Kin-SMA放言
もくじ|昨日のこと|明日のこと
今日の『キンキラキンキワールド』は、
“キンキラビンゴ・突撃!! お母さんの昼御飯”
と称して、前にやった“10代意識調査”のマザー版。
ツボは特になかったな。(−−;)
「ギラ☆ギラ」がフルコーラス聴けたことが嬉しかったくらいか。
うん、少年隊つかTOSHI(田原俊彦)つか。
ある種のジャニーズの王道ですかね。でもKinKi君としては珍しいタイプの楽曲ですね。エンディングがどっかで聴いたことある感じ。うーん、思い出せん(−−ゞ
二番の歌詞が、ちょっといい感じ(ぼく的に)だと思った。
(ふとテレビに目が) おいっ! 油断して観てない日に限って「カトリが行く!」新撰組だよお〜っ!!(しかも三谷幸喜氏まで出てるっ)
録画間に合わなかった・・・(T_T)
(話は『キンキラ』に戻る)ビンゴはもっちが勝ったんだけど、ごほうびは
ナイスガイお手製シルバー聖衣(クロス)
らしくて、光一さんあからさまに不満気。
ツボがなかったリスナーも不満気(←決めつけ)
話をまじめに戻すと、二幕でレットが唄う「掌(てのひら)」なんか、スタンディングオベーションしたいくらいの出来だったし(芝居を止めてはいけないので、できなかったが)、メラニーが死ぬ場面では、芝居巧者たちががっぷり四つに組んでいる幸福感をしみじみと感じた。
ぼくはこの作品を、マオさんヒロインモノにありがちな(ゴ、ゴホゴホ)彼女の一人舞台かと誤解していたのだが、とんでもないことだった。
これだけ充実したカンパニー、これだけ実力が拮抗した座組なんて、そうめったにあるものじゃない。各キャストそれぞれが、今日本で考えられる最高のスカーレット、最高のレット、アシュレ、メラニー、ベル、そしてミード博士もピティパットおばさまもマミーもプリシーもチャールズもフランクも、そのほか名前もない諸々の登場人物みんなが、その役において最高だった。 (劇中ではエピソードとして出てこないのに、マミー役の花山佳子嬢は、ちゃんと真っ赤なペチコートはいてるもんね。泣ける!)
初演では先入観から「歌謡曲みたい」と思っていた音楽も、実にスケールの大きい粋な(一部はやっぱりソレっぽい曲もあるけれども/笑)曲だと認識できるようになった。
今作は間違いなく、東宝の新しい財産となりましたな。
帝劇では、来々月からもまたまたおなじみのリピーターの皆さんと顔を合わせることだろうし(笑)、来年にはまたまたあの作品が帰ってくるし(しかも3ヶ月ロングランだと!)
いったいいくらオレらから搾り取ろうってんだ(T_T)←まあ、うれし涙?(皮肉)
今日職場で、衝撃的な場面に遭遇した。
登場人物はΑ氏(セクションのリーダー・40代妻子あり)&Bくん(その部下・20代独身恋人の存在は不明)
仕事の一段落がついたらしいΑ氏が、おもむろに席を立とうとすると、Bくんがのったりとそのあとに続いて一言。
「Αさん、キスしていいですか?」
え゛っ・・・?( ̄□ ̄;)
マーカーをとろうとしたぼくは、おもわずペン立てを床にぶちまけそうになった。
・・・い、いま・・・ナニ言うたん? Bくん!
うろたえるぼくをよそに、Α氏は真顔で、
「うん」
と答える(!!!!!)
そして二人は、連れ立って部屋をあとにするのであった。
な、なになになに今のは?!
それになんでみんな冷静なの?
公然の秘密なの?(なにがだ)
これじゃ『どんなもんヤ!』の「お別れショートポエム」じゃないか!
寝不足ってコワイ(?)
さ、明日は真っ昼間から『風と共に去りぬ』(カズアシュレバージョン)なので、もう寝る。台風4号が日本全国に雨を降らせるかも、というはなしだけど、九州四国は言うにおよばず、各地のみなさん、お気をつけて。
そして名古屋遠征のみなさんも、楽しいホリデーになりますように。
『正直しんどい』は明日追記します。←もういいから
2003年05月29日(木) |
『正直しんどい』リベンジ? |
今日はなんとか『ムコ殿2003』が始まる前に帰還。
でも観なかった(←「本当の友情出演v」がなければ、このていたらく)
後半だけちょろっと観た。
晃が、いや〜な、いや〜な、ものっすご、いや〜な男を演じていた。
今日はシリアスな題材を取り扱っているわりに、例によって話のまとめかたがイージーで、篠原涼子(ぼくはけっこうこの子、買ってる)の“泣き”も今一つだった。この人は『ギフト』や『輝く季節(とき)の中で』がめっちゃよかったなぁ(あり? どっちもジャニ共演モノだ。つうか、ぼくが観てたんだから当然ジャニドラマに決まってる)
“るみたん”も、もうちょっと頑張ろう。
来週の「大物ゲスト」はボカシが入っていたが・・・ばれてるよ。あれだろ? あの高視聴率ドラマの最終回で、「見上げてごらん夜の星を」(by 坂本九)の曲をBGMにクルマの中でわんわん泣いたあの人でしょ?(←違ってたら恥だな)
さて、『ムコ殿』話はこれでいいとして(冷たい・・・)早速、昨日の『どんなもんヤ!』のタネ明かし。
「なにげに観てるよ」と明かすもっちに対しもりんが、
「ためになるやろ? 自分がいざデートをしたときに『あ、ここでこうしたらあかんのか』と(教える番組だと力説)。いうたらキミみたいな人に提案してる番組ですからね」
と、言っただけの話である。それをぼくが聞くと、昨日のようなヨタ話になるわけである。
それにしても、
「正直ステキ」で助けていただいた恩も忘れて
相方も自分に輪をかけてデート下手であると決めつけるのはいかがなものか、堂本さん。←ぬぁるほど、君らよくデートしてるん(バキ☆)
しかも、それ(デート下手)を否定しない堂本さんも堂本さんだ。←ナニ名前で遊んでんだ?
で、早速その「これしちゃいけない見本市」の『正直しんどい』を今日こそ語りたいのでありますが・・・
眠い。(今日も)
いいかげんにしろお前、という声が聞こえてくるなぁ、マジで。
じゃ、今日も一言だけ(ズルイ2)
2003年05月28日(水) |
教養番組『正直しんどい』 |
家帰ってすぐテレビをつけたらもりんが、
「どうも。堂本剛です」
と言ってくれた、そんな生活。
(>_<;) ううっ、嬉しいんだか、哀しいんだか・・・ ノ ノ
さよう、本日の帰宅時間、午前零時16分。
いやでも、モノは考えようだ。これで「堂本剛です」さえもなかったなら、ぼくの生活、カサカサよ。冬場のもっちの肌くらいカサカサよ。
そんなポジティブシンキングなわたくし(おめでたいヤツとも言うな、世間では)が観る、ジャニーズ二大Mr.ネガティブの年下の方(名前も同じ、つ/略)
本日の『正直しんどい』(ゲスト・国仲涼子)
今日の『どんなもんヤ!』によると、この番組はつよっさん、光一さんのためにやってるそうで、例によってファンは置いてけぼり(←すごい曲解。正確にはどう言ったかは、明日バラします/ズルイ)
そんな、堂本光一もかかさず観ているお役立ち番組『正直しんどい』ですが、詳しく語るには、正直ておどる眠いです(番組がじゃなくて、今のぼくの状態が)
一番言いたいことだけを言って、今日は寝てしまいましょう。
“間”がもたないのかなぁ。そのまったりさ加減がいいっていうのに。
辛口でごめんね。眠いんで(そんな理由かよ)
こういう感じです。 ↓ ヽ( ̄− ̄)ノ〜〜〜
そうすなわち、へろへろ。
と言って、酔っぱらっているわけではない。
ありがたいことに、長時間労働の代価である。
(世の中にはもっと長時間労働の方もいらっしゃるかも知れないが)4時間超の残業は、金曜日(次の日が休み)以外はしちゃダメだ。特に中年は。
野球で30分押しの『演技者。』が始まってしまったので(録ってるから。今回は太一くん in『いい感じに電気が消える家』with 坂井真紀ちゃん)、『遊ワク☆遊ビバ!』の後半を観ることもできない。
終わるまで待つ?
観たいな・・・“バトルゲッツ”の白いデカ手袋で、床をグリグリする最弱リーダーが、観たいな。
みんなから、「弱すぎ!」「リーダーの資格なし!」と責められて、イジイジしてる性悪男(←それは昨日のネタ)が観たいな。
“あっち向いてゲッツ”で、両手をそろえて向けなきゃなんないのに、思わずガバッと広げちゃう本能のダンサーが、観たいな。
で、再勝負したのに、やっぱりバリ負けして、白デカ手袋で三つ(?)指ついてダンディに土下座するジャニーズのアイドルが、観たいな。
この上ない“輝き過ぎてる”アイドル二人組のクセに、なぜこうもダメダメぶりが、板に付いているんだろうか。
そして、ぼく(ら)もぼく(ら)で、ヤツらがダメであればダメであるほど、うひゃうひゃ喜んでリピーツリピーツしてしまうのは、なぜなんだろうか?
なんでだろう?(は、来週の『正直しんどい』。明日は国仲ちゃんだ)
てなこと言ってるけど、
2003年05月26日(月) |
「光一の話なんか信じちゃダメなの」 |
女(ユンソナ)にこんなこと言われても、ヘラッとしながら美女に腰を揉ませている邪悪な性悪男を観たいアナタ。
『遊ワク☆遊ビバ!』(ゲスト・ヒロミの回)で、堪能できます(笑)
あ、その前に。
今日、東北地方で地震が起きたとき、関東地方もけっこう揺れました。
なのにニブニブ中年のぼくときたら、職場のみんながざわざわし出した30秒も後に、
「あれ? 地震だね」
とのたまい、若者たちに呆れられてしまったのだった。
事態を把握した10分後、PHSをがしっとつかんで外へ出、トーホグの実家へ電話。
「うんと揺れたよー! すぐ外に飛び出ちゃったよ」←それはしちゃいけないのでは・・・?
と、なぜかテンションが高いおふくろであった。昔から地震が一番嫌いな人なので心配だったが、無事だったようで安心した。
でも、火災が起きた場所や、大ケガをした方もあったそうだ。被害を受けた方たちに、衷心よりお見舞い申し上げます。
閑話休題。
今日の『どんなもんヤ!』で、この番組の光一さん(の靴下)にダメ出しがあったので、確認のため早速観る。
ホントだ、靴下上げすぎ(笑)←“けつかるた”での白いハイソックスのことである。
本人が弁明しているように、これは確かにハイソックスではあるのだが、他の子たちと比べて、なんかバランスが変。( ̄ ̄;)
もっとチラッと膝小僧が見えるようにしなきゃ、ダメなのよもっち(参考;タカラジェンヌの袴のはき方)
アナタの好きな(?)チラリズムよ、分かったわね?(“お姉さん”口調で)
で、その“けつかるた”で今回はイチ抜けした光一さん。当てたのは、
6組の芸能人夫婦の中で、今回の長者番付で推定所得額が一番高いのは?
という問題で、正解は「唐沢寿明・山口智子」のカップルだったんだけど、
2003年05月25日(日) |
アイドルの鏡・・・いや鑑 |
すばらしいです、松浦亜弥。(『堂本兄弟』)
今日言いたいことは、この一言のみ。
ライブ前に、客の前にテンション高くあわられる(by 堂本光一)あやや。
KinKiさんたち、見習おうよ(えっ?)
「この上ないバリバリのアイドルだよ」
と自称するからには。
いや、同じことをやれというワケではないんだよ(やったら危ないから)
ただ彼らの社長にも叱られるというライブ前のテンションの低さは、
「ステージ上に出てきた姿で(客の)テンションをガーッと上げる」
ための“助走”なんでしょうけど。
それでも、あややの答えは男前だった。
なんでシャボン玉話を(わざと)しないかというと、今日のもりんのネガティブ発言が、ぼくには何かと気になったのだ。
「もし何かあってどっちかが休んだときに」
って・・・。
そりは既に『堂本兄弟』ではなかです、つよっしゃん(意味なく博多弁)
「その時はよろしく頼みますよ」(これまた微妙な言い方)
じゃなく、
「オレがお前を守ったる(もとい)休まんようにしよな」 ↑ と言ってほしかった(『家なき子2』の観すぎ発言)
あややに「堂本さんは、もう24歳とか」と同情(?)されていてはいかん!
君らにもあったろ! 16歳の時が(当たり前じゃ)←最近その時代の彼らをずっと観てたから、ことさら感じ入ってしまった
そして、あややのパパママ(でも、ヤンパパヤンママだよな〜)よりだいぶん年上だったたかみーなんですけど、
いや、王子はぼくらとは違う時間軸の宇宙に住んでいるはずだ。←いやらしいヨイショ
話は戻るが、もりんのプチネガティブさ(演奏前の緊張だったのかもね)に渋い気分だったぼくでも、ラストの演奏では、目がはぁとになったナリ(何度かやり直したらしいねぇ〜/笑)
だってつよっさん、コーダでソロ弾いてたでしょ
たかみーや蘭丸にはもちろん及ばなかったけど、ステキだったvv(ちょっとボリュームが小さかったのが、残念)
あと、リズム刻むのに必死で、だんだん腰がおちていく堂本君たちが愉快だった←しかも二人してお揃いポーズ(*^^*)
まぁ、なんじゃかんじゃ言って、リピート率の高い本日の『堂本兄弟』でありました。
あ、やっぱ“シャボン玉話”をちょっとだけしよ(なんで小さな字で?)
あややがシャボン玉に包まれたのを見て、クイクイとつよっさんを手招きする光一さんがステキです。
かまいたかったのね( ̄w ̄)
そして「お二人を私が包みます」とのあややの名言を受けて、光一さんがつよっさんを抱いたとき、
会場の皆さん、喜びすぎ(≧∇≦)
2003年05月24日(土) |
光三郎さま、ひきこもり続行中 |
『キンキラ』で初聴き。
「心に夢を 君には愛を」
めっちゃ「フラワー」ですぜ、お嬢さん(←誰や?)
夏なので。
「働くことの楽しさを恋愛のエネルギーに変える──そんな若者たちのドラマ」(by 伊藤一尋)の主題歌なので。 ↑ はっきり言います。「働くことの楽しさぁ?! このご時世に、そんな寝言に共感できる“社会人一年生”がいると思ってんのかよ! おめでたいなぁ伊藤」(←一応隠した)と思いましたこれ読んで。
まーでも、この曲でまたひきこもりの若者を救うことができれば(c『ジェネジャン』)ファンとしても誇らしいことです。
また、短いスパンで歌番組に出てくれることも喜ばしいし。 (今度は踊るよね? さすがに)
だけど、またまた覚えにくそうな歌詞なんだよね〜(ドキ)似たような歌詞の繰り返しなんだよ。
ひきこもりと言えば、今日の『キンキラ』はハガキ読み大会(何かこないだの「三国無双」みたいな趣向があったようなんだけど、ま、どうでもいい←おいっ)だったんだけど、その中にひじょーに鋭いファンのお便りがございまして。
曰く、
「剛クンは“友達がいない”とよく言っていますが、私的には剛クンには友達がいると思うんです。森くんやどんちゃんや田中さんなど、よく話を聞きますよね。剛クンより光ちゃんの方が実は友達がいない、と思うんですが。それとも光ちゃんは話題にしないだけで、めっちゃいっぱいいるんでしょうか」
うーむ、ファンの79%(←根拠は?!)が同じことを思っているであろう。
したら光一さん、きっぱりと、
「断言できます。明らかにオレの方がいないと思います」(笑/主にスタッフ) ↑ しかも、なぜか本人自慢げ。
なんと『SHOCK』が終わってから現在まで(一体何ヶ月経ってんねん?!)、一緒に食事に行ったのが、ベイベとヒガちゃんだけだそうな。
堂本光一・24歳、現在ひきこもり中。
いいのかっ、それで?!(いや、良くない)
真実(ほんとう)のSolitudeじゃないですか・・・(T_T)
誰かを誘おうとしてケータイ(のアドレス帳)を見ても、誘う人が見つからないとか。←141人も登録してるのに?(c『遊ワク☆遊ビバ!』)
そんなこと言わずに、“登録番号1番”の人にかければいいのに(って誰のこと?)
ねっ、つよっさんvv(やっぱりそういうオチか・・・)
あとはまた例によって「中学生は恋なんかせんでいい」のおっさん発言も出た(で、24歳花のアイドルのアナタは恋してるんですか?/邪笑←「してます」なんて答えられたら、取り乱すクセに)
こんなすばらしい日付(5/24)なのに、いつものようにぐだぐだで終わる土曜日なのだった。
てなこと言っといて、ぼくとしては実り多き日だった。
『雨に唄えば』(日生劇場)
思った以上によくやっていた。星組日生チーム&タニオカ君(大和悠河)
特にまとぶん(真飛聖)vv
すごくすごく褒めまくりたいのと、他の人についても色々感想を書きたいのだけど、明日の木挽町カンヅメに備えて、今日はおやすみなさい。続きはまたいつか(またかよ・・・)
明日の札幌参加の皆さん、楽しんできてね。
ぼくは『堂本兄弟』が超々楽しみだ〜(^^)
まず最初に。
日付を気にしないように!(←身勝手)
未だにギバちゃんを「ジョニー」と呼ぶ翔やんにじーんとしつつ(『ウンナンの気分は上々』)、また『堂本兄弟』とゲストがかぶった(これは明らかに宣伝出演)『メントレG』を観て、夜中にむしょーにしょうが焼き定食が食べたくなったので、
これでは山口達也への道まっしぐら(超失礼!)になってしまう
と、寝てしまったのだ。
で、本日(24日)午後2時に起床。
社会人失格(そりゃ、休みだけどさ)
・・・『失格』?
今期待した方、ごめんなさい。
しません。その話は。いや別に期待されてない。
昨日(これは22日)の「本当の友情出演」で、ちょっとものたりなくなったので、「相方出演」を探してみた。
多分『家なき子2』『金田一少年の事件簿─雪夜叉伝説殺人事件─』『PS.元気です! 俊平』『向井荒太の動物日記─愛犬ロシナンテの災難─』『ルーキー!』の5本だと思う(訂正受け付けます)
こういうのは日テレ土9で、そのドラマの最終回に“次回からのドラマの主役”がチョイ役で出る、というパターンから始まったのだと思う。
『家なき子2』に出ているのは、明らかに“金田一一(はじめ)”だし『金田一少年〜』に出ているのは“不破耕助”&“銀狼”なのである。そしてちゃんとからみがある。「ドラマの世界」という彼らが生きている別の世界がある。
こういう工夫が好き。
『家なき子2』がいいです。
雨の中、歩いてくる晴海。ポケットからハンカチを出そうとして小銭を落とす。
「おい、金落としたぞ」
と拾ってあげるのが、金田一一(制服で分かる)。
「あんがと」
「あ!お前ボクシングの・・・。試合観たよ。今度リターンマッチいつやるんだ?」
「もう辞めたんや」
このあと、一が「もうリターンか」とボソッとつぶやくのだが、ここだけ一じゃなくて“堂本剛”になっているのが可笑しい。
この後、晴海と剛(黒岩)が相合い傘(*^^*)をしながらシリアスな芝居をするのだが、それもまた今になっては可笑しくてたまらない(いや当時から「なんじゃこのストーリーは」と思ってたけど)。さすが日テレ土9なのであった。
さて、今日(24日)はこれから『雨に唄えば』を観に行くのだぁ。楽しみだぁv
詳細は帰宅後!
2003年05月22日(木) |
本当の友情出演(でかいハート) |
つうことはギャラ○○←やらしいっ!
一般的に「友情出演」とは、実は「義理出演」のことをいうらしいですからな。
今回のは本当に本当の友情出演vであったと。
昨日予言(?)したとおり、ワンシーンでしたな(ま、誰にでも予想できた展開)。しかも裕ちゃんとのカラミもなく。←それは『堂本兄弟』で見ろってことか
でも幸せな23秒(たったの)でした。
だって、
「置いてっちゃ、やだんv」
だもんな!(興奮∞※♭☆!!!)←落ち着け
もりんの一過的ブームだった「失笑。」も出たし。
ただ最後の方のセリフがはっきり聞こえなくて残念。
二人とも、俳優としてドラマに出ているときは普通に見えるのに、こうしてKinKi Kidsとして出ていると、なぜこのようにちんまりとして見えるのであろうか。←多分気のせい
メインのストーリーはまぁいつものことながら甘い。←毒
余裕で鷹揚に構えてるように見える南(のりピー)が、一瞬でも裕一郎を疑って嫉妬するところにほっとした。恋愛モノにはさっぱり何も感じないぼくだけど、年上の女がいじらしかったり、ちょっと弱さを見せたりすると、けっこうジンとくるのである(つよっさんみたいですか?)
けど桜庭さん、極秘に結婚してるってことでは、既に思いっきりファンを裏切ってますよね〜←猛毒
来週はまたゲスト出演が多そうな予告編(ちとやりすぎの感アリ)
一応メインゲストは晃ってことになるのか(芸能人役じゃないから「特別出演」?)
遠藤マネージャー役の平賀さん(悪党面/涙)、かつて劇男一世風靡の追っかけをしていた身としては・・・嬉しくてたまりません(≧∇≦)←謎
今日の『どんなもんヤ!』では心理テスト(聴いててすぐエッチなやつだと予想がついたぼくは、やはりエロエロ中年なのか?)をやっていた。
いわく、
遠足に持っていくおにぎりの好みのサイズは?
というもので、その答えがいわゆる理想の彼女のバストのサイズ。
光一さんは予想どおり「小さめ」と答えていたのだが、その答え方が、
「手に思いっきりおさまる感じ」
と、実に具体的(*^^*)
もりんの方は、
「家で食べるときは普通でいいです。でも外で食べる時はおっきい方が・・・心地よくなってくる」
と、しゃべればしゃべるほど意味深地獄に嵌っていくのであった(^^ゞ
ちょうど二人の目の前に差し入れのおにぎりがあったようで、
「あ、これベストだと思う」
だの、
「いやオレは、これぐらいがいいです」
だの、
ラジオだぞっ!オマエら←怒りのため(?)“オマエら”呼ばわり
いつものことだが・・・ブツブツ。
2003年05月21日(水) |
今でも黒のカルバン・クラインなんですね |
今日はMRI検査を受けてきたんスよ。
「MRIって何?」て方は、「どーもとモード」の人間ドックのページをご参照ください。
ホントうるさかった(笑)。トントコトントコ。ちょっと踊り出したくなりました(嘘)
結果は後日郵送されてくるそうで。
で、この「どーもとモード」の件のページ、前から思ってたんだけど、
それはともかく、今日は3週間ぶりに『正直しんどい』(ゲスト・はしのえみ)をリアルタイムで観た。
姫(@『王様のブランチ』)ともりんとの出会いは、
なんと9年前。
『歌謡びんびんハウス』にブカブカがゲストで出演したときだそうな(証拠VTRあり)
ふはぁ〜っ、かわええ・・・vv ←誰って、もちろんもりんが。
今日もぼくは昨日の続きで『なるほど・ザ・ワールド』なんぞ観ていたものだから、すっかり'95年秋のKinKiくんモードになっていたのだけど、『びんびんハウス』はそのまた1年前だからね〜。
堂本剛・15歳。“あばれはっちゃく”でした!(爆/この1年間が剛くん史上、最大のダイエット年間だった)
と、ここまで書いたところで、申し訳ないが、とっても眠くなってきた(←オイ)
姫とのアダルト(を通り越して「オヤジの休日」)デート詳細についてはまた今度にして(またかよ)、今日はもう寝かせていただきます。本日のタイトルは、八王子のヘルスセンターにおけるもりんのお着替えを拝見させていただいた(すごいへりくだりよう)際の、ぼくの心のつぶやきでございます。中年の邪眼です。スミマセン。
で、スタジオは、今回もまた謎の高校生だったのだけれど(未だキャラがつかめてない) ↑ ぜひこのキャラで『遊ワク☆遊ビバ!』の“画数命”のコーナーに出ていただきたい(≧∇≦)そして「お題・キンキキッズ」で総長とタイマン対決を!
そらそうと姫は“Deep Purple”って何だかご存じなかったご様子。年代のせい? それともお育ち? もちろんもりんは知っていたようだけど。ぼくはやっぱりイアン・ギラン+リッチー・ブラックモアの第1期が好きだ(と言っても、リアル世代じゃないよ←今さら歳を気にするな)
さてさて、明日は『ムコ殿2003』ですな。
よぉし、ワンシーンに賭けるぞ!←主役の立場はっ?!
昨日の日記のタイトル「シリアスになれない」(←こんな唄あったな)ですが、そんな唄はございません(笑)
米米CLUBの名曲「ひとすじになれない」のモジリだったんよね。分かってくれた方いらっしゃいましたか?
そんなこたともかく、今日は軽くヘコんでおります。
だって『どんなもんヤ!』聴けなかったんだもん(T_T)
今日は何となく10時までに帰れそうだったので、留守録を解除してたら、そういう日に限って、帰り際に「お願いします」とかゆって持ってこられるし。
雨がひどくなったんで、自転車を駅に置いて歩いて帰ってきたら、10時半だった。急いでラジオつけたけど、“お別れショートポエム”しか聴けなかった・・・。
悔しいから、今までまた昔のビデオ観てたよ(ホンマえーかげんにしぃや)
二人がベタベタいちゃいちゃしてるのがいいな、と思って探し出したのが、
『おしゃれカンケイ』(いまや裏番組ね(笑)。キス話はあるし、テレパシーで通じ合ってる二人がたまらん)
『FAN』(抱き合ってる!抱き合ってるよ〜vv)←まったくt.A.T.u.じゃねぇんだから(コラ)
『Gyu!』(抱き合ってるぅ〜vv←しつこい)
しっかし・・・細っ!(二人とも)
そして太っ!(眉毛が/爆)
日テレの期首改編('95年10月)の時にやった特番『SMAP・TOKIO・KinKi Kids最初で最後勢ぞろいスペシャル』(ホントに最初で最後だった・・・/笑)がツボの嵐でヤバイヤバイ。
中居君のおさげ&セーラー服(一応『家なき子2』のすず、というふれこみ)が可愛すぎてヤバイ。
晴海(もちろんもっち)の黒の学生服が、ぼくの詰め襟フェチを刺激してヤバイ。
ロシア帽みたいなのをかぶっているもりんの“生まれたての小熊のような瞳”がヤバイ。
痩せてる達っつぁんがヤバイ(爆)
短髪ピアスのクサナギツヨシ(なんでALLカタカナかは後に解説)の色っぽさがヤバイ。
「髪の毛を触られると眠くなっちゃう」と、例によって意味不明なことをまき出す智也ベイベの髪を、即さわさわするもっちがヤバイ。
「中居君の秘密とは?」という問題に、二人そろって「リンス」と、これまた意味不明の答えを書くきんきっず(元関西BO-YA/笑)がヤバイ(これ、ホントに意味わかんない。慎吾ちゃんが盛んに「だっ、だめだよ〜!」ととり乱していたのがすごーく気になる。意味をご存じのSMAマニアの方、どうかご教授を!)
“キムタク”と呼ばれるのが嫌いだというタクちゃん。司会の鶴瓶氏の「他のメンバーはどういう呼ばれ方してんの?」との問いに、「オレは“ナカマサ”、ゴローは“イナゴ”」と大ウソをかます中居君。
「シンゴは?“カトシン”?」
と訊かれて、
「“フンキチ”(憤吉)です」(別の番組で、シロウトさんに字を間違えられた/笑)
と答える慎吾ちゃん(密かに傷ついた模様(^^ゞ)
「剛は?」の問いに、平然と、
「ボクは“クサナギツヨシ”」
と答えるツヨぽん。爆笑&納得。
昔から変わらぬマイペースぶりにLOVE(*^^*)
・・・あれ? きんきっずのバカップルぶりを楽しむはずだったのに・・・(シンツヨのバカップルぶりも、これに負けず面白いが)
何でこんなに夜更かし(もう朝だが)してるかというと、今日はヤボ用があって有給休暇をとったのだ。だから平気なのだ(間違ってる・・・絶対、間違ってる・・・)
2003年05月19日(月) |
シリアスになれない(←こんな唄あったな) |
最近、関東地方、地震は多いし。
SARSは上陸してしまったらしいし。
出勤すれば、会社の近所に集団スリが出たとメールが回ってくるし(ブクロ、こえぇ〜〜〜!!!)←木更津キャッツじゃなくても言いたくなる
今うちの上空、ヘリコプターが飛んでるし(←何の関係が?)
・・・不隠な空気が漂う今日この頃。
5月下旬というのに、妙に寒いしね。
皆さん、お風邪を召しませんように。
なので、ぼくも今日はもう寝る(←オイッ!)
いやまじで。
こめかみの辺がシュワシュワしてんにゃわ。←誰口調なんだ? いったい
ところで(あれ? 寝るんじゃ?)このところ、やたらと『堂本剛のDO-YA!』のビデオを観てましてね。
同じABC系列(関東ではテレビ朝日)、同じ『堂本剛の〜』なのに、『正直しんどい』とのあまりの違い(何がって、その主役さんのヤル気というかテンションというか/笑)に、
月日は人を変える・・・(しみじみ)
としてたんスよ。
いかに地元(関西)とはいえ、100人ぐらいのお客さんのいるスタジオで、毎回ほぼ初対面の(しかも年上ばっかり←当時のツヨっさんにしてみりゃ当たり前)ゲストを一人でさばいてたんだから、すごいよなぁ。
当時ぼくは、そんな堂本剛くんの表面しか見ることができずにいたから、「ツヨシくんって、ホントに生粋の関西人で、お笑い好きなとぼけた子なんだなぁ」と思ってたんだよ。
(でもよくよく見ると、昔からツヨっさんは、まったり口調の人見知りボーイであることに変わりはなかった/嬉)
現在の、自分の弱さを隠そうともしないツヨっさんを見慣れてしまった目からは、ホントに驚愕の連続。
がんばってたんだね、剛くん。(T_T) ホロリ
そうか。ある意味現在の方が、強くなったツヨっさんなのかも知れないね。
何年か前に「Purity」を初めて聴いたとき、
「えぇっ?! この子って、こんなこと考えてたの?!」
と、正直すごいショックだった。
でも、唄にしたってことは、それを表に出す勇気と覚悟ができたってことだったんだね。
と同時に、それまではほとんど感じなかった(それまでは「カワイイ」「元気」onlyだった)ある種の魅力をツヨっさんに感じるようになったのも事実(罪なお人vv←何だこれは?)
だから、そんな色っぽい声で、
「右手、左手、抱いてvv」
とか言わないように!(≧∇≦)←本日の『どんなもんヤ!』ネタです
解説しますと、「なぜ最近よく永遠のBLOODSの終わりにピースとかするんですか?」というリスナーのつっこみに対して、「光一さんはピースの代わりにこれをやって下さい」とリクエストしたわけです。ふーん、ほぉ〜←だからすぐそうやって・・・
けどまぁ例によって、
「ああいう剛クンの突発的なおちゃめな行動っていうのは、スゴイ助かりますね。ボクにはできないことです」
と相方愛を放出しまくる光一サマ。あーそりゃあ助かったでしょうねぇ、あの日はねぇ(←イジワル)
でもだからといって、またまたリスナー置き去りで、
「ハイホォン」
「シャッチョー」
「おそまつでぇす」
「ショートケーキありますぅ」
などと、二人だけに分かる世界で遊ぶのは、
どんどんやっていただきたい(爆)
(でもホント一体何なんだ?“ハイホン女”って)
ラストはオヤジくしゃみ連発で“お別れショートポエム”をめちゃくちゃにする王子。
あんたって人は・・・
でも、久々にそんな彼の「微乳好き」発言が聞けて、幸せを感じるぼくなのであった。
(今日は途中まで、すんげぇまじめだったのに・・・(T_T)所詮そういうキャラなのね)
2003年05月18日(日) |
濡れた瞳が見たかった |
相撲が押した!(めずらしいッス)
『ザ少年倶楽部』をタイマー録画にしてたら、最後の3分が切れてました(そういう人多そうだ/笑)
今日はね、なんか『遊ワク☆遊ビバ!』(ゲスト・間寛平)も『堂本兄弟』(ゲスト・キャイ〜ン)もあんましツボがなくてね。 ↑ 『兄弟』の冒頭で、もりんが口に手を当ててる例のポーズをしてるのを見たとき、「あ、今日はこの子“休憩体勢”だな」と分かっちゃった。
まぁ観たら観たで、腹が痛くなるくらい笑ったけど、それは、
ウドちゃんとたかみーへの笑い
だったりする(いや、一般的にはそれで正しいのではないかと)
そして、えなり君の盲導犬話と『北の国から'87 初恋』に涙するYumiちゃんともりん(歳とって涙もろくなってるぼくもポロポロ←バカ)の図に、思わず叫んだ。
なんでここでツヨっさんのアップにしないんだよ?!
そしてウドちゃんのTシャツで涙を拭くもりんに、
相手が違うでしょ!(いや、一般的には・・・)
さらに、余りにも上手なアマノッチの唄に「(お笑いなのに)それでいいのか?!」と思ってしまうぼくであった(まじめに唄ってしまう気持ちは分かるんだけど/笑)
(「15の夜」っていうと思い出すのは、'99→'00年の年越しフジテレビ。岡村さんがフルマラソン走ってる間に、『めちゃイケ』と『LOVE LOVE』のメンバーで合唱しましたね。正月じゃなきゃできないアホ企画だった)
で『少クラ』に話は戻るのだが(あ、先週のを観てないや)、うーむお菓子のバラエティパック(アラ? 聞いたことあるような・・・)
ぼくとしては、変にサムいコーナーをやられるより(田中vs山田は・・・いいの?)、こうして音楽番組に徹してくれた方がいいな。だって、コンサートに毎回行けるファンばかりじゃないんだから。
口パクも許す。何唄ってるかわかんないよりマシ(なぜか今日は本音炸裂)
先週は二人揃ってだったらしいたきつばですが、今日はそれぞれソロで。
だってね、3年前の彼と、すごく感じが似てるんだもん。
長らくジャニオタをしていると、ついつい同じメンバー構成の先輩たちになぞらえてしまうのだが、同じことをする必要は全くないわけで。むしろそれじゃいけないわけで(まぁぼくが今さら言う必要もないが)
しかし・・・完璧に美しいね、この子(とぼくは思うのです)
なのに、兄さんたちを見てると感じるドキドキ感がたきつばちゃんたちには感じられないのは、ひとえにぼくのさる妄想のせいなのだろうか? つまり『人間・失格』と『怪奇倶楽部』の差なんだろうか(←意味わからん) ↑ うわーい、またムダに『人間・失格』で検索にひっかかってしまうぞ。でも当分このドラマの話はしないぞ、長くなっちゃうから(いずれはするつもりだけどね、超まじめに。でも、いつになるかは分かんない)
で、「美しい」と言えば内くんもだが(ジミーと並んだら、すげーちっちぇえ! 身長いくつなの? つか、ジミーでかすぎ!)
V.WESTはなんだか5年前のTOKIOみたいだ(しっかしマルさんはいい男になったなぁ・・・)
かといってFIVEは男闘呼組というわけではなく(だから、なぞらえるなって)
そして、踊りも唄いもしないアッキーには、今後どんな仕事がくるのかと他人事ながら心配になるぼくなのであった(でも「アッキー&翼」は絶対却下/笑)
2003年05月17日(土) |
つかもうぜ!ドラゴンボール♪ |
今日は『風と共に去りぬ』(帝国劇場)の岡幸アシュレバージョンの日だったのだが、有楽町駅で電車を降りたとたんに、
トニセンチケット譲ってください
の紙を持ったお姉ちゃんに遭遇する(^^;)
今日だったのね、東京国際フォーラム。
えぇ、やっぱぼくは、トニセンよりは東宝ミュージカルをとる中年(イノさん、ごめんよぅ!あんどハッピーバースデー!トニセンの平均年齢を頑張って下げておくれ/笑) (で、きんきっずネタは例によって下半分です)
おととしの初演と大きく変わったのは、レット役とアシュレ役。他はマイナーチェンジだった(レットの登場の仕方とか)
レットに関しては、はっきり申しまして、今回の方が明らかに良かったです(レットとしても、今井さんとしても。前回、今井さんがアシュレだったのは、どう考えても・・・ねー?/笑)。唄、ルックスそして演技力(←祐ちゃんに対する皮肉か?)の三拍子揃ったレットだった。鋼のようなバリトンが、ほんとレット・バトラーにピッタリ。でも、そもそもこの作品はスカーレットが主役なので、レットのソロは一曲のみ。そこが少し残念(でも「葉巻き」は好き)
アシュレも、「どう考えても、アシュレってこういう人が演んなきゃダメだよね」ってアシュレ。世界一の適役。カズバージョンを観るのが、少し怖いほど(そして、『レミゼ』が腹が立つほど待ち遠しくなった!←もちろん“薔薇組2”キャスト/笑)
迎え撃つ(?)ヅカOG三人娘(娘?←コラ)
イーちゃん(寿ひづる)は初演から変わらぬ堂々としたベルで、これは文句なし。「鎮魂歌」は、花山嬢よりもさらに深みと艶のある声で、ゴスペルってのは声量だけじゃないんだよってとこを見せつけた。
カリンチョ(杜けあき)は、・・・初演で一番感心したのがカリンチョだったんだけど、今回は(今日は、かな?)なんだか、やけに芝居が大げさに感じた。セリフがカンすぎ。唄も、カリンチョにしてはところどころ「ヤバイ・・・声が」みたいなところがあったし。力まなくてもいいのに。どうしたのかな?
マオさま(大地真央)。・・・・・・・・・(←オイッ!)
あのねぇ、あのねぇ・・・なんだか、・・・。ゴメン。ちょっと、ノーコメントだわ。いや、全然、そこらへんの女優と比べたら、レベルが違うんですけど、ホラ、こっちのマオさんに対する期待って半端じゃないし。
あえて言うなら、若作りにムリが・・・←言っちゃった!(×_×;)
唄もかなり(スカーレットの少女っぽさや気の強さを意識しすぎてか?)発声が乱暴に思えた。
でも、さすがにラストシーンの「明日タラに帰って、それから考えるわー!」って泣きじゃくるところなんか、上手かったけどね。
ところで、やっぱり『風共』と言えば、映画は言うに及ばず、どうしてもヅカ版を思い出してしまうのだが。
今回は、あんまりヅカ版を思い出さずに観られた。初演ではもう「ここであの唄がないなんて!」「あのセリフがナイ!」と、いちいちうるさかった(自分が)のだけど、今回はそんなこともナシ。
ただどうしても、一幕の終わり(「神様、私は決して飢えません!たとえ人殺しをしても・・・」)とラストシーン(「明日は明日の太陽が昇るわ!」)で、スカーレットが唄わないというのが、すこうし物足りないね。・・・まんまと植田演出に毒されてるねー(^^ゞ
で、さっさか帰って今日も土曜夜のお楽しみ『キンキラキンキワールド』
あまりにも昔の放送(この日の日記ご参照)だったので、もうバックレられるのかと思っていたら、今頃になって例の罰ゲームをやったようです。
それがまた例によって、
ラジオじゃ全然伝わらない内容
でございまして。
悟空とクリリンのコスプレ(多分やっすいヤツ/笑)をした二人が、ニッポン放送社屋内を歩き回って、ドラゴンボールを集めるという、何が罰なんだかわからんゲーム(光一さん的には、クリリン頭になること自体が罰ゲームのようだったが)
罰ゲームなのに、正直つよっさんは喜んでるし。
会議中の社員たちに向かって、いきなり界王拳を放つツヨ悟空。なにがアナタをそんなにハイテンションにしているのか(◎_◎;)
そして最後の一つ・一星球(イーシンチュウ)を手に入れるために、持ち主のアルバイト嬢から「コピーとってきて」と命令される。
パシリかよ?!(爆)
業界10年だぞ。
納税額5千ン百万円だぞ。
ドラゴンボールのためです。素直にコピー室へ向かう悟空とクリリン(あくまでも、“KinKi Kids”ではない、と思いたい)。そして二人してあーだこーだといちゃつき騒ぎながら、“初めてのおつかい”風にコピーを失敗しまくる。
すいません、役立たずで。←なんでお前が謝る?
バイト嬢に「遅いっすね」「コピーもろくにとれないんっすね」と散々罵倒され、スタジオに戻ると神龍(シェンロン)が望み通り(ウソ)ギャルのパンティを授けてくれたのであった(メデタシ、メデタシ)
たぶん、ラジオだからこそおやりになったのだろうが・・・(T_T)
さてと・・・今日はいつのビデオ観ようかなぁ(寝ろ)
日付が変わる直前に帰宅。
2週間ばかりヒマだったんだが、いよいよ残業月間(が3ヶ月続くらしい/怖)の到来。
で、休みはちゃんと休まないと、あとで後悔するというのに、ついつい夜明けまでビデオを観てしまうといういつものパターン。
『正直しんどい』2週間分にどーも食指が動かないので、思わずすんごい昔のモノを観てしまう。
若いようS○○○(←わざとらしい伏せ字)、初々しいようK△△△△(←バレバレ)、幼いようJ▲(笑)
間に入ってるCMも、懐かし嬉しの進研ゼミだったりして。
そしてやはりフジテレビは構成が上手いと褒めてつかわす(←何様?)
それより、わけの分からん日記でゴメン(でも続ける)
やっぱり「主役は○○○P」だったんだけど、さりげに△△△K△も(思ったより)目立たせてもらっている(カートレースの結果にびっくり&狂喜)
野球でもサッカーでも(あ、バレた)、やっぱり思った通りの人が活躍してるしね(でも、ケガ多すぎ・・・/憂)
でも、98年のが一番面白いな、やっぱり。あれ好きだった。時代の神様が、完全に△△n△△に微笑んでたもんね。最後の打席なんてもう(≧∇≦)
・・・やばい、それを観てしまったら、今日はもう眠れない・・・
2003年05月15日(木) |
『ムコ殿』ノンストップ GO GO GO! |
今まさに観ています(←まんまとノセられているおめでたさ)
目的は一つ。
ベイベがいつボロ出すか見たい( ̄ー ̄)←イジワル
あ、今ちょっと出しかけた(笑)
サンタモニカは西海岸ですぜ、桜庭さん(つうか、これじゃ桜庭裕一郎お笑いキャラだよ・・・)
ところで、桜庭さんは毎晩薔薇柄のシルクのシーツにくるまり“まっぱ”でお寝みになるそうです(*^^*)まっv
誰かさん(薔薇柄ではないが/笑)といっしょね ぷぷっ
えっ? いっしょに寝てる(だから何で敵をつくるんだ>オレ)
冒頭のドラマ部分でも、はっきり吹いちゃってたけど(素の裕ちゃんだったから、そのまま突っ走った)
でも、若い子はびっくりすると思うけど、昔(って何年前だ?)はドラマの生放送って珍しくなかったんだよ(ウンチク<ぼくは黒柳徹子か!)。間違えようが何しようが突っ走ってたらしい。逆に言えば「収録が押す」ってことがなくて、ある意味ラクだったそうだ。
ぼくの記憶にあるのは、『時間ですよ』(いつのシリーズか忘れたけど)だったか『寺内貫太郎一家』だったか『ムー一族』だったかで、やっぱり今回みたいにバラエティっぽく特別生放送をしたやつ。面白かったなぁ。どれだったのかなぁ(あの時も岸本加世子が出てたような・・・)。いずれにしても、TBS水曜日の久世光彦プロデュースドラマだった。すでに「ドラマは収録」があたりまえの時代だった。
ちょっとばかしセリフ噛んでもOKなタイプのドラマだから可能だったんだろうな、今回と一緒で。もしかしたら、今回の企画を出した人は、かつての久世ドラマのファンだったのでは。
(てなこと書いてるうちに) あー雨の中で待っている皆さん、ご苦労様(^^)
決して「智也」とか「長瀬」とか呼ばないようにね(と厳命されたに違いない/笑)
2003年05月14日(水) |
コンサートで あおう! |
と言ってもFコンではなく。
今月6日の日記で、1991年5月5日(おそらく、という但し書きがつくのだが)あの子たちの出会い記念日に、ぼくもその場所にいたと思っていたのだが、本当はどうだったのだろうか? という話を書いたのだが、
確かにいたことが判明。
12年ぶりに、じんわりと嬉しい。
この年の光GENJIのスプリングコンサートは、4月1〜4日が愛知県体育館で、5月2〜6日が横浜アリーナという(大阪公演ナシ!ジャ○ーの意図がわからない)へんてこなローテーションだった。
堂○くんたちは、横浜アリーナ公演の日に東京に一泊しているから、6日ということはありえない(この年の5日は日曜日だったので、6日は振替休日)し、5日は“親子デー”として、10歳以下や10代前半のお子さま客はこの日に入れることが多かったので、やっぱり5日だと思いたい。
ちなみにこの横アリ4Daysはビデオ化された。今日の日記のタイトルは、そのビデオのタイトルである。
生で観たときには「ふだんの光GENJIのコンサート」としか思わなかったが、改めて観てみれば(今日観たわけじゃないよ)、けっこう構成が凝ってて、とても楽しいコンサートであることが分かった。
例えて言えば、お菓子のバラエティパック。次から次へ、キラキラポップにパッケージされた甘いモノが飛び出してくる。
あの事務所が標榜するエンターテインメントの基本って気がする。
ぼくが初めてKinKi Kidsのコンサートを観たとき、他のどのグループよりも光GENJIのコンサートに近いと感じた。そう、意外なことに、SMAP以上に光GENJIに似ていたのだ(むしろSMAPは、光GENJIのエピゴーネンとなることを恐れて、意識的に変えていたのかも知れない)
やはり堂本くんたちの(今までの伏せ字意味なし)コンサート初体験が、彼らのその後の「エンターテインメント観」に最大の影響を与えたのかも知れない(同様に、光一君がその前にPLAYZONEを観ていたことが、彼の「ミュージカル観」に影響を与えたといえる)
・・・と、眠いのにヘリクツこね回しているうちに『正直しんどい』が始まってしまった(ゲスト・佐藤藍子)。これはまた後日にする。ツヨっさん、いつの頭?! って髪型である。なんか犬っぽい(笑)
そしてよく考えたら、まだ菊川怜の回を観ていない!ということに気づくのであった・・・ヤバイ
2003年05月13日(火) |
今日はケツが見たいなぁ |
時々そんな気になるそうです光一さんは(呆)
『どんなもんヤ!』で告白してらっしゃいました。
いや、愛車のね。
いいケツしてるそうです(*^^*)
んー、分からんでもないよ。 ↑ (変な想像したヤツ、手をあげろ。)
ぼくはもりん以上にクルマに興味がない人間だけど、バックスタイルがカッコイイとか思う気持ちは分かる。
でも、わざわざそのためにアタマから駐車場に入れるまではしないね・・・。
だって、出すときめんどくさいじゃん。
しかし「ケツいいよーv」発言を繰り返すかと思えば、オヤジくしゃみを連発し「ハナデタ」「ティッシュ、ティッシュ」(←例によってカタカナしゃべり(笑))と騒ぎまくり、
なんてやりたい放題なんだ光一さん。
そりゃあもりんも、
「KinKi Kidsも終わりやな・・・」
と、ため息つこうってもんですよ(−_−)
で、オープニングトークで明かされたのだが、もりんは家で一人で笑ってるそうだが(仮にもアイドル24歳・・・)、一体何を思い出して? ↑ (作為的に何かを言わせたいのがミエミエ)
※今日、スポニチ以外の「Johnny's Web」に関する記事(紙名忘れた)を読んでたら、マツジュンが「リレー日記をアップするのも面白い」と言っていた。わほっv、ぼくの気持ち(昨日の日記を参照してね)分かってくれてんじゃん。
でもさ、他人が読むことを前提とした日記って(以下、この日記の存在理由にかかわるので(ウソ)略)
そこまではやらなくても、もしKinKiさんの着信ボイスが登場したら、いかに頑なケチのぼくでもケータイ買うかもな。
←まぁ・・・予想はついてるけど(なら訊くな)
2003年05月10日(土) |
睡眠時間18時間(←バカ&ヒマ) |
まじでかっ?!(c村上信五)
時計見た瞬間のワシの心境。
まぁ連続じゃなく、朝ちょっとだけ起きたけどね(主婦の鑑←自画自賛)。でもその後、またふらふらとGo to Bed.
そんなに疲れてたんかなぁ〜オレ。←ちょっともっち口調で(おこがましいですか)
次に目覚めて、洗濯しながらテレビをつけると、ハセジュンととっつーがうなぎを食べていた(『裸の少年』)←午後5時ってこと!
このうなぎ屋さんは行ったことあるな。赤坂で仕事していたときに。あ〜赤坂はランチに困らない良い街だった(回想モード)。今の目白(半分池袋だけど)も探せばたくさんありそうだけどね。
で、今日はどこにも行かない日なので、ネコ→スーパー→ネコ→掃除→ネコ→テレビ→ネコ(間に必ずネコが入るから、時間がかかってしゃあない)の休日ローテーションをしているうちに、あっちゅう間に夜。
ビデオで『ほんじゃに』を観ているうちに『キンキラキンキワールド』が始まってしまい、冒頭を聴き逃す。
がっかりしてたら、なんですか、今日も前にやったつまらん血液型当てクイズ。なぁんだ(−_−)と退屈していたら、二人目に入ってきた声が、
男。←それだけで喜ぶって、アンタ・・・
いやいや、男。だけで喜ぶほど枯渇してはおりません(つもり)
堂島孝平さんじゃないですかぁ(*^^*) (実は以前ある方の日記で、堂島君がこの話をしていた事を読ませていただいていたので、そんなには驚かなかった。「今日だったんだぁ」という驚きはあったけど)
肝心のKinKi君たちも、喜んではいたけど“ドッキリ”ってほど驚きもせず。
会話の感じからしても、あまりにもふつーに仲のいい友達みたいな。こんなとこで会って意外な感じがまるでなし(笑)
どっきり企画としては大失敗だったんだけど、ゲスト出演としては大成功でした。
おじさんキラー(コラ)のKinKiは、けっこう大御所のミュージシャンとの付き合いはたくさんあるようだけど、堂島君みたいに同年代で仲のいい人ってあんまりいないんじゃないか? ある意味貴重な友達だよね(他に若めというと、(松岡)みちゅるとかガクになっちゃうのかなぁ)
ぼくが笑ったのは、堂島君が、
「面白い質問のしかただなぁ二人とも」
って感心してたこと。やっぱキミもそう思った?(笑)
ぼくもKinKi Kids' Kids(←“Kids”ってとこがおこがましいですかpart.2)の一人として、KinKiを聴いてなきゃ堂島君を知らなかった(『堂本兄弟』で初めて顔を知った。「えーっ、堂島孝平ってこんなに若かったの?!」とびっくりしましたっけ)と思うので、ある意味この出会いに感謝。
それにしても、歌詞を間違えたおわびメールなら、浅田信一に送らなきゃダメじゃんかもっち(ちゃんと送ったのかな?)
で、このラジオを聴いていたら「永遠のBLOODS」のBacking Trackバージョンが聴きたくなったので(何故?)、やっと封を切りました1か月経って(これでもマシになった方だ)
←今頃何言ってんだ、と怒られそうやな
2003年05月08日(木) |
夏! デパート物語(←いや違うから) |
タッチャン(山口達也)、可愛かったよねぇ〜v ↑ いやだから、違うっつの(デパートしか合ってねぇし)
『元カレ』っすか・・・(おや? その反応は)
永久に“いつかは観る(タイマー録画しっぱなし)候補”かもしれん(TΔT) えっっっっっっ?!
だってですね。
恋愛ドラマ。しかも三角関係。しかも(おそらく)軽くコメディ入った主人公成長モノ。
・・・はぁ〜(タメイキ)、ぼくがこの世で最も関心を持てないジャンルのドラマよ。
ええそうですよ。恋愛モノだいっ嫌いなぼくがいけないんですよ。月9が嫌いで(いやもりんのは月9じゃないけど→ヒデちゃんだけど。あぁ〜! これにも困った・・・しかもヒデちゃん、大阪出身の役という噂が・・・。怪しい関西弁炸裂か?! 困りまくりマンボ(T_T))、『ブラザーズ』と『ランチの女王』だけはビデオに封印保存してるが、あとはさっぱり(視聴率王の拓哉兄さんドラマは『あすなろ白書』以来すべて全滅)という超変わり者のぼくがいけないんですよ。
拓哉兄さんのドラマでちゃんと全部観たの(そして一番好き)は『ギフト』(その代わし、最終回には「なんじゃそりゃ!」と叫んだぼく)というぼくが。
もりんのドラマでは『君といた未来のために』というぼくが。
もっちのドラマでは『銀狼怪奇ファイル』というぼくが。
きんきっずでは『ぼくらの勇気/未満都市』(名付けて「KinKi Kids超長編PV with Jr」←コラ)というぼくが。
タッチャン(+コクリン+坂本くん/爆)のドラマでは『同窓会』(じゃ、『夏!〜』は観てなかったんじゃんか)というぼくが。
ヒガちゃんだったら『夜に抱かれて』(マニア!)というぼくが。
ぼくがぼくがぼくがいけないんだ!(←また発作?)
まぁ・・・一回目だけはとりあえず、リアルタイムで観てみよう。主人公(の役者)への愛が、内容への嫌悪(別に嫉妬じゃないよ)にうち勝つかもしれんし。
あ、でも多分初回は「10分拡大」とか、やるんだろうなぁ。そしたら当然『堂本兄弟』優先だよ。ナイターで延長とかもあるだろうし(そしてまた“観ないで保存”への道まっしぐら)
←一体どういうつもりなんだか(他人事ながら理解できん)
そんなぼくに、このドラマを毎回観させる方法が、ひとつだけある。
↑これでぼくは嵌ること請け合い!もっちのゲスト出演よりも効き目あり
今日、やっと『ムコ殿2003』をリアルで観た(今までの分は、やっぱりテープの中・・・)。うーん、やっぱpart.1の方が面白かったよなぁ。そんなぼくのベイベドラマNO.1は『リング』。すんごいいい男だったから。ベイベの裕一郎的本性(?)を知らずにあのドラマ観てたら、本気で智也ラヴvvだったろうなぁ。岡田以蔵もすげぇかっこよかって、ダマされてた友達がいたっけ(笑)。来週の『ムコ殿』はナマなんだよね。また観ようかな。そらそうとKinKiくんはいつ出るんじゃ?
※皆さんがこの日記を読んでくださる9日は(なんか昨日と同じような・・・)ヨコ(横山裕。ホントは今でも“キミちゃん”と呼びたい。おめれと、キミちゃん。太一君にも「おめでとう」って言ってもらえて、良かったやん)の22歳の誕生日ですね。
“四天王”(笑)の中で、先陣をきってゾロ目になるヨコ。「22歳、でもまだJr」(目指せ坂本くん←コラッ)のヨコ。ヨコドラマといえば、まっち主演の『ドンウォリー!』。セリフが極端に少なかったのは、やはり本性隠すため? おかげですっかり騙され、「映画(『新宿少年探偵団』)でもそうだったし、この子って神秘的〜vv」と思い込んでたんだよな。
※今日も『しんどい』を観る気になれない。やばいな・・・
2003年05月07日(水) |
私を釣りに連れてって |
いや「私」っても、ぼく・ておどるじゃなくてですね(正直、釣り全然興味ないしなぁ)
久しぶりにリアルタイムで『どんなもんヤ!』を聴いてたら、そんなおねだりをもっちがしてましてですね。
連れてったげて! つよっさん
後生です(なんでぼくがお頼み申してるのだ?)
見学さしていただきます。←やっぱり
遠くから、明子姉ちゃんのように、木の陰からじっくりねっとり見させていただきます。
そして、モバイラーておどるとなって、事細かに世界へ向けて実況メールを飛ばさしていただきます。
←「様」と言いつつ命令口調
そりゃあ、
「エサをおつけ」
「糸をおほどき」
「かかった? じゃ、針からおはずし」
の女王様フィッシングに付き合うのは大変だろうけれども。
でもアンタ“M”なんでしょ(爆)
ご奉仕しなさい。←なんか、ぼくがだんだん“S”気分に(バカ)
でも、
「ハオコゼにちょっと刺されてみたりして。そん時はオレだけが『大丈夫か?』って言いますから」
って言葉が、意味不明なりに感動しました(なんのこっちゃ)。そうそう、そしてアナタが毒を吸い(以下略)
※今日の『しんどい』は菊川怜かぁ・・・(実は既に放送終了。録画だけして観ていない)、根拠はないが、すっごく疲れそうな予感がするので、明日にしよう。
※皆さんがこの日記を読んでくださるのは、既に8日なんだよね。 あの赤坂晃も、とうとう三十路です!
ガラスの三十代です!
ってもまぁ、アキラは16歳ぐらいからいきなり老け出した(コラ!)し。家庭も持って、仕事もそこそこ順調で、いい年のとり方をしているのでは?
ともかく、おめでとう! アキラ。グローブ座、楽しみにしてるよ。
2003年05月06日(火) |
(1日遅れましたが)1991年5月5日、何してた? |
と自分に問いかけてみた。
もちろん、光GENJIの横浜アリーナコンサートに行きました(自慢)
と思っていたのだが・・・
怪しくなってきた。
当時の日記がね、見つからない。
コンサートパンフは、あった。
だがこれは、中に入れなかった記念(?)に、泣く泣く外のグッズ売り場で買ってきたものかも知れない(チケットが貼ってないから)
かように、人間の記憶というモノは、自分に都合良く捏造されてしまうものなのだ。
ついでに、この日の日記でもぼくは嘘をついてた。
1992年8月30日、横浜アリーナには行っておりませんでした。
すいませんでした<(_ _)>
銀座セゾン劇場(当時)で、玉さん(坂東玉三郎)を堪能しておりました。
めくるめく美の世界でした。
←ジャ○ーをどんだけ儲けさせたか・・・(これっ!)
例の番組のビデオは、当時ではブルジョアの証(大げさ)であった「ケーブルテレビ」をひいていた友達を脅してに頼み込んで、録ってもらったのだった。
(お礼、したよな・・・)
ところで、花火Kidsデビュー(於;光GENJIコンサート)は、いつなんだっけ?
これは本当に見た、ぼくは。と断言するそばから自信が・・・
1991年のサマーコンサートにせよ、1992年のスプリングコンサートにせよ、横浜アリーナに行ったことは確かなんだが。 (ただ、8月12日(モロの誕生日)でも8月30日(あつくんの誕生日)でも、5月5日でもないところが、ぼくの間抜けさ)
いずれ正確に調べてみよう。
←憶えてるような憶えてないような・・・(思い入れの違い?!)
92年の春は、CHAGE&ASKAに嵌っていたことが日記より判明。しかもきっかけはフジテレビ・・・じゃなく(いや、当たらずとも遠からず)、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』だった(爆)
じょおーだんやなかでしゅう!(by チャケ)←懐かしいでしょ?
2003年05月05日(月) |
じゅんの祭り(たきつばコン第1部) |
横浜アリーナ。なんか久しぶりやな、と思ってたら、つよしライブ(だから呼び捨てにすんな!)←意味がわかんない方は、この日の日記をご参照 以来でございました。
やっぱ良いなぁ〜、360°ステージ。横アリは360°ステージじゃなきゃやるな、ってくらい、良い(でも完全に360°ってわけじゃないけどね。後ろ前はやっぱりあるし)
今日のぼくの席は、斜め左後方のアリーナ席。センターステージの模様は、完全に裏側から見ている感じだったが、ぼく的には非常に満足できる席であった。
なじぇならば(カラリオの柴咲コウちゃん風に)
そこは別名じゅんの(田口淳之介)席だったからである!\(^^)/
ことあるごとにじゅんの! なにかあればじゅんの! とにもかくにもじゅんの! じゅんの祭り!(笑)
主役の二人はアンコールで回るときぐらいしかまともに拝めまい、と諦めていただけに、これは嬉しいプレゼントであった。
4TOPS不在の時点で、
「東新か(小山)慶ちゃんがたくさん拝めればヨシとしよう」
と狙いを定めていたのだが、この二人は、数えるほどしか近くに来ず。
でも、それを補って余りあるほどの、じゅんののスマートダンスが何度もほぼまっ正面で見られたことは、何という(ミーハー)神のお導きか。
この子に惹かれるようになったのは、実はごくごく最近で、今年の『SHOCK』を観てから。今年版『SHOCK』では、正直言ってぼくは、この子と風ぽんだけをまともに評価したいと思っている。細かく言えば、K.K.やABCやFIVEもよくやっていたんだけれども、それは“Jrとして当然の役割を果たしていた”に過ぎない。風ぽんとじゅんのは、ショーのシーンで、「ジャニーズの子」じゃなく「コウイチのカンパニーの一人」にきちんとなりきっていたところがすばらしかった(これ以上書くと長くなるので以下略)
ぼくは小柄な男の子に弱いので、じゅんのぐらい背があると、最初っから「眼中ない」になってしまうんだが(あと、背の高い子のダンスって、どういうわけかその肢体を生かしきれていないことが多く、「恵まれてるのに、何だよ!」と怒り入ってしまう)、この子のダンスはすばらしい。長身の子にありがちな、猫背でもないし。それでいて、神経も行き届いてるし。
だけど、昔(って何年前のことかな?)に比べると、Jrのダンスのレベルって上がったよねー。つくづく思ったわ、今日。
昔を思い出したのは、また“光GENJI”(笑)が出てきたからかもしれん。あの半分はK.K.(正確にはity?)だったのね! モノ知らずですいませんでした。
そしてつばっちゃのジャニーズなつメロメドレーもあったし(^^ゞ
でもなぁ、「哀しきハイスクール」は・・・嬉しかったけどさ、でも、21歳になって唄う唄じゃないよあれは。リアルタイムまっちファンとしては17歳限定とさせていただきたい←ばんじ(山本淳一)みたいに、ラストでバク宙してくれたら許したけど(笑)
ほいでつばっちゃソロと言えば今回も「とりこ」(平仮名でエエのかな?)を唄ったんだけど、音響最悪のドームほどではなかったが、相変わらず歌詞がよく聴き取れない。無念。
なので(?)つよっさんで聴きたい(へへへ/照)
以下、時系列めちゃくちゃ。
本日の金網デスマッチ。ヒデちゃんのマスクは獣神サンダーライガーでした。それよりぼくは邪道ジャンパーの方にウケてしまった。あれは大仁田本人からもらったんだっけ? 自作だっけ?
「Burn it」終わりで、でかい透明バルーンの中に入るヒデちゃんとつばっちゃなんだが、なぜか一人ずつ多い(笑)
ニノあいが来たのだった\(^^)/
私事ですが、昨日の今日で生ニノに遭遇できたぼくとしては、ミーハーの神に感謝することしきり。
あぁ、ニノの猫背が愛しい(←さっき「猫背ダメ」って書いといてこれだもんなー)←ニノのはいいの!(自分勝手〜♪)
相葉ちゃんは、真っ白で細くて、亜麻色の長い髪が〜♪(?)ツヤツヤで、とびきりの別嬪さん。アンコールだったかでヒデちゃんに手を引っ張られて走ってる姿は、まさに「彼氏より背の高い、ぼ〜っとした女の子」(爆)
ぼくはね、ぼくのような中年はね、これみよがしなエロエロダンスなぞより、こっちの方がモエるだす。
←あげます!どうぞ好きにして(コラ)
今回の構成も主にヒデちゃんがやって、それにつばっちゃが意見を加えるという感じで作ったのだろうか。全体的に、流れ良くまとまっていたように思う。
少なくとも去年のドームよりは(毒)
だいぶ“たきつばコン”らしくなっていた。観る前は、「Jrコンとほとんど変わらないんじゃ?」と懸念していたのだが、KAT-TUN以下のJrたちも、そんなに悪目立ちせず(ぼくが感じた範囲ではね)
「キ・セ・キ」をデュエットにアレンジしたり、「Get Down」をユニゾンで踊ったり、という「ユニットなんだなぁ」的感慨を抱かせてくれるなどのニクい演出もあったし。
8年前の今日(5月5日)、たきつばは横浜アリーナで初舞台を踏んだのだそうだ(in「KinKi Kids Kick off '95」)←KinKiにとっても、初横アリだった。しかし、16歳で単独横アリコンって・・・すげえな・・・
ひゃー。
するってぇと何かい?(←?)今、ここで、うちょろうちょろ(^^ゞしている名もないJrくんたちの中に、8年後、フロントで踊ってる子がいるかもしれないってことなのかい?(あり得るわけだよなー)
おばさん、買っちゃうよ! 青田を!←早っ!
そんなこたともかく、かつん指導による「タッキ、ちゃっちゃ、翼、ちゃっちゃ」のコールは、単なる「アンコール、アンコール」よりノレるので、これはちょっと、KinKiくんコンでもパクりたい(光一、ちゃっちゃ、剛、ちゃっちゃ・・・という具合ね)と思った。ただ、
どれぐらいのファンがかぶってるかが、不安材料ではある。
とりあえず、今度の札幌コン行かれる方は、試してみては・・・?(いや、強制はしないが)それがうまくいったら、その後も使えるし。
うぅ〜、今日の『SMAP×SMAP '03 世界に一つだけの子供の日スペシャル』も、相当良かったんだけど、もう書けない。
とりあえず児玉清さん。
「草ナギ(ATOKなので「なぎ」の字が出ないの/涙)ゴウさん」って!(T_T)
2003年05月04日(日) |
けっこう、なれなれしいですね |
すいません桜庭さん。
いつも初対面のゲストにはすごい人見知りする子たちなんですけどね。
あんなぺたぺた触ったりしない子たちなんですけどね。
たぶん初めて会った気がしないからだったのではないでしょうか。桜庭さんのフェロモンは、男のKinKiまで惹きつけてしまうっていうか。
よく言っときますんで。ご気分害したのでなければ、ぜひまたゲストにいらしてください。あ、つんく♂さんにヨロシク。
byき○ち伸
『堂本兄弟100回記念スペシャル!生LIVE』
今日の夜10時前後はほんと忙しかった。ナイターをちゃんと観てれば良かったんだけど、日テレ何分押しかわかんなくて、ギリギリまで『行列のできる法律相談所』を観て、『堂本兄弟』はとりあえずタイマー録画にして、『おしゃれカンケイ』が始まりそうなところで副デッキを回す。『おしゃれカンケイ』が終わると同時にテープを変えてBS『大当たり 勘九郎劇場』を録る・・・とまぁ、今までバタバタしとった。
そして今、『堂本兄弟』をゆっくり観直してみたら、思ったよりわちゃわちゃしてない。
成長しちゃったね、兄弟。(な、なぜ寂しそうなんだ?!)
だって、期待するでしょう、生ならいろいろ。
まぁ、進行に必死で相方のつっこみにも反応できない右端の茶色い服の人がけなげでしたと。
もっと激しくボケたかったであろうに、生なので自粛したのだろうか(またはプロデューサー指導があった?)横分けの人は、とか考えてみたり。
しかし、今回は過去に類をみないほど、
早送りポインツが多い(<毒!)放送となりました。
対してリピートポインツもっち編。
1.「堂本兄弟のテーマ」のコーダで、横目でもりんの方をチラチラ見ているところ。
2.小柳さんがマイクに手ェぶつけたのをみて、口元に手をもってってるうろたえている仕草。
3.ギターを抱えるみたいにして腕を組んでしゃべってるところ。このためにストラップを短くしてるのか?
リピートポインツもりん編。
1.バンドメンバー紹介で相方の名前を言うところ。これは別に妄想とかではなく、ぼくは彼の声が「光一」って発声するのがなぜか好き。意味なく好き。しかも「さん」がつかない時がさらに良い(←限りなく妄想やないか)
2.桜庭の裕ちゃんをからかいたくてたまらなそうに、口元が富士山になってるところ(爆)
ラストのお手手つなぎも「目に青葉♪」でしたな(笑)
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今日の「ベストヒットたかみー」は吉田拓郎さんがテーマだったのだけど、本当は100回記念は拓郎氏をゲストにして30分やってほしかった気もする。
まぁでも、拓郎氏、実は大変な病気だったのだけど、ゆっくり養生してほしいものだ。
ラストの「全部だきしめて」は、『LOVE LOVEあいしてる』の最終回を思い出して、じんとしてしまった。
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今日は早起きして(モーニングショーだったので)念願の『青の炎』を観てきたので、正直もう眠い。明日は横浜アリーナだし。早く寝よ・・・
(『青の炎』について、一つだけ。あややの“1ミリの笑顔”にやられた! ここでぼくは泣けて泣けてしょうがなかった。詳しい感想はいずれ書けたら←アテにならんな・・・)
2003年05月03日(土) |
今日はボクがあなたの曹操 |
孟徳! ラヴ!vvv(ぼくの『三国志』内ワンノブフェイバリットキャラ)
はい。(←編集点/笑)
時にはツボる『キンキラキンキワールド』(←失礼)
今日はなかなか面白かったです。
正確には『三国志』つうより『三国無双』(ゲームの方)がネタだったんだが、どだい『キンキラ』(おいっ)、内容は単なるハガキ読み大会。
しかも後半は剛くんのアニメのコーナー(主に『サザエさん』)になってるし。
要するにぼくがツボッたのは、タイトルコールの時の光一さんの、「ハイテンションものまね」の時の声でふ。むちゃくちゃリピートしてます、今(≧∇≦)
本人は「パッパカパッパカ・・・♪」にウケてたけど、ぼくはやっぱり最後の、
「いゃ〜んvvv」
でしょか(←やっぱり?)
←ぼくにだってすぐ分かったのに
あまりにハイテンションだったので、まさかとは思ったんだけど(*^^*)
でも、いい話もあった。もっちのおじいちゃんが夢に出てきて、それが回り回っておばあちゃんを元気にした(こないだの『どんなもんヤ!』で話した、もっちが寝起きに暴言を吐いてしまったというおばあちゃんか?)という話。
夫婦愛ですね(ほろり)
たまにはおじいちゃんのお墓参り行ってくださいね、光一さん。「遠いから」とか言わずに。外国にあるわけじゃないでしょ?(ぼくも説教できる立場じゃないけど)
で? 曹操はどこに出てきた? 夏侯は?(・・・) (そしてオレ。『新・三国志III(完結編)』の感想はいつ書くんだ?)←多分永遠に未完結(コラ)
そして中居くん!(感想は書いてないけど、ぼくはいつも『キンキラ〜』の後はちゃんと(?)『サムガールSMAP』も聴いてるんじゃよ)いい加減、
「僕は君を連れてゆく」というタイトル、覚えなさい!(教育的指導)
一応ソロパートもあるんだから(本人は忘れてるフシがあるけど・・・)
さて今日は、「カトリが行く!」が京都だというので『Sma STATION-2』もリアルタイムで観たんだけど、期待していた“新撰組ゆかりの地ツアー”じゃなく、京都観光の王道だったので、ちょっとがっかり。
でも、見るとやっぱり行きたくなる京都(つっても、ぼくが行くのはもっぱら南座周辺だけ)。最近行ってないなぁ〜(顔見世連続観劇記録を作るはずだったのに・・・)
※今日はADSLが再開通。10日ぶりにサクサクページが開いて気分良いっす。これでまた、だらだらネットサーフィンが復活しそうでコワイが。
※WOWOWで『SLAPSTICKS』を録画してたら、あとちょっとというところでテープが終わっちまった! ムキーッ!!(←モックモック(byゴオ)風に/笑)
※『ぼくの魔法使い』は主役の二人以外が面白すぎ(ゴメン)ドラマとして正しいのだろうか・・・? なんか、テレビには濃すぎる人たちばっかりで。みんな好きなんだけど、アップになられると困る(爆)
というワケで、今日はだらだらネットをし、テレビを観るというまことに正しい休日の過ごし方をしたのであった。偉いぞ、ぼく(???)
2003年05月02日(金) |
ビューティーなペアの夢物語 |
月が変わって職場も変わって(これが存外むちゃ疲れる)、わちゃわちゃしている間にやっと三連休突入〜!
安堵。
その三連休に出張る予定は、横アリたきつばコンの最終日(5日)だけなり(あ、あと『青の炎』も!←遅すぎる)
あとはテレビ観てすごすんだぁ(^^)
だらだらすごすんだぁ(*^^*)
だらだら第一弾。
横アリ予習もかねて、『ミュージックステーション』のたきつばちゃんをチェック。
雛壇ではなんらツボ的行為のない(をい)お二人。修行が足りません(誰と比べて・・・かは、ご想像のとおり/笑)
金網デスマッチ(?)は、つばっちゃーの発案であったことが意外。絶対ヒデちゃんだと思ったのにな(皆さんもそうでしょ?)
もちろん、すぐ喰いついてきたヒデちゃん(笑)
喰いつき引きずり込むわけね自分の世界に(をい2)
本日のメドレーは「LOVE&TOUGH〜風〜夢物語」
てっきり口パクかと思ったら(←毒なのね、今日も)、一応CDバージョンに生唄を重ねてたようだ。ヒデちゃんはソロでは生唄オンリーのところもあったな。風に向かって唄ったので、ちょっと辛そうだった(でも“夢”は多分、全部口パク)
しっかし、
うさんくさいですなその衣裳(爆)
いや、うさんくさいのは、そのサングラスだな。
昔『堂本兄弟』で、オープニングテーマの時だけ光一さんがかけていたような。
はたまた「溺愛ロジック」のPVでつよっさんがこれ見よがしにかけていたような。
そんな「一体どうしたいんだ」的なダサ色っぽさ。
武内アナは「女子プロのような、プレスリーのような衣裳」と言っていたが、今の女子プロってあんなんだっけ?
ちなみにぼくは、女子プロと言ったらビューティーペアであって、クラッシュギャルズ(もりんが初めて会った芸能人ね/笑)の時代にはもう卒業していた(って、アンタ女子プロにまで喰いついてたんかい?!)
マキ上田が赤で、ジャッキー佐藤が青だった。そう、マキがテツでジャッキーがトモ(バキ!)☆
・・・また独りボケつっこみをしてしまった・・・
ミーちゃんが(もうエエ!)
そういえば、たきつばがデビューする時、
つばっちゃーが赤(情熱とか炎のイメージ)で、ヒデちゃんが青(哀愁とか水のイメージ)って言ってなかったっけ?
いつから逆になったんだよ(でも実際、逆の方がイメージに合う)
そして、一時のきんきっず兄さんたちのように、山ほどのJrを従えて唄うたきつばちゃんですが、
←「ラブタフ」では“光GENJI”もいたしな(嘘)
そして二番目の疑問は、
ヒデちゃんの髪型は、どういうシステム(?)になっているのだろう?ということだ(知るか)
ともあれ、キメのカメラ目線も麗しく、上腕ニ頭筋も目にまぶしいたきつばちゃんであった。
←信じられないが本当だ
そして自分に問う。あと3日で3kgのダイエットは不可能かと・・・←あたりまえじゃ!
2003年05月01日(木) |
「二人っきりで入っていくからね」by 剛 |
うっ・・・・・・・・・・
ばたっ。(←昏倒)
「奥さん? 奥さん、しっかりしてっ」
はっ。
「大丈夫? 奥さん。終点だよ降りて」
つよしっ! わたしのつ☆※▲♂!!←お好きな単語をあてはめてくだされ
・・・失礼しました(お約束)
みなしゃん。今回の『正直しんどい』(ゲスト・ソニン)。
姦られます。アブ、アブな・・・(汗)
堂本剛に陵辱されます(心臓が)
剛よ、いつの間に君はそんな◎%●♀★$⇔←お好きな単語をあてはめてくだされ
今、苦情が来ました。番組の内容がさっぱり伝わってこないと。
申し訳ございません。つとめて冷静にまいりたいと思います。
まず、スタジオショットで第一撃が来ます。油断しないように。
美しいです剛さん。美少女美少女しております。
「どうも」
にも、ひと技ございます(つよっさんと同じポーズをとった視聴者=推定86%)〈ておどる調べ〉
そして待ち合わせ場所での、ソニンとのご対面(『堂本兄弟』より前なので、こっちがほぼ初対面)。いきなりソニンの攻撃を受ける。
「人と話すときは、目を見た方がいいですよ」
(爆)
なんとつよっさん、『堂本兄弟』時の光一さんと全く同じ目の逸らし方をしています。双子のようです。魂のBLOODSです(笑)
気を取り直して、ソニンが行きたがった、森永の鶴見工場へチョコレート製造見学に行きます。
作っているのは、当然ダースです。
待合室の異様にデカいキョロちゃんに目を奪われて(ぼくが)いる間に、つよソニはかーいらしい“清潔服”(正確には何というのだろう?)姿で工場内へ(帽子似合いすぎ!)←予告編でソニンがなめてた超デカチュッパチャップスは、ここでもらったモノ
社会科見学の小学生以上にはしゃいでおり、工場の人も、案内のしがいがあった模様です。◎です。大変良くできました。
んで。
次はラブホです。
森三中の時と雲泥の差というか、月とスッポンの高級ラブホにスイ〜とミニバン(可愛)を乗り入れるつよっさん。
自称ラブホに最も詳しいジャニーズ(笑)のつよっさん。
それは自慢して良いことなのか?!
おばさんの疑問をよそに、ずんずんソニンをエスコートする(ジャニーズとしてずんずん逸れていく)つよっさん。
だがしかし、その姿はそこはかとなく男らしいと言えないこともない。
部屋の選び方が手慣れているつよっさんが頼もしい(?)
しかし、テレビ的水着NGのソニンをほっぽっといて、一人水泳にうつつを抜かす(プール付きご休憩15010円の超高級ルーム)『正直しんどい』常勝(?)パターン・・・と見せかけて、
魔貫光殺砲!(←回が違う)
ソニンは案外ご機嫌で。実は水着も着たそうだったり。
つよっさんがブラを着けたときに「オイッ!」と突っ込んだ視聴者=推定98%(うち男性96%)〈ておどる調べ〉
しかも他にやったことは、「しんどいハウス」でやってることとなんら変わらぬ撮影会とはどういうことか(ある種抗議)
でも「おやすみなさいv」のソニンはほんっとにカワイイ(凄腕カメラマンつよし)。このポラ欲しがる視聴者(男性)=推定100%(もういいって)
だがフロントからの「時間です」の電話を、ベッドに寝っ転がってとり、そのままの体勢でつよっさんを見上げるソニン(しかもガウン姿)はなんと無防備な。
←あああ1億7000万の鉄拳が、コワイ
だがしかし。
今回放送分の最大のリピートポインツは、そこじゃない。
それは、クルマの中で、タイトルのセリフを言った直後のつよっさんの顔。
殺される。←物騒な
つよっさんの目に、殺されてしまう〜〜〜!(いかん、また発作だ!例のモノを)(ダースを投与)
う、うう〜〜〜がるる・・・もぐもぐ←いい加減にしろもう・・・
すいません、ほんっとすいません。
続けます。
え? デパート?
どうでもいいんじゃない(コラ)
最後に二言。
クルマの中で、とってもいい話をソニンとしたらしいつよっさん。
聞かせろよ、それを。
編集おかしいよ、まさしく。
そして、
←ほら、「時をかける少年」だから(爆)
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