どうしてもどうしてもどうしても カツ丼が食べたくなり、買いに行きました。
オリ弁に。
午後１１時３０分頃。
やめた方がよかったのは重々わかっているのですが、どうしても。
そうしたらやはり、どうしてもどうしても ど う し て も ビールも飲みたくなり、買ってしまいました。
しかし、今回はそんなこたあ どうでもいいのです。
ビールを買って、オリ弁に行ったら若人たちや独り者のおっさんたちで結構混んでいました。
おとなしくレジで待つわたし。
こんな時間に
「カツ丼ひとつ。」
と宣言しなければならないこともあって、普段より謙虚かつ緊張。
前のおっさんは、ジャージャー麺と肉じゃがと牡蛎フライを４個買って、タルタルソースもつけてくれ、と言っている。
タルタルはお代をいただくそうだ。
そうか。
などと思っている。平常心。
しかしレジのおばちゃんは要領がわるいなあ。平常心。
と、おっさんがどうもこっちの方に何度か手をあげたようにみえる。
「悪いね。」
と言っているのかな。
（いいんですよ。）
とあいまいな視線を投げかけ、平常心。
で、レジがもたもたしているあいだに、おっさんは、おもむろに振り向き店内の自販機で、おういおちゃ〜を買い、カウンターに置きました。
おっちゃんはまたこちらの方に手を上げた。
お茶か。同じロング缶でもわたしはビールだ。平常心・・・
レジのおばちゃんは
「これも一緒の袋にいれてよろしいですか？」
と言い終える前に、もう缶を袋にいれている。
てきぱきしようと頑張っている。
その時 おっちゃんが返事をしたかどうかはわかりません。
次ぎがわたしの番だったからです。
「カツ丼をひとつください。」
言った。ほう〜。
と、後から ダンッ！ となにかを叩きつける音。
振り向くと注文待ち用のベンチにあの おういおちゃロング缶 が。
？？？？？？？？
！
アレわたしにくれるつもりだったんだ〜！！！
ごめんね。ごめんね。普段はこんなに鈍くないのよ。
カツ丼プレッシャーだったの。
馬鹿にしたり無視したんじゃないのよ。
ま 正直 なんども ふっ って手を上げるのは変だとは思ったけど。
あれはなに？おわび？ナンパ？
| 2004年08月28日(土) |
パ ラ グ ア イ ！ |
判 官 贔 屓 ！
パ ラ グ ア イ ！
カヌーをみている。
みんなすごい腕の太さだ。
みんな刺青いれてる。
カヌーに限らず、マッチョ系のひといっぱい入れてる。
身体か？身体で語るのか？
身体で世界にメッセージなのか？
どうでもいいけど、まだ結構 五輪をみています。
特にね、陸上の中距離が好き。
８００ｍとか１５００ｍ とかダッシュ一発で決まらないし、早いんだか早くないんだか、画面上ではよくわからないところが面白いです。
しかし、ポイント制のスポーツは無理やり勝負を決める方式にしたらいいのではないのか。
シンクロもみんな同じ曲で同じ振付でやってみるとかさ。
コンピューターで精度を測ってみるとかさ。
まあいいや。
ほんとの話
集団スポーツは キライみたいだ。
集団がキライだ。
一人で出ていって戦うのが好き。
ゲームが嫌いで、勝負が好き。
好きで夢中でみるのは、自分がやったことがあるものかも。
幅跳びも高飛びもハードルも水泳も、小さい頃大会にでたことがある。
遠い記憶ですが、自分は
３．５ｍくらいだったな、１．４ｍ飛べたっけな、１５秒きれたような
ホワンホワンホワン・・・・・
すんごいなー と思うわけです。
たまに、事故でもおこしてみるもんだ。
というのは、原付くんを修理にだしたらばスッカリエンジン快調で戻ってきたからです。
原付は１年に１回くらいは、整備にだして、タイヤ交換してもらったりした方がいい。
歯も、年に１回くらいは検査をした方がいい。
コンタクトも年に（略）
大掃除もたまにすると、お金がみつかったりする。
その方がいい。
それはわかっている。
が、どうして世の中にはそういうことができる人間がいるのか、その方が不思議です。
どこも悪くも痛くもなっていないのに、なぜ？
なぜ雨が降っていないのに傘をもっていくのか？
なぜ、大丈夫 の方に賭けないのか？
顔のキズくらいなんだというのか？
もう、何週間も頬にバンソウコウをはっている熟女。
誰か、性根を叩きなおしてくれないだろうか。
しかし、相手が本気でくるならわたしも本気でかえすぜ。
昔から 男を（友人を）ダメにする女と呼ばれてきました。
ちぇ〜 柔道終わって気が抜けたっすよ。
しかし最近のガキはすぐ舌打ちするね。
？？？もともとガキってやたらと チッ ってするもんだっけ？
| 2004年08月21日(土) |
ダーダーダーダーダー |
もう、うるさいよ ロシア人コーチも。
終わっちゃった・・・
さみしい。
絶対 はなすもんか
っかっこいい〜
『もんか』 って 使ってみて〜
昼のうちはリリカルなことを考えていたのですが、柔道みたらどうでもよくなってしまった。
わたしの五輪は終わった。
ずっと テルテルソン だと思って贔屓にしていたのに、ようくスペルを見たら
ペルテルソン だった。
一気に 普通のデカイ外人に格下げ。
さよならエストニアの幻の選手 テルテルソン。
よかったね よかったね 今日の柔道。
コウセイはほとんどなんにもできなかったけど、
アンノはね。
よかった。最高の一本勝ちだった。
準決勝は ものすごい延長戦だった。
息をとめてみてました。
カリスマ性とかスター性がぜんぜんなくって。
実力者。
かっこいい。
そしてお立ち台でのはにかんだ笑顔も、オーバーアクションできないところも
よかった。
このひとが妹だったりしたら、わたしの生き方も大きく変わっていたことと思います。
五輪ですが、毎日みているのは柔道だけです。
柔道しか目に入りません。
あ、水泳は競技はみていませんが、プールが画面に映るたびに ほわー と見ています。
きれいだねえ。
地中海の太陽に、水の表面がゆらゆらきらきらして、いや、今後も水泳は屋外だね。
外で泳げないような寒いところではやらない方がいい。
で、柔道ですが、今回は つまらない「待て」も少ないし（犬の喧嘩か）、
有効・効果を取ってからの守りの姿勢も少ないし、毎回いい勝負ですよ。
残り１秒で、投げ技１本 もあるしね。
最後まで戦う姿勢、よし。
各国どこもそうだからな、指導 が厳しいのがいいのかな。
毎晩毎晩 柔道をみているのですが、たまに んんん！？ けたたましいなあ
という試合があります。
シーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシー
？？？
エソエス！シーシーシーシーシーシー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
！ キューバのコーチでした。
そうそうそうそうそうだそうそういいぞそうそうそうだそうそうよしそうそういいぞよしよしよし
それだ！
うるさい。
また声が高いんだよね。スペイン語圏のひとって。
今日も、
シーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシーシー・・・・
アルゼンチンのコーチでした。
うるさい。かわいい。
いろんなチーズを食べました。
パリで一番！というお店にもいきました。
ひとにもアレコレ食べさせては語りました。
けれど本当のことをいうと、わたくしは
６Ｐチーズ
が一番好きです。
特に、深夜 冷蔵庫を開けてあの まん丸の箱をあけて、
ギッシリミッチリと60度×６に詰まった三角の１個を爪をたててほじり出し、
アルミをむしり取り、
ヤフオクなんかをながめつつ、ムシャムシャするのが最高です。
久しぶりの日記なのにくだらないことを書きました。（羞）
そうそう原付くんですが、なんと8千円で直りました！
まあ、パーツ交換がいやで、メーカー高すぎるよ 穴があいたままのプラスチックパーツもありますが問題ない。
しかし一度大コケするとやはりエンジンがヤワくなるもので、信号待ちの時などエンストしそうになります。
古〜い原付がやたらに信号前でアクセルを空ぶかししているのはそういうわけだったみたいです。
今まで
「バカめ！」
と思っていましたが、わたしも今では
「とまるなよ〜。青になったら走ってくれよ〜。」
と、ブルンブルンしています。
顔の三本傷はあいかわらず、いま沈黙期みたいです。
薄くなっているのか？
でも、化粧をしなくなって、他の部分のお肌は夏なのに結構 絶好調です。
眉毛だけ書いている。
そうそう、ヨーロッパにいくとあんまり眉毛を描かなくなります。
不必要というか、黒々とした眉はなんだか浮くんだよ。
しかし東京にかえると、同じアジア顔、黒髪・黒目の人々の中では、眉を描かないとなんだかボヤケタ印象になるので、絶対に描きます。
わりと無意識に、なにかしら周りをみて選択しているんだな、とちょっと感心。
いまから偉そうなことをいいます。
わたしが決めた幸せでいるための我が家の家訓。
� ，△鵑泙蠕茲里海箸鮃佑┐覆ぁ�
よくて３ヶ月先くらいまで。ワンシーズン。
特に希望的観測をもとに夢想しない。
ex) 来年こそ、稼ぎがあがって時間ができたら京都（北海道・九州でも可）へ行こう・・・
先のことはわからんし、時間はつくらなければできないが、ここではそれを自然発生するかのように考え違いをしていることに気付いていない。
ゆえになんらかの努力をすることは考えられず、ほぼ 今年もだめだった で終わることになる。
失望は、悲しみ→不満→なぜわたしだけ→妬み・恨み→不幸 に繋がる路であります。
�◆‖膺佑呂劼箸�ら誉められようと思わない、そのためにがんばらない。
自分はかなりがんばっているのに評価されない→不満→なぜわたしだけ→妬み・恨み→不幸。
でもここでは評価＝誉めことば を期待していることがほとんどであります。
しかし、この国では大人になってひとから誉められるということは誰だってほとんどありません。
しかも誉められたければ、自分も積極的にひとのよい所を注視してしかも声にだして本人に言わなければなりません。
そんな大変なこと、自分もなかなかできないのに他人にそれをもとめても、それは難しいと知ることです。
またひとを誉めてばかりいると、この国では 信心のあるひと と思われてもしかたありません。
* わたしのことわかってくれない も同類。
�� 他人が洗った皿はベタベタする。
これは、いつも私が思っていたことなのです。
自分以外のひとの洗い物は手ぬるい と。油落ちが悪い と。
しかし、ある時に
「せっかく洗ってくれたけどベタベタするからやり直す。」
と言われ そんな馬鹿な！ と思いましたが どうもそういうものみたいです。
このような時は、その場で逆ギレせず、黙っていいようにさせることです。
やりたいならやれ と。
ひとは誰でも自分のやりかたが一番なのです。
ヨーグルト。
効いているのかな？
跡が残らない薬。
効いているのかな？
いま、わたくしの頬には、サーベルキャットに引っかかれたような３本キズがあります。
もしもこのまま傷跡が残ったら、
ワイルド
ということで済ますことは可能でしょうか。
同じことを一月と続けられない自分を改めて発見し、女子の顔それも自分の顔だというのに、なんといいますか、
言いかえればイケル
の方向に逃げかかっています。
そうそうバイクは部品代を除いて ５千円くらいでなんとかしてもらえそうです。
すんごいぶっ壊れているんだよ。
いきつけの、仕事好きな職人。
人生でなにより大事だと思います。
出会い・・・ ってことかしらねえ。
あー 『フライ』の正しい名前は
『文化フライ』
でした。
ただの フライ とはオデンに入っている謎の脂っこい練り物のことです。
あー 地元ではね。
なんか頭についてたよなあ、と思いつつ思い出せなかったので、フライ で済ませたのですが、さすが 我が弟。
翌日 って今日ね こちらから話をふってもいないのに、
「夕べ盆踊り行ったら 文化フライ あってさ、思わず食ったよ。」
と話し掛けてきたのです。
そ・れ・だ ！
『文化』 ですよ。
あああ、戦後のかほりがしますね。
「昔よりデカくてサクサクで美味くなってた。」
「昔は５０円だっけ？（そのとおり。１００円と昨日書いたが、それは私たちの子供の頃の値段ではなく、最後に私が 文化フライを見た、お大師さまで、１０年くらい前の値段だった。さすが我が弟。） いま、２００円だもんな。」
そんなわけで訂正です。
そして弟は妻子を連れてわざわざ自転車で盆踊りにでかけ、文化フライを食ったらしいです。
さすが、地元ッ子。
義妹もね。
地元の盆踊りでした。
今年も小さいながらも盛況でした。
櫓も二段。
踊りの輪も三重。
太鼓の叩きても十数人。
夜店も、
綿飴 射的 金魚すくい お面 たこ焼き カキ氷 ラムネ ビール くじ引き
等々 一つずつですが主なところは全部そろっていました。
そしてそして さすが地元だ。
もうほとんど大きなお祭りでもみつけることのできない幻の屋台。
『フライ』
の屋台がきていたのです！
フライってなんのフライ？
小麦粉のフライです。
つまり 衣 ONLY のフライなのです。
それをソースにべっとりつけて食べる。
美味いか？といわれれば・・・うまい！
正確には、薄く延ばした小麦粉（たぶん卵などは入っていない。水ときうどん粉。）
を芯にして薄く衣をつけ普通にフライに揚げる のだと思います。
だから衣の中に、うううう〜ん 広島風お好み焼きの皮みたいなものが入っている。
見た目はハムカツみたいに薄べったい。
昔はきれいな小判型に串カツみたいに串がさしてあったのですが、最近のはわらじみたいにデカイ。
昔は１本１００円だった。
今は２００円。
でも昔ってすんごい昔だったから、この辺の物価は他のものに比べてたいして変わっていないよね。ただの倍だもん。
いや、昔の屋台の食べ物は値段が高かったんだ。
でも、今日も子供たちが、財布をのぞいて
あと１００円しかないよう〜
何買おう〜？
なんて言い合っているのは可愛らしいかったです。
フライは結局 買わなかった。
だって夕飯が トンカツ だったんだもん。
毎回お芝居やライブが終わると魂の空白期間がやってきまして、まる二日くらいは、四コマ漫画をみたり、ＰＣでパズルゲームをやったりボケーっとダメーっと過ごします。
営業仕事の時はそうならないのです。
やっぱり究極の遊びはなにかを放出するのかな。
我ながら楽しい人生だよ。
こんなことは長くは続かないと昔だれかに言われたような気もしますが、どういたしまして。
もう十数年なんとかなっていますよ。
貯金はないが家族もいない。自分を養って、てきとうに遊んで、なんとなく欲しいものもあるでなし、ないでなし。
義理でつきあう人もいないし、たまに誉めてもらったりして。
まだまだ何にも全然飽きていない。
よかったな。
そしてダラーっとしながらたまたま美味しいものを食べたりしてますます、
我が人生 ばんざ〜い
な気持ち。
今日の美味しいもの。
それは、枝豆コロッケ です。
あと二個買っておけばよかった。
一緒に購入したナムルが、にんにく強すぎ〈苦いほど）でいまいちだったけれど、トータルでまだまだプラスの今日の夕飯。
ちょっと寝しなに柿ピーでビール飲んじゃおうかな。
明日からまたすこし稼いで、秋は・・・旅行いけるかな。
いろんなものをとりあえずとにかくカバンにいれるのはよくない。
そのいろんなものをある日まとめて邪魔だから、とよく見ずに捨てるのもよくない。
毎日ゴミがだせるなら毎日だしたい。
でも今日は日曜日なので次ぎに可燃ゴミをだせるのは、木曜日だからまだあと三日は部屋の中にゴミを置いておかなければならない。
が、これがよかった。
救われた。
わたしは奥歯３本が入れ歯といいますかブリッジなのですが、
（むか〜し歯医者に乳歯と間違われ永久歯を抜かれた。これって今なら医療ミスで一生ただでメンテナンスしてもらってもよくないですか？）
これはお値段的にかなりなモノなのです。
とくに近年は大口をあけて人前で歌をうたうことから金属のうえにセラミックをかぶせてあるのでますますかなりなのです。
でもこれ固定されていません。一番最近つくりなおした時（顎の大きさが変わったり、歯茎がやせたりして１０年くらいであわなくなる。やっぱり一生ただで・・・ でも永久歯を抜いた歯医者はもう死んで、その息子は廃業した。くそっ。）
高さを調整している途中で、
「もうこれでＯＫ。入れ歯とは思えぬナチュラルさ加減。それにしてもあの歯科医は生理的に好かん。キモいところがある。」
と、勝手に診療をやめてしまったからです。
それから、毎日はずして歯磨きができて歯槽膿漏にもなりにくいしこりゃあいい、と自己流に診断したわけです。
たしかにイイ。だって前のほうにも１本差歯があるのですが（これは自分で転んで折った）、歯根と差歯の間のわずかな隙間をキレイにするのは結構たいへんなのです。手を抜くと自分の息ですぐわかる。
でも可動式ブリッジならば入れ歯も歯茎もいつもキレイ。
でもすぐ取れる。
とくにニチャニチャしたものを食べるとテキメン。そして徹底的キレイにしないと今度はナチュラルにはまらない。
今日はハンバーガーを食べていたら取れたのです。そしてハンバーグやパンまみれになった入れ歯をどうすることもできず、ナプキンで包んでカバンにつっこんで帰ったです。
帰ってすぐ録画していた富士登山駅伝をみてビールを飲んで、ついさっき歯磨きをしようとしてそうだ入れ歯入れ歯・・・とカバンを探したらなかったのです。
カバンをひっくり返してもなかったです。
冷や汗がでました。
ナプキンで包んで実はそのままトレイに置き、ハンバク屋のゴミ箱にザザッと捨てたのか・・・
明後日はライブだというのに、顔には擦り傷、口をあければ奥の方がぽっかり暗黒状態で、フロントとしてどうなのか・・・
わたしはいったいなにに注意を向けて日々一刻ゝを生きているのか・・・
第一空挺団が今年も負けたことがなんだというのか・・・
バイクはボロボロだし、入れ歯はなくすし、これでは最近タンスの引き出しの隙間からみつかった郵貯の通帳に４万ばかし残高があって（これ本当！）小躍りしたのに差し引き０どころか大幅にマイナスではないか・・・！！！
がっくりと項垂れ、いまはよりよい明日のためにできることをやろう、まずは明日回収の資源ゴミからと、燃えるゴミから雑誌を取り除いていた時に 突然思い出しました。
帰ってすぐビデオを見る前にカバンの中から煙草をだそうとしてカバンの中が紙くずだらけだったので、レシートや文庫のカバーや丸めたコンビニの袋等 全部ひっつかんでゴミ箱に捨てたことを。
雑誌を取り除いたゴミ箱の紙くず類をこんどはひとつずつ広げる作業。数分後。
ありました。
わはははは。
それにしても郵貯！
７年前の自分 ありがとう。
| 