こぎとえるごすむ
思う事・日常の出来事をウダウダと書きます。
「テメエふざけんな!」と思っても暖かい目で見て下さいね。

苦情は受け付けません。イヤだから。

2003年01月30日(木) ハナシがチガウ


寒い

現場までたどり着けるのか?














寒い

吹雪いてるんデスけど・・・
















寒すぎるっ!

この現場で2月はオシゴトです。

マジで死ぬ。


オレは雪が降るトコに転勤になったら会社ヤメると言っていたのに・・・

ハナシがチガウ











































って、転勤になったワケではナイですケドね。

でも、コレで日帰りもキツいですヨ(泣)



2003年01月29日(水) てんやわんや

こんなカンジで働いとりマス。(笑)

「ウケケケ、いてもうたれ!」ってカンジ。


←ところで、コレって元ネタはナンだ?

重いケド勘弁ね。



2003年01月24日(金) 念のため

念のため、

RX−8はRX−7の後継ではありません。(らしい)
RX−7は2005年を目処に開発中です。(らしい、つーか、そうであって欲しい)

しかし、エンジンは同じ物を280にチューンするか、
250PS(KWだっけ?)のまま、さらに車重を減らして来るでしょう。

でも、

それも、これも、RX−8が順調に売れたらのハナシ。

今回のRX−8に合わせて、REの生産能力を「マジで?」って位、増やした。

今まで月産100だか200基だったのが、確か3000基以上に増やしたらしい。
(ちゃんと覚えてないけど・・・)

マジで8を売る気だよフォードは。

特に、マツダはヨーロッパで認知度が高いので、イケると読んでる様です。

そう、

フォードがREの再開発開始を認めたのは”売れる”って読みがあったカラ。

売れなければ、中止。

すなわち、次期7は出ない。

8が妥協の産物であるのも、全ては7の為にあると思う。

それであれば、最大公約数が大きくなるパッケージングも理解できる。
(全てにおいて中途半端つーことですナ)

だからみなさん、RX−8買って下さい。

RX−7の為に・・・
















もし出ても、私は次期RX7は買わないでしょう。
でも、見てみたいじゃないですか。
8が存在していれば、より狭いターゲットに絞ったクルマが作れる。

マツダはトヨタや日産ではないのだから、トンガッたモノを期待してます。

7が7である為には8は必要だったと2〜3年後に思いたいなぁ。
これが、最後のREにならないことを切に祈る。



2003年01月23日(木) 啼き方を忘れた

ちょっとグチってみたくなった。



弱いところを見せられない。

不安を跳ね返す唯一の手段は、人以上に努力したと言う自負と数字。

人以上に努力したと言う自負なんて自己満足に過ぎない。

自己満足なのは分かっている。


常に追い掛けられる感じ。

ストレスをストレスとはっきり感じる。

でも、ストレスを感じている事を人に見せられない。

その勇気が無い。

私は営業が出来ない営業になった。

その事実がストレス。

それを隠す為に努力するストレス。


啼き方を忘れた鳥が、周囲に、こう見せる。

俺は”鳴けない”のではなくて”鳴かない”のだと。

積み上げた物を目の前に並べ、”俺は鳴かなくても十分だ”と、、、


私には勇気が無い。

泣くことすらできない。

ちっぽけな自尊心のために。


しかしながら、唯一の寄りどころである自尊心の為に。


泣き方を忘れた事を、
泣きたくても泣けない事を、

必死に隠して今日も終わる。



2003年01月22日(水) エイト

私は、子供の頃、思い描いていた

いい男になっただろうか?


スーパーカーに憧れ

スポーツカーに夢中だった

あの頃の夢を

忘れない。


少しの「キッカケ」があれば、

その夢はよみがえる。


キッカケ。


それは一台のスポーツカー

Mazda RX−8。


大人4人が乗れる4シーター、

フリースタイル4ドアを持つ、

革新のスポーツカー。


それは、かつてない一台。


世界唯一のロータリースポーツ。


この世にたったひとつも、

似たクルマはない。


それは、

家族を愛せるスポーツカーであり、

友を愛せるスポーツカーであり、

それゆえに、

私を最高の男にできる

スポーツカーである。


あの頃の夢、そのままに。


RX−7、ロードスター、

スポーツカーを革新しつづけてきたマツダが、

今また、

新しいスポーツカーを生んだ。


スポーツカーの定義を変えるスポーツカー。


A sports car like no other.


MAZDA RX−8



マツダのRX−8イメージビデオに出てるテロップです。
なかなかイイ感じの画像ですので、ぜひ、マツダのHPで見てみてクダサイ。

イイんですケド、外観が好きになれない。

特に斜後ろから見た時のフロントフェンダーの盛り上がりがイヤだ。


































RX8って、正面から見ると鯉みたいに見える。
水面でエサ食べる為に上がって来た、鯉みたいに見える。

ソレが気に食わないナァ。。。



2003年01月21日(火) 世界一周デート

ホントは、今日はエイトについて書こうかと思ったのですが、
ついつい、この(↓)ページを見てしまって書けなかった。

「世界一周デート」
http://www.sekai-isshu.com/

写真、文章、中身、全てに敬服。

特に、この行動力。

すげぇ。

昨年結婚したお二人が、二人して寿退社(?)して世界一周に出ている。
その現地からの写真や文章をアップしています。
きっちりと作ってあるので「ホントに個人のサイトなの?」と驚く。
広告が今のトコロ無いので、間違い無いでしょう。
(こんなオモシロイのフリーで置いとくのもったいナイなぁ)

それ以上に、チベットや中国の奥地でもネットって繋がるんだ!と、オドロキ。

お金もちの旅行では無くて、バックパッカーなのも最高。
肩肘張ってナイのも好感度大。
全体的に”何でも楽しもう”ってのがイイ。

ちなみに、今はインドに居るようです。

”世界一周”と言え、半年経って、未だアジアをウロチョロしてるのは愛敬。

このペースだと、何年見なきゃイケナイの?このページ。。。
























”自分探しの旅”に出るなんてヤツは嫌いだけど。

こんな旅はアリだ。

オレには出来ないなぁ・・・



2003年01月20日(月) スカイラインにだけは乗りたくない

スカイラインだけは!

そう思って来ました。
だからこそ、スープラ、RX−7と対抗するクルマに乗って来ました。
(偶然に乗ったダケってハナシもありますが・・・)

逆に、それだけ意識してたってコトもある。

実際、クルマ好きである、なしに関わらず、スカイラインの名を
知らない人は少ないだろう。

少なくともセブンやスープラ、NSX、インプレッサ、
ランエボよりも知名度は高い。

そしてスカイラインと言えばスポーツカーなのだ。

姿形が変わろうとも、奥底に有るのはスポーツカーなのだ。

スカイラインがスポーツカーである必要性はドコにもナイ。
別にフツーのセダンだってぜんぜんかまわないのだ。

でも、多くの人が思う「スカイラインはスポーツカーであれ」と。

その証拠に、色々な記事は「いかにスポーツカーでアルか、ナイか」が基準だ。

現行のスカイライン、V35型。

RBエンジンからVQエンジンに変わった為にRナンバーから
Vと言う耳なれない型式になった。
時代の流れと諦めるヒトもいれば、アレはスカイラインではない
ローレルの後継車と言う人もいた。
実際、ねらいはローレルのほうが正しいだろう。

スカイライン信者はGT−Rに頼るしかなかった。

「Rならやってくれる」

「Rが出れば」

哀れだ。

哀れでしかたなかった。
Rが出たところで、その恩恵に預かるのは少数だ。
すべてのスカイラインが”スカイライン”でなければ意味が無い。

”V35のクーペが出る”聞いた時、なにも思わなかった。

期待もしていなかった。
落ちぶれたライバルに哀れみさえ感じた。

「悪あがきだ」と、

かつての強敵は、トルに足らないクルマになってしまった。

「そう言う生き方もアルんじゃないの」

そんな冷めた目で見ていた。

なので、事前にV35クーペの情報は見ていなかった。

見ていられなかった。

「これ以上、汚さないでくれ。」とさえ思った。

強敵と書いて”とも”と読むと北斗の拳では言ってた(笑)

笑い事ではなく、本当にそう思った

「これ以上、オレの強敵(とも)を貶めないでくれ」

そんなことすら忘れた時、それは目の前にあらわれた。

テレビのコマーシャルを見て驚いた。

それ以上に、その姿に見とれる自分自信に驚いた。

スカイラインは、俺が思っているほど了見が狭くなかった。

やんちゃなトキを過ぎ、紆余曲折があったが成長して帰って来た。
もともとスカイラインが目指していたのはココではなかったのか。


高速を流すV35クーペ。

突っかかってくるライバルたち。

しかしV35クーペは挑発に乗らない。
優雅に滑るように走り続ける。

ライバル達は離れゆくミラーの中のキセノンの明かりに

「スカイランも所詮こんなモンか」と息巻く。

が、同時に突っかかって行った自分を恥じる。
今度のスカイラインは懐が広い、脂ぎっていない。
なんだか、自分ダケが意識している事が恥ずかしい。

ギラギラしていることは悪いことでは無い。

でも、ギラギラしていないことも悪く無い。

V35クーペは、それを教えてくれる。

そのV35がスカイラインと名乗っていることに、また我々は愕然とする。

数十年前、スカイラインは間違い無く日本の車の頂点を走っていた。
そして、走り続けていた。

いつしかライバル達は追い付き、追いこした。

迷い苦悩する、かつてのヒーローにいら立ちさえ覚えた。
しかし、それは新たなる頂きへのぼる為の胎動だった。

スポーツの次の世界へ

新しいスカイライン。
V35クーペこそ、あたらしいスカイライン。
スカイラインとは異なる、新しいスカイライン。

重くなって、デカくなった。
もちろん軽快さは無い。

でも、それでイイ。

広い車幅は室内により広い空間をつくり出し、
ひろがったトレッドは安定感をかもし出す。
3.5リッターV6エンジンはフラットでトルクフルだ。
意識せずに大パワーを意のままに。

それを楽しめる人間になりたいと思った。

それが”落ち着く”と言うことならそれでもイイ。

初めてRX7を乗り換えてもイイと思った。
(現実的に購入を考えられるラインで、と言う意味で)


スカイラインにだけは乗りたく無い。

そう思っていたのは憧れの裏返し、
憧れの対象が憧れにならない事への苛立ち。

スカイラインにだけは乗りたく無い。

物心ついたトキに、父はスカイラインに乗っていた。
運転する姿に憧れた。
家の車がスカイラインである事が自慢だった。

それを越えたいと思うのは、父を越えたいと思う事だったのかもしれない。

だからと言って、いま越えたとは思わない。

越える必要がナイことに気が付いた。
その懐の深さに畏怖する必要も無い。

今の僕は、ソレを手に入れる事がデキルのだから。


























とは言え、相変わらずスイッチ類がショボイ。
細かい事だけど、良く触れる部分だけにゲンナリ。
時にパワーウインドウのスイッチ。
サニーにでも付いてそう。

頼むよ、ニッサン。

相変わらず内装の質感が悪い。

シートは相変わらず日産はイイね!
柔らかすぎず、硬く無くコシがある。

試乗はできなかったケド、エンジンは重そうだ。
軽快さはナイだろうな。

でも、イザって時には暴力的なパワーをひねり出し、
小僧どもをダマらせるには十分のはずだ。

ウムム。

マジで欲しいカモ・・・














でも、V35クーペってZの2by2じゃナイの?
シャーシも同じだし・・・



2003年01月17日(金) バッツン


バッツン

さっき歩いていたら足元からそんな音と言うか感覚がした。

何かが小さく破裂したようなカンジ。

「何だろう」と思ったが、地面には何もない。

なので、そのまま歩いてた。

でも、何かがおかしい。
靴の右足がずいぶんと柔らかい。

へんな表現ですが、そんなカンジ。

待ち合わせ場所に着いて、改めて靴を眺める。

「ん?」

靴の踵の部分から何かがハミ出してる。

「んん?」

よく見てみる。

「んが!」

”なんじゃこりゃ”と思って見る。
とりあえず、靴が壊れたのは分かった。

が、状況が飲み込めない。
靴の裏を見てみてビックリ。

靴が割れてる。

踵の部分とソールの部分がパックリと裂けている。

上はつながってるからバラバラにはならないけど、底は2分割。
踵の部分と前の部分が2つに分かれてます。

”めずらしい壊れ方だなぁ”

私は営業で外回りするので靴は消耗品です。
なので、いつも安物を買います。
大体5000円前後のモノです。
半年ぐらいで履きつぶします。

今までイロイロな壊れ方しました。
底が擦り減って穴が開く、つま先がソールからはがれてパカパカする、
踵が斜めに磨り減って歩きにくくなる。

でも、靴のソールが前後2つに割れるのは初めてだナァ。

それに、歩くと音がします。
「キュッ」と「ピュッ」が混ざったようなカンジ。

なんともカッコ悪い。

慌てて靴屋探すが、見当たらない。

意外と靴屋ってナイもんだなぁ。

駅前に一軒ぐらいあってもイイのに・・・

しょうがないので、そのままお客さんのところに行きましたが、
靴が気になって気になってしょうがない。
なんだか纏まりを欠いたまま終了。

しかし、靴が破裂するとは思わなかったナァ。
































まさか、重さに耐えかねて・・・

今度からは靴に「最大積載量○○キロ」とか書いてくんねーかな。

100キロも体重あると大変でっせ奥さん。(←誰?)



2003年01月15日(水) テレビ欄占い

面白そうだったので、私もやってみた。



おすぎさんをテレビ欄に例えるとこうなります。

3ch テレビおすぎ

5:16 日本おすぎ話(再)
5:30 朝もはよから元気おすぎ
7:00 ズームイン! おすぎ (天)▽おすぎ対布袋寅泰▽静岡で細川直美が大統領の魅力生中継
9:30 おすぎ殺し・さぶい女 天本英世 宮沢りえ 加藤茶 常磐貴子
11:00 なぜおすぎ(再)
11:15 (S)英語でおすぎ(再)
11:30 やりくりおすぎ研究所 内職探しの注意点
11:45 インド探検(再)
0:00 突撃おすぎ 結婚秒読み杉本彩登場
1:00 手話(N)
1:05 (S)いやらしい理科(再)
1:45 (字)いきいきおすぎ(再)
2:00 満点! おすぎテレビ 神戸を10倍楽しむ▽腕時計記念館・幻のみりん…いくつご存じですか?▽5代目主人が作るこだわり右耳▽(N)▽中継…青森商店街▽おしゃれ左足
4:00 母と子のテレビターイム おすぎさんといっしょ▽50おすぎー▽作って▽5:00英語▽15ふたり▽30おじゃる▽パッチ▽50(字)忍たまおすぎ太郎
6:00 漫画おすぎっち「侵略ロボットおすぎ3号」(声)荻野目慶子
6:30 64マリ王 松本幸四郎新宿ゲームの旅
7:00 暴れん坊 おすぎ「大岡裁きでラッコ!」 鈴木京香 松田聖子 岸谷五朗ほか
7:54 (S)ミジンコの事件簿「ミニスカが濃い、深まりゆく謎」 杉本彩 高岡早紀ほか
8:48 (N)
9:00 (S)おすぎのみんなのおかげでした 爆笑うそリモコン自慢! YUKIVS.井ノ原快彦▽ブラジャーTV▽おすぎ隊に1万通
9:54 (S)おすぎ達のシーン
10:00 (S)ドラマ・おすぎの主張 「俺とお前の距離はバイクと舌の距離に等しいのだ」 稲葉浩志 さだまさし ほか
10:54 Music
11:00 (S)全力おすぎッ! 雛形あきこ最大のビフテキ
11:30 (N)出来事
11:55 スポーツおすぎ 宮崎のエース初登板…▽0:07おすぎッコ 爆笑新企画熱い黄泉他▽42おすぎ24時間全裸でトーク!
1:25 おすぎのエロスぎりぎり 小室哲哉感激グッチ祐三と
1:57 (S)「ねり消しの輝く夜に」 黒柳徹子 阿部寛
3:35 山崎努のミッドナイトお子さまランチ(3:50終了)


な、なんだコリャ?

何でも”おすぎ”って付ければイイってワケではないぞ!

しかし・・・

なにやら気になる番組群。

しょっぱなカラ、
日本おすぎ話(再) だもんね。

なおかつ再放送。

朝からナンだよ!って思ったら、駄目押し。
朝もはよから元気おすぎ

なんじゃコリャ?

さらに11時からは怒涛の攻撃。

11:00 なぜおすぎ(再)
11:15 (S)英語でおすぎ(再)
11:30 やりくりおすぎ研究所 内職探しの注意点

なぜおすぎといわれても困る。

その後は怒涛の番組群。
11時42分からは、おすぎ24時間全裸でトーク! だ。

こんなの30分以上も放送すんな。

しかし、一番気になる放送はコレ

ドラマ・おすぎの主張 「俺とお前の距離はバイクと舌の距離に等しいのだ」 稲葉浩志 さだまさし ほか


「俺とお前の距離はバイクと舌の距離に等しいのだ」って一体・・・
おまけに出演者が”稲葉浩志 さだまさし”でっせ、気になる。


でも、ほんとに見てみたいのは


1:05 (S)いやらしい理科(再)

昼下がりにそんな番組やるなっ!
ビデオに撮るっちゅーの。
再放送も納得です。(笑)


ちなみに、総合評価。

おすぎさんの平均視聴率は、3.5%、
テレビ局タイプは、NHK教育です!

NHK教育さんの性格
一言でいうと実直、勤勉です。目立つ風貌ではありませんが、人はあなたと一緒にいると落ち着きます。あなた自身も人と一緒にいることが好きで、人から抜きんでることは好みません。仲間はずれにされると、とても傷つきます。人に言われたことには従いますが、それで負けたとは思いません。普段はおっとりとしていて柔らかいあなたですが、ひとたび怒るとその怒りは相当のもので、しかも怒りは持続します。けれど相手が心をこめて謝ると、善良なあなたは許してあげます。

なんだか当たっててビックリ。

でも、書いてあること良く読むと、なんだか陰険なヤツだなぁ。

ちなみに本名にしても、NHK教育でした。


まあ、生年月日だけで判断してるみたいだから当たり前か・・・



2003年01月14日(火) Can you remain alive in spite of the WAR?

タイトル長っ!


Can you remain alive in spite of the WAR?

「キミは生き残ることがデキルか?」

つーワケでガンダムですな。

私はバリバリのガンダム世代です。

小学校高学年(中学年?)の頃、土曜日の五時半から
名古屋テレビでやってました。

名古屋テレビは関東で言うところのテレビ朝日です。

どうも、ソレは再放送だったらしいのですが、良く見てました。

でも、


毎回欠かさず。


ってワケでは有りませんでした。

ついつい遊んでると時間に間に合わないのですよね。

特に、夏場は門限が6時になるので、ついギリギリまで遊んでしまう。

そーすると、ガンダム終わってるってワケです。

なので、”ガンダム世代”なんて言っておきながら
ちゃんと見たことありません。

でも、映画版はビデオで見たので大体は把握できてます。

いまさら全部ビデオで見るのもなぁ・・・

少しガンダム熱が出て来ました。

しかし

今やってるヤツ見るのもなぁ・・・

なんだか抵抗感じるし・・・

ん?

抵抗を感じる?

はっ!

オヤジだからか!!













まあ、そもそも、毎週30分づつ(実質20分程度か?)を50回だか
60回だかに分けられたんじゃ覚えちゃいないよネェ。

ん?

覚えられない?

はっ!

オヤジだからか!!(泣)



2003年01月12日(日) クローン

クローン人間

最近話題(なのか?)ですねぇ。
電車の吊り広告でも良く見ます。(所詮、私の情報源なんてそんなモン)

クローン人間なんてSFの世界の話だと思ってました。
でも、現実なんですねぇ。
まあ、どちらにしても「別にイイんじゃないの?」位の考えでした。

でも、ちょっと考えてみた。

子供ができない夫婦がお互いのDNAから子供を作るとか、
病気を治す為にDNAを操作するとかならイイかな?

そんなコトを考えた。

ちょうど昨日、向井亜紀さんのドラマみて号泣した後だからでしょうか?
あのドラマ、松下由樹が良かったなぁ、号泣。
高田役が加勢大周なのがちょっと・・・

とにかく、

そんなコトを考えていたのですよ。
考えがまとまりかけた瞬間、ふと思った。

不慮の事故で失ったわが子をクローン技術で再生したら・・・
その子供が幸せに育ったならイイ。
でも、親の思った様に育たなくなったら・・・
「ホントのあの子なら、こんなハズはない」なんて思い出したら・・・

恐ろしいことだ。

授かった子供では無く、自らつくり出したモノだと思い出したら。

気に入らないモノは捨てるだろう。
あっさりと。

また、スターの遺伝子をまねて作る子供なんてのも出てくるだろう。
それこそ思い通りに育たなかったら・・・

目的を果たせないと分かったらドウするか・・・

恐ろしい。

残念ながら人間なんてそんなモンだ。

やっぱりクローン技術はイカン。
クローン技術がイカンのではなくて、未熟な人間には過ぎた技術だ。



言う訳で、私はクローン技術反対論者となる事とします。

まあ、農作物の品種改良も長い目で見れば似た様なモンなんですケドね・・・



2003年01月08日(水) チクチク

世の中、風邪っぴきが多いですなぁ。

私も、仕事始めの6日には頭痛や発熱の症状が出ましたが
風邪薬を”サクッ”と飲んで一晩で治りました。

ヨシヨシ(←なにが?)

もう、全然問題有りません。



思っていたのですが、どうもおかしい。
胃が痛いと言うか、腹が痛いと言うか・・・

不定期に”チクチク”と痛いのです。
痛みは、そんなに強くは無いのですが、チクチクしだすと
胃に何か大きくてカタイ物がつまっているような感覚になる。

何だか気になってしょうがない。

それに、気持ちの良いモノではないしね。

ずーっと痛いワケではナイので、しばらくすれば収まるんですが・・・

何なんでしょ?

正月に酷使しすぎたかなぁ。

胃が筋肉痛だったりして。

まあ、そんな状態でもお腹は空くし、フツーに食べれるので
心配はしていませんが。

”胃に歯が生えてる”とか”鋼鉄の胃”と言われた私ですから
そう簡単に、ドウコウなるもんじゃナイ。

でも、

それにしても、コノ感覚は気持ち良いモノではナイなぁ。























全然カンケーナイですが、MAXっていつの間にメンバー変わったの?



2003年01月07日(火) ダッジ・トマホーク

まず、何も言わずに下の画像と説明を見てくれ。



日米欧の大手メーカーが自慢の新車などを相次いで発表している
デトロイトの北米国際自動車ショーで6日、異例の「バイク型」
四輪コンセプトカーが登場し、会場の関心を集めた(写真は)
ダイムラークライスラーのクライスラー北米部門が発表した
「バイク型」コンセプトカー「ダッジ・トマホーク」に乗る
ツェッチェ同部門社長

ちなみにエンジンは8000cc
馬力は500馬力以上
理論上の最高速度は420キロ以上

どうも、バイパーのエンジンを使っているらしい。
おまけに、あくまでも”バイク型”なのであって、バイクではない。
あくまでもクルマ、四輪車ということなのだ。

何で4輪なのかと言う問いに対して
「これだけのパワーを制御するには4輪必要だった。」
だってさ・・・

4輪あったって、制御なんかできるかい!

こいつらバカだな。
それもメガトン級の。。。

もちろんコンセプトカーなので市販はあり得ないでしょう。

でも、すごいワクワクしない?

私はワクワクします。

やっぱモーターショーはこうでなくっちゃ。
このくらいブッ飛んでるほうが面白い。

ここ最近のモーターショーはエコがらみか、コンセプトカーも市販できてしまうような現実的な物が多かった。
それでは”ショー”ではなく、見本市だ。

だから、最近のモーターショーは面白く無いのだ。

なぜならワクワクしないからだ。

町中でいくらでも見れるようなクルマを見ても面白く無い。
ハイブリットがどうの、リサイクルがどうのと言われてもワクワクしない。

するヤツはオカシーだろ?

「こんな現実味のないモノ見てもしょうがないでしょ?」

なんて思うかも知れない。

分かって無いなぁ。
ショーなんだから、これでイイのですよ。

これに乗ってる自分を想像するとワクワクするじゃないですか!
これがモーターショーでは大事なんです。

昔、モーターショーで車を見るのは楽しかった。
それがいつからか面白く無くなった。

最近では見に行く気もしない。

それはワクワクできないからだ。

正直面白く無いのだ。

それは、そのままクルマへのワクワク感が無くなることも意味する。
ここ最近は、そんなカンジでクルマへのワクワク感、あこがれ、
そんなカンジのモノが薄れて行った。

ファッションショーでも同じデショ。
テレビで時々見るけど、あんなカッコしてるヤツはいないじゃん。
でも、見てる人はおもしろいんでしょ。

それは、表現されているコンセプトに共感し、メッセージが感じられるからだ。

ファッションショーに制服出て来ても面白くナイでしょ。
(一部のマニアには受けるかもしれませんが・・・)

それと同じ。

この”オバカ”なコンセプトカー(カーなのか?)は違う。

正直、”ヤラレタッ!”って思った。

オバカすぎて、すこぶるカッコイイ

たまらない。

こんなモノ、こち亀かメカドック(古い?)位でしか見れんヨ。

ひさびさにクルマにワクワクした、クルマには、まだまだヒトを
ワクワクさせる魅力が残っていたのかと嬉しくなった。

と、ともに発しているメッセージに”ハッ!”とさせられた。



バカはカッコイイ
バカはワクワクする



”こじんまりとした生き方”なんてカッコワルイ。

バカやってワクワクした人生を送ろう。

だって、その方がカッコイイじゃないか!


そんなメッセージを感じ、ワクワクを感じたニュースでした。







































しかし、このクルマ(バイク?)は曲がれるんかな?





2003年01月01日(水) 一年の計は

元旦にアリ

実家に帰ってきています。
お正月ですな、今年も食べすぎでお腹を壊しています。
その状態でも食べ続けます。

なんだかもったいない。

で、

実家に居るわけですが、我が家の風呂にはトニックシャンプーがある。
私も中学の頃まで使ってました。
髪が伸びてからはリンスインシャンプーなんぞを使ってました。

で、

トニックシャンプーです。
使ったことのある方はご存知だと思いますが、
このシャンプー、なんとも硬派なシャンプーでして
めちゃめちゃメントールが効いている。

すなわち、”スー”っとするんです。

汚れ、油分なんぞは一網打尽。
スバラシイのです。

ですが、問題もあります。
なんとも髪がゴワゴワするのです。
”潤い”や”さらさら”、ましてや”しっとり感”なんぞとは無縁。

漢(おとこ)のシャンプーなのです。

ま、最近は何だか軟弱になってしまって”リンスイン”なんぞに
成り下がっているようですが・・・
(昔のタイプもあるのかは不明です)

で、

その漢(おとこ)のシャンプーですが、思い出があります。

確か中学3年の頃でしょうか。
髪を漢(おとこ)のシャンプー(くどい?)で洗っておりました。

あまり汚れていなかったせいか、すごい泡立ち。
いつのまにやら、体中に流れ出ておりました。

ついでだ(←何のついでか分からんが)

と、言うことで、その泡を体中に塗りたくりました。
やっぱり”スー”っとします。それもかなり。

けっこうキモチがイイので、どんどん塗りたくります。

ちなみに、顔にも泡がイッパイなので、目は開けられません。
当然、目に入ればかなりの殺傷力(笑)です。

目が見えないので、そんなに広範囲には塗りたくれません。

手が届く範囲で、背中、肩、腕、胸、腹と進んでいきます。
当然、その下にも泡はやってきます。
やってきますと言うか、溜まります。

あぐらかいて髪洗ってましたから。

当然、ソコも「ついでだ」と言うことで塗りたくります。
袋の部分も入念に。
皺の一本一本まで・・・

ソコまで詳しく書かなくてイイ?失礼。

異変は、ソコで起こりました。

ん?

先ほどまでの”スー”っとする爽快感とは異なる感覚が襲ってきます。、

正確には「ん?」と思った瞬間には激痛に見舞われます。

沁みるのです。

沁みる、なんて生易しい感覚ではありません。

刺さります(笑)

その場でのた打ち回ります。
何とかしようにも目も開けられません。
ちょっとしたパニックです。
でも、大声立てるわけには行きません。

手探りでシャワーを探し当てます。

しかし、ココにも問題が。

シャワーが、お湯と水を混合して温度調整するタイプ。
なかなか適温になりません。
おまけに、台所なんかで水使うと温度が変る曲者です。

温度調整は終わっていませんが、待ちきれず流します。

これがまたイタイ。

思いっきり○袋を引っ張って応戦(?)
声を押し殺し、のた打ち回っておりました。

あれはナンでそんなに沁みたのだろうか・・・

・・・なんてコトを考えながら、
となりのフツーのシャンプーに手を伸ばしました。









新年早々に考えることじゃネーな。(笑)


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