サッカーニュース(日本)
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京都のMF金徒均が左足首はく離骨折で全治2ヶ月と診断されました。
横浜FCのDF重田征紀が左足アキレス腱の手術を受けたと発表しました。全治まで3ヶ月はかかるとのことです。
FC東京のMFケリーが左腓腹筋肉離れで全治2週間と診断されました。
フィオレンティーナが柏のMFドゥドゥの獲得に動いています。
J2・第8節・結果 山形1−0甲府 水戸0−1鳥栖 横浜FC0−2川崎 福岡2−3仙台
ナビスコカップ・第2節・結果 グループA 横浜M2−1広島 東京V4−1C大阪
グループB 新潟4−4G大阪 名古屋5−2磐田
グループC 清水2−0浦和 大分1−4市原
グループD 鹿島1−2FC東京 柏1−1神戸
清水が静岡学園のMF狩野健太、清水商のDF平岡康裕に興味を示しています。
際親善試合・結果 チェコ代表0−1日本代表
左膝軟骨損傷で離脱している浦和のDFニキフォロフの退団が濃厚になったと報じられています。
C大阪のFW大久保嘉人が左膝関節捻挫で全治3〜4日と診断されました。
山形のDF井上雄幾が左膝内側半月板損傷で全治まで2〜3ヶ月と診断されました。
ゲンクがG大阪からフルハムにレンタル移籍しているMF稲本潤一の獲得に動いています。
女子アテネ五輪アジア予選・決勝・結果 日本0−1中国
フットサル・アジア選手権・決勝・結果 日本3−5イラン
国際親善試合・結果 ハンガリー代表3−2日本代表
J2・第7節・結果 水戸2−1札幌
新潟のDF丸山良明が左膝靱帯損傷で全治2ヶ月と診断されました。
国際親善試合・結果 ギリシャ選抜1−2U−23日本代表
女子アテネ五輪アジア最終予選・準決勝・結果 日本3−0北朝鮮(日本が決勝進出、アテネ五輪出場権獲得)
J2・第7節・結果 仙台1−2甲府 山形2−1川崎 横浜FC0−0京都 福岡2−1大宮 湘南2−2鳥栖
鹿島のU−23日本代表DF青木剛が腰椎骨折と診断されました。
鹿島のDF名良橋晃が左大腿二頭筋挫傷で全治約3週間と診断されました。
日本代表ジーコ監督は、2006年ワールドカップ後は日本サッカー協会との契約を更新する考えがないことを明らかにしました。
アジアチャンピオンズリーグ・グループG・結果 城南0−1横浜M
国際親善試合・結果 U-23ギリシャ代表1−1U-23日本代表
鹿島のGK杉山哲が左膝月板切除手術を受けました。全治まで2ヶ月はかかるとのことです。
ハンブルガーSVがFW高原直泰を今季限りで解雇する可能性が高いと報じられています。
鳥栖のDF朝比奈伸がウイルス性急性胃腸炎で全治1週間と診断されました。
水戸はFW金子剛(21)、桜井鐘吾(20)、池田光忠(19)がグルージャ盛岡にレンタル移籍することが決定したと発表しました。
G大阪のDF宮本恒靖が右太腿ハムストリング部分断裂で全治2週間と診断されました。
日本サッカー協会は、名古屋のDF角田誠、市原のMF阿部勇樹、柏のDF近藤直也が怪我のためU−23日本代表を辞退したと発表しました。
日本サッカー協会は、神戸のDF北本久仁衛、横浜MのDF那須大亮、MF田中隼磨をU−23日本代表に追加招集したと発表しました。
J2・第6節・結果 鳥栖0−1山形
J1・第6節・結果 浦和4−1大分 市原2−1新潟
女子・アテネ五輪アジア予選・結果 日本7−0ベトナム 北朝鮮5−0台湾
横浜MのDF中沢佑二がG大阪戦で負傷、右肩関節脱臼で全治3週間と診断されました。
J1・第6節・結果 神戸2−0柏 東京V0−0広島 磐田2−0FC東京 C大阪1−0鹿島 横浜M2−1G大阪 名古屋2−2清水
J2・第6節・結果 札幌1−1横浜FC 大宮3−1仙台 川崎5−2水戸 甲府1−0湘南 京都1−4福岡
日本サッカー協会は、日本代表VSアイスランド代表戦の試合開始時間が5月30日20時、日本代表VSイングランド代表戦は6月2日4時に決定したと発表しました。
FC琉球が、FW藤吉信次(34)を獲得したと発表しました。
日本サッカー協会は、東欧遠征に臨む日本代表メンバー23人を発表しました。
GK 土肥洋一(FC東京) 川口能活(ノアシェラン) 楢崎正剛(名古屋) DF 三浦淳宏(東京V) 宮本恒靖(G大阪) 三都主アレサンドロ(浦和) 中沢佑二(横浜M) 坪井慶介(浦和) 加地亮 (FC東京) 永田充 (柏) MF 藤田俊哉(磐田) 福西崇史(磐田) 中田英寿(ボローニャ) 中村俊輔(レッジーナ) 稲本潤一(フルハム) 小野伸二(フェイエノールト) 遠藤保仁(G大阪) 西紀寛 (磐田) FW 久保竜彦(横浜M) 柳沢敦(サンプドリア) 高原直泰(ハンブルガーSV) 本山雅志(鹿島) 玉田圭司(柏)
清水のDF池田昇平が左足親指疲労骨折と診断され、手術を受けました。全治まで2ヶ月かかるとのことです。
J1・第5節・結果 神戸1−1東京V 鹿島2−2新潟 柏1−3磐田 FC東京1−1C大阪 清水4−3浦和 G大阪2−2市原 広島1−1名古屋 大分1−1横浜M
横浜MのDF波戸康広(27)が柏へ完全移籍することになりました。
清水のDF池田昇平が左足親指基節骨疲労骨折と診断されました。
大分のMF永井秀樹が右脹脛肉離れで全治3週間と診断されました。
FC東京のMF石川直宏が11日に行われた清水戦で右足首を負傷しました。
C大阪のMF佐藤悠介が左膝内側側副靱帯損傷で全治7日〜10日と診断されました。
J1・第4節・試合結果 清水0−0FC東京 名古屋1−0柏
J2・第5節・試合結果 鳥栖3−0仙台
J1・第4節・結果 東京V2−2G大阪 C大阪1−2磐田 浦和2−1神戸 新潟1−3横浜M 大分2−1広島 市原2−1鹿島
J2・第5節・結果 札幌0−1山形 川崎5−0湘南 横浜FC1−0福岡 甲府1−2大宮 京都0−0水戸
バルセロナが8月1日に鹿島、同4日に磐田と親善試合を行うことが明らかになりました。
Jリーグは、名古屋のエドワルド・フィジカルコーチに1試合のベンチ入り停止処分を科しました。
甲府のDF中田一三が右太腿肉離れで全治4週間と診断されました。
仙台のMFシルビーニョが左大腿四頭筋挫傷で全治2週間と診断されました。
川崎のFWマルクスが右膝内側側副靱帯損傷で全治約2ヶ月と診断されました。
U−19日本代表の大熊監督が東京VにFW森本貴幸(15)の招集を打診していたことが明らかになりました。
広島のMF西村英樹が左足舟状骨疲労骨折の手術を受け、全治約3ヶ月と診断されました。
日本サッカー協会が日本代表の新監督候補として市原のイビチャ・オシム監督をリストアップしているとのことです。
札幌のMF三原廣樹が左膝前十時靭帯断裂及び外側側副靭帯損傷で全治9ヶ月と診断されました。
山形のMF内山俊彦が右眼窩底骨折で全治3ヶ月と診断されました。
昨年限りで現役を引退した元新潟のDF神田勝夫氏が新潟の強化部長に就任することになりました。
大分のMF原田拓が左膝外側半月板損傷で全治3週間と診断されました。
鹿島、大分が福岡大のFW田代有三の獲得に興味を示しています。
鳥栖のGKシュナイダー潤之介が大宮戦で右手を骨折しました。
J1・第3節・試合結果 鹿島3−2名古屋 柏1−2新潟
フィオレンティーナがC大阪のFW大久保嘉人、鹿島のMF小笠原満男、本山雅志、浦和のMF三都主アレサンドロの獲得に動いています。
J1・第3節・試合結果 FC東京3−2東京V 広島1−3市原 横浜M2−1C大阪 磐田3−1浦和 G大阪4−0清水 神戸0−0大分
J2・第4節・試合結果 仙台2−1川崎 山形1−3京都 水戸2−2横浜FC 大宮1−0鳥栖 湘南1−1札幌 福岡1−1甲府
C大阪は、アルベルト・ポボル・ヘッドコーチ(47)が新監督に就任すると発表しました。
横浜MのMF遠藤彰弘が左太腿裏肉離れで全治3週間と診断されました。
左膝裏軟骨除去手術を受けた浦和のDFニキフォロフが4月中に復帰する可能性が高いと報じられています。
右足首の負傷で離脱していたFC東京のMFケリーが31日に行われた練習試合に出場しました。
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