彩紀の戯言
戯言 INDEX|past|will
20年ぶりぐらいに「お化け屋敷」に入った。 人間・・・いや、この場合お化けか・・「歩くお化け」ありバージョン。 しかも2つ!!
キライなんだよね・・・お化け屋敷。 お化けが恐いんじゃなくて、いきなり出てこられて心臓がバクバクするのが。 だから「歩くお化け」無しバージョンならへっちゃらなんだけど。
えぇ、もちろんU.S.J.でございます。 只今、「ハリウッド・ハロウィン」開催ちゅー。
ハロウィン・・・私は仮装パーティーだと思ってました(^^ゞ。 違うんだねぇ。だってぇ・・・マンガとかで仮装パーティーしてるじゃん。
日本で言う「お盆」らしいです。マジで知らなかった・・・。 知ってた?ねぇ、ねぇ。
だから、この時期にお化け屋敷。 いやー、喉が痛くなっちゃいました。 「やだー!やだー!」と訳判らない言葉を発する私。
8人ぐらいがひとかたまりになって進んでいくんだけど 前には高校生の男の子達。ドンドン突き進んでいく。しかも静かに。
コイツら反応無さ過ぎ!
後で考えたら当然だった。30過ぎても黄色い声はまだ出せる私。 冷ややかな高校生の男の子たちの後ろを追っかけるよりは お化けもやりがいがあるってもんだろう。
でも。あ、あの〜〜。おいていかないで下さい。高校生諸君。
いちおう私も目を開けて歩いていた。 しかも、かなりキョロキョロ。 だって・・・どっから出てくるか予想したいじゃん。←何か間違ってる
1つのお化け屋敷はかなりグロい描写。 でも、そんなものは恐くも何ともない。 人・・・じゃなくてお化けが出てきそうな場所を探す私。 もちろん、暗くて判らないんだけど。
おぉ!人が立っている・・・コイツも動くんだろうなぁ、とか予想するとハズれる。 ただのクルーじゃん。・・・紛らわしいって。
とにかく同行者にしがみつく。 1つのお化け屋敷では出口までガッチリしがみついていた。
えぇ、M嬢にしっかりと・・・・・。
ほやほやカップルにはもってこいなんだろうけどねぇ。 M嬢は頼もしく出口まで導いてくれた。 後で聞いたら必死に高校生を追いかけただけらしい。
やっぱり、恐かったのね・・・。
久方ぶりの体験でございました。
家の近所に寿司屋ができた。 古い寿司屋が宅配寿司や回転寿司に追われて閉店する昨今。 この不景気な時代に敢えてオープンさせるのだから期待十分に暖簾をくぐった。
なぁんて、嘘。毎日通る道に駐車場。 オープン3日間以外、混んでる様子は見たことがない。 隣の洋食屋と同じ運命を辿るのでは?
この住宅街は約30年前にできた、いわいるベッドタウン。 と言っても駅まではけっこう距離があるので車で送り迎えする奥様方が多い。 ということは、1家に最低1台の車。 つまり・・・駐車場さえ確保してくれればどこでも車で行ってしまうのだ。
値段だけで勝負する回転寿司。 品揃えと質で勝負している回転寿司。 こんなお寿司屋が車で20分も行けば何軒もあるのだから・・・。
で、近所の寿司屋。感想。 ランチぐらいは食べに行くかもしれないけど・・・。 ビールは安かったけど・・・たぶん・・・夜は2度と行かない。
声は届かないけど近所の消費者代表として言わせて貰おう(笑)。
まず、子供を店に出すな!! 鬼が出てくる?ドラマのラーメン屋じゃないけど(いや、見たことないんだが) 下は小学生から上は高校生だろうか?4人の子供が店を手伝っている。
礼儀正しく、店の者としてもそこらへんのやる気のないバイトよりは教育されていた。 しかし、しかしだね・・・。労働基準法は考えないとして・・・・ お酒を出す店に中学生か小学生高学年のお嬢ちゃんはどうだろう?
熱燗を恐る恐る運ぶお嬢ちゃん。 お酒が入って態度の悪くなったおっさんのオーダーをとるお嬢ちゃん。 そもそもお嬢ちゃんの口から「生、1つですね」なんて言葉・・・・聞きたくなかった。
痛々しくて見ていられない。 それよりも何よりも・・・経営がヤバイのかと思わせてしまう(人件費節減)。
味の方はと言えば・・・フツーとしか表現のしようがない。 値段はともかくとして、ネタの種類も少なくひねりもない。
この店の隣にある洋食屋のオヤジにもひとこと言わせて貰っていいかな? 夕方、7時頃にシェフの格好で店の前をウロウロするな! 店に客がいないのを近所の人、車で前を通る人に教えているようなものではないか! そんな暇があるなら近所にチラシでも配ったらどうだ?
この洋食屋は・・・不味くもないけど、特別おいしくもないといったカンジ。 店の中にはどこやらの有名なホテルの厨房で撮った写真やメダルが飾ってある。 しかし・・・そのメダルの味を私は感じ取ることができなかった。
シェフとしての腕は良いのかもしれないけど、値段がそこそこ高いから フツーの味では満足できない。あんなメダル・・・店に置かない方がイイのに。 優れた?料理人だからといって経営もできるとは限らない、と背中に書いてあるかのようだ。
けっきょくのところ、寿司屋も洋食屋もフツー。 テレビに出てくるような住宅街の隠れた名店とはほど遠い。 フツーの店がベッドタウンにできたところで・・・はやるはずもないではないか・・・。
せめて・・・せめて・・・。
寿司屋とはいえカウンターだけのお店じゃないんだから ホールに常時、店員をスタンバイさせてくれ!
グリルなになにと銘打っている洋食屋なんだから レンジの音は客に聞かせないでくれ!
文句ばかりたれているテキストで申し訳ないけど。 素人にとやかく言われたくはないだろうけど。 私はただ・・・閑古鳥が鳴き出しそうな店の前を毎日通るに忍びないのだよ・・・。
う〜む。最近、目を患っている。 先週、来阪したとき結膜炎だか「ものもらい」だかに冒され瞼が腫れた。 1週間経ち腫れはひいたものの違和感が残ったまま。
場所は関西。「ものもらい」にはぜったい方言があるに違いないと思った私は いちばん無難な名前を使って「『ものもらい』ができたかもぉぉ」と。
しかし、話が進むうちに関西の友人は「やっぱり『めばちこ』」かもねぇ」。 でたっ!そっか・・・関西では「めばちこ」って言うのか。
「そっちではなんて言うのぉ?」 はい。名古屋辺りでは「めんぼ」と言いますです。 隣の市に行くだけで違ったりする言葉もあるので名古屋限定(爆)。
正式名称がピンとこないモノに対してはかなりの方言があると思う。 例えば。膝を抱えてフラットな場所に座るスタイル。 関西の友人は「三角座り」と言った。最初、何のことか判らず(爆)。 ちなみに名古屋辺りでは「体操座り」。 体育の時間によくこの座り方をさせられるからだと思われる。
1年前から来阪を繰り返してる私はちょっぴり言葉にドキドキ感。 家に帰って関西弁が出ることは、まぁ、いいとして・・・。 ときどき無意識だったりするから恐い。
私は明らかに名古屋弁だと思う言葉は大阪では使わないようにしている。 いや、別に使ったところでどおってことないんだけど・・。まわりはみんな関西人だし。 イントネーションは・・・大阪入りしたら向こうのパワーに玉砕。
大阪(南北)、神戸、奈良・・・お会いすることはあまりないけど京都など。 関西と一言で言ってもそれぞれ微妙に違うので私の関西弁(イントネーション)は バイリンガル(笑)。
いちばん使わないようにしている名古屋弁は「あ〜〜〜、えらぁぁぁ〜〜(い)」 名古屋ではフツーに通じるから方言だと知って驚いた。 ちなみに「偉いね」ではなく、「とても疲れた」の意。 だから、「あ〜〜〜、しんどぉぉぉ〜〜(い)」を使う(爆)。関西検定5級レベル?
ぜったい名古屋の方言だなんて思わなかった言葉が「放課」。 これって「その日の授業が終わること」を言うのねぇ・・・。 名古屋では、学校の休み時間が「放課」。ホントだって。
お昼の休み時間は「昼放課」。15分の休み時間は「15分放課」。 で・・・・調べました(爆)。愛知県教育委員会でもそう定義しているらしい。「放課」=「休み時間」 言葉通りに解釈すると・・・愛知県では「放課後」は授業中になるんだけど(爆)。
ドラマ「ただいま放課後」のお陰で「その日の授業後」という意味で理解していた模様。 古っ!
昨日は名古屋名物「手羽先」を食べに。
私が居酒屋に足を踏み入れた頃は比較的どの居酒屋にもこのメニューが あったので、まさか名古屋名物だなんて思っていなかった。
名古屋名物といってもエビフライと同じく、毎日食べる物でもなく、 地方から友人がやって来たときや、ものすごく気が向いたときに足を運ぶ程度。 なぜなら。
前にも書いたけど名物と言われているのは「風来坊」と「やまちゃん」だけらしいから。 いや、誰が決めたのかは知らないけどさ・・・。 そこら辺の居酒屋で出される手羽先は・・・・確かに味の面で負ける。
歴史から言えば「風来坊」の方が古いらしく店舗数も多い。 どちらがおいしいかと聞かれたら・・・う〜〜ん。並べて食べたことはないんだけど・・・。 そういえば、1年くらい前に来名した友人は2日連続で手羽先を食べたらしい。 彼女はどちらのお店もおいしいと言ってくれたけど・・・・。
私は昨日食べた記憶からすると「やまちゃん」かな。 1ヶ月前くらいに「風来坊」にも行ったので記憶を照らし合わせてみただけ。 ちなみにお姿はこんなカンジ。
ちょっと赤みがかってるかも。ほんとうはもう少し、薄い色です。 2度揚げしてタレを付けるらしいのですがベタベタ感はあまり無く、コショウがガンガン! どちらのお店も似たようなカンジ。「風来坊」の方が若干小さいかな? わざわざ小さいのを入手してるらしいけど・・・。食べる部分が少ないよなぁ。 で、このコショウがまたいいんだよね。ビールには。
私はまだ片手で食べる技を習得しておらず(できるのか?これ)、 1本食べてはオシボリで指を拭き拭き、ビールごっくん。 コレの繰り返し。気づくとオシボリがコショウまみれになってたりして。
あっ、オシボリと言えば・・・名古屋ではどの飲食店でも当たり前のように出てくる。 名古屋人はサービスを過剰に要求するのかなんなのか、至極当然だと思っている節あり。 しかも、潔癖性が世に反乱する時代、未だにタオルオシボリがけっこう多い。 拭き易いんだよ。あれ。
名古屋人はケチって言われてるからね。 サービスで客を呼ぶんだろうなぁ・・・・。
でもさぁ、あの手羽先・・・メインの焼き鳥か何かが無くなっちゃって いつも捨てていたあの小さな小さな先の部分をたまたま調理して出したのが発端だと言う噂を聞いてるけど。 「ひつまぶし」だって少ないウナギでいっぱいご飯を食べるための調理法だと思うし・・・。
ケチなのはお客じゃなかったりして(^^ゞ
今日は「せともの祭り」に。
「せともの」とは・・・瀬戸の焼き物のこと。いわいる陶器。 子供の頃というか、かなり大きくなるまで「せともの」は焼き物の総称だと思っていた私。 まぁ、備前焼を焼き物の総称だと思っていたようなカンジかな。←なんかリッチ
この辺りは焼き物に向いた良い土が出るらしく、岐阜に行けば美濃焼というのもある。 あっ、そうか・・・。「せともの」も瀬戸焼って言うのかな? みんなが「焼」って言わないから勘違いしたんだな、きっと。
焼き物の街には必ずと言っていいほど、焼き物祭りがある。と思う。 窯元の在庫一掃セール・・・だと思うんだけどどうなんだろう?
「せともの祭り」にはそれはもうビックリするほどの数の店が出店して 祭り以外はどこで売ってるんだ?とか、人口の割には広い市だけれど どこにそんなにいっぱいの窯元があるんだ?とか思ってしまうほど。
私は瀬戸市に住んでいるわけではないのでそのあたりはまったくわからない。 でも、判らなくても何も困らないのでココ数年は毎年行く。 デパートやスーパーなんかで陶器を買ったことはあまりなく、 家の食器のほとんどは「せともの」。もしくは引き出物。
量販品などは市価の6割程度で買えるらしい。 実際のところはどうか知らないけど大型スーパーなどで値段を見ると、高っ! なカンジがなんとなくする。
ただ・・・最近の100円ショップには負けるかもしれない・・・。 けっこう良いモノ売ってるよね・・・。 なぁんて、見る目は全くないんだけど。
一通り揃えてしまったら量販品には興味が無くなった。 っていうか・・・ぜんぜん割れてくれないから買う必要がない(泣)。 一品モノは割れるのがイヤであまり使わなかったりもするんだけど・・・。 置き場所が悪くて使わないんだろうな・・・。今度、変えよう・・・。
だから今年はちょっぴり個性的な食器を買い足す程度。 のつもりで行ったんだけど、なぜか小さな植木鉢と受け皿を購入。 何が欲しいか判らずに行っちゃったんだけどさ・・・。
じゃぁ、なんで行ったのか?って?
だって・・・ビール飲めるもん。でも・・・・・。 毎年お世話?になっていた酒屋(露店より安い)がやってなかった。
何しに行ったのかやっぱりわからないや。 もちろん飲んだけどね。
最近・・・maxで3kgほど痩せた。 え?たった3kg?とおっしゃるかもしれないが、彩紀的にはすこぶる良好なのだ。 なにしろ日々の体重の増減は上下0.5kgの女である。
ダイエットを試みてもほとんど痩せないし、少々 飲み過ぎて 食べ過ぎても1kg増えることはない。 それなのに・・・それなのに・・・ココ1ヶ月でなぜか3kg近く痩せたのだ。 ちなみに変なダイエット食品は試してない。
思い当たる理由としては・・・夕食に野菜を増やしたことだろうか? つまり夕食の肉・魚類の割合が減ったということ。 野菜だけでなく豆類も増えたんだけど・・・。
お肌の調子を考えたり、『家族の者』が野菜を好きだということを知ったり(遅いって) というか・・・前者だね、前者。正直なところ自分のため。 豆腐がマイブームだったこともあって、知らないウチに植物重視の食事になっていた。
ホントにね、コレしか思い当たらないのよ・・・。
で。調子こいた私はGパンを買いに。 なぁんて、実は着回ししてるGパンに穴が開いただけなんだけど・・・。 なんでお尻の部分が破れるんだろう?これで3本目。膝だったらそのまま履くのに・・。 パンツ見えそうなGパンなんて履けないじゃん。
もっちろん、今のサイズぎりぎりのGパンをチョイス。 太ったら履けなくなるカンジ。戒めというかなんというか。 日々、Gパンで過ごす女だから、コレが履けなくなったら後1本しか残されてない。
食欲の秋でヤバイけど・・・。このままもうちょっと痩せたい気分。
ただ・・・3kg痩せたって・・見た目が変わらなくちゃ何の意味もない・・・。 って、さっき気づいちゃった。
昨日、豆乳を使っての豆腐作りを試みたけど、みごとに玉砕。
だいたい「にがり」を探すことから四苦八苦。 石けん作りの水酸化ナトリウムに匹敵するレア加減。 自然食品のお店にならあるような気がして聞いてみたら、やっとこさビンゴ。
しかし、あやうく店主にウンチクを聞かされそうになり早々に退散。 この手の店は長居をするな、が私の信条。 材料が揃ったところでようやく作業。
検索で引っかかったHPを参考に「レッツ・豆腐作り」。 75度に豆乳を温め「にがり」を足してグルグルグル。 グルグルグル。グルグルグル。なんだか石けん作りのよう。
・・・・あれ?固まらない。
「にがり」の濃度がよく判らないので、足してはグルグル、足してはグルグル。 よぉぉぉぉぉぉく見ると・・・なんだかコロイド状。 液体(に見える)なんだけど、どうも水とは分離してるカンジ。
うが。いつから? もしかして(いや、もしかしなくても)「にがり」入れすぎ?かき混ぜすぎ?
仕方がないのでザルの上にキッチンペーパーを敷き、ざる豆腐作戦に移行。 この時点で目標も「おいしいかもしれない豆腐」から「食べられればヨシな豆腐」に移行。
なんか・・・ちょっぴり苦いぐちゅぐちゅ豆腐。
食後に別のHPをみたところ、「にがり」添加は非常に難しく裏技が必要とのこと。
石けん作りに使っている温度計の使用が苦くなった原因じゃないことが判っただけでもマシ。 もちろん『家族の者』にはナイショ。
2002年09月06日(金) |
恵みの雨だったのに。 |
久方ぶりに最高気温が30度を超えなかったんじゃない? 名古屋近郊は雨だよ!雨!!きゃっほ〜〜〜!
我が庭のしおしおになった植物同様、歓喜の声をあげる私。 昨日あたりは呻き声さえ聞こえないんじゃないかと思えるほど、弱ってた植物。 でも、水やりをけっきょく忘れたんだけど・・・。
ココ1週間は地獄のような暑さで、 昼のエアコンスイッチオンは「9月だから」という理由で躊躇ったため 毎日、汗疹(あせも)の恐怖に怯えていた。
この歳になっての汗疹もどうかと思うので、昼からシャワーを浴びる毎日。 まるで子供のようだ。 洗濯物は増えるし・・・まったく。←それがイヤらしい
というわけで・・・涼しくなったらできることをやろうと決意。 まず・・・まず・・・果実酢を作ろう!! プラムとオレンジのサワーが無くなったので今度はキウイ!
昨日、買ってきたからちょうど良い。 皮を剥くのも簡単だし、余っても食べる自信はある・・・。 飲めるようになるのは1週間後なんだけどさ。←早く作れよ、自分
次は・・・次は・・・何しよう・・・。 プチ掃除は昨日、暑い中少しだけやってしまった。プチを少しって極小? でも。あぁ、もったいなかったな。涼しくなってからやればよかった。
じゃぁ・・・じゃぁ・・次は・・・。
やっぱ、昼寝じゃない?
30分寝るつもりが3時間寝てしまった。心地よく眠れるっていいねぇ。 私はカワイイ韓国のお兄ちゃん(誰?アンタ)に英語で手紙を書く、とかいう夢を見た。 昨日のM嬢との電話が原因か?・・・アン・ジョンファンとか英語の話をしたっけ(^^ゞ
で、3時間・・・。情けない。
そして、極めつけに情けないのは・・・・。
涼しすぎて風邪をひいたかもしれない(^^ゞ
訳の判らない夢から覚醒したら・・・。 鼻がずるずる。くしゃみあり。目はしょぼしょぼ。
おいおい・・・・。早く治せよ・・・。ヤバイっしょ。
2002年09月03日(火) |
さいきのなつやすみ(その2) |
前の日記の続きです。
■付知峡でバーベキュー
買いました。この日のために!!バーベキューコンロ。2人用・・・。 誰かにおんぶダッコされなければ 昼ビール バーベキューができないなんて悲しすぎる。 この際だから焼き鳥もできるタイプ←家でもやりたいらしい
なんか、写真で見るとさえない天気。 でも、コレくらいでちょうど良い。いや、コレでもかなり暑かった・・・ビールは進んだ。 ホントは空になった某飲料水?の缶の写真もあったんだけどごみ箱へ(笑)。
PS2の「ぼくのなつやすみ」の音を味わいながら昼ビール。 前日に探しに探した(休みの店が多かった)肉屋の焼き肉を堪能しながら昼ビール。 目の前に川があるのに膝までしか入れず(水着じゃないから)汗だくだくの昼ビール。
しっかり堪能させていただきました。
■「宵の明治村」へ
宵前ってカンジ。もう、湿気がスゴイのなんのって。あぢゅかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
宵ってカンジ。けっこうキレイなんです(*^^*)。
前にも書いたけど明治時代の建物を移築、復元して山の中に展示しているパーク?です。 小学6年生の2月の遠足、中学1年5月の社会見学。その間3ヶ月・・・。 高校3年の遠足・・・その他数回・・・。
一度は行ってみたいと思っていた「牛鍋」のお店。←いわいる「すきやき」だね 学生の私には高い敷居・・・・今ならばと思いきや・・・。 一人前4000円コース。もしくは5000円コース・・・・・。
どんどん高くなってないかっ??? こんな値段だったら松阪の和田金に行くよ・・。とほほ。 たぶん・・・一生行けないな。
■「赤目四十八滝」へ
phptoページにはふざけた写真を載せたので、コチラには真面目な写真を。 でも、全然面白くないんですけどね・・・。
この右の滝のところで内田裕也さんにお会いしました。 全く気づきませんでしたが(^^ゞ
涼しいかなぁ?と思って行ったんですが・・・。 ちょうど暑さがぶり返し始めた頃で、もう、昼ビール日和でした。過去の日記参照。
■「茶臼山高原」へ
高い有料道路代を支払った割には(往復3000円って・・・)大した写真が撮れませんでした。 愛知県で一番高い山で唯一のスキー場があるところです。 何をしに行ったのかよく判りません。
というか、最近は写真を撮るためにどこかへ出かけているような気がします。 またしても、空がキレイだからという理由で出かけたのですが・・・
これって思いっきり夏の空じゃん。
・・・・私が撮りたいのは秋の空なんだよぉぉぉぉぉ。 早く涼しくなっておくれ。
以上、さいきのなつ(やすみ)でした。
2002年09月02日(月) |
さいきのなつやすみ(その1)。 |
どうも世間では2学期というものが始まったらしい。 私には全然関係ないんだけどね・・・。
31日の新聞にはご丁寧にも夏休みの天気・一覧表が載っててビックリした。 んまぁぁぁ。今どきの子はコレを写すのねぇ、なんて思いきや 昔の子時代にもあったそうで。知らないよ、そんなこと。
だって、夏休みの天気の記録なんて・・・・宿題にあったかな? あれはカツオ君とのび太君だけの宿題だと思ってた。
ということで(?)「さいきのなつやすみ」記録。 あっ、「ネタがないのね」とか思った人・・・廊下に立ってなさい!!
■花火を見た
ショボイわね・・・。 花火は2回?見に行ったかな?でも、数千発クラス。 フィニッシュを撮影しなくちゃ絵になりゃしない。
名古屋の3万発クラスは1回(2回かな?)しかなくて、その日は体調不良だった・・・。あう。 もっとも、場所は不便だしスゴイ人だし・・・。 近くで見る数千発の花火、遠くで見る3万発の花火。悩むよ。
■ど〜こだ?
U.S.J.じゃないよぉぉぉぉ。もちろんスポンサーだけどね。 これは名古屋駅前。
光を使ったなんとかっていうイベントをセントラルタワーズ前でやってたから行ったんだけど ・・・・・・・・。 写真も撮ったけど ・・・・・・・・。
ってことで、いつでも見られる名古屋駅前のネオンサイン。 「大名古屋ビルヂング←ヂがポイント」の上に乗のっかっている看板。
■ラグーナ蒲郡に行った
愛知県に新しくできたテーマパーク。テーマは冒険?よくわかんない。 個人的な感想ですが・・・1回で満足できました。いえ、ぜんっぜんっ満足してないですけど。 つまり、そういうことです。
手前のラグーン?はプールになってました。 いきなりお腹ぼよんぼよんのオッサンに目の前を歩かれて現実に引き戻されたというか。
ライド系アトラクションはそれなりに・・・あぁ、それなりに。うん。 ちゃんと?濡れたしね。
私が好きな某テーマパーク。いろいろ言われてるけど・・・。まぁ、上層部の話は別として。 やっぱり一流だよなぁ、って思う。資本が違うから比較しちゃいけないんだけど お金の面だけじゃなく、スタッフの教育とかね・・・。
たまたま入ったレストランが悪くて、たまたま対応したスタッフが悪かったのかもしれないけど・・・。 すっごくやる気無しで、客が少ないからか面倒くさそうな顔をする。 某パークにもそんなスタッフが1人ぐらいいるかもしれないから、一概には責めないけどさ・・・。
隣にあるショッピングセンターでアンケートを頼まれたから、後日送っておいた。 「2度と行かない」にチェックを入れて・・・。 この選択肢を自ら作るのもどうかと思うが。
でも・・・いい点もあったのよ。
1日1回だけラグーン?行われるナイトショー。名前は忘れた・・・・。 光と水だけでの演出。人はほとんど出演せず。火薬も使わず(爆)。 内容はよく判らなかったけど(←おいおい)、単純にきれいだなぁ、って。
やっぱり、もう一度見たいとは思わなかったけど、 お金を使わなくても(1回にかかる費用はどの程度なんだ?) それなりのことはできるんだなぁ、みたいな感動。
まぁ、いちばんの不満はショーが1つしかなかったことなんだけどね。 ↑このナイトショーのことではない。しかも、お姉さんのみ。うはは〜〜〜。正直でしょ。 内容のコメントは敢えて控えますけど・・・。
たぶん。たぶんね。某テーマパークに通ってるから満足できないんだと思う。 比べちゃいけないコトも判ってる。 地方都市(蒲郡は名古屋じゃないです)にしては頑張ってたよ。 でもね・・・・。
スタッフでもショーでも人の心を動かせるのはやっぱり人なんだなぁ、と・・・。 箱モノやスリルだけでは何か物足りないような。 夢を売るには笑顔が必要ってコトで。
長くなったから、つづく。
|