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2006年07月31日(月)
 - 写真集。 -

紺野あさ美の写真集届きました。シーユーアゲインの。

!!

コンタクト変えたな!

更に漆黒さの増したのをつけてました。
多分前回のとは違うんじゃ。
虹彩が無くなったなー黒の縁の広いやつにしたようだ。
ここまでくると流石に違和感が否めませんでしたー。
前回くらいが丁度よかったですかね、
でも日陰に入ると真っ黒瞳になるからどうだろう。

ワンデーアキュビューディファンつけてみました。
目が乾くんよね。んで充血。
紺野さんはそれをどうやってカヴァしてらっしゃるのでしょう。


今日文房具屋さんにいったら、ペンの試し書きの紙に
VIPと大きく書かれ、顔文字もありました。さみー。

顔文字を手描きするのってなんだかなあ、と常々思います。


流れ星を二つ見ました。
今さそり座が素晴らしく綺麗。
その左側の星の集まりがいて座で、
その辺からぼんやりと見える白いものが天の川です。
意外とみなさん天の川に気付いてらっしゃらない。
あれがそうなんですよ。
さそり座といて座の中間くらいの白い帯です。
結構見えるんだけど、見えないと思い込んでいる人多し。



2006年07月23日(日)
 - 黒カラコン。 -

日本人の黒目の大きさの平均は12.5mmなんだそうです。
黒目を大きく見せようとワンデーアキュビューディファインを
前買ったことがありました。
私には、あまり黒目の大きさは変わったようには見えませんでした。
このディファインのレンズの直径(DIA)は14.2mmで
これだけ聞くと2mmも黒目がでかくなるのか、と思うけれども
カラコンの実際に色が着いている着色直径とDIAとは違うんですね。
レンズギリギリにまで着色しているわけではないので
自ずと着色直径の方が小さいんですよう。
ディファインの着色直径がいくつなのかはどこにも載っていません。
12.8mmくらいなんじゃないんですか、見たところ。
あんまかわんねーよ。

ビッグアイも買ったことがありました。
あれは何かが認められていないのか、眼科では売ってくれません。
その代わりに、と勧められたのはインパクトという
一枚7000円するやつです。勘弁してください。
そんな金があったら髪を染めます。

ビッグアイは着色の色が少しおかしいです。
外国産なんでしょうかね、ブラックを買っても若干グレーがかってました。
黒目自体は大きく見える着色直径のようですが、
そのグレーっぷりが自分の中で違和感バリバリでした。
何も知らない他人がぱっと見た程度では分からないんでしょうけども
一回黒コンの経験がある人にはバレるだろうな。

ところで紺野あさ美が今日でモーニング娘。を卒業です。
ここへ来てばたばたと写真集の発売があったり、
これまで出した4冊の写真集の秘蔵ショットをまとめた写真集の発売が
決まったりと、卒業便乗モードが素晴らしいです。
携帯で購入する写真集も出たようですが、私の携帯じゃだめでした。
それはそうと、あの子のつけているカラコンは一体なんなんです。
虹彩の模様がきちんと書き込まれている様子。
あ、もしかして特注とかですか、そうですか、、、。
お高いんだろうなあ。つーかあの子かわいいー。
私もあんなお顔に生まれたかったですよ。同じ女なのにこうも違うとわー。
モー娘。紺野さんのポジションが空きましたが、誰か入れるんでしょうか。
つんくさん最近明らかにやる気ないよね。
紺野さんいないからもういいや。
紺野さんよく見切った。あたまいいー。
いいなーキャンパスライフ。ちょっと羨ましい。



2006年07月20日(木)
 - 邂逅。 -

前回の続きのようでもありますが
ここ数年、ビビッとこう衝撃が来るような出来事が無いことに気付きました。

マリスのときのガクトをPVで初めて見たときのあの釘付けの感じ、
MINI COOPERをローソンの前で初めて見たときの目を見張る感じ。

邂逅がありませんな。
いつか読んだ本の中に、邂逅を得るためには
陶冶を積まないといけないと書いてあった。

つまりは今の自分は陶冶不足ということですな。

あの、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!! の感覚に出会いたい。



2006年07月17日(月)
 - 何もない日々。 -




よく想い起こさないと何も思い出せない日々です。
とりわけ何か印象に残ってこともない日常ですが
いい写真が一枚撮れました。
姉上の結婚式の帰りの飛行機の中から撮ったのです。



2006年07月12日(水)
 - NINGEN。 -

久々に数ヶ月多数の人と接している毎日なんです。
あまり気の知れない人と一緒にいるのは難しいなあ!!
リアクションって難しいよなあ!!
話の始めに「面白いのがね、」で話し始める人がいるよ。
でもいざ話聞くと自分の子供の話ばっかなんスわー。
先に面白い話っていわなきゃいいのにな、と毎日思ってまーす。
他にも、「すごいのがね、」というのもあります。
そして大して凄くもない内容みたいです。

あ、でも先にそうやって言ってくれると返す言葉も悩みません。
「面白いのがね、」→面白いねー!と言えばいいデス。
「すごいのがね、」→すごいねー!と言えばいいデス。
そうか今分かったぞ、返事の下手な私を気遣って、
リアクションとりやすくしてくれていたんだなあw


も一人、話し始めが9割方「友達が、」の人がいます。
そして結構おしゃべりさんのようです。
これまでに話に出てきたそのお友達の数、ハンパねぇ!!!!
どんな話にもついてくるし、というよりも全て自分に持っていきます。
常に話の中心にいらっしゃいます。
すごい能力の持ち主ですなー。

あんまり子犬っぽくない人が
「私よく子犬っぽいって旦那に言われるのよねー」
と唐突に言い出しました。

まあそれは置いといて、
この人、自分と同じにおいがする。
元はそんなに喋れるキャラじゃなさそうだな。
無理してがんばってお喋りキャラやってそうだな。
そう思ってたある日の帰り道、
「私も中学までは自分の殻に閉じこもるタイプだったんだけど
 それじゃいけないと思って、高校からはいろんな人に話しかけるようにしたんだー。
 そしたら今ではこんなに、広く浅い人間付き合いができるようになったよ★」
と自慢げに語ってました。
そしてしきりに私にそういう人間付き合いをするように勧めてくるんですねー。
ハハハ勘弁。
そんな胃に穴空きそうな生活はノンノンオーギュ。

堂本光一が、ヘイヘイヘイでとても興味深い話をしていた。
水はすくって別々にすることができるし、放すとまた一体になる話。
あるあるあ・・・あるあるあるある。
面白いよ。

私は、自分が見ている「色」と他人が見ている「色」が同じなのかが気になるよ。
自分がピンクだと思っている色が他人には、私の見る緑に見えていたりはしないのか?
そしてその人はその私の緑をピンクと感じているのではないのか。
空は青いけど、赤く見えている人も居るんじゃないんだろうかね。
もしかしたら空気に色がついている人もいるかもしれない。
その色を「無色」だと言っているとか。
そもそもの色の三原色の見え方が違えば有り得るー。
だから色盲はそのパターンが少しだけ違っているだけなんだべ。
私の青で人間の肌が見える人は、世の中は青い人間だらけなんだなー。
逆にこの肌色がその人の青なこともあるかもしれないな。