり、眠るかテレビを眺めているかしかできなかったので、東京で見られるすべてのＴＶ局の番組をザッピングしていました。
まあ大体はＮＨＫだったかな。
民放はこんな時でもＣＭを入れなきゃいけないので、
皆さんウンザリしたと思いますが、
オシムの脳溢血と仁科親子のガンのＡＣやりすぎ。
地震と全然関係ないし、だんだんと、
早期発見できなくて悪かったね！
と八つ当たりしたくなるほどの頻度。
ほかに使える在庫ＣＭはなかったのか。
まあ、クスリ ダメ 絶対 も地震に関係ないしなあ。
とにかくＣＭの度に、あちこちチャンネルを移動していました。
日本テレビは割りとニュートラルでポジティブな報道だったと思います。
テレビ東京もシンプルで特に、停電や交通機関情報のテロップは使えました。
ビジネスニュースもね。
しかし、投機家どもには腹がたつね。
まあ奴らには戦争も災害も金儲けのチャンスでしかないもんね。
たかだか 人一人の一生では使い切ることのできないような金額の、
数字上の０の数だけのことなのに。
ＴＢＳは、はじめの方は良い報道姿勢な時もあったけど、昨日あたりからなんか遅い・鈍い・後追いでダメになってきました。
でも水戸黄門の最終回はよかった。
ネット上で言われているように、しばらくは朝から晩まで 黄門さまの再放送をしていればいいんじゃないかな。
西村黄門を見たいな。
フジと朝日ははじめからどうもならんクソ報道でした。
恐怖心をあおり、画面上の涙を演出するクソワイドショーと、
あいかわらずのアサヒ主義による批判と上から目線で現場感覚から懸隔したコメンテーターしかも人数多すぎ。
まあ、ちょっと元気になってきたし、テレビもどうでもいいバラエティが増えてきたので、ゆるゆるネット復帰いたします。
はやく暖かくなりますように。
あしたは通院日。
なのでナーバスになっています。
たちまちお腹を壊すので、ああ わたくし いま だめなのね
とすぐ分かるのです。
ちょうど薬の休止期間中に、地震があり
お仕事して 家族に連絡をとって 自分を励ましてきたのですが、
あした新しい薬の１クール目の結果がわかるのです。
体感では劇的には効いていないかんじ。
目標は 少しでも長持ち なので、抑えてくれよー。
ここ数日は 不安な時には寝てしまえ 暖房もいらないしね
とばかりに、布団の中にいます。
さて、でも明日は午前中から 第５グループは停電なのですよ。
日暮里舎人ライナーも午後まで停止だあ。
しかたない、地下鉄にのって一駅くだり、ちんちん電車で通院するです。
そう、都電は終日 平常運行 なのです。
頼もしいぞ 荒川線。
一日中 冷たい大風が吹き荒れていましたね。
被災地の雪はみるからに痛々しく、早くあたたかくなることを祈るばかりです。
そうそうあっちこっちのポイントを集めたら、もう５０００円も募金できたぞ。他にも埋蔵金がないか探索中。
お仕事おわった〜
ビールとおでんで ねぎらいタイム。
しかしどこのお店にもパンがない。
まあなくても平気だけど。
みんなそんなに買い込んで、テレビ見ながらムシャムシャしているんでしょうか。
そんなに日持ちしないよー。
行方不明の方々の内、２千人くらい生存が確認されたようですね。
いかったいかった。
４号機の火災もとまったのか？
一日テレビを見ていても、素人にはなにもできない。
つくづく中で作業している方々のことを思うと、
その覚悟に頭がさがります。
ああ、また余震だ。
おさまりましたね。では 続き。
そして正確ではありませんが、すでに１万６千人くらいの方が救助されています。
これはすべて災害救助のプロである、自衛隊によるものです。
ここで自衛隊論争をするつもりはありません。
ただ、もし民間や警察組織だけで このような大災害のときにいったいどれだけのことができたのか。
彼らはプロで、給料をもらって毎日訓練をしているわけです。
つねに平時ではなく有事の際を想定して準備しているのです。
海外からたくさん応援にかけつけてくれたレスキュー隊だって、
民間のボランティアではありません。
黙って自分の仕事をするプロ魂を称えたい。
わたくしは再発が分かってからは、いろいろなことが怖くなくなりました。
もちろんできるだけ長く生きたい わたくしだけの人生を味わいつくしたい、
と思っています。
なにも諦めたものはありません。
でも、明日の朝 目が覚めなくてもかまいません。
毎晩ねむる前に、自分に問いかけて、安心して眠ります。
これから痛みや苦しみが訪れても、医療の力を信じます。
わたくしより、ずっと早く逝ってしまった親友と違い、
わたくしには残していく小さい子供もいません。
両親のことは気がかりですが、逆縁の不幸は多々あることで、
わたくしのせいでも誰のせいでもありません。
天罰などと聞くと憤りを覚えます。
わたくしの病は、わたくしという生き物の中から生まれたものです。
たとえば同級生が９０歳まで生きたとして、それはその人の徳によるものでしょうか。
誰がそれを計るのでしょか。
３２歳で、夫も子供もいて、生きること 美しいもの 楽しいことをなによりも尊んでいたわたくしの友達が病んでから一年もたたず亡くなったのは、
何の罪でしょうか。
遺伝子の異常によるもので、それはわたくしの癌も同じものです。
世界は無作為に、長く 短く ひとの寿命をバラバラに設定しています。
地球はなぜこの国の東北を選んだのでしょう。
関東から以西、 そこに住むひと達の業となんの違いがあったのでしょう。
東京でも東海でも富士山でも、
どこに来てもおかしくなかった。
地球は意思があってどこかを選んでいるわけではない。
大昔、恐竜が滅びたのは、彼らへの天罰ではないでしょう。
この地球という環境に人間という種が適応できなければ、恐竜と同じ道を辿ってもおかしくない。
だらだらと長く書いてきたのは、実は原発のことを言いたかったのです。
分析と批判は必要です。
ずっと反対してきたひとが、やはり恐れていたことが起こったではないか、
と声をあげるのは当然です。
でも、今度の原発の事故や不具合が、
神の領域に手を出した罰だとか、地球が怒っているとか、
そういう論調の話はききたくない。
リスクは分かっていた。
けれど便利だから、ほかに代用がないから、
少なくとも人間のためなるからに使ってきた。
これはある意味で抗がん剤と一緒だ。
地球の意思にしたがうというニュータイプは好きにすればいい。
わたくしは、地を這う人間の末端でかまわない。
今の人間の持てる能力の医療、技術を
それを高めようと研究を続けている人間を擁護する。
白桃のもも缶は高い。
ぜったい１００円ショップに売っていない。
しかし都民はなにをそんなに買いだめしているのでしょうか。
スーパーの棚がスカスカよ。
まあ、みんなちゃんとお金払っているわけだし、
流通が回るのはいいことか。
さてお仕事してきました。
疲れたけれど元気でたぞ。
わたくしの会社は 実は日本有数の損保会社の系列なわけで、
もう本社からの休日出勤組が飲まず食わずで働いておりました。
ただし本当の被災地からは電話ができないわけですから、
戦いはこれからです。
しかも明日からは時限停電があるわけで、
その時間は電話もアナログ回線、明かりはカンテラ！ ＰＣも使えず、
ひたすら紙とエンピツでのお仕事になります。
オンラインが止まれば通信はタクシーとバイク便です。
まあ１５年くらい前まではカンテラはともかくそれがあたりまえだったわけですから、
おじさんとおばさんは燃えています。
若者は 考えらんなーい と言っています。
なに すぐ慣れます。
ＰＣが普通に使えているので、さっそくいろんな情報サイトで貯めたポイントをかき集め募金しました。
窓口はいろいろあるけど、分からないときには日本赤十字にしてください。
悲しいけれど 詐欺もあるし、運営費とかでピンはねする団体もあります。
もう少し、時間がたったら自分が応援したいところを自分で調べてね。
わたくしは映像を見るたびに、田畑が津波に覆われていくのがとてもとてもつらかったので、
いずれは農地の救済の応援をしたいです。
もうすぐ春で種まきの季節だったのにね。
食べるもの飲むもの眠れる場所 隣にいる誰か。
それでは仕事あけのビールでいい感じに酔ってきたので、電気を無駄にせずもう少ししたら寝ます。
みなさん 毎日ご観覧ありがとうございます。
さて、今のところできることはないので日記でもかきませう。
テレビを一日中みているのはいくないです。
外にでるとまったく違う日常があります。
スーパーのパンとレンジご飯とカップ麺は売り切れていたがね。
直接被害を受けなかった地域の人間は、働いて物を作ってお金を稼ぐししかないです。
そして手が届くようになったらガンガン募金して救済と復興のお手伝いをするです。
腹をくくって 大丈夫バックアップするぜ、という気合を見せるです。
今は、原発の怖い推測情報ばかり報道されてますが、
わたくしはもうさんざん検査でこれくらいの放射線はいっぱいあびてますので
怖くはないです。
でも小さい子のことは心配です。
まあ ノーリスクノーリターンで、電気の恩恵をお水と同じように、
自分が生きているかぎりあたりまえにある、大丈夫と思ってきたのですからしかたないともいえます。
ああ、避難勧告が、原発から半径２０キロに訂正されましたね。
チェルノブイリを思い出します。
子供の頃でしたが、雨を直接からだに受けないようにしろ、
とかヨードをとれとか、あの頃と対処方はかわっていないのですね。
※補足
外壁部の水素爆発だった、と報道されました。
炉心は大丈夫のようです。
原発に関する報道はＮＨＫをみましょう。
民放は、専門家と称するコメンテーターに最悪のケース最悪ケースを想定した もしもこうなったら を言わせすぎです。
いたずらに恐怖をあおるようなワイドショー的な演出は、毒です。
なんどもテレビで繰り返し流れる津波の映像をみていると、
やはり子供の頃に読んだ、東北の昔話を思い出します。
ずっと昔にあったことが言い伝えられて民話のようになった津波のお話がいっぱいあったです。
消えてしまった村の話や、
山の杉の木に帯でからだを結びつけてたった一人生き残った童のお話とか、
海鳴りや山鳴りのお話とか。
自分は高度成長期に生まれて、いままでこの国は紛争もなく
お金もあり、結婚しない女でもやりたいことができて
自分の親世代のように敗戦後のド貧乏時代もしらず、
祖父たちのように戦場に行くことも銃後を守ることもなく、
その上の世代のように、貧富の差や性差で学校にいけなかったりやりたいことができなかったり、
そういう時代に生まれなくてほんとうにラッキーだった、
と思っていましたが、
今よく考えると、時代ではなく環境だったのですね。
今までも大きな災害はいっぱいあったけど、
自分の人生をひっくりかえす程、身近でなかっただけだった。
これからしばらく 日本は厳しい時代にはいると思うけど、
きのうも言ったように、わたしたちの祖先はどこにも逃げ出せず
そんなことなど考えもせずこの島でやってきた。
なんどでも立て直して進化してきた。
だから大丈夫。
なにより、東京が生きている。
そして世界の大半は日本という国が必要だと考えている。
とても辛いけどわたしたちは自然の力にたいして、
恨んだり呪ったり自暴自棄になったりはしない。
これが世界でそこで生きていくということ。
スーパーにいったら生鮮食品はまだいっくらでもあるのね。
そら豆かってきました。
今年のお初です。
この言葉はこういう時こそ ほんとうの意味で使えるのではないでしょうか。
台風に襲われ、山は火を噴き、地面が揺れ、波になにもかも浚われてしまう。
それでもこの島々でずっと何万年も暮らしてきた。
なんどもなんども残ったものが 掘り出し 片付けて 建て直し 耕し
やりなおしてきた。
こんどもそうする。
わたしもできることをする。
掲示板のカウンターが一気に100も＋されていました。
うーむ、三分粥を食べながら病室でＵＰしたバンマスのためにも、
ぜひコメントを残してあげてください。
さて仕事をセーブして、引越しも延期して つまり暇をもてあましている今日この頃。
今まで、あれはプロがやるものでわれわれ素人は手を出してはいけない
と、避けてきた政治のお勉強でもしようと
平日の昼間どフリーの立場をいかして
国会中継を見ることにしました。
半分くらいはお役人の書いた書類を読んでるだけのように見えて、
はっきりいってつまらんので流し見（音声ＯＦＦ）ですが、
政治家同士の質疑応答になるとがぜん面白いですね。
とうぜん 与党→与党 はシナリオ通りのお約束なので
つまらん小芝居に見えて、ものすごくしらけてますが、
野党→与党 は戦いですからこれは面白い。
しかし、やはり現野党 じみん は 追求の緩急といい下調べといい
なんだかんだいって議会のプロですなあ。
与党の みんしゅ は・・・
防衛ですから攻撃陣と比べてはなんなんですが、
よさのさん以外 みんな ど素人 にしか見えません。
断言しないとか回答を引き延ばすとかは作戦だから仕方ないとしても、しゃべりがね。
会議で何にも意見がないのに当てられて、とりあえず何か話しだしたけど、
ビジョンがないので落としどころがなく、ダラダラいつまでもしゃべっているひとか、
下手なバンドのＭＣを見ているようです。
ダメだな。プロなんだから、フロントに立つ意識をもたなくては。
ぜんぜん下調べが足りなくて、ほとんど具体的な数字の質問とかには答えられないし。
甘い。
どっからでもかかってこい！
が与党の プロの姿勢でなくては。
この調子では次はないね〜。
の督促がきてしまったので、ちょっとだけ区民税を払いました。
面倒だから全然、還付申告などしていない
（実は高額医療還付申告もしていない・・・）
わたくしとしては、稼ぎにぜんぜん比例していないくらい所得税を払っているので、
それ以外の税金は勘弁してもらいたいにょろよ。
長年タバコ税と酒税を納めてきたしね。
しかし差し押さえは困る。
これから数年、絶対に普通のひとの１０倍は医療費がかかるんだからさ。
再発ったって入院・手術しないと任意保険もおりないしさあ。
あれ、そうだったかな。
ちょっと調べてみましょう。
それはともかくスマートさんの動画が ゆちゅぶ にＵＰされました。
バンマスがやってくれました。
自分でみてもあんまり面白くないけど、先日の六本木のライブにおいでになれなかった方、
一冬に一回しか演奏しない曲ですので、ご興味があれば、どうぞ。
ゆちゅぶ スマートさんで検索すれば出てきます はずです。
もっと簡単なのは、
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一発でなくて三発ですだ。
ビールをチェイサーにして熱燗を飲むと ああなります。
何を書こうとしてたんだったかな。
酔って、なにか熱く文化論みたいなことを書こうとしていたような記憶はあるのですが、
まったく論旨が思い出せない。
んんん 今いえることは 茨城弁の語尾って おもしろかわいいよね ってことぐらいか。
全国いろんなお国訛りがあって、
なんとかじゃん
そうずら
ぱーしゃるじゃけん
しとっとー
そうでごわす
うまいっしょー
んだ
などなど語尾がみんな違うようにしてるのが面白いよなー。
んで、北関東から東北にかけて、といいますか
ステロタイプの田舎弁は、
〜だべ
ですが、なぜか北千葉から南茨城のあたりは、
〜だっぺ
なのですよね。
江戸のひとたちが いなかっぺ と呼んだのはこの辺からきてた人たちのことなのか。
しかし 跳ねる＆破裂音の威力。
したっけそったらことなかっぺよ
と跳ねまくり。
でもそんなことないでしょう
と言うより口が気持ちいい。
なあんでもっと北の人たちは、べ で落ち着いたのに常陸の国のひとたちは
っぺ で行こうぜ ってことになったのか。
気質にぴったりだったのかなあ。
お国言葉が定着していく過程をしりたいですね。
我が家は両親が水戸のひとなので、親戚たちはみな だっぺさん です。
夏休みに長く遊びにいくとイントネーションはうつるんだけど、
だっぺを使いこなすことはできなかったな。
あ、気質で思い出してきた。
うちの母の言動から。
水戸っぽ は当然のことながら
徳川さんが大好き。梅と烈公が大好き。
その一方 光圀さんの大日本史から天狗党へ至る尊王攘夷のお土地柄で
天皇さんも大好き。
そのうえまったく矛盾など感じず、関東の鎮守さま 平将門さんも大好き。
イデオロギーとか史観を抜きにすると、地元民の正直な思いだろうな。
こういう思いは地元を離れて生まれ育った子供にも伝わるのかな。
この辺を酔った頭でまとめようとしていたが、できなかった。
が一晩たったら簡単にまとめられた。
伝わりますよ。
子供の頃から まわりが悪くいってたものの中にあるよさはオトナになってもなかなか認められないし、
まわりが好きだ と言っていたものへの愛着は よっぽど酷い裏切りをうけなければなくならない。
納豆と梅の花と葵の御紋と烈公の逸話と皇室アルバムと風と雲と虹と
が好きだ。
神田明神へお参りにいかねばならぬ。
熱く語りたかったのですが、
会社の送別会で、酔っ払いすぎて
いろいろ電車を乗り間違えたり、ここまで打つのに１２回ぐらいタッチミスで打ったり消したりなので、
後日書き直します。
最終を一駅前で降りてしまい、
ねむいよー
つかれたよー
早くおうちに帰りたいよー
など、
帰り道 大声で歌ったり叫んだりしてました。
千駄木のみなさん すみませんでした。
おお ここまでで ３０回くらいタッチみすしますた。
もう寝ます。
熱く語りたかったのですが、
会社の送別会で、酔っ払いすぎて
いろいろ電車を乗り間違えたり、ここまで打つのに１２回ぐらいタッチミスで打ったり消したりなので、
後日書き直します。
最終を一駅前で降りてしまい、
ねむいよー
つかれたよー
早くおうちに帰りたいよー
など、
帰り道 大声で歌ったり叫んだりしてました。
千駄木のみなさん すみませんでした。
おお ここまでで ３０回くらいタッチみすしますた。
もう寝ます。
平日の昼間からふらふら。
これ元気な病人の特権。
天気もよかったので、今日は池袋にリュックを背負って本屋めぐりに行きました。
大書店とマンガ専門店とサブカル中古店を何軒かまわって、
高い単行本はあとで、図書館で予約しようと題名をメモってきました。
すまんね、日本の出版業界よ。
でも大きくて重い本は所有したくないだよ。
それから、翻訳ミステリーの衰退にしょんぼり。
ハヤカワミステリ文庫と創元推理文庫で育ったわたくし。
棚スペースも小さいし絶版も多いし、昔は町の小さな本屋さんでも必ず定番＋新刊がおかれていたのになあ。
さて午前中はあの池袋でさえ街中も歩きやすく、やはり一日の行動は１２時まえに起こすべきですね。
お昼になにを食べようか、池袋はエスニックタウンですから、小さなめずらしい店がいっぱい。
でも普通にホットサンドイッチが食べたい。
安心感から老舗のパーラーに入りそうになって、その隣のものすごく目に痛いスパゲティー屋を発見。
ナポリタンとミートソースだけあればいい！
という筆文字の書込み過多の The 漢 OTOKO! といった店。
ミートソースが少ないのは許せない！ の煽りと、
始めての方は大盛りはやめた方がいいです との注意書きに、
ものすごく心が動いたのですが、
ナポリとミートどっちにするか決めかねて、魔窟のような地下への階段を下りることができませんでした。
こんど行こうっと。
結局なぜか、吸い込まれるように３年ぶりにシェーキーズのランチバイキングへ！
すごい並んでたぜ。
高校生やガイジンさんが、ドリンクは水でピザ・パスタ・カレー・ポテトをむさぼり食っている中、
一応オトナとして、飲み物とサラダを頼み、カレーは遠慮して
でもピザ９片くらい食べたかな。
いま夜８時ですがまだお腹が減りません。
イカとオリーブのピザが一番んまかった。
コーンとマヨネーズのピザはダメだ。
しかし高校生は好きそうだ。
女の子たちが、チョコやマシュマロやバナナの乗ったデザートピザにきゃーきゃー言っているのも微笑ましく。
でーぶのガイジンさんが、あの厚切りポテトをお皿に山と積み上げるさまも、納得、納得。
スパイスきいてて美味しいよね。
でもグリーンタバスコをバッバカ振り掛けるのは、ちょっと舌がいかれてるんじゃない？
スーツをきたガタイのいいおじさんが、カレーとパスタには目もくれず、
ビールをジョッキに一杯 ピザとポテトで山盛りの皿を２皿たいらげて、
またコートを着てビジネスバッグを持って帰っていくさまも頼もしい。
池袋のシェーキーズはとても広いのですが、常に満席、行列状態で、
その中は 生きてるって カロリーの高いものを貪り食うって ８５０円ぽっきりって、楽しいよね！
という平日なのに祝祭の空気に満ち満ちているのです。
鬱気味のひとなんかは偶に行くといいよ。
でも、みんなこんなに楽しそうなのに、平日の昼間に一人でいるおれって・・・
とか思うようなタイプはダメか。
あ、そういうタイプだから鬱気味になるのか。
ほええ、ライブも終わり、
引越しもなんか 今すぐに的な前のめり感でお片付けしていたけど、
３月分の家賃を払っちゃったら、まあ月末までに終わればいいや〜
と一気に気持ちがゆるんでしまいました。
我ながらゆるみすぎだ と驚いたのは、昨日実家に帰ったおり、
なんと薬を隠れ家に忘れてきてしまったことであります。
１泊して慌てて帰ってきました。
えええ〜 さすがにそれはないよ。
昨晩、薬を飲もうとしてどこをどう探しても 荷物をすべてひっくり返してもないことに気付いたときには呆れました。
今はこの薬だけが唯一の治療なのに。
そう 人は慣れてしまうんですよ。
毎日まいにち、どうか効きますように と思いながら飲むことにも。
効かなかったらあと２年ぐらいかなあ と思うことにも。
３月からはお仕事も減らしたし、実家に帰れば甘やかされるし、
お薬の休止期間もあるし。
いっちょなにか 夢中になる楽しみを無理やりにでも見つけてはまらないと、
ダラーっと緩やかな諦念とともにＰＣの前とかで無駄な時間を費やしてしまいます。
自分のことだからよく分かります。
そういう人間です。
なにかものすごく細かいこととかしたい。
和刺繍とか。
近所にそういうサークルないかな。
それともおばちゃんコーラス部に入って、年末の第九を目指そうかな。
はたまた今更ヨガ？
んんん〜 とりあえず１５日までには引越しを終わらせます。
それから、これ今度やるんだけど自信作！見に来て！というものがあれば、
ぜひメールでお誘い下さい。
すごく遠くてすごく高くなければ行く。
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