サッカーニュース(日本)
HOME|INDEX|PAST|WILL|ワールドサッカーニュースへ
C大阪のファド・ムズロビッチ監督の解任が、決定しました。
福岡のFW林祐征が右太腿裏肉離れで全治4週間と診断されたと発表しました。
ワールドカップアジア1次予選・試合結果 シンガポール代表1−2日本代表
Jリーグは、横浜FCのピエール・リトバルスキー監督に1試合のベンチ入り停止処分を科すと発表しました。
フルハムを退団するとみられているMF稲本潤一が、欧州クラブへの残留を熱望しています。
トテナムがボローニャのMF中田英寿の獲得に興味を示しています。
ノアシェランのGK川口能活がブロンビー戦に先発フル出場しました。
ボローニャのMF中田英寿がローマ戦に先発フル出場しました。
新潟のDF丸山良明がナビスコカップ・磐田戦で負傷、検査の結果、鼻骨骨折と診断されました。
J2・第3節・結果 鳥栖2−1甲府
JFL・第1節・結果 大塚製薬4−0佐川印刷 ホンダFC4−1横河武蔵野FC 愛媛FC1−1ザスパ草津 佐川急便大阪1−2アローズ北陸 佐川急便東京0−4デンソー YKK0−2国士大 栃木SC2−2SC鳥取 ソニー仙台FC1−3群馬FCホリコシ
2006年ワールドカップが地上波、BSで全試合放送されることが明らかになりました。NHK、民放が地上波で各20試合ずつ放送、残りの24試合はNHKを中心にBSで放送されるとのことです。
ゲンクが、鹿島からゾルダーにレンタル移籍しているFW鈴木隆行の獲得に動いています。
J2・第3節・試合結果 札幌1−0仙台 水戸0−0福岡 川崎1−0大宮 横浜FC1−1山形 京都1−1湘南
ナビスコカップ・第1節・試合結果 広島0−0横浜M C大阪1−1東京V 磐田0−0新潟 G大阪1−3名古屋 浦和2−3大分 市原4−0清水 神戸1−0柏 FC東京1−2鹿島
右膝を負傷している神戸のFWイルハン・マンシズが手術を受けることが決定、再来日は早くても4月下旬になるとのことです。
神戸は、元横浜MユースのMF丹羽竜平(18)を獲得したと発表しました。
アトレティコ・マドリーがボローニャのMF中田英寿の獲得に動いています。
ペルージャがフルハムのMF稲本潤一、鹿島のMF小笠原満男、C大阪のFW大久保嘉人、FC東京のMF石川直宏の獲得に興味を示しています。
神戸のMF山口貴之(30)がザスパ草津に完全移籍することになりました。
甲府のMF奈須伸也が右肩鎖関節脱臼と診断されました。
大宮のDF平岡靖成が右足関節遊離体で全治8週間と診断されました。
横浜MのDFドゥトラが右足首捻挫で全治2〜3週間と診断されました。
新潟のDFアンデルソンが鼻骨骨折で全治4週間と診断されました。
新潟のMF鈴木慎吾が左頬骨骨折で全治4週間と診断されました。
新潟のDFアンデルソンが鼻骨骨折で全治4週間と診断されました。
新潟のMF鈴木慎吾が左頬骨骨折で全治4週間と診断されました。
山形のDF越智隼人が右足腓骨筋腱損傷で全治約1ヶ月と診断されました。
仁川が元日本代表MF前園真聖(30)を獲得しました。
U-23日本代表の山本昌邦監督が、アテネ五輪ではオーバーエージ枠でボローニャのMF中田英寿など欧州組を招集する可能性を示唆しました。
大分のDF三木隆司が脳震盪で全治2週間と診断されました。
仙台のMF西谷正也が右大腿四頭筋痛で全治2週間、FW大柴克友が肋骨亀裂骨折で全治1ヶ月、DF渡辺晋が舟状骨亀裂骨折で全治2ヶ月、左足を痛めていたGK小針清允が第一中足指節関節捻挫で全治4ヶ月と診断されました。
J2・第2節・試合結果 鳥栖0−3福岡
J1・第2節・結果 東京V0−1柏 浦和4−2C大阪
国見高のFW平山相太、早稲田大のDF徳永悠平がユニバーシアード・トルコ大会に向けてのユニバーシアード日本代表候補に選出されることが明らかになりました。
神戸が、G大阪からフルハムにレンタル移籍しているMF稲本潤一の獲得に興味を示しています。
J1・第2節・試合結果 清水1−2鹿島 名古屋1−3磐田 G大阪1−0広島 新潟0−0神戸 大分2−1FC東京 市原3−0横浜M
J2・第2節・試合結果 仙台0−5京都 山形2−2水戸 大宮0−0札幌 湘南1−1横浜FC 甲府1−2川崎
フルハムとG大阪がMF稲本潤一の完全移籍について交渉を行っていましたたが決裂したため、稲本がフルハムを退団する可能性が高くなったと報じられています。
鳥栖が、イリュージョニストの引田天功さんとスポンサー契約を結んだと正式に発表しました。
大分のGK岡中勇人が急性腰痛症で全治3週間と診断されました。
日本サッカー協会は、31日に行われるワールドカップ・アジア1次予選・シンガポール代表戦に向けての日本代表メンバー23人を発表しました。
GK 土肥洋一 楢崎正剛 曽ヶ端準 DF 三浦淳宏 宮本恒靖 三都主アレサンドロ 中沢佑二 坪井慶介 加地亮 永田充 MF 藤田俊哉 福西崇史 中田英寿 中村俊輔 稲本潤一 小野伸二 遠藤保仁 西紀寛 FW 鈴木隆行 柳沢敦 高原直泰 本山雅志 玉田圭司
アテネ五輪アジア最終予選・グループBでは日本がUAEに3−0で快勝し、3大会連続で本大会出場を決めました。
アテネ五輪アジア最終予選・グループB・試合結果 U−23日本代表3−0U−23UAE代表
東京VのFW森本貴幸が16日に行われる柏戦で先発出場する可能性があるようです。
FIFAが最新のワールドランキングを発表しました。日本は1ランクアップの27位でした。
清水のMF鶴見智美が左大腿部肉離れで全治6週間と診断されました。
札幌のDF佐藤尽が右膝内側側副靭帯損傷で、全治1ヶ月以上と診断されました。
アテネ五輪アジア最終予選・グループB・試合結果 U-23UAE代表0−2U-23バーレーン代表 U-23日本代表2−1U-23レバノン代表
日本サッカー協会は、U−23日本代表DF田中マルクス闘莉王が左太腿裏肉離れで全治3〜4週間と診断されたことを明らかにしました。
フェイエノールトのMF小野伸二が14日に行われたPSV戦に先発フル出場しました。
ノアシェランのGK川口能活が14日に行われたビボー戦に先発フル出場しました。
レッジーナのMF中村俊輔が14日に行われたローマ戦に後半8分から出場しました。
U−23日本代表DF田中マルクス闘莉王がU-23バーレーン代表戦で左太ももを負傷、肉離れの疑いもあるとのことです。
アテネ五輪アジア最終予選・グループB・試合結果 U-23日本代表0−1U-23バーレーン代表
東京VのFW森本貴幸が磐田戦に途中出場、15歳10ヶ月6日でJリーグの最年少出場記録を更新しました。あくまで私見ですが彼は現在の国内のFWの中では最高の選手に育つ可能性が充分あると思います、日本サッカー史に残るような選手になるんじゃないでしょうか。最近の若手選手を見ているとどこか妥協して、小粒な選手でも期待せざるをえないようなカンジだったのですが、彼の場合は違いますね。ひさびさに真の大物選手が出てきた気がします。それだけのポテンシャルを秘めた選手だと思います、大事に育ててほしいですね。
J1・第1節・試合結果 横浜M1−1浦和 鹿島1−1G大阪 柏2−1大分 FC東京1−0新潟 C大阪1−2名古屋 神戸2−1市原 広島1−1清水 磐田2−0東京V
J2・第1節・試合結果 札幌2−2甲府 水戸0−0湘南 川崎3−2鳥栖 横浜FC4−0仙台 京都2−3大宮 福岡1−1山形
福岡のDF川島眞也が腰部捻挫で全治10日と診断されました。
全国名湯普及促進委員会が鳥栖のユニホームスポンサーに決定したことが明らかになりました。
パルマからボローニャにレンタル移籍しているMF中田英寿がボローニャに完全移籍する可能性が高いようです。
FC東京のMFケリーが右足関節捻挫で全治約2週間と診断されました。
名古屋のMF平林輝良寛が左ひ骨骨折で全治2ヶ月と診断されました。
日本サッカー協会は、元日本代表FW長谷川健太氏(38)にS級ライセンスを認定することを決めました。
日本サッカー協会は、国士大のMF清水康也(21)を東京Vの特別指定選手に認定したと発表しました。
アーセナルが、パルマからボローニャにレンタル移籍しているMF中田英寿の獲得に動いています。
名古屋のFWジョルジーニョが左肋骨を骨折していたことが明らかになりました。全治まで1ヶ月はかかるようです。
横浜MのDF波戸康広が、左足首の遊離軟骨除去手術を受けることになりました。全治まで3週間はかかるとのことです。
札幌は、静岡FCのFW清野智秋(22)を獲得したと発表しました。
日本サッカー協会は、14日から行われるアテネオリンピック・アジア最終予選・グループB・日本ラウンドに臨むU−23日本代表メンバーを発表しました。
GK 黒河貴矢 林卓人 DF 田中マルクス闘莉王 茂庭照幸 那須大亮 徳永悠平 菊地直哉 MF 森崎浩司 松井大輔 石川直宏 鈴木啓太 阿部勇樹 山瀬功治 前田遼一 今野泰幸 成岡翔 FW 高松大樹 田中達也 大久保嘉人 平山相太
国見高のFW平山相太が特別指定選手の受け入れ先として鹿島を希望していることが明らかになりました。
大分のMF根本裕一がU−23日本代表に復帰する可能性が高いと報じられています。
鳥栖がU−23カメルーン代表DFチュミ(21)を獲得することになりました。
ゼロックス・スーパーカップ・結果 横浜M1−1PK2−4磐田
ザスパ草津は、国士大のGK北一真(22)の加入を発表しました。
アテネ五輪アジア最終予選・グループB・試合結果 U-23日本代表2−0U-23UAE代表
プレシーズンマッチ・試合結果 清水1−1新潟 浦和2−0甲府
仙台のDF矢畑智裕(23)が水戸に移籍することになりました。
右足を負傷していたFWマルコスが鼠径部周囲炎で全治1ヶ月と診断されました。
大宮のDF鈴木将太が右膝内側側副靭帯損傷で全治3週間と診断されました。
クルゼイロを退団したFWリヴァウドがJリーグのクラブへの移籍を希望していると報じられています。すでに広島が同選手の獲得に動いているとのことです。
水戸は、DF的場千尋(24)の現役引退を発表しました。
水戸は、以前新潟と川崎に所属していたMFマルキーニョ(27)を獲得したと発表しました。
甲府は、元安養LGのMF前園真聖(30)、サンジョゼのMFエメルソン(25)、仙台のDF中田一三(30)を獲得したと発表しました。
浦和のDFニキフォロフが、左膝軟骨損傷のため軟骨除去手術を受けました。全治まで2〜4ヶ月かかるとのことです。
清水のMF市川大祐が右肘脱臼で全治4週間と診断されました。
アテネ五輪アジア最終予選・グループB・試合結果 U-23日本代表0−0U-23バーレーン代表
|