彩紀の戯言
戯言 INDEX|past|will
時と場合によるけれど…。 今年は…「気持ち」を大切にしたいと思った1年だったような気がします。 相手の気持ちを重んじることは、まぁ、当然ということで…。 自分の気持ちをどう処理するか、ってことなんだけど。
言葉にしなくちゃ解って貰えないって私はずっと思い込んでいて そうばかりでもないかな、と。 ストレートに伝えられる状況があるとは限らないし、 伝えられなくても伝えなくても…相手が判ってくれていたこともあったようで…。
自分の気持ちを相手に伝えることが悪いと思ったのではなくて 伝えることがエゴになるのだったらやめておこうと思ったのかもしれない。 伝えることが気持ちの押しつけになってしまう可能性があると勉強した年。 言葉以外にも何かを伝えることができると感じた年。
何かを期待して伝えたら、思いが本意ではなくなってしまような気がして、 目的は伝えることだけじゃないのか?と、自分に言い聞かせて…。 だから…
「伝えるべき言葉はシンプルに」 コレが私の1年かな…。
ということで。
今ココでは文字で伝えることしかできません。 どんなに感謝しても、し足りないのだけれど 今の私の気持ちをシンプルに(*^^*)。
Thank you so much !! Thanks to you, I'm here.
良いお年をお迎え下さい(*^^*)。
2003年12月29日(月) |
もしかしたら「締め」かも。 |
最近のことをボソボソと…。
そう言えばクリスマスなんてモノがあったわね…。 鍋のつもりだったけど24日に会った友人がやる気満々で伝染。 せめてチキンでもと思いスーパー巡り。友人はホールチキンゲット。 真似っ子しようと思ったけど。そんなには絶対に食べられないと珍しく自制心。 ホント、油っこいモノを大量には受け付けなくなってる、老化現象。
ってなわけで、総菜売場を彷徨いターキーレッグをゲット(笑)。 お肉がしまってて味も濃いのね(*^^*)。おいしかったです。 アメリカナイズされつつあるおバカ…。
で、なぜか25日にはピザに挑戦(笑)。コレも友人から伝染。 もちろん生地から作るのさっ!結果から言うと、50点(>_<)。 クッキングシートを使わずお皿の上に直接置いて焼いたおバカ。 具の下の生地が生焼け(爆)。要リベンジ。
クリスマスが終わったら、またしても某地に行っておりました。 ガラガラ(爆)。オマケに寒すぎ(>_<)。 年末年始は暖かいらしい。ほっ。「長期」出張をココで予告。おバカと呼んで。 そういえば…半熟から固茹で?になったマジシャンらしきお方を見たような気がしたんだけど… マジで出るのか?カウントダウン。村に特設ステージ作ってたもんなぁ。 人違いって可能性が大きいけどね(爆)。
帰ってきてうだうだと休日。 カラオケ三昧して…なぜか「千年の恋」をチラチラと見てしまった。
…。
内容なんて全く期待してなかったからノーコメント(オニ)。 2時間であんなにたくさんの姫を出してるんだもん。無理だって。
で、言わんこっちゃない。だから男性の方がイイって公開の時に書いたじゃん(爆)。 ぜんぜん萌えない(←男性には使わないのか?)。まったく、ときめかない。光の君に。 男性の色気を感じない(>_<)。背中を見せられても…どう見ても女性の背中で逆効果。
だって…そういうお話でしょ(笑)。 む〜〜〜ん。確かに源氏の君が勝手に惚れるのであって姫からアタックするなんてのは 少ないのかもしれないけど…それでもやっぱりモテモテキャラというか、 10人中7人がOKを出すキャラであって欲しかった。 じゃぁ、誰が良かったのか?と聞かれても答えられないんだけど(^^ゞ。
男性も女性も「色気」が大事だ(爆)。←まさかコレが今年の締めじゃないだろうな…
上手く説明できないんだけど…むんむんした色気じゃなくてオードトワレのようにほのかに感じられる色気。 意外性って言った方がイイのかな(^^ゞ。一瞬見える、男らしさや女らしさ、みたいな。 そんなモノに萌え萌えになった年だったかも(爆)。
来年は自分を磨くぞ!!きゅっきゅっ!
窓は磨かなくていいのか?あうあうあう。
<追記> やっぱり固茹でマジシャンはカウントダウンに出るらしい(爆)。 でも対岸のエリアだった(笑)。出世したねぇ(^^ゞ。 時間があったら写真ぐらい撮ろうかな…。できるかな?どうだろう???
世の中はクリスマスであつあつカップルはデートをしているであろう23日。 私は「カニ」を食べるだけのために越前へ向かった。
誤解の無いように言っておくけど、カニ料理ではなく、「カニ」。 「カニ」だけ。鍋とか天ぷらとか、料理ではなく「カニ」だけを食べるために。
カニ料理だったら、大きなカニが入り口の上に飾られているお店に行けばいくらでも食べられる。 私が食べたいのは活カニを茹でたシンプルな「カニ」。 そりゃぁ、そういったお店でも食べられるけど…それだけを注文する勇気は…私にはない。
ということで、高速料金往復6千円を使ってのカニカニツアー。 もとい、カニだけツアー。
お店も決めてあって2,3回行ったことがある。 朝早く家を出て寄り道もせず一直線にそのお店へ。
「カニ」食べたいんですけど!
このお店はお土産用の越前ガニを売っていて、 生け簀もあるのでそのカニを茹でて食べさせて貰うことができるのら。
で、
「カニ」食べたいんですけど!(コピペ) 今日はいくらですか?(もちろん時価)
今日は高いんだよね…海がしけてるから…。
で、いくらですか?
1万8千円しちゃうんだよ。(どかん)
(「カニ」1パイで1万8千円かよ…。)
あ〜〜、小さめでもいいんですけど(爆)。(安くしてくれ)
このためだけに名古屋から来たんです!! ココで食べようと思って…ホントにコレだけのために来たんです!(力説)
ん〜〜〜。足が1本無くてもいい??
構いませんっ!1本ぐらい!! で?おいくら?
そ〜だね〜〜。このためだけに聞きに来たと言われちゃね〜〜〜。 1万3千円にしとくよ。
お願いしますっ(*^^*)!
聞いてみるもんだね(^^ゞ。足1本無いだけで5千円も負けて貰っちゃったよ。 甲羅だけでも15cm以上はありそうなカニさん。 で、待つこと20分。昼からビールを飲んで待ちました。
味?そんなの聞かなくても。うふ(*^^*)。 身をほぐほぐして甲羅に入れて…じゅる…おいしーーーーーーーっ! 慎吾くんがラモスになるって(爆)。
ワンカップも頼んで甲羅に入れて飲んじゃった(*^^*)。 そのまま、ワンカップを飲み干す私もどうかと思うが…。 (だって、フタがないんだもん)
ぷはーーーーーっ!ご満悦。
横を見るとカニが並んでいる…。夜も食べるか? 「水ガニ」呼ばれる、小さいけど身がいっぱい詰まったカニ。 脱皮したてのカニさん。近所では売られていない。 でも、とっても美味しい…ということを私は知っている。
茹でてあるけど、美味しそう…。 箱売りされてて6パイで5千円。 そんなに要らない…。
コレって箱売りなんですよね? 多いの?
はい。
そーだなーーーーー。 んじゃぁ、これで…全部で1万5千円でいいよ!
と、4ハイわしづかみ。
「カニ」とアルコールで1万4千円ちょい。 うひょーーーー!!いいの?いいの?
カニの値段って一体何よ…。 オジサンが勘違いしてたら困るので逃げるようにして帰る私たち。
お店のオジサンに聞いたところ… 11月や3月は海が穏やかでカニがいっぱい捕れるから安いそうで…
前回教えてくれれば良かったのに(>_<)。
僕は忘れていた。 この地方は12月に雪が降ることがあるということを。 滅多に降らないのに、降るときは僕をいつも驚かせる。
子供の頃、なぜあんなに嬉しかったのだろう? 積もった雪が宝物に見えていたあの頃も、僕はなぜ自分がココにいるのか?という、 答えが出ない疑問をずっと抱えていたような気がする。
あれから20年以上が経った。 自分の存在意義が見いだせないまま大人になった僕にも変化があったようで 雪はもう宝物には見えなくなっていた。
槍が降ってくるならグサグサと刺さるよう僕は両手を広げて受け止めただろう。 でも、真綿のような雪は物理的衝撃もなく僕を責める。 しんしんと音もなく落ちてくる雪を見なくて済んだことは不幸中の幸いだったのかもしれない。
帰宅して僕が目にしたものはただの白い塊で、なぜだかその塊がとても憎たらしいものに見え、 とっとと消えて無くなって欲しい、そう思えて仕方がなかった。
いつもは、寒いから、面倒だから、とぜったいにやらない雪かきに取り組んだのは 車が入らないからという正当な理由ではなく、一心不乱に何かをしたかったから、だと思う。
雪の塊を煩悩に見立て、ひたすら消そうとした。 側溝の上に置かれた格子状の金属板の上に煩悩の塊を置く。 それを足で踏みつけて落とす。それは汚いものを蹴り散らす勢いに感じなくもなく…。
側溝に雪解け水は絶え間なく流れてくるのに、煩悩雪はいっこうに溶けようとしない。 雪に埋もれたこの街はそんなにも寒いのだろうか? 液体として流れてくるのだからそれなりの温度だろうに…。 自分の煩悩が消せない理由を科学の知識に頼ろうするも、 体がほかほかとしてくることに反比例して、下がってくる気温のことなど体感できるはずもなく、 ただ、水は0度以上なのに、どうして雪が溶けないんだろう?そればかりを考えていた。
それでも僕はその作業をひたすら続けた。 何かが救われるわけでもないのに、ただただ体力の続く限り…。
ただでさえ静かな街にシャベルの音がこだました。 雪がすべての音を消していたが為に、僕の罪悪感の音が鳴り響き、 その音が僕を責めていたようにに感じたけれども手を止めることができなかった。
2時間が経ったその時、僕は煩悩の量に負けを認めた。 108回以上はシャベルを動かしただろうけれど、それは無くなっておらず、 場所を移動させることが出来ればまだしも、半分は残っていた。
これが僕の「今年」なんだろう…。 2時間を無心に近い状態で過ごせただけでもよかった、と思うことにした。 今年中にあの煩悩雪が消えてくれれば…僕はほんの少しだけでも救われる。
こんな僕でも新たな気持ちで新年を迎えたいと思うらしい。
またもや!お蕎麦を食べるために車を走らせました。 先日のお店から車で1分のところにあるお蕎麦屋さんへ。
どうでもいい話だけど「○○屋さん」って言い方が好き(*^^*)。
前回行ったお店はコンクリート打ち放しのモダンスタイルなお店。 今回行ったお店は対照的に太い梁が素敵なトラディッショナルなお店。 (無理して英語にするとなんか変)
某アメリカ映画村に行き慣れてる私もやっぱり日本人。 脚が冷え冷えするコンクリ床でのテーブル席より ムク板床に一枚板のテーブル。そして座布団。 正座は苦手だけど、こっちの方が落ち着くみたい。
結論から書いちゃおっと。 90点(*^^*)。
お蕎麦の味がするのぉぉぉぉ!!!! 足りないのは香りだけ。←なに?この偉そうな態度
でも…でも…ホントにそう思うんだもん(>_<)。
嗅覚はあまり良くないんだけど…慢性鼻炎だから… 味覚も鈍いかもしれないけど…愛煙家だから…
それでも、一度味わったモノって覚えてるみたい(^^ゞ。 美味しいモノに対しての欲求ってスゴイ(笑)。
たぶん…あのまぼろしの味を求めるのはホントに難しいんだろうなと…。 産地で細々と営業してるお店を見つけた方がいいんだろうなと…。
でも、交通費を考えたら90点のお店で我慢しなくちゃ、な気分(笑)。 いつでも行けるしね(*^^*)。 また、行こっと!!
お気に入りのお店を見つけた時って、嬉しい(*^^*)。
余談。 お蕎麦の専門店って禁煙のお店が多いです。 お客に怒鳴り散らす頑固店主は嫌いだけど、そういう拘りは好きです。
2003年12月11日(木) |
まんはったん、ってヤツ。 |
なんでだろう? ミッチーがダンディに見える(>_<)。
どうしよう? キョンキョンがローズさんとモー子に見える(>_<)。
あれ?アニじゃん。
うわぁぁぁぁ。 ジェシーだぁぁぁぁ。「いけづ」って呼んだ???
あっ。 モー子もローズさんも、いる。 きさらづ???
猫田の代わりに、まつおすずき?
えぼにー・あんど・あいぼりー♪
っつーか、主役、だれ(殴)?
あーあ。途中からでもいいから見れば良かった(^^ゞ。
先日、車で20分そこそこの場所に蕎麦屋を2件発見したんです。 あ〜〜〜。フツーの蕎麦屋っぽくないって言うか、味に自信ありげな蕎麦屋(笑)。 まぁ、テレビに出てきてもおかしくない佇まいというか…。 とにかく蕎麦しかない蕎麦専門店!!←なかなか無いです
私が求めているのは佇まいよりも、もちろん味なんだけど、 おぉぉぉぉぉぉ!なんてお店はなかなか見つかりません。
以前、長野で食べた蕎麦が美味しく感じ過ぎたらしく…。 その後、同じ店に何度足を運んでも同じ味には出会えません。 季節が関係してるかと思いきや、この新蕎麦の季節でもダメみたい。
あの味は何だったんだろう?と彷徨うこと数年。
地元でも拘っている人が作ったら美味しいかもしれない! と、望みをかけて1件の暖簾をくぐってみました。
…。
美味しいんだと思います。でも、香りが…味が物足りない。
基本的に蕎麦の味を知りたいときは、あれば「もりそば」を注文します。 海苔がないので味が判りやすいのです。 「ざるそば」には海苔が付いてることが多いです。
海苔を含めてネギや大根おろし、わさびなどは… あれば美味しいのですが、蕎麦の味を判りにくくするような気がするのです。 「つゆ」もそうなんですけどね(^^ゞ。
だから、どんなお店に行っても必ず蕎麦だけで食べることをします(全部ぢゃないです)。 なんか「通」な気分だわ〜〜〜(爆)。
今日のお店は、「岩塩で食べても美味しいと思います」と、 自信がなければできない食し方を勧めてくれたのだけれど…。 個人的には75点で終わってしまいました。
まだまだ、幻の味探しは続きそうな気配です。
あの味は夢だったのか?とも思うのですが… いちおう、1人ではなく2人で感じたことなんですよね(^^ゞ。
ま、UFOなんかは何人が見てもなかなか信じて貰えませんが…。
2003年12月04日(木) |
では、掃除に必要なモノは? |
先生も走るこの季節。 「適度な」掃除はせねばなるまい…。
涼しい秋にやろうと毎年思っていても、毎年できず、 親子の絆をひしひしと感じる季節です。(ただの性格遺伝)
そもそも。 掃除を始めると「それなりに」トコトンやってしまうのがダメなんだと思う。 いや、それが大掃除というモノだけれど、完了させなければ大掃除とは言えない。 以前、コンロ周りの掃除だけで3日を費やした経験あり。 1カ所の汚れに固執するあまり、他の箇所が手つかずのまま新年を迎えてしまい、 もちろん、そのままになる。
ピンポイント大掃除。
これでは、掃除をしなかった部分が目立ってしまうので、 今年は片目を瞑って掃除をすることにした(笑)。 広く浅く掃除をしよう!!(適度に諦めて次に進む戦法)
たぶん…普通の人は広く浅い掃除を毎日やっているんだと思う。 が…なんと言っても掃除が大嫌いな私は…それができない。 ダ○キンのモップですら回収日の前日に慌てて使う始末なのだから。 コレでも実は苦肉の策で、1ヶ月に1回のモップがけを強制的に自分に強いているのだ(笑)。
さて、では始めましょうか? と、取り組み始めた先はやっぱりコンロ周り。 パッと見て掃除の成果が確認できる場所でなければ意味がない(なんの?)。 見えない鴨居の上なんぞ…わざわざ口に出さなければ判って貰えない。
今回は手作り石けんを液状にしたモノを洗剤として使うことにした。 これが…ビックリするくらいよく落ちる(*^^*)。 今までの油汚れ専用洗剤は何だったんだ? タオルやスポンジに石けん水を含ませ、きゅわきゅわと擦る。壁も擦る(笑)。 水拭きして完了(*^^*)。 手荒れも最小限に押さえられるし、噴霧しないので顔も荒れない(以前よく荒れた)。 使った雑巾タオルはまとめて洗濯機に放り込む。 石けんがついているので洗剤も要らない。 ベタベタするものを触るのがイヤなので、左手は軍手を着用し、 濃い石けん水で「ごとく」なども一気に洗う。固執せず、適度に洗う(笑)。 とりあえず1スパン完了(*^^*)。所要時間4時間。
う〜ん。気持ちがいい(笑)。 換気扇も静かだ(爆)。
このまま、毎日続ければ…いつ「お宅拝見」に来られても大丈夫な家になるだろうけど たぶん、無理。
週末になると出かけちゃうからね(^^ゞ。
今回だって… 「早く掃除をしないと今週行けないね(いつ、決まったんだ?そんなこと)」と言われたからで…。 だから、見た目に掃除したと判る場所から開始したわけで…。
やっぱり掃除に必要なモノは「やる気」よね…私の場合。
最近、せっせと料理に励んでいます(笑)。 好きなことをさせて貰っているので、せめてものお返し。
・ギョーザをがむばるの巻き
いつもはあまり行かないスーパーに行ったので、ギョーザの皮を購入。 ちょっと薄目の皮で焼きギョーザにはいいカンジでした。 手作り皮を作ることもごく稀にあるけど、分厚いから水ギョーザ向けに(笑)。 (過去に3回作っただけで「ごく稀」ってどうだろう(^^ゞ)
ギョーザに関してはけっこう自負自負(爆)。 なんだけど…ちょっとお肉が多すぎたみたい(>_<)。ジューシーレス…。 タネを作っているときに気づいたんだから野菜を足せば良かったなぁ。 何回、作っても課題が残ります。 サイコーに美味しくできても、それを再現することは至難の業ですが(爆)。 目分量で作ってるから…。 今回は85点。
・ブリ大根に挑むの巻き
居酒屋で食べるブリ大根って高級品なんですよね。お値段が(^^ゞ。 500gくらいのブリアラを200円で購入。大根も今はお安い。 250円で大きな器に入りきらない量ができました(爆)。 まず、ブリを切るんだけど…切れない(>_<)。 万能包丁では薄すぎるのかなぁ。やっぱり出刃包丁を買うべき??? ガンバッテごしごし洗って手間を掛ける…。あ゛ー、手が魚くさい。 参考書は「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」のサイト。 簡単なプロのコツを使ってるので美味しくできると信じています(笑)。 どうも私は「みりん」の使い方がよく解っていないらしい…。課題課題。 できあがったブリ大根は臭みもなくコレなら人様にもお出しできるかも。むふむふ。 初めてにしては上出来。大根をもっと食べたかったな、ってことで95点。
・以外と作らない牛丼にチャレンジ
自分が好きじゃないんです(^^ゞ。 食べたかったらチェーン店に行って下さい。むにゃむにゃ…。 と、言い続けてきたのでこういうときに奮起一発。 (こういうときにしか、できないのかっ!) 上記サイトにはレシピが載っていなくて…検索開始。 家で作らない人って私だけじゃないんじゃ…。 思ったより少ない。
醤油、酒、みりん…この割合が私にはさっぱり推測できない(笑)。 経験不足だね…まちがいなく。 気合いが入っていないときは混合調味料?なんか使ってるし…。 何を作っても味が同じ(爆)。
でまぁ、作りました。 多めに作って「明日も食べてね」と鬼。(そして旅だった) でも、翌日の方が味がしみて美味しかったそうです(^^ゞ。 んじゃぁ、95点にしておこう。またしても、もっと野菜を食べたかった。
負い目があると食卓の上が賑わう彩紀家でした。
|