ダウン - 2004年12月22日(水) ダウン 何年かぶりにこんな風邪をひいた 日曜日から寝込んでる 今日はやっと起きあがれた こんな時は色々なことを考えてしまうもんだ 夜が怖い - 変化 - 2004年12月17日(金) 変化 ココは新潟県に近い北の方 僕の住む街は今朝 雪が舞っていた 会社へは数十キロ南へ下る ココはポカポカと温かな日差しが差し込んでいる この季節 この地方は少し車で移動すると 気候が変化する そんな風に 僕の心も変化させれば良い そしてまた一つ歳をとる - リラックス - 2004年12月16日(木) 自力 自分のチカラで何とかしなくちゃなー と 無印のフレグランス・ボディーソープで ペニスを丁寧に洗いならが思った この香りとローズマリーのエキスが僕をリラックスさせてくれる 小さくなった僕のこのペニスもリラックスしていて可愛らしい - セックスがおかしい - 2004年12月15日(水) セックスがおかしい 勃起力がない 堅さが足りない ゆえに 持続力がなく 早い おまけに 回数をこなせない なんてことだ 楽しみたいのに 男としても終わったのか? なんてことだ、、、、、 いや、今はきっとパワーがないだけ そう自分に言い聞かすしか術は無い ごめん - - 2004年12月09日(木) 再発 金をすられた いつも行くスナックのVIPルームで 知り合いしかいない中で 金なんてどうでも良い 僕の心を戻して欲しい 誰かに騙されてるという被害意識 人を疑う自分への嫌悪感 そんなものからやっと解放され始めた矢先に、、、 こんなに苦しんでやっとだったのに、、、、、、 憎い! なんでこんな世界なんだ 誰がこんな世界にしたんだ なんで人は人を騙すんだ なんで人は人を疑うんだ なんでこんな世界に僕は生きているんだ なんで、、、 なんで、、、 なんで、、、 いや、 誰も疑ってはいけない 誰も僕を騙してなんていない だから 何も無かったように振舞うんだ 何もなかったように振舞うんだ 何もなかったように振舞うんだ 何も、、、、、なにも と また葛藤が始まった だから 薬を飲もう ほんの一時でいいんだ 温もりに包まれたい 疑いのない温かな心に 安心できる優しいその身体に - 挿入イメージ - 2004年12月07日(火) 挿入イメージ 切ないね、、、、、 でもね、 ほら 唇にそっと指をあててごらん 今夜も僕はキミを想う だから キミも僕をイメージして ほら 左手で乳房を優しく握ってごらん そして 唇にあてた指を舌で舐めるんだ 僕の傍にキミがいるよ キミの傍にも僕がいるだろ 乳房を握ったまま そう 濡れた指をじょじょに下へ そう じょじょに 僕の息づかいが聞こえるかい キミを想う僕の息づかい キミの声も聞こえるよ 濡れた指はどこにあるの? まだ入れちゃだめだよ 僕をもっともっとイメージして キミの濡れた指は僕なんだ ほら 僕はキミの硬くなったクリトリスを刺激する 優しくころがす そして 強く抑える 左手は乳房を握ったまま キミの濡れた指をピンと伸ばしてごらん ほら 僕のペニスはもうじゅうぶんに勃起してる こんなに硬く こんなに大きく キミのヴァギナに入ろうとしているよ 僕を受入れて欲しい キミの心も身体も全部で僕を そして優しく温かいキミに包まれたい さぁ 僕を受入れてごらん ゆっくり そっとキミの濡れたヴァギナに そっとキミの温かい心に キミの温もりを感じるよ でもね 僕はもっと奥まで入りたい キミのずっと奥まで さぁ その指を ヴァギナの奥まで入れてごらん そう ずっと奥で僕を感じてごらん 静かにそっと 動かしちゃだめだ そのまま静かに僕をイメージして そのままそっと僕を感じてごらん まだまだ 動かしてはいけないんだ このまま キミの温もりと 僕の温もりが 混じり合う 僕はキミと繋がった キミも僕と繋がった さぁ そろそろ 激しく逝こう 乱れる逝こう 何もかも忘れて 僕はキミを想い狂う キミも僕を想って狂う 僕らは混ざり合う グチャグチャに さぁ もっと激しく 至る所の感じる部分を グチャグチャにして さぁ 一緒に逝こう 僕らの永遠の世界へ 感じるね 幸せだね ほら こんなに僕はキミを想ってる さぁ さぁ もっと激しく動かして もっと強く動かして さぁ さぁ 準備はよいかい? 一緒に逝くよ キミの中に 僕を受入れて いっぱい たくさん 深く 激しく 、、、 、、、 、、、 、、、 、、、 、、、 逝くよ - マスターベーション - 2004年12月06日(月) マスターベーション おそらく、、、、、 おそらく あなたをギューっと抱きしめて あなたが安らいでくれることで 僕も安がぐ事ができるのだと思う おそらく あなたのヴァギナに入り あなたが温もりを感じてくれることで 僕も温もりを感じることができるのだと思う おそらく、、、、、、、おそらく、、、、、、 僕という妄想を抱いていて欲しい 僕という物体を あなたのもとへ送ることができないから そういう、あなたを妄想しながら 僕という妄想が届きますようにと 僕は、、、、、、、 激しくペニスを擦る 激しくあなたの妄想に射精する -
|
|