色々ヤバい
2006年01月31日(火)
27日の日記に色々リアクションを頂き、そんなに濃かったかしら、と読み直したら、なんだかとんでもない事が書いてあって、思わず見出しにR18表記を付け足してみたり。 とうとう日記にR師弟…もとい指定がついちゃったよ!駄目でしょこれ。 ある日見れなくなってたら、削除の憂き目にあったと思って下さいまし。 ログ落としとこ…。
メルフォお返事です
◇Kぬこさん、こんにちは!!いらっしゃいませ!風俗エーサンにお声をありがとうございました!続きも近いうちに。ああ、でもあれも日記じゃやばいですよね。次回はもっとヤバくなる予定です。乞うご期待(違う!)。
◇Wんこさん、風俗エーサン、気持ち的には愛し合ってるんじゃないかと思うんですが、エースがプロ意識の強い人なので、一線を置いているのではないかと…。そして頂き物アップさせて頂きました。ありがとうございました!お礼より先にメール頂いちゃって、毎度すみません(汗)。お体の具合はどうですか?あんまり無理しない様にね!
◇S賀さん、こんにちは!ありがとうございます。いいえいっそ笑って下さい。日記のネタにでもしないとやってられませんがな。でもおかげさまで元気になりました。風俗も近々アップしたいと思っております。頑張ります!これからもよろしく!
◇Rんさん、ありがとうございます。少年期もお買い上げ頂きましてありがとうございます。あのエースは今後順調に成長し、いつのまにやらのほほんとしたお気楽お兄さんになるんだと思います。数年後再会したサンジが、違う、俺のエースはこんなんじゃない。あの繊細なエースを返してくれ、なんて言う様な。続編があるとしたら、ギャグですかね(笑)。
◇Tラちゃん、お道具違う、小道具だから(笑)。一字違うだけで意味合いが凄く変わるね。ところで日記見たーーーーー!!はあはあ!ブ、ブルマー…!!しかもちょりん毛付いてるし!!
3周年企画+萌えバトン続き
2006年01月29日(日)
わんこさんに3周年のお祝いを頂きました! ありがとう、貴女は私の天使だ! そして、3周年記念に小咄のお題を募集いたします。あくまで小咄なので、さらっとした話しになると思いますが、よろしければご協力お願い致します。 今回とっても広い範囲でキャラクターを募集しています。サンジの名前が無くてもOK。ただし、そこにどーにかサンジが絡む事になりそうですが。 キャラクターの組み合わせもお題も、私なりの解釈になってしまうかもしれませんが、お許しを。
さてさて、先日の萌えバトンの続きー。 先日の日記を上げた後、なんか私ってば、バトンっつーもんを激しく勘違いしているのではとふと思う。なんで小咄もどきを書いてんの?反省。今日は完結に。
Q.萌え小道具を答えよ (包帯とか首輪とか眼帯とか銃とか)
包丁。 あと銃(と黒の革手袋)。
サンジちゃんの銃は、きっとゼフが可愛いあの子のために、護身用に買い与えたのだと思います。 それはそれは愛くるしいお子様だったチビナスちゃん、成長するごとにその可愛らしさと美しさに磨きがかかり、さらには少年から青年に移り変わる年頃の、中性的で何とも言えない危うい色気すら醸し出し始めました。 そんな彼を狙う不届きな輩が後を絶たず、ゼフは頭を抱えていました。 なんとか自分で身を守れる様にと、足技を伝授しましたが、それでもゼフは心配でなりません。 念には念を、可愛い箱入り息子のチビナスちゃんのために、護身用の銃を買い与えます。
そんなある日、バラティエにゼフの昔なじみ、赤髪海賊団ご一行様がやってきます。 船長のシャンクスにはいつもいい顔をしないゼフですが(なにせこの船長、来る度サンジちゃんにセクハラまがいのスキンシップをしかけてくるのです)、今回ばかりは彼等を歓迎しました。 赤髪さんちの副船長、ベン・ベックマンは、銃の達人です。 ゼフは、副船長にどうかサンジに銃の扱いを教えてやってくれと頼みます。 伝説の海賊、赫足のゼフに頭を下げられては、嫌とは言えません。何より彼も、チビナスちゃんをとても可愛がっていたのです。もちろんセクハラなどしませんが。 「とりあえず構えてみろ」 煙草を吹かしながら、ベンが言います。 チビナスちゃんは、ちょっとぎこちない手つきで銃を構えます。 ゼフに買ってもらった銃は、小さなチビナスちゃんの手でも扱えるようにと、小ぶりで銃身の短いものです。グリップのところには、美しいレリーフが彫られていて、一目でとても高価なものだとわかります。 少し離れた場所から銃を構える姿を眺めた後、ベンはチビナスちゃんに近づきます。 「顎を引いて、肩の力を抜け」 チビナスちゃんの後ろに回り込み、後ろから顎に手を添えて軽く後ろに引くと、こめかみを両手で挟んで頭の位置を直してくれます。 チビナスちゃんはちょっと緊張した顔で、出来るだけベンの言う通りにしようと頑張ります。 いつもヘラヘラしている船長と違い、この副船長は大人でカッコ良くて、チビナスちゃんの憧れの人なのです。 「腕はまっすぐ」 後ろから肘に手を添えられて、チビナスちゃんの緊張は高まります。背中に感じるベンの体温に、胸がドキドキしてしまいます。 「―――そうだ、だが突っ張りすぎるな。反動で肩を痛める」 「フロントサイトとリアサイトを結んだ線上に標的を合わせろ」 落ち着いた低音がすぐ耳元で聞こえて、胸がもやもやするような不思議な気持ちになります。 でも、せっかくベンが教えてくれているのです、一生懸命やらなければ。チビナスちゃんはキッと顔を引き締めると、教えられたとおり、手すりに置いた空き瓶に照準を合わせます。 「よし、撃て」 チビナスちゃんは引き金を引きました。弾は空き瓶を逸れてしまいました。 「引き金を引く時に変な力が入ると照準がぶれる。力むなよ」 「うん」 ベンはリラックスさせるように、チビナスちゃんの両肩に手を置きます。 「もう一度」 慎重に照準を合わせて、再び引き金を引きます。 ぱぁん!という小気味いい音と共に、今度はビンが粉々に砕け散りました。 「当たった!!」 満面の笑みで振り返ると、ベンは笑ってポンとチビナスちゃんの頭に手を置きます。 「その要領だ。後は何度も練習して身体に覚えさせろ」 「うん!」
「…あれはセクハラだろー、あんなにべったりくっついて」 「お前じゃあるまいし」 「身体に覚えさせろって、ベンちゃんやーらしー」 デッキの上のバルコニーでは、のけ者にされてふてくされる赤髪さんと、それを宥める(?)ゼフが、仲睦まじく銃の練習をする二人を眺めていたのでした。
…はっ、上の反省が生かされていない…。なんでふつーに小咄書いてんだ?
Q.萌え仕草を答えよ (受でも攻めでもどっちでもいい。ときめく仕草)
小首を傾げる仕草。 上目遣い。 小動物っぽい感じの。 以上、完結にまとめてみました。
Q.萌え場所を答えよ(海とか山とかその二人がここにいると最高にいいっての)
サンジの上。 さらに完結にまとめてみました。
Q.バトンを渡す5人
すんません、いつものごとくここで止めさせて下さい。 バトンじゃねーじゃん(常にアンカー)。
…ところで昨日の日記、ふつーにエーナスとか書いてんですけど…ヤバいか、この日記。 メルフォのお返事遅れてます。近日に!
萌えバトン(R18 エーナス注意)
2006年01月27日(金)
タラちゃんからバトンが回ってきました(風邪はなんとか治ったです)。 萌えバトンだって。
Q.属性を正直に告白せよ(妹属性とかメガネ属性とか)
母。…って属性…? 理想の女性は海よりも深い母性を感じさせてくれる人です。 メーテルとかさゆりちゃんとか。 今はサンジです。 お仕事で疲れて帰って来て、ぎゅうっと抱きしめたら、「しょうがねぇなあ」とか言って、白い手で頭を撫でてくれるような。 そして、お台所に立っている後ろ姿にぐっときて、思わず後ろからウエストに手をまわして抱きしめたら、「ちょっと待ってろなー、今すっげーうまいもん食わしてやるからなー」なんて言ってお腹にまわした手をぽんぽんしてくれたりして。項に顔をうずめたら、あったかくって、なんだかミルクみたいなほんわかした匂いがして、思わず「サンジー!メシより先にお前!」とか言って、そのまま立ちバックで一発決めた後、抜かずにテーブルに移動して、さらに二回くらいがっつんがっつんした後に、我に返ってしゅんとしながら「ごめんなさい」って言えば、泣きはらした目で睨まれて、でも実は「仕方ないなあ」って許してくれてて、その後身体ダルいのに、夕飯の支度の続きをしてくれて、慌てて手伝おうとしたら、「エース邪魔!(いつの間にエース!?)あっちで待ってろ!」ってメッ!ってされて、それでも気になってキッチンのドアのあたりから覗いてたら、振り返って「もうわかったから、皿出して」ってちょっと困った様に笑ってくれて…。 そんなサンジちゃんの母性にメロメロです。 あれ、何の話しだっけ?
Q.萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)
男物の白いワイシャツ。 指先ちょろり。 白いソックス。
…え?サンジちゃんは男の子だから、いつも着てるのは男もののシャツだって? …まあそうなんですけど。 例えばこんなの。
酒で失敗ばかりのサンジちゃん、今日も宴会でヘロヘロでトラならぬにゃんこになっちゃって、部長に軽くセクハラなんかされて、でもなんだか嬉しそうにごろごろと人なつこく笑ってます。そんな彼を、あー、またやってるよこいつ、とか思って見てるエース先輩。周囲では何故かサンジの保護者扱い。今日もすっかり潰れたサンジちゃんを皆に押し付けられます。 エースのお家におとまりのサンジ。おんぶしてもらいながら、「エースー、コンビニ寄って、コンビニ!俺宵越しのパンツは履かない主義なんだよ〜((C)メリッサ)」なんか言って大騒ぎ。 はいはい、なんて適当に返事して、サンジちゃんをお家に連れ帰ったエース。なんか着替えを…と思ったはいいが、最近忙しくて洗濯できなくて、余分なスウェットとかありません。 しかたねーなー、とクローゼットを漁ってたら、もう古くて着なくなった白のワイシャツ。 お前これ着てろ、と放り投げたら、酔っぱらったサンジちゃんはダイタンにも、ぱっぱと服を脱ぎ始め、ワイシャツに着替えます。仕上げにエースに買ってもらった新しいぱんつに履き替えて、完成。 「おー、エースってデカかったのなー」 なんて、ちょろりと指先の覗いた袖口をひらひらとさせて、何が楽しいんだか、きゃっきゃと笑います。 襟元から覗く奇麗な鎖骨。そして真っ直ぐで女の子みたいに形のいい白い足。 「……………サンジ、冷えるから、ちょっとこれ履いてみ」 「おー!そっくすー!気が利くじゃん、エース〜!」 エースが差し出したのは、白いソックス。 よいしょ、と両膝を立てて座り、んしょんしょ、とか言いながら、嬉々として靴下を履くサンジちゃん。 その様子をずっと観察しているエース。 …なんかいいかも…。 この晩、サンジちゃんはエース先輩に美味しく頂かれてしまうのでした。
…っていう、彼氏のワイシャツ着たら、おっきくってビックリ!感が大変よろしいかと。
あとはあれですね、チビナスちゃんの体操服とブルマーとかもいいと思います。 例えるならばこんなの。
サンジちゃんは体育のエース先生に叱られて、体育館に残されて一人跳び箱の居残り授業です。 最初は4段からです。 踏み切り板を蹴って、なんとか飛び越えます。しかしどうした事でしょう、体育は得意のはずのサンジちゃんが、バランスを崩して着地に失敗してしまいました。 「だめだ、もっと足を大きく広げなきゃ。もう一回」 「…はい」 厳しい声で言うエース先生に、サンジちゃんは蚊の鳴く様な声で答えます。ぱっちりとした大きな目は潤んでいて、今にも泣き出しそうです。 ぐすりと鼻をすすって、サンジちゃんはもう一度挑戦します。 しかし、今度は着地の時に、膝がかくんと折れて、マットの上に倒れてしまいました。 「サンジ、先生の言う事を聞いていたのか?」 「先生…もう許して…」 さっきからひたひたに濡れていたサンジちゃんの目から、とうとう大粒の涙がこぼれ落ちました。 そんなサンジちゃんを見て、エース先生は眉間に皺を寄せるろ、ジャージのポケットから小さなプラスチックの板の様なものを取り出します。 「先生の言う事が聞けない子にはお仕置きだ」 そう言って先生は手の中でその小さなプラスチックの板についているメモリの様なものをひねりました。 「いやあぁ!」 途端に、マットに横座りしていたサンジちゃんの身体がびくんと大きく跳ねました。 実は大変な事に、エース先生は悪い事をしたサンジちゃんへのお仕置きとして、その可愛らしいお尻の中に、大人のおもちゃのローターを仕込んでいたのです。プラスチックの板は、その遠隔操作のできるリモコンだったのです。 「ごめんなさい、ごめんなさい、先生!ちゃんとやります!」 ひっくひっくとしゃくり上げながら、サンジちゃんは一生懸命先生に謝ります。 「よし、じゃあもう一段上げるぞ」 そういうと先生はようやくリモコンのメモリを「中」にしてくれました(ちなみに今のお仕置きは「最大」でした)。 サンジちゃんは体操着の肩口に目元を擦り付けて涙を拭くと、よろよろと起き上がって、エース先生と一緒に跳び箱を一段高くします。 サンジちゃんは耳までピンク色に染めて、はあはあと息をしています。体育館靴を履いた白いソックスの足下はフラフラとしていて今にも倒れそうです。 「サンジ、居残り中なのに、それは何だ」 エース先生は、サンジちゃんのお腹の辺りを指差すと、怖い顔で言いました。 サンジちゃんは真っ赤になって、両手でぴったりとしたブルマの前部分を隠します。そこだけ不自然に恥ずかしい盛り上がりができていました。 「手をどけなさい」 「…はい」 ぷるぷると震えながら、サンジちゃんは気を付けの姿勢になります。 「濡れているじゃないか」 サンジちゃんのおちんちんの先端からは沢山お汁が溢れてしまっていて、外から見てもブルマのその部分が濡れているのがわかる程でした。 「ごめん、なさい…ごめんなさ…」 先生の指摘に、サンジちゃんは恥ずかしくて恥ずかしくて、ぎゅっと目をつぶるとまたぽろぽろと涙をこぼします。 「まったく困った奴だ。まあいい、早く跳びなさい」 「…はい」 ふらふらと走り出すと、サンジちゃんは力の入らない足で、必死に踏み切り板を蹴りました。しかし、踏み切りが弱すぎて、左右に足を開いたまま、跳び箱の真ん中にお尻で着地してしまいました。 「あーーーーー…!!!」 跳び箱の上にお尻をついた瞬間に、サンジちゃんは悲痛な悲鳴を上げました。 次の瞬間、跳び箱の上に両手を付いたまま、背を仰け反らせてびくりびくりと大きく身体を震わせています。 泣きはらしてとろとろに潤んだ目を宙にさまよわせ、半開きの可愛らしいピンク色の唇からは「あ、ああ、あん…」と可愛らしい声がぽろぽろとこぼれます。 やがてがっくりと背中を丸めて踞ってしまったサンジちゃんに、一部始終をじっと見守っていたエース先生が冷たい声をかけます。 「サンジ」 びくりと背中を振るわせて、サンジちゃんはのろのろと身体を起こします。 「…先生…」 怯えた目をするサンジちゃんに、先生は厳しい顔で言います。 「跳び箱から下りなさい」 「…はい」 ガクガクと震えながら跳び箱を下りたサンジちゃんに、エース先生は命じます。 「ブルマの中を見せなさい」 「…はい」 俯いたまま、サンジちゃんは震える両手でブルマのゴムの部分を持って引っ張ります。 「それじゃあ見えない」 先生の声はとても怒っています。 ぽろぽろと涙をこぼしながら、サンジちゃんは思い切りゴムの部分を押し下げました。 ブルマの前部分の布が裏返しになり、くっとりとしたおちんちんがぽろりとこぼれおちました。 ブルマの中は濡れていました。 「漏らしちまったのか」 呆れたような先生の声に、サンジちゃんはとうとう、ふえぇ、と声を上げて泣き出してしまいました。 「泣いて許されると思うな」 先生はまた小さなリモコンを取り出し、またメモリを捻ります。 サンジちゃんはたまらずその場にしゃがみ込んでしまいました。 「いやあぁ!ごめんなさい、先生!お願い、これ取ってぇ」 床の上で泣き伏してしまったサンジちゃんの前に、先生は呆れた様にしゃがみ込みます。 「取って、それでどうして欲しいんだ」 「…ひっく…」 涙でびしょびしょの顔を上げて、サンジちゃんは先生を見上げます。切なげな目で見上げても、先生は許してくれません。 「ちゃんと自分の口で言いなさい」 「…先生の…」 「先生の何だ」 「先生の…おちんちん…入れて下さい」 真っ赤な顔で、聞き取れないくらい小さい声で言うサンジちゃんに、先生はふう、と溜め息を吐きました。 「仕方のない奴だ。ならブルマを脱いでそこに手を付きなさい」 先生の言いつけ取り、サンジちゃんはブルマを脱いで、跳び箱に両手を付いて、先生に可愛らしいお尻を向けました。 サンジちゃんのお尻からは、しっぽの様に細いコードが飛び出ていました。 先生がそのコードの先を掴んで思い切り引っ張ります。 「やあぁあん!」 サンジちゃんの背中がきゅう、と反りかえります。 「仕方のない奴だ。お前は子どものくせに、こんなものを入れられて気持ちよくなってしまったのか」 「ごめんなさい、せんせぇ、気持ち、いいです」 「その上、もっと太いのが欲しいのか」 「欲しいです、せんせぇ…ください」 舌足らずにお願いするサンジちゃんに、先生はころりと床にローターを投げ捨てると、小さなお尻を両手で掴んで左右に開きます。 「あぁん!」 先生はジャージの前を緩めると、サンジちゃんの細腰が壊れてしまいそうなくらい、大きくて長いおちんちんをずぶずぶとお尻の穴に入れてしまいました。 「あん、あぁん」 先生の大きなものでお尻の中を沢山こすられて、サンジちゃんは跳び箱に顔を擦り付ける様にして、気持ちよさそうな声を上げます。 「先生、前も…前もいじって下さい…!」 「なんて我侭な奴だ!お前みたいな悪い子はこうだ」 先生はサンジちゃんの可愛らしいおちんちんを掴むと、乱暴にこすりはじめました。 「やああぁぁん…!!ごめんなさい…悪い子でごめんなさい…あぁん!!」 「許さんぞ、サンジ!明日も居残り練習だ!」 「ふあぁぁん…!」
…なんてプレイ(プレイなんです。この二人のは)ができる体操着とブルマーは大変いいと思います。
…あのー、まだ設問が四問も残ってるんですけど、何故か長くなりすぎたので、今日はこの辺で。 続きは近日。
タラちゃんごめんなさい。なんだか書き出したら止まらなくなりました。 読まなくていいです…。 …もう遅いか?
3周年だった!
2006年01月25日(水)
こんにちは、正月早々おもきり腹壊して、おかゆと煮た野菜スープ生活からようやく抜けて、そろそろがっつり肉でもいっとくか、と思った矢先に今度は胃をやられ、その後、まだ完全に回復はしていないものの、いっぺんに沢山は無理だけど、とりあえず固形物が食べられる様になったわい、とホッとしたのもつかの間、そんな状態だったもんだから自分にそんなもんがあるなんてすっかり忘れていた生理が来て、これがまたここ最近の中で一番ヘヴィだったりして、食後に胃薬飲むか鎮痛剤飲むかで迷い、鎮痛剤を選択したら案の定胃がひっくり返って吐きそうになり、這う様にベッドに入ろうとしたら、本棚にぶつかって、昔友人に貰った幸せの卵とかいう小さな招き猫入りの卵が床に落ちて粉々になって、ぐるぐるうねうねしてる胃袋を抱えながら途方に暮れて立ち尽くしたりなんかして、でもこれをこのまま放置して寝たら、私はきっと起きた時には忘れてて、ベッドから下りた時に足切って血を流したりするんだ、なんて思って、前屈みになると吐きそうになるからできるだけ身体をまっすぐに、斜め上あたりを睨みつけた妙にぎこちない姿勢で床にハンディ掃除機かけながら、もうどうにも切ない気分になって、それも通り越すと終いには笑いが込み上げてきて、その振動でまた吐きそうになったりと大変だったガブです。 某Nナオさんに「やっぱり身体壊してた!」とメールをもらい、笑いました。 前置きなげーよ。
えーと、そしてこの辛気くさい近況を書き連ねている最中にふと気付いたんですが。 明日でうちのサイト3周年でしたー。
なんだか最近すっかりドン亀サイトになっていますけど、それでも遊びにいらして下さっている皆様には本当に本当に心より感謝いたしております。 最近どうにも体力と集中力に欠けまして、体調崩したり、仕事忙しかったり、よそ事してたりと、なかなか更新も出来ない状態ですが、これからものんびりまったりとこのサイトは続けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
3周年記念に…なんかしようかなー…。 小咄のお題とか募集しようかな。あくまで小咄ですけど。SSSくらいだと思うんですけど。 カプと、シチュエーション。この二つ。くらいで。 二月のイベントと、そのすぐ後にサン誕で、もしかしたらものすごお待たせする事になるかもしれないけど。
あー、思い出してよかった。 でもおかげでなんとも景気悪い書き出しで始まった今日の日記で、私は最初に一体何を書こうと思ってたのか忘れてしまいましたよ…?
風俗小咄
2006年01月24日(火)
お久しぶりです。 先日に引き続き、今度は胃をやられたガブ、もう吐くもんないってのに、ってくらい吐きまくってヘロヘロです。もう年なんだから節制しろっつー天からの声か!?
そんなヘロヘロの中、ちょっと最近更新ないじゃん!ってことで、小咄。 昔日記でちらりと書いた、風俗エーサンネタです。
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抑えた照明の中では、それなりに豪奢に見えなくもない、しかし正直言って、趣味がいいとは言えない部屋に、グチグチと濡れた音が響く。 「あ…あん…エース…ねえ…ねえ、お願い、ちょっとだけ…ちょっとだけ入れて…」 「駄目だ、今ホンバンやっちまったら仕事にならねェだろ」 部屋の中央にある大きなベッドの上では二人の人影が蠢いていた。 薄暗い部屋の中で、浮き上がる程に白い肌を惜しげもなく晒し、全裸でうつぶせになっている青年に、こちらはきっちりと黒尽くめのスーツを着込んだ黒髪の男が覆い被さっている。 「アッ、アッ、エースっ…でちゃう」 「ちったぁ我慢しろよ、サンジ」 サンジと呼ばれた青年は、黒服の男に向かって腰だけを高く上げた姿勢で、切なげな声を上げ続けていた。彼の形のいい尻の間には、先程から男の濡れた指が出入りしている。
ここは完全会員制の売春クラブだ。 金髪の青年は、この店のナンバーワン、サンジ。 会員に名を連ねる金持ちのヒヒジジィ達が、一晩彼を好きにするために、莫大な金を払う。 どうにもパッとしなかった店だったが、彼のおかげでいきなり客層が上がった。 売れっ子のサンジが客を取るのは、一日に一人だけ。それも一日おきの週に3、4回。 そして、黒服の男はエース。着衣の上からでも判る、逞しい体つきの男は、このクラブの商品である男女達の教育係だ。
この店にやって来る男女の理由は様々だ。身を持ち崩してやってくる人間もいれば、本当に趣味でやっているやつもいる。 しかし、サンジがここで働いている理由は、ひとえにエースに惚れているからだ。 店に借金があるわけでもなく、ここをやめて足を洗うなり、他に行くなりするのは彼の自由なのだ。サンジをどうあっても手放したくない店側は、客を取っていない時間は、エースをできるだけ彼に付ききりにさせ、働く時間も相当自由にさせるという条件で、彼を店につなぎ止めている。
「ねえ、お願い、エースの口でさせて」 シーツに肘を付き、身体を捻って振り返ると、サンジは切なげな目で訴える。ちょっとした仕草にも、男を狂わす艶がある。 しかしエースは手を休める事なく、そっけなく返す。 「駄目だって言ってんだろ、お前フェラしてるだけでイっちまうじゃねーか」 「意地悪!…あっ、あっ…!」 光沢のあるワインレッドのサテンのシーツに金色の髪をパサパサと散らし身悶えるサンジに対し、エースはあくまで事務的だった。これから客を取るサンジが傷つかないよう、「下拵え」を施してるのだ。あくまで仕事である。 「…じゃあキス」 拗ねた子供の様な口調で食い下がるサンジに、エースは溜め息を吐く。 「…まあ、そろそろいいか」 「あ…ん」 すっかり柔らかくなったサンジの中から指を引き抜くと、用意していたタオルで濡れた手を拭う。 ぽい、とタオルをベッド脇に放り投げると、仰向けになって両手を差し伸べて来るサンジに覆い被さった。 「ん…」 白い腕が、待ちかねた様にエースの首に絡み付く。 舌で唇をなぞられただけで、ぞくりと背を震わせたサンジは、喘ぐように口を開く。ねっとりと侵入してきた器用な舌に上顎をなぞられて、鼻から抜ける声を上げてエースのスーツに爪を立てる。 「ん…ん…あふ」 キスに熱中しながら、勃ち上がった性器をスラックスに擦り付けて来る彼に、エースはキスを終わらせて身体を離す。 「あ…ん…!」 とたんに不満そうな声を上げ、しがみついて来ようとするサンジを制して、ベッドの端に腰掛ける。 「こら、これだけでイっちまうなよ」 「そんな簡単にイクかっての、俺はプロだぜ」 「よく言う、トロットロの顔しやがって」 すこし柔らかくなった口調でくしゃりと髪を撫でられて、やや機嫌を直したらしいサンジは、乱れた髪を手櫛で直しながら上目遣いでエースを見上げる。 「ねえ…後でしてくれる?」 「ちゃんと仕事したらな」 「するよ!」 拗ねたふりで唇を尖らせるサンジにもう一度軽くキスをすると、エースは仕事モードの顔になって立ち上がった。 「30分後に客が入る。常連のRだ。夢中になると少し乱暴になるからな、ヤバそうだったらお前がうまくコントロールしろよ」 サンジの後ろを新しいタオルで拭い、小さな下着を放り投げる。かろうじて局部を隠すだけのそれを身につけた彼に、光沢のあるシルクのガウンを着せてやる。 「うん、ちゃんと見ててね、エース」 「ああ」 部屋には客には判らないように、監視モニターがついている。過去に禁じられているSMまがいのプレイをして、店の女の子をあやうく殺しかけたバカがいたのだ。 きゅっとガウンの紐を縛り、襟元を直すと、少し後ろに下がって全身を検分する。 「よし、イイ声で鳴いて、ヒヒジジィを骨抜きにしてやれ」 「まかせとけ」 上目遣いでにやりと笑う顔は、先程までの甘えた子供の様な顔とはうって変わって、ひどく小悪魔じみていた。
続く ----------------------------------------
風俗店の内部事情をよく知らないので、色々変だとは思いますが…まああれだ、きっと現代のグランドラインなんでしょう。 店は決して高級な感じではないのです、どっかパッとしない店。 いきなりもの凄い稼ぎ頭が現れて、あわわ、どうしよう!とかしてるかんじの。
卑怯な更新
2006年01月15日(日)
WORKSに懐かしの「Baby oh! baby」の後日談アップ。 2004年の冬コミにbabyのコピー誌を出した際に書き下ろした話です。
更新無くて苦し紛れに…みたいな感じですが、これはいつかサイトにも上げようと思っていたのです。本編はサイト連載から始まったからね。 発行後、一年以上経ったのでいいかなと…。
あー、Babyは本当に書いてて楽しかったなー。 もしかすると、今までの中で一番楽しく書いた話かも。 勢いに任せて書いた話だったので、本にする際に、誤字はあるは文章むちゃくちゃだわで大変だった記憶がありますが…。 私の願望を思いっきり詰め込んだ話でした。 ゼフに甘えるサンジが書きたかったのです。
サンジ受けオンリー
2006年01月14日(土)
いつまでも正月気分の抜けなかったトップを通常バージョンに戻しました。
そして復活した「エーサン同盟」さんにリンク(往生際悪く、バナーだけは残してあった…だって可愛いんだもん)。 それから、大阪で開かれるサンジ受けオンリーイベント「逆ピラミッド」のバナーをぺたり。 はい、参加させて頂きます。 大阪行きまっせー!!超楽しみー!
メルフォお返事
◇城○さん、こちらこそお久しぶりです!!年またぎになってしまってごめんなさい!なんだか今更なお返事ですが、通販ページは年明けてから公開いたしました。取り置きせずとも在庫はありますので大丈夫でございますよ。どうもありがとうございましたー。
◇○ナオさん、これまた今更ですが、明けましておめでとうございます!今年もよろしくですー。体調はおかげさまで回復いたしました。残念なことに食欲までがっつり回復です。「わんわんだぞー」ゆーてる兄、そのまま普通にサンジちゃんにマウントポジションとりそうですね。「えーい、ドッグスタイルだー」「あーん、エースぅv」みたいなバカップルを今年も書けたらいいなと思っております。
◇○んこさん、ご心配おかけ致しました、おかげさまで回復致しました。食欲もがっつり戻ってダイエットの夢も消え果てました(…フ…)。先日お歳暮を送らせて頂きました。しばらくしても届かないようでしたらご連絡下さいねー。
それから、メールにて新刊の感想を下さった皆様、ありがとうございます。 お返事遅れていて申し訳ありません!もう少々お待ちを! もうぶっちゃけ今回のエース、自分で書いてて「誰!?」って感じだったので、めっちゃ不安だったのです。暖かいお言葉心に染みましたー。
病み上がり
2006年01月09日(月)
こんにちは、今流行の風邪がどうやら激しく腹に来るらしく、1日の夜から5日まで寝込んでいたガブです。
んもー、マジでシャーシャーの時なんか、ちょっとでも気を抜くと大変な事になりそうで、恐ろしくて夜用のナプキン当てて寝ましたよ。 でも己の名誉のために言っとくと、漏らしませんでしたからね。
そんな感じで、コミケでお世話になったり色々差し入れ下さった皆様にお礼のメール等、大変遅れております。 大変失礼ではありますが、とりあえずはこちらでご挨拶。
差し入れ下さったIとうさん、柿○さん、Nるさん(…だと思うのですが、ちょっと周囲が煩くてよく聞き取れなかったのですが…)、十○夜さん、ごちそうさまでした!美味しく頂きました。 そして、Tラちゃん、Mティカさん、Tスサさん、ありがとうございました。 後日またお礼メールをお出ししますのでー!
謹賀新年
2006年01月01日(日)
明けましておめでとうございます!
昨年は大変お世話になりました。 今年もUCとガブをよろしくお願い致します。
さてさて、冬コミ参加の皆様、お疲れさまでした。 そして、スペースに遊びに入らして下さった皆様、本をお買い上げ下さった皆様、どうもありがとうございました。 今回はおまけも用意できなくてスミマセン!
えーっと、そして新刊をお買い上げ下さった皆様…… い、いかがだったでしょうか…ビクビク…。
先日も書いた気がしますが、オフになると何故か冒険してしまうガブ。 普通は反対だろと思いつつ、またも今まで書いた事のないような兄を書いてしまいました。 えーとえーと、うちのサイトにいるような兄を期待なさってお買い上げ頂いた方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ないとしか…(汗)。
通販の受付、近日始めます。 明日明後日にはサイトに掲載したいと思っておりますので、もう少々お待ち下さい。
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