UNDER CONSTRUCTION

暑い…。
2003年08月29日(金)

暑いですねー。

こんな日は縁側に出て夕涼みがしたいです。
かたわらには蚊取りブタ。
浴衣姿のサンちゃんが冷えたスイカと麦茶を出してくれます。

浴衣の君はススキのかんざし。熱燗とっくり(麦茶じゃなかったのかよ?)片手に「もう一献いかが?」なんつってなんかどっかで聞いたことあるシチュエーションですが、しかもなんか秋めいてしまいましたが、イイ!イイよ!!色っぽいよ、サンジちゃん!
お兄さんには藍の浴衣。ぎゃーーー!!ステキ!!きっとジンベイさんもお似合い。つっても魚人じゃないですよ。兄×ジンベイではないのでくれぐれも(誰も言ってねーよ)。
踏み石に下駄を脱いで縁側に上がる時、チラっと見えたサンジちゃんの白いふくらはぎに、お兄さんも思わずにんまり。
そんな兄を見て「なんだよ?」なんて不思議そうな顔で言うサンジちゃん。
思わず時間も場所も人目も考えずに押し倒してしまいそうです。

ああサンジちゃん、君はこの暑苦しい夏の一服の清涼剤だ。

ヤレヤレ……色んな意味でヤレヤレ。
ものごっつ忙しい訳ではないのですが、なんだか微妙に日々気ぜわしく、どうにも更新が進みません。
変な罪悪感から日記ばっか書いてたりして。
今日小説を一本アップしたかったのですが、なんかダメっぽい。
そんな中、明日メリッサと帝国ホテルのレディスプランに行ってまいります。
一泊ですけどね、癒されてきまーす。ついでになんかネタの一つもひねり出して。

誤字脱字
2003年08月28日(木)

昨日の日記にお友だちのみなさんからツッコミが。

ベンサンテーマパーク、20歳以上立ち入り禁止やったらみんな入れへんやん!
HAHAHAHAHA!(外人風)まったくもってそのとーり!私も入れへんがな。
赤髪さんが未成年の皆さんの引率?ダメダメです。

みなさんどうもありがとう。これからも校正アンドツッコミよろしくです。

ガブの日記はガブの脳内連想ゲームのようなものです。
行き当たりばったりで書き出して、自分の書いた一言が引き金になって、思わぬ方向にいっちゃったりします。
それが妄想劇場だったり、訳のわからないSSもどきだったりするわけですね。「ね」じゃねーよ。
だからネクタイネタで最後の方の兄の一言に「あ、あんたリーマンだったの?」ってなったり、電車の中でおっさんがエーサンプレゼンって言ってたよ!で終わるはずのネタからいきなり訳のわからない企画が飛び出し「こんなん出ました」とか言ってみたり。
そのうえ推敲っつーもんをほとんどしないので、文章の最初と最後じゃ全く違う話になったり、さっぱり背景が不明だったり、下手すると主語までぬけていたり…。何の話をしているのかわからなかったりということが多いのではないでしょうか。どうもスミマセン。

アホの戯言と、生暖かい目で見守ってくだされば嬉しいです。
ガブの頭の中では、連想ゲームのルールがわかっているのでちゃんと辻褄はあっているんですけどね。
…オツム弱い人みたいですね。


総受け企画
2003年08月27日(水)

今日ケ−ブルテレビのロ−カルニュ−スを付けていたら、「エ−ルの交歓を」という言葉につい反応。
すいません、できればルエ−でお願いします。
兄がど−のというよりも、船長はワンピ界総攻様だと思っております。
……と、ブラウン管の中のユニフォ−ム姿の小学生に語ってみても詮無い事ですが。
あ、エールの交換ですか…そうですか、そうですね。

そんなガブはもちろんエ−サンという言葉にとても敏感です。

以前電車の中でケ−タイで大声で話しているリ−マンに、常識人ぶって眉をひそめていたところ、そのリーマンの口から飛び出した言葉に思わずガブの耳がダンボに(←古いよその表現)。
「明日のプレゼン○○社のでいくから、そう、あのエ−サンのやつだよエーサンの。今日帰るまでにパネル張りしといて」
…ってなに−!そのプレゼン私も参加させて下さいお願いします。

やはり何社か集まっての競合ですか?ライバルはスモサン?ゾロサン(おこがましい…)?
斬新さが売りの気鋭のベンチャ−企業あたりがベンサンぶつけてきたりして。
いっそ総受けアンソロ(?)テーマパーク企画なんてどうでしょう。

カップリングごとにテ−マを決めて、サンジ総受けワンダ−ランド。
スモサンワ−ルドはシッポリと温泉アンドスパ。OLに大人気の癒しの空間。
エ−サンワールドはカップル向け。おカタい彼女も思わずユルんでしまう、ちょっとエッチでラブな大人の遊び場。
ゾロサンワールドはバイオレンスとアクションの胸踊る60分一本勝負ガチンコラブ。リングサイド特別席は体液等がかかって濡れる場合もございます。あらかじめご了承下さい。
そしてベンサンワールドはちょっとお歳が上のおじさま達に大人気、ロリータプレイを堪能できる20才未満立ち入り禁止のアダルトスペース。赤髪さんの案内でまだ毛も生え揃わないチビナスちゃんが羞恥に震える可憐な姿を覗き見できます。
園内の片隅には内省的コザサンのインナースペース、迷宮の館。出口の無い迷路をひたすらさまよい続けるアトラクションもございます。
もちろん園内の全てのレストラン、カフェのメニューはサンジ自らが考案。
そしてメインレストランでもあるゼフサンワールド・バラティエでは、お料理を召し上がりながら、ジジィとチビナスの愛情溢れる口喧嘩ショーがご覧いただけます。またご希望の方には、よりお料理を美味しく召し上がって頂くため、お食事の前に孤島で絶食85日コース(要予約)も御用意いたしております。

全てのアトラクションで、等身大のカップリングフィギュアが貴女をお出迎え。
サンジ総受けのあなたの心のオアシス。是非ご来園を!

なんて企画が出ましたが!プ、プレゼン…俺にプレゼンやらせてくれよ。企画書100枚くらい書いちゃうよ!
としま園あたりならやらせてくれそうな気がするんだが、いやここはやはりお台場か?
ダメかね?やっぱだめか?



WJ兄表紙(ネタバレですらないネタ)
2003年08月25日(月)

うにゃー、お兄さんのネクタイ!!ネクタイがっっっ!!
あれネクタイっつーより固結びしていると見た。
サンジちゃんにキチンと結んであげて欲しい!

「エース、ネクタイ曲がってんぜ」(←いやだから曲がってるどころの騒ぎじゃねーって)
「あー、なんかこういう堅苦しいのは苦手でなー」
「来いよ、直してやるから」

エースは自分のネクタイを直すサンジをジッと見降ろす。
一度ほどいてからまた熱心に結び直しているその顔は妙に一生懸命で、だからとっても無防備でスキだらけだ。
白い、繊細で器用な指先と、黒のネクタイとのコントラストが見事で思わず見愡れた。
これが他の人間ならば本当になんでもないはずの身体のパーツ一つが、どうしてこんなにも自分の目を惹き付けるのか。それはサンジという一種生ける芸術品だからこそなのか、それとも愛するが故にエースの目にはそう映ってしまうのか。
そんな簡単な判断も付かないくらいサンジに心を奪われている事を、エースは改めて自覚する。
考えてみれば、普段サンジがこんな距離にいて自分が全く彼に触れていないことなどあり得ない。
キスしたいな、とか思うのだけど、エースの為にしていることでエースの存在に上の空になっているサンジが妙に子供っぽくて可愛くて、ずっと見ていたくもある。
きゅっと喉元を締められた感覚にハッと我に帰る。
サンジがネクタイの結び目部分を直しながら、軽く顎を引いて、右に左に首を傾げて具合を確認している。
その顔があんまり可愛くて思わず腰に手を廻したら、長くてクルンとなった睫毛をパチパチさせてサンジが驚いた様にエースを見上げた。
「こら、誰の為にやってやってんだと思ってンだよ!」
久しぶりにコッチに帰って来たサンジは、軽くエースを睨むとそんな憎まれ口をきく。
いや、そんな彼も可愛いのだけど。
ホントもう、たまんない。
自分よりも頭半分くらい身長の低いサンジのおでこにチュッとキスをした。それなのに…
「ほら、終了!」
エースの気持ちも知らないで、目の前の「天使時々小悪魔ちゃん」はぽん、と手の甲でエースの胸元を叩いた。
名残惜しくて、でもしょうがないから腰に廻した腕を渋々緩める。
半歩下がってしげしげとエースの姿を眺めると、満足そうにニッカと笑った。
その顔がまたまた可愛くて、離れ難くてなんとなくその場に立ち尽くしていたら、サンジが突然ぎゅっと結んだばかりのネクタイを掴んでエースを引き寄せた。
ちゅ、と唇にキスされる。
驚いて目を見開いて、近すぎて焦点のぼやけるサンジの顔を見つめる。
キスする瞬間サンジはちゃんと目を瞑っていて、なんだかそんな様子まで好もしい。
そして唇が離れた次の瞬間、悪戯っぽい上目遣いでニッと笑って言った。
「行ってらっしゃい、エース」
「………」
サンジは引っ張った事でちょっと乱れてしまったネクタイを指先でチョチョっと直してくれている。
エースはその手をぐっと掴んだ。
「無理…」
「へ?」
「サンジ置いてお出かけなんて無理」
「は?は?エース??ちょっ…」
せっかく結んでもらったネクタイをむしり取ると、エースはサンジをよっこいせと担ぎ上げた。
「ちょっとエース何すんだっ!!お前会社はっ」
「だから無理だって」
「無理って何が…ぎゃーーーーー!!!」

なんてのが出ました。
そうか、リーマンだったのか。新婚さんと見たね。

………あ、兄表紙の話でしたね。

気を取り直して、お兄さん中佐なんだ。そのどじょうヒゲはなんですか。
スモーカーよりも階級が下なところにちょっと萌えてしまったのは、先日イベントで買い漁った本のせいです。
あー!!エーサンよ、エーサン!!(汗)

どうでもいい話。でも言わずにはいられなかった話。
2003年08月23日(土)

奴が…出ました。

この季節、ガブを悩ますあの傍若無人なあいつ。
何ってアブラゼミですよ、アブラゼミ。

ガブはマンションの9階に住んでいます。
当然の事ながら、どんな大木も9階までは届きません。
なのに、なのに何故!
毎年毎年この時期になると、奴らはウチのベランダに死のダイブをかましてくれます。
死んでいると思って片付けようと手をのばしたとたん、ありえないくらいの大きな声で鳴かれ、チビリそうになったことも一度や二度ではありません。

先日もトイレに行こうと部屋を出たら、廊下の窓の網戸に奴が張り付いているのを発見しました。
そして私の姿(もしくは物音か?)を認めるなり、あの「何もそんな大きな声で鳴かんでも聞こえるわ」てな大音響で鳴き出したのです。
いやもーうるせーうるせー。
それでもしばらくすると静かになったのでホッとしていたら、私がトイレから出たとたんまた鳴き出すのです。
それからというもの、私が部屋から出ると鳴き出し、引っ込むと止まる。そんなことの繰り返し。

………私はもしかして奴に求愛されているのか?
私に惚れても無駄だぞ。私はお前なんか大嫌いだ。

しばらくそんなことをくりかえし、コンビニに行こうとビクビクしながら部屋を出たら、いつのまにか奴は消えていました。
ところがホッとしたのもつかの間。玄関を出たら、なんとドアの真前に奴が居るではないですか!
しかもハラ見せて!足モガモガさせて!!(憎!)

……しばし奴とにらめっこ。
弱っているそぶりを見せて油断させ、こっちが気を抜いたところで大声出してビックリさせるというのが奴らの芸風です(いや芸なんかい)。
しばらくどうしようか迷った挙句、ガブは勇気ある撤退を選択。
畜生、今日のところはこれくらいで勘弁しといたる。

「キライキライも好きのうち」はちょっとおバカちゃんなサンジならあり得ますが、私にはないね。キライなもんは一生キライじゃ。
実はガブ、アブラゼミに関してプチトラウマがあるのです。

小学生のころ、公園で偶然会った同級生に「これ持ってて」とアブラゼミを渡されました。
せっかく彼が捕まえたのだからと、逃がさないように一生懸命持っていたら、彼がおもむろに取り出したもの、それは……。

事もあろうに注射器でした。
昆虫採集セットについてくるようなアレです。

今でも手に感触が残っています。針があの硬い殻にメリメリいいながら刺さる感触が(ぐああぁ〜〜…!←チキンスキン)。
そして、すっかりビビったガブが思わず手を離したら、針に刺さったまま奴がバタバタと羽ばたいたのです(ぬおおぉ〜〜!)。
それに驚いた友人も注射器から手を離してしまいました。
そうしたらなんと!そのアブラゼミは、ハラに注射器を刺したまま飛んだのです(にええぇ〜〜!)。
落ちだけど、落ちながらも奴は確かにちょっと飛んでました。
あり得ねぇ!そんなに頑張るな!根性見せるな畜生!(ハァ、ハァ、ハァ…)

そしてさらにもう一つ。
ガブもすっかりオトナになったある夏の夜。

その頃ガブの自宅付近の通勤路はやたらと墓の多い、暗い道でした。
その日も暗い夜道を歩いていると、突然足元からガブの天敵の鳴き声が!
ガブはビックリして飛びのきました。
が!その次の瞬間、何者かがガブのフレアのロングスカートの中に侵入してきたのです。
何者かってそりゃもうなに勿体付けてんだよ!ぶっちゃけ奴ですよ!アブラゼミ!
足の間を掠める硬い感触。だぁあ!思い出しただけで身の毛がよだつ。

ガブは走りました。奴を振り落とそうとひたすら走りました。

フレアスカートをハラまでたくし上げ、奇声を発しながら極度のガニ股で墓地の間の暗い路地を全力疾走する女をついうっかり目撃してしまった人が居たとしたら、大変お気の毒でした。
まるで八つ墓村のワンシーンのような光景であったことでしょう。

ほらね、これでキライになるなと言う方が無理だってもんでしょう。
そして今年も又、奴にまつわるひと夏のメモリアルが、ガブの心のトラウマ日記に追加されたのでした。

あ、ダメ…今日の日記、自分のダメージが大きすぎ…。
もう寝ますおやすみなさい。


苦苦苦…
2003年08月19日(火)

ぎゃおー!!スランプ!!
普段からしてあんなヘボ小説しか書けない奴がスランプもクソもあるか!!って声が聞こえて来そうですが!!
「リク部屋」に20000HITリク小説UPです。

ごーん…。
ごごご、ごめんなさい(土下座)。なんか無駄に長いだけで、ダラダラとありがちな話です…。
「またHEAVENかよ!」って突っ込みが聞こえました、今…。ウフフフフ…。
またまたタイトルに悩みまして、いつものごとくCDラック覗いて付けた適当なタイトル。
リク下さった神凪さん、こんなんでよろしければ…え、いらない?

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ありがとうありがとう、メリッサさん。
貴女がいなければ私は生きて行けません(大袈裟)。

メリッサさんに校正を頼んだら、誤字脱字がもっさりと。
焦って修正。ホントごめんなさい。
うふふ、読み直したつもりだったんですが、ダメね、ダメ女ね、私。

メリッサさん、これからも私は貴女に寄生して生きて行きます。
ひとつ、末永くよろしく。



2003年08月17日(日)

いやー、サンジかわいいな〜。
ウソと船長に説教してる姿なんてまるで母だよ、母。やっぱあんたメリー号のお母さんだよ。
今日もウソサンでガブは幸せでやんした。
カマキリがカッコ良くて、ちょっとお友達のみっしぇ〜るさんに謝りたい気持ちです。
でもあんたワイカマなんだな…。

えーっと、ここのところちょっと忙しくて、サイトの方をプチ放置してしまって済みません。
とにかくリクを消化していかねばね…。
気長に待ってて下さいね。えへ(気色悪いわ、ボケ!)。

夏のお祭りに行ってまいりました!忙しいってそれかよ!(ハイ、そーです)
ガブの野望、背中に大きな篭背負ってエ−サン本をちぎっては投げ込みちぎっては投げ込み(いやちぎんなよ)…は一生果たせない夢なんでしょうか。
今回の収穫。
ゾロサン本、多数。
ルサン本それなり。
エーサン本7册(←これでもいつもより多い)。
スモサン本0册。
寂しさから兄とスモーカーを求めてついつい買ってしまったモクメラ・メラモク本8册。
わーん。寂しいよー。皆さんエーサン書いてくださーい!

ああそんな中うさこさん、貴女は天使です。救世主です。本当にありがとうございました。
またガンガンエーサン書いて下さいね。

そして一昨日のコミケ会場でメリッサと二人、突然怒濤の様に再燃したかつての萌え。
大好きだった作家さんの総集編が出ているのを発見し、鼻の穴おっ広げて購入した三井受け本
ああそうです。久々ワンピにスッ転ぶ前、ガブがガップリはまっていたのはスラムダンク。
同人誌活動とかはしていませんでしたが、受け三井ハンターとしてイベント会場を俳かいしておりました。
やーいいなー。久々に萌えたよ。どうもありがとうだよみっちゃん。

WJ!!ネタバレ注意!
2003年08月11日(月)

二週間ぶりのWJですね!
サンジラーメン俺も食いてぇよ!ゾロに笑顔で替え玉くれてやってるサンジさんが〜!!!
行列のできるラーメン屋さんだよ。塩ラーメンが美味いと見たよ。だって塩ラーメンて難しいんだよ。スープが命だからね。繊細にして深く、そして後味爽やかなスープだよきっと。そう、まるであの人みたいにね。
はあぁ〜!親方〜!!
きっとギンと二人で頑張って出した店なんだよ。最初は借金こさえたりして大変だったかもしれないね。
ヤクザ上がりのギンだから金貸してくれるとこもそうそう無くて、立ち上げも思うようには行かなかっただろうよ。
「サンジさんすまねえ、俺が甲斐性ネェばっかりにサンジさんに苦労ばっかりかけて」
「なに言ってンだギン、もうちっとの辛抱じゃねぇか。店さえ開けば俺のこの塩ラーメンでガンガン客呼んで、借金なんてあっという間に返してやらぁ」
「サンジさんっ!!」
ホントにけなげなイイ子だよ、思わず目頭が熱くなるってもんだ。
今は六畳一間の貧乏アパートが二人の住まいだが、サンジさんはホントはイイとこのお嬢さんだったんだよ。レストランやってるオヤジさんと喧嘩して飛び出てきちまったとかで、なんとかして一人立ちしたがっててね。
まあ、そんなこんなでとにかく店立ち上げて、サンジさんのラーメンは旨いってんですぐ評判になってね、今じゃ1時間くらい並ばないと入れないくらいだ。よかったな、サンジさん。

……ハッ!ふと我に還れば久しぶりの妄想劇場。やっぱ貧乏ものはギンだな〜。

えっと、なんの話だっけ?あ、そーだWJだ!
本編には影も形もいませんでしたが、なんだかんだと萌えポインツが!!
村で一番美しい娘の血を捧げるってところで、ちょっと祭壇に縛り付けられるサンジを想像して萌えてみたり。サンジを助けに行くのはやはり兄希望。「怖かったろうな」って言われて緊張の糸がほぐれてボロっと泣き出してしまうサンジちゃん。うひー!!萌え!萌えぇぇ〜!!
でもノーランドかっこいいな!
おまけ(?)のスイカ割のサンジの裸の脇の下があああああぁぁぁぁ!!!!!
無毛?サンジ脇は無毛?
アニメのサンジたん、ふくらはぎにまで毛が生えててちっと東映にもの申したい気分でしたが、実は脇は無毛かあんた。うふふふふ…。じゃ下の毛はどうだ?ん?
ヲダっちありがとう!なんか先週の休載と今週の本編がアレで、「これで我慢しとけ」って言われた気分です。

ま、また!!
2003年08月10日(日)

またカウンターが飛んだ!!

ごめんなさい。さっき見た時22500台だったような記憶があるので、
22500からやりなおします…。
なんで、なんで?? 原因不明(むきー!!)。
もー、ホント御迷惑をおかけします。
次あったらレンタルカウンター考えます。
ああ、この間がそうだったんですが、明日になったらまた飛んでるとか言う事がありませんように…。

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えーっと、以下、さっきまで書いてた呑気な日記。



LINK:「グッバイ・ジョニー」様サイト名変更。変更後のお名前は「皆殺しグルーブ」
そして「リク部屋」に21000HITリク小説ようやっとアップ。
ごごご、ごめんなさい。色んな意味でごめんなさい(滝汗)。

おもっくそエロになってしまいました。
スモーカーは何故かガブの思う通り動いてくれません。
てゆーか、時々ガブがひっくり返るような事を言ったりやったりするんです。
……今回の話の言い訳ではありませんよ(いや、ちょっと言い訳か?)。アタマがおかしくなったわけでもありません。
人様に捧げるお話で、あんなクソエロ書くはずでは無かったんです。しかもいきなりラストで砂を吐くような甘い展開になるはずでも…。
みんなスモーカーが悪いんです。
そんなわけで、サバヲさん、苦情はスモーカー大佐にお願いします……って無茶言うな、ガブ。

いやいや暑いですね。
ガブはここ数日「眠い眠い病」に冒されています。末期です。

実は先日テン○ュールの枕を購入しました。
偏頭痛持ちで首が悪いガブは、枕ひとつで地獄を見れます。
そして辿り着いたのがこの枕。
いやいいよ!いい!
ここのところ寝つきが悪くて、寝返り打つたび目が覚めてたガブが朝までぐっすり。
睡眠が快適だと、なんか寝るのも楽しみになります。

…なんて思ってたンですが、なんでしょうこの眠さ。

今日はメリッサとパイレーツ・オブ・カリビアンを見て来たんですが(J・デップカッコ良かった!)、とにかく一日中眠い。歩いてても眠い。ゴハン食べてても眠い。
目が冴えてたのはメリッサがエーサン萌え話をしてくれた時くらい(ダメ人間)。
「お、お兄さんカッコいい!!!…ぐう…」

そんな訳で、メリッサさんにあの枕は呪われたアイテムと認定されました。
でももう手放せません。

おわびです。
2003年08月05日(火)

昨夜23時頃から本日早朝にかけて、カウンターがすっ飛んでおりました。
大変失礼いたしました。
原因は不明なのですが、現在は安定しているようです。

今週はWJ無くて寂しいよー。

リク部屋作りました
2003年08月03日(日)

トップにリク部屋設置。設置しただけですけれども。
わーわー、ホントにリク来ちゃった(←ド素人発言)。
企画立てたはいいけど、ひとつもリク来なかったらさみしー…とか思っていたので感激です!
ありがとうございます。がんばりますんでちょっとお待ち下さいね。
えー…そんな感じで今日も無邪気にシロートっぽいUCガブです(笑)。

話は変わって―――「探偵物語」でサンジちゃんがクロコダイルに捕われて、毛皮のコート着せられてるシーンがありますが、あのシーン、実は私の頭の中では友人みっしぇ〜るの描くサンジの絵でできあがっています。

ガブはみっしぇ〜るとメリッサがやっているワンピオフラインサークル「煩悩メビウス」の大ファンで、先日も部屋の整理のついでに彼女達が過去出した本を読み直しました。
そしたらみっしぇ〜るのマンガに毛皮着たサンジちゃんが!
そうそう、そういえばそうだった!
サンジちゃんがクロコダイルの所のエージェントになっているというお話です。コードネームはミス・エンドオブデイズ(…ミス?)。
なんでクロコダイルの手下になってるんだと詰め寄るGM号のクルー達にサンジちゃんは言います。
「だってアレが…ジジィのより大きかったから…(ぽっ)」

―――アレって、キッチンの事ですけどね。
みっしぇ〜るの描くサンジは可憐です。宇宙人ですけど。可憐な宇宙人です。
宇宙人だからちょっと言語が不自由だったりしますが、それすらも彼女の描くサンジの可憐さを引き立てる要素になっています。
ビーチクはバッテンです。チンチンは付いていないと見た。もちろんあそこも無毛でしょう。
御存知の方も多いとは思いますが、みっしぇ〜るは小説、マンガの両方を書きます。
あの柔らかな切な系SSと、宇宙からの怪電波みたいなマンガを同じ人間が書いているとはどうにも納得がいかんところですが、まあ事実なんだから仕方が無い。
彼女は間違い無く天才です。…というか宇宙からの電波を受けて書いているに違い無い…いや普段の言動から察するに、いっそこいつが宇宙人だな。という結論に達したガブでした。

そんなみっしぇ〜るさんに「毛皮サンジ描いて」と言ったらなんだか良くわからないまま、OKをしてくれました。
やたー!!みっしぇ〜るさん、描いてくれるって言ったからね!言ったったら言ったからね!!(子供か)
イラストじゃなくてもマンガでもいいよ!何枚描いてくれてもいいいから!!
あんた計った様に忘れっぽいから、しっかり日記に書いたからね!

そういえばガブとメリッサの猛攻により、現在みっしぇ〜るさんもシム猿の仲間入りを果たしました。
ところがみっしぇ〜る、ガブのMacよりも全然スペックの無いMacで有り得ないくらいのダウンロードオブジェクトと植栽を使ってます。
いや有り得ないでしょ!ガブなんてサンジと兄の新居を張り切って建てたはいいけど、シムが動かなくなっちゃって、泣く泣く家を狭くして、庭の花も植木も引っこ抜いたのに!!
あれは絶対みっしぇ〜るの脳内メモリをMacの外部メモリとして使っているに違い無い。
やっぱあんた宇宙人だよ。みっしぇ〜る。

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