40歳男性の頭の中
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2006年06月29日(木) 代打

昨晩は寝苦しい大阪でした。
むしむし・・・関西特有なんでしょうか?
良く多方面からの来阪者の方に関西の
夏は最悪だと聞きました。

情も厚いが夏も暑いかな(笑)

先週末から今週末まで遊びすぎなんです。
誰でも雨降りの野外活動は嫌なものです。

特にゴルフなど、梅雨の時期はキャンセル
する人が多く、週間天気予報で判断する人
が多いのか、エントリーの時は曇りでも、
直前になると降水確率が上がったりするよ
ね、そんな時に仕事関係の先輩や取引先の
関係者から電話が入る。

「明日ゴルフ大丈夫?」

断る事も出来るのだが、好きなゴルフだし、
仕事上の付き合いもあるから受けてしまう。

今週は4日。自宅の風呂よりゴルフ場の風呂
に入る方が多くなります(笑)

キャンセルされた人の穴埋め代打。
梅雨の時期に多く、結構辛いですよ。

ちなみに一週間は7日ですよね。
今週2日は釣りの約束もありましたから結局
、6日間は遊んでしまいますが、仕事もして
ます。ただ寝不足が続くだけなんです。

そろそろ出発の時間。今日も楽しく遊ぼう(笑)




2006年06月23日(金) ちらっと

昨日、仔犬が一匹新しい飼い主さんの
元え嫁いでいった。

やはり何匹手放しても悲しくなる。
仕事とはいえ、可愛いものは可愛いし、
自然と情が入ってしまいます。

何年前からなんだろう?
僕が学生の頃は居なかったと思うが、
制服のスカートをミニにする女子。

朝の踏み切りで列車の通過を車に乗って
待っていると、反対側に女子高生が自転
車にまたがって待っている。

一方通行の踏み切りなので、対向車はな
いが、ずらっと通勤通学の人が踏み切り
の開くのを待っている。

毎朝の光景なんだけど、女子高生はパン
ツ全開なんだよね。別に恥ずかしむ様子
もなく、携帯で電話していたり、鏡片手
に髪型を気にしていたりする。

よく僕らの年代の人が駅で盗撮して逮捕
されるニュースを目にするが、ここでは
自ら見せてくれるよ(笑)

僕はあまり女子高生のパンチラには興味
ないが、綺麗なOLさんのパンチラは好き
な方だ。

見た瞬間「ラッキー!今日は良い事あり
そうだぁ」って思ったりもする(笑)

その逆で、見たくない人のパンチラを見
たりすると「今日1日最悪な事がある」
と、思ったりする。

多分、女子高生はブルマをはいているか
ら、見られても良いと思っているのだろ
うが、習慣的になってブルマじゃない日
を忘れているんだろうね。

昔レッグウォーマーだっけ?付けてる人
に「靴下ちゃんと履きなさい」と叱った
おばさんだったら何て叱るんだろう(笑)


2006年06月20日(火) 離婚流行番外編

明日の夕方ぐらいから本格的な梅雨入り
の大阪。日曜日だけは晴れて欲しいなぁ
ゴルフの競技があるから。

マスコミもええ感じになってきたね。
例のファンド事件。

今国会は延長なく終わり、ミサイル発射準備
報道や、イラク自衛隊派遣の撤収など、
新聞紙面を飾る報道で国民の目をくらませ、
日銀総裁の事を追求する野党議員にも飛び火
した事で、裏交渉がなされこの件は手打ち。
偽メール事件に似た結末かと思いきや、
大物元大臣議員の話が情報番組であった。

第二のリクルー●事件だねぇ。
東証平均株価も年内には2万円と夢見た人
も多かったと思うなか、個人投資家には
信用買いの担保不足が発生するなどバブル
期と同じ現象があるのかなぁ?

仕方なく安定株を手放す、益々平均株価下落。
悪循環の再来?

大丈夫。下がった分だけ何度でも買い足せば
良い。株価が下がっても、株券が増えるから。
その内株価が上がれば利益がでる。損はない。

まぁ。その会社が倒産せず、ピンチの時に
国が公的資金を投入した場合などね。

なに?そんなに手持ち資金がない?
だよね。だから僕は株をしない。

一口10億円のファンド会社に、1000万
円で運用してもらえるだけの偉いさんじゃな
いし(笑)

必殺仕事人が成敗し、マーケットの信用を無
くさないのが一番だよ(笑)

さて、番外編となってしまいました。
僕のblogを見て連絡を頂いた中に、知人
がいました。

そりゃ〜ビックリしましたよ。
和泉元●風に「まさかぁ」ってな感じでね。

友人との集まりでも、帰宅時間を気にして
旦那さんに尽していた様に思っていました
けどねぇ。十人十色なんだね。

あまり詳しく書くと共通の知人にわかるし、
blogに書くと伝えたけど、女性だからこの
あたりで書くのをやめますね。


2006年06月19日(月) 離婚流行その5最終回

雨の上がった日曜日、釣りに行こうとしても
鉄柵を越える足場が撤去されたとの情報があり、
一日中家に引き篭もってました。

釣り場付近で泉州水ナスを買うのだが、
それを楽しみにしている嫁の方が残念そうです。

さて、友人Tと二人で食事をした。

「あれからどうなったん?」と聞く僕。

「いや、嫁の実家に行って話そうにも、義理母が
出てきてやなぁ、早く別れろって言うねん」

「何度足を運んでも嫁は不在と言われるし」

「俺、嫁の実家にも毛嫌いされてるわぁ」

「義理父の方はどうやねん?」と聞く僕。

「嫁は母子家庭で、小学生の時に離婚したらしい」

友人Tを慰める言葉を探すも、嫁の悪口になって
しまい、やり直しを求める友人Tに話す言葉がない。

「また電話するわぁ」 「おう」

あまり自分の弱い所を見せたくないのだろう。
この時、答えをすでに出していたのかもしれない。
未練とか、やりきれない気持ち、聞いてもらいた
かったんだろう。

後日離婚したと連絡があった。

僕は、短い期間に友人二人の離婚に遭遇し少し疲れ、
その疲れから開放されることなく、友人Hから
連絡があった。

「俺、再婚するねん」
「悪いけど、保証人の欄にサインくれ」

「お前、離婚して1年も経ってないやん!
ホンマかいなぁ」

「ううん・・・頼むわなぁ」

友人Hは離婚してから、しばらく義理父の会社で
副社長に昇格した元嫁の下で働いていた。
期をみて独立したようで、今回の再婚話となった。

夕方、友人Hの家に行くと、都心部に近い場所だが、
シングルベットを置くと座る場所がない程のワンルームだった。

「狭いやろぉ?今、茶入れるわぁ」

「ここで二人で住んでるんか?」

「そやねん。ちょっと無理あるやろ?」

でも笑顔で話す友人Hは幸せそうで、僕も嬉かった。
PCのそばに飾ってあった写真を手に

「これが新しい嫁やねん」と差し出された。

僕は写真を見て目を疑った。

「外人と結婚するんか?」

「そやねん」

「ほんで今嫁は?」

「仕事に行ってるねん。今日お前来るから休めって
言うてんけど、店の都合で無理やったみたいやねん」

「店って?新地か?」

「そやねん」

色々な事が頭をよぎったが、サインを済ませ帰宅した。

国際結婚は入国管理局に最初の1,2年は毎年結婚ビザ
の更新が必要で、3年目に3年分の更新があるらしい。
最短5年で永住権が認められると聞いた事がある。

だからなのか理由もわからないが、再婚して3年目が
過ぎた頃夫婦仲が冷めていた。

独立した仕事も軌道に乗り、少し広い部屋に引越した。
家具も揃えたが嫁は家に帰ることなく、ロシアと日本に
いる同じロシア人宅で生活するようになっていた。

結局この結婚も先日破局し、友人Hはバツ2となった。

僕の友人の離婚は連鎖しやすい。
すべて友人Hが絡んでるけど(笑)

後日談ではあるが、三行半をつきつけられた友人Tの
嫁は、結局別居中にネットで知り合った新しい男の元に
いたらしく、娘を連れ再婚したそうです。

ちなみに食事の場面で登場する友人Nは、相手の気持ち
を考えることなくストレートに意見を言い

「俺も離婚する」「大体女ってやつは!」

と、言っていたが今も幸せに生活をしている(笑)


2006年06月16日(金) 離婚流行その4

梅雨の晴れ間、朝方は新緑が眩しいぐらい。
ほんと気持ちが良い。マイナスイオンを感じるねぇ。

しかし、空気清浄機やエアコンなど最近の
電化製品にはマイナスイオンが出るとあるが感じない。

「本当に出てるのか?」っと、疑っちゃう僕。

人間、素直が一番。その方が愛される。
僕は本当に疑り深い人間だ。トホホ(笑)

さて、昨日の続きなんだけど・・・
家庭的な友人Tの嫁とのメール交換なのだが、
最初こそ面白おかしな内容であったのだが、
次第に旦那の愚痴に変わってきた。

「旦那は家庭を愛してくれて嬉しいねんけど、
肥満気味で色気がなくなった」

「子供に手が掛らなくなったので仕事を始めた
んだけど、それが楽しくて楽しくて」

「収入も旦那を抜いてしまい、ちょっと気まずい
雰囲気を感じるようになったけど、それって悪い
事じゃないよねぇ」

「最近、色んな人とメール交換してるんだけど、
その事も旦那は不満に思ってるみたい」

「別にメール相手とは何もないんやけどね」と彼女。

「Tは悪い人間じゃないし、かっこ悪くもないよ、
家庭を大事に思ってる」

「それぞれの家庭だから、否定も肯定も出来ないよ」
「ただ、男と女をお互いが意識し、感じ合い、成長
していく家庭が理想だね」

「一度離婚している俺が言っても説得力ないなぁ」
と、笑いで和めようと送ったメールが最後となった。

それから半年ぐらい過ぎた頃、友人Tから食事の誘い。

先に離婚した友人Hは仕事の都合で来れなく、
T,Nの3人で会った。

友人Tは食事があまり喉に通らないのか、深刻な面持ち
で、影の薄さを感じるぐらいの状態。

「どないしてん!元気ないやんけぇ」
「おまえが呼んどいて、かなわんのぉ」と笑いかける。

友人Tが辛そうに口を開いた。

「この前ここで会った時話したやん?嫁の事」
「あれから暫らくして離婚請求されたんよ」

一同愕然。

「ほんでどうしてん」と、聞く僕。

「なんで離婚せなあかんねんって聞いても
答えてくれない」
「いつから離婚を考えてたのか嫁に聞いたら、
6ヶ月前からって言うたんよ」そして、
「そんなん急に言われても答えられへんわぁ」
と、嫁に言っても「別れるの一点張り」

「仕方なく、おまえが考えた6ヶ月間だけでも
俺に考える時間をくれと嫁を待たせてる」

「もうすぐ6ヶ月なんよ、原因がわからんし、
もう訳けわからんわぁ」

僕はもの凄く気まずく思い、以前Tの嫁とのメール
交換に罪悪感を感じた。

あの時、Tに嫁の気持ちを伝えれば良かったのかと。

しかし、メールの内容も仲の良い上での夫婦間の
問題だと、その時僕は考えていた。

「今、嫁はどうしてるん?一緒に住んでるんやろ?」
と聞くと、

「嫁の実家におる。子供も一緒に」

少しの沈黙があり、鉄板の上には時間がたった
食べ残しに見えるお好み焼き。

友人Tは僕たちに話をした事で少し元気を戻し

「まぁ、何とかするわぁ」と言葉を残し解散した。

後日また友人Tから連絡があり

「話を聞いてくれ」と。

ナンボなんでもこの話は長すぎる(笑)

続きは明日書きます(謝)





2006年06月15日(木) 離婚流行その3

昨日の続きになりますが!WIDESHOW番組に物申す!
秋田の少年殺害事件もそうだが、
ファンド系事件の持っている情報を開示せよ!
後の訴訟問題を考え、公表された事だけを報道するなど、
本来のジャーナリズム性に欠けた番組はうんざりだよ。
うわさの段階でも報道するのが面白いと思う。
裏を取って、確証を得た時には身代わりが立つよ。

その点 久米ひ●しさんは、凄かったよ。

死人に口無し。そんな事態では遅すぎるよね。
タブロイド紙的要素だからWIDEなんだろ?

逮捕前の人間が海外から帰国する空港を把握したり、
記者会見の場所など、不思議な点が多いと思うじょ(笑)

さて、久し振りの再会となった同級生四人(H,T,N)の食事、
「お互い老けた」「いや、おまえは若い」などなど、
会話が弾み酒もすすむ時間でした。

盛り上がりがおさまる頃「離婚を考えてる」と友人H。
その気持ちに同情する仲間。
その時点で離婚経験者は僕だけ。

メアドなど交換したり、次に会う約束をしたが、
お互い何か言い残した物を感じながら解散しました。

それから1カ月もしないうちに友人Hから連絡があり
「同じメンバーで飯食おう」とのこと。
ふたたび食事を交した席で友人Hが言い放った。

「俺、離婚してん」

一同愕然。つい最近の話が急速結末。
逆玉生活を知る仲でもあり、成人するまでの過程も知る仲、
出した結果に否定する訳もなく、互いに酒を交した。

その席で、前回離婚話しに否定的な表情を浮かべていた
友人Tが切り出した「うちの嫁が最近おかしい」と。

「おいおい、何の集まりやねん!この席は!」と笑う僕。

数日後、僕のPCにメールが届くいた。

「私は誰でしょう?ヒントは女性」って、心当たりが多すぎて
わからんちゅうねん!(笑)

下心に熱い物を感じながらメール交換していると相手が判明。友人Tの奥さんであった。

「●●君はいいよね。かっこいいし、今は独身だし」
「何で離婚したん?彼女はいないの?」僕の事である。

ドンビキになってる僕の事も知らずメール交換は続いた。

やはり長い話になるなぁ。明日続きを書きます(謝)


2006年06月14日(水) 離婚流行その2

梅雨入り宣言から何日たっただろうか?
大阪は好天に恵まれ日焼けで真っ黒な僕です。

沖縄の降雨量は例年になく深刻な状態だそうで、
土砂崩れや陥没、住宅の崩壊など、心配な状態。
海外の災害援助も大切だけど、国内の災害に対
して、もっと早い段階からの行動をと思います。

基地の移転などで何兆円と使うのなら、このよう
な事態には、早急に自国民の為に何兆円と使って
欲しいと願います。

さて、離婚その2なんですが、中学生からの付き
合いで、親友と言える腐れ縁の関係でして、今も
音楽活動で一緒に楽しんでます。

そもそもこの友人は「逆玉結婚」していました。
長男なんだけど養子縁組で、バブル期には億ション
住まい、収益マンション2棟を持ち、親の会社で
は専務待遇。部下を引き連れて酒場に出向く日々。

嫁は毎年1カ月以上の長期海外旅行など、うら
やましい生活を送っていました。

そのころ僕は、毎日寝る間を惜しんで働いていま
して、借入金の利息を返済する日々でした。

まぁ、腐れ縁と言うぐらいですから、順調な時は
連絡もなく、問題解決もそれぞれが自己で済ませ
て、大きさを競うこともなかったです。

ある日、その友人から携帯に電話があり
「今日一緒に晩飯食おう、そっちに行くわぁ」
「ほんなら、あいつも誘ってみるわ」と僕。
「おぉ、久し振りやしええなぁ」
「せやけど急に言うて大丈夫なん?」
「どうせあいつも暇してるやろうから」と僕。

連絡を取り合い、当日自宅付近で食事をした。

この話を書き出すと長いわぁ(笑)

「つづく・・・」と言う事で明日(謝)





2006年06月12日(月) 離婚流行その1

ここ最近、夏日があれば涼しい朝夕。
窓を開けて寝ていると、どこからか微かにバイクの音。
続けてパトカーのサイレン。

夏になると出てくる暴走族?いや、いちびり小僧。
耳元で飛ぶ蚊のように、気になると寝れないね。

迷惑だと思いつつ、若き日を振り返ると仕方ない。
僕もやってたしW 200台ぐらいでW

しかし!もっと広い道路で、都心部でやってくれ。
住宅地ではエンジン止めるなり、アイドリングで走れよ。

今僕が所有しているバイクもスーパートラップ付いてる
けど、近所まできたらエンジン切って惰性で帰宅するよ。
まぁ、五十歩百歩だけどねw

先日、友人のシングル昇進コンペがあり参加しました。
30代前半で、かなりの資産家御曹司。彼は跡目が出来ずに
離婚した。再婚してめでたく男の子が産まれて肩の荷が
降りたそうです。それでゴルフ三昧の結果シングルに。

そのコンペで、久し振りに会った別の友人がいて、
一緒にラウンドしてたのだが、3ホールを過ぎた頃、
「このペースで行ったら*しょうちゃん優勝やわ」
「賞金10万円やから、2万円頂戴な」
そして僕が「なんでやねん!」って聞くと、
「実は嫁と別れてん」「新しい彼女も出来たんよ」
「それって祝儀の2万円か?」と聞く僕。
「そんなん関係無しに2万円くれよ決まりやでぇ」

ほんと都合の良い申し出であるW
結果、シングル昇進コンペだけあって凄腕が多く、
優勝どころか飛び賞にも入らずでした。

ラウンド中に彼女の写真を見せてもらったが、
そりゃ〜綺麗で可愛い。実年齢より若く見える。

「何歳に見える?」「今度*しょうちゃん家に連れて行くわ」

いわゆる「ベタボレ」状態であった。

そこそこの年収。大きな一戸建て。
高級車外車にクルーザー。
見た目も良く、会話上手。もてて当然だと思う。

「失った物と得た物、大きさの違いがわかったら入籍しぃな」
って友人として伝えておきました。

その友人も40代、小金を掴むと離婚率がUP?
まぁ、汗水流して稼いでる訳じゃないから仕方ないかW

ちなみに*印の「しょうちゃん」は、僕のあだ名です。
「まさ」って読むのが正しいのだけど、こっちの方が良い
と、「しょうちゃん」になったらしい。

阪神間では写真屋さんの屋号なんだけどね。






2006年06月05日(月) 腰痛持ち

先日、弟に誘われて海釣りに行きました。
黒鯛、関西では別名「チヌ」といい、警戒心の
強い魚で、色々な釣り方があります。

この時期からは「落とし込み」と言う手法で釣る
のが盛んになります。
ただ、歩き回って屈んで大変疲れる釣り方で、
案の定腰痛再発。ぎっくり腰の手前。

私と同じように腰痛持ちの方には理解してもらえる
と思います。

医者に見てもらうと大体が「ヘルニア」と診察されます。
が!理学治療法では手術せずに治ると言われました。

もちろんレントゲン撮影で異常な軟骨がない場合ですが。
腰骨のズレや、炎症によるものならAKA法なるものを
試されてはいかがだろうか。

私は長年腰痛で悩み、友人の勧めでAKA法で治療しました。


最初にレントゲン撮影、そして問診、それから診察台へ。
体育座りから寝た格好で右足だけ開脚、そして左。

それを何度か繰り返し終了。

「えっ!」と、思うほど簡単で早い。

最後に「これを後3回繰り返します」、「3回やって治ならければむずかしいです」、「次は一ヵ月後」、「無理せず安静に普段の生活をしてください」と、言われました。

会計の時に「それじゃ本日は3万円になります」
またもや「えっ!」なのであったW

次回の予約を済ませ、その後も通いました。治療費も6千円になりました。


高い治療費だったけど、本当に治りましたよ。なんとも言えぬ開放感が最高でした。

あれから5年経ち、相変わらずの運動不足、毎日の運転。
そりゃ腰に悪い事ばかりやってるから再発しても仕方がないかぁ。

ちなみに、風邪をひいていると治療してもらえないだよね。









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