東京の片隅から
目次|きのう|あした
あまり出歩かなくなっているので、久しぶりに出かけると、町の変貌に吃驚することがある。 会社の近所でも忘年会に使っていた店がなくなっていたり、店のみならず建物ごとなくなっていたり。逆に何か出来ていることもある。 最近は行動範囲も狭いので、都内で歩けばもっとそういう場面に出くわすだろう。千駄ヶ谷あたりは「今浦島」になりそう。
来年度のPTA本部役員の互選会。 事前に希望役職は提出してもらっているが、全員の希望を叶えるのは難しい。イメージしやすい仕事に人気は集中するので実際の仕事内容を説明し、再考慮してもらう。快調が継続なので、比較的すんなり決まる、。 当初の希望とは違う役職になった人もいるが、実際には役職はあくまで主業務であり、手が足りなければ他の人も手伝うチーム戦である。 来年度のメンバーは比較的専業主婦が多め。飲食業パートで今は仕事を休んで暇だから、と応募してくれた方も。ありがたい。パソコンを使えるメンバーが何人かいるので、なるべく各係に分かれてもらうようにお願い。全員がパソコンを使える必要はないが、全員使えないのも結構困る。LINEは全員可。この場でグループを作ってもらい、主立った連絡はなるべくそこで行うこと、なるべく集まらなくてもいいようにすること、等々お願い。 今はまだ空気がぎこちないが、そのうちなじむだろう。
本来ならここで旧役員で飲みに行きたいところではあるのだが、このご時世、さっくり解散。コロナが収まったら飲もうねと約束。いつになるかなぁ。
ツイッターのトレンドに一路真輝さんのお名前があったので何かと思ったら、2.5次元の舞台(刀剣男士)に出演されるらしい。時節柄コロナかと思ってひやっとした。 「ベテラン女優」としか認識していない2.5次元舞台ファンの若いお嬢さんたちと「元ヅカの男役トップスター」として認識している妙齢のお姉さんたちとの呟きが混ざってツイッター上はかなりカオスだった(笑)。 女性役で出演されるようだが、いや、あの、お顔と言い迫力と言い立ち居振る舞いと言い、刀剣男士が束になっても敵わない感がひしひしと・・・。 宝塚歌劇団そのものが2.5次元に様なものなので、絶対強い。
しかしここまでのビッグネームをゲストに引っ張り出せるようになったんだなぁ。2.5次元舞台がキワモノイロモノじゃなくて演劇の1ジャンルとして認知されたんだろうな、と思う。 もっとも演出や脚本の名前を見ると小劇場出身の人が多いので、先入観なしに見ても面白いかもしれない。惑星ピスタチオメンバーのお名前を見たときは懐かしかったです。
アップリンクのパワハラ騒動にしろ、「映画秘宝」の非常識ツイートにせよ、サブカル男子の悪いところを全部集めて煮詰めたような世界だな、と感じる。 作り手にも受け取り手にも男女両性がいるのに、なぜか同性だけで群れて固まって自分たちだけがその世界の代表者・理解者であるような顔をする気持ち悪いホモソーシャル。 「○○女子」と命名する一連の流れもそう。ご新規さん大歓迎ではなく、新参者として「絡む」対象とされているようだ。
私は映画が好きだ。でもそういう空気が変わらない映画業界なら、滅んでしまえばいい。
2021年01月27日(水) |
あと何回買い換えるか |
スキーウェアの買い換えを検討していて、この前も店を覗いてみたんだけど、今ひとつ気持ちが乗らない。 まぁまぁかな、と思ったのは袖が長かった。海外アウトドアメーカーだからか。 来年はオリンピックだからもうちょっといろいろ出るかな。とりあえず今シーズンは今のもので乗り切る。 自分の年齢を考えると、次に買うものが最後のウェアになるかもな、と思う。 車もそう。そろそろ「買い換えるのはあと○回」と考えるようになってきた。
近所に古い家がある。建ったのはたぶん1980年代前半。屋根瓦の趣味がそんな感じ。 引っ越してきた当初は人の出入りを見たような気がするのだが、今は誰も住んでいないようだ。庭木が伸びきってしまって鬱蒼としている。 塀の内側に埃を被った中型バイクがあるので、私たちくらいかちょっと上の年齢の息子がいるのだろうと思う。 最近屋根が浮いてきていて、隣家から苦情でもあったのか、ネットが張られた。 それでも取り壊しできない何かがあるのだろうと思う。持ち主が病院や老人ホームに入居しているとか海外にいるとかで身動きが取れないのかもしれない。持ち主は既にこの世に亡く、相続で揉めていて手をつけられないのかもしれない。 でも、これからこういう家は増えてくるんだろうな、と思う。 近所でも他にも老人だけの家は多いし、住んでいるけど(人が出入りするのを見た)窓ガラスが割れていて廃屋寸前とかそもそも住んでないとか、そういう家も見かける。 まだ街中だから家の解体処分ができれば土地としての買い手はあるだろうけど、もっと不便なところになるとそうも行かないだろう。 令和が終わる頃、この国はどうなってるんだろうな。
pixivを退会した。 入会したきっかけは何だったか、何かを画像検索していてpixivに辿り着き、会員登録したのであった。 一枚絵もストーリーも小説もあり、明らかにプロの手になるものからよくこれ投稿しようと思ったな・・・というノートの落書きまで玉石混淆なのもある意味面白かった。 自分が学生の頃は何かを発表しようと思ったら手書きやワープロ打ちしたりして原稿を作り、枚数を揃えて、コピー誌やオフセット誌を作りイベントに申し込んで・・・という手順があったが、今はデジタルで絵が描けるし、タブレットやパソコンがなくても、鉛筆でノートの隅に描いた絵をスマホで撮影して投稿も出来る。枚数を4の倍数に揃える必要もない。「発表する」ことに対するハードルが限りなく低くなったと今は亡き同人絵描きの友人と話したことがある。 自分は成人なのでR18な絵が出てくるのだが、このところ流石にエロいというよりもグロさを感じるヌードイラストが増えた。ハングル・英語・漢字の台詞や効果音が入っている。同じ絵でそれぞれの言語対応したものが並んでいることもある。絵の癖などからしても、海外からの投稿なのだと思う。海外だと取り締まりが厳しいので、表現規制の緩い日本のサイトに投稿しているのだろう。 コロナで同人イベントが延期や中止になったりしているので、ウェブに流れているのもあるかもしれない。 共信印刷もなくなっちゃったしなぁ・・・あれは衝撃だった。
投稿数が増えたことに因るものなのか、このところ見応えのある絵も探しにくく、そろそろ潮時だと思った。 またいつか再登録することもあるかもしれないけど、しばらくもういいかな、という気持ち。
PTAのパソコンをやっと発注。 PTAでは個人のカードは使えない。以前はグレーだったが、付与されるポイントでなにか問題があったらしい。会社出張のマイル問題と同じか。 銀行振り込みかコンビニ払いか現金、という選択肢がまずあり、パソコン性能を選び、あれこれ悩んでやっと大きめのノートパソコンを選択。 DVDドライブが別売りで、いるかどうか考えたんだけど、全く必要ないとも言いきれないので併せて購入。光学式ワイヤレスマウスは同梱される。一見便利なんだけどUSBの口を常時一つ占領するし電池の入れ替えが必要になるし、必ずしも便利じゃないんだよなぁ。これは今までのUSBマウスを使うことになりそう。 あとは盗難防止ロックとワイヤーを買わねば。 来たらテプラで名前もつけなければ行けないし、データの移行も必要。 言い出しっぺなので責任持ってやりますよ。
ネコは割とかわいいと思う。が、庭をトイレ代わりにされると、ネコなんて絶滅すればいいのに、と思う。 どちらも私だ。
遅ればせながら昨年末の全日本フィギュアスケート選手権の映像を見ている。 ペアは元々1組の予定が出場ゼロ。アイスダンスは4組。トップは抜きんでているが他に若手もいて、リード姉弟からようやっとアイスダンスの選択肢が根付きつつあるのかなぁと思う。高橋大輔が参入したことで地上波でも流れるようになったしね。テレビ現金だなぁ・・・と思いながら、そういや高橋織田の前は男子シングルが「そういう」扱いだったな、とおばちゃんは遠い目をするのであった。 シングルは少し世代交代。いつも見ていた選手がフリーに上がれなかったり、今年で引退だったり。時間も費用もかかるこの競技、大学卒業が一つの区切りになるんだろう。来年はオリンピックだから、今年の全日本でもそういった動きはありそう。
子どもがアレクサで曲をリクエストすることを覚えた。曲名ピンポイントだけではなく、「○○(アニメタイトル)の楽曲を流して」というとオムニバスで流してくれることにも気づいたらしい。聴いた曲で気に入った者はタイトルを確認し(曲中にアレクサに「この曲何?」と訊くと教えてくれる)メモ書きしている。 最近はBUMP OF CHICKEN(ポケモンの「アカシア」から)がお気に入りだが、メモした楽曲を見ると割としっかりバンドの曲が多くて、将来はバンギャか?という懸念が(苦笑)親も親だからあまり言えないけどねぇ・・・。
2021年01月20日(水) |
オンラインPTAについて |
このご時世、PTA業務のオンライン化とか簡略化を推奨する記事がよく出てくる。 現在進行形で本部役員をやっていて記事を読むので、サジェストでよく出るようにはなっていると思うが、記事で取り上げられる学校では、本当に問題はないのだろうか。 オンラインで会合や総会をやるにしても、該当者全員がスマホなりパソコンを持ってる?本当に?ズームに入れる?家でインターネット契約してる?本当に?全世帯がインターネット契約していてIT知識があってパソコンスマホなんて楽勝なの? オンライン総会で大丈夫でした!資料もデータで見てもらいました!と胸を張っている会長さん、本当にそうでしたか?インターネット回線がないなんて言えなくて黙っていたおうち、本当にありませんでしたか?資料が読めないおうちにはちゃんと紙で配りました?一番困ってるところを切り捨ててませんか? 自分周囲の話を言うと、昨年度の時点ではまだガラケーの本部役員さんがいたし、今年度は全員スマホだけど家にパソコンがある人は半分だけ。子どもの友達のおうちの事情を見ると家で回線を契約してなくて、インターネットの手段は親御さんのスマホだけだからSwitchのアップデートが出来ない、設定もわからないからフリーWi-Fiのところにいってアップデートする方法もわからない(だから家に来たときにやってあげてる)そんなおうちはざらにある。 そんな状況を見聞きしてると、総会の書面開催はともかく、完全オンライン化はまだ早いのではないかなぁと思う。
家ではのんびりというかだらだら作業で出勤したら猛スピードで働く、という生活が始まったが、思ったよりも消耗する。体力もだけど精神的にも。 夕方になってから別部署から資料の送り込みがある。翌日はテレワークの日だ。一緒に組んで作業する人が入れ替わりに出勤する。毎日出勤するなら明日でいいかと後回しに出来るのだが、それが出来ない。今日中に片付けて仕事を振れる状況にしないといけない。当然定時で終わらない。 異動してきてから初めての年度末進行で、まだ勝手がわからない部分がある。わからないところは付箋を貼って記入しておくが、どうわからないのか上手く説明できない。
パウンドケーキ型が安く売っていたので、久しぶりにパウンドケーキを作ってみた。ずいぶん前につけ込んだラムレーズンが美味い。テレワークの友になるか。
2021年01月17日(日) |
「注文の多い注文書」 |
小川洋子・クラフトエヴィング商會「注文の多い注文書」読了。 古今東西の作家の作品に出てくる品物を探す物語。注文主の語りと注文を受けた店主からの報告からなる。元ネタの中にはは読んだことのない小説もあったが、それはそれ。問題ない。 広義では二次創作になるのかもしれないが、ここまで話が膨らむのはすごいなぁと感嘆。クラフトエヴィング商會さんによる「品物」の作り込みも相変わらず素敵だ。
帰宅途中、前を散歩するコーギー。途中でこちらに振り向き、警戒心ゼロで寄ってくる。なでてほしいらしい。 飼い主に了解を得てなではじめると腹を出してゴロゴロ。フレンドリーだなぁ。 ひとしきりなでられて満足したら犬は飼い主のところに戻り、スキップするように飛び跳ねながら去って行った。 ずっとかわいがられて育つとああいうまっすぐな犬に育つんだなぁ、と家の犬を思う。
子どもに夕食のリクエストを訊いたら「しみしみだいこん」とのこと。おでんかと思ったらそうではなく、ナスの揚げ浸しだった。おでんの大根も好きだけど、今日はそっちじゃないらしい。 保育園の給食のおかげか、ピーマン・セロリ・しいたけが好きという子どもらしからぬ味覚である。まぁ私もピーマンとしいたけは好きだったので、味の好みが引き継がれているのかもしれない。
子どもの学校では放送委員会でリクエストデーがあり、好きな楽曲を流してもらえるらしい。一応先生のチェックがある。条件は、CDを持ってくること。この前はスピッツの「優しいあの子」の入っているCDを持っていった。朝ドラの影響である。その前はくるりの「ばらの花」。これは「ムジカ・ピッコリーノ」から。
今どきだと流して欲しいけどCDを持っていない子もいるらしい。そりゃそうだろうなぁ。いまは配信主体だから好きなだけ聴けるけどCD買うのはハードルが高い。 そもそも家の近所でCDを買えるのはどこだ?と考えたら、結構遠いブックオフだった。ショッピングモールにはショップは入っていない。取り寄せだったらコンビニ引き取りも可能だろうけど、現物を見て選ぶのはできない。 いわゆるCDショップは電車に乗って何駅も先のターミナル駅に、たぶんある。入ったことはないけどTSUTAYAがあるからたぶん買えるはず。あと、たぶんあの街ならまだCDショップがあると思う。 もうCDの円盤を買うのは少数派なんだな。こうやって文化は遠くなっていくのだ。
だからこそ子どもには思春期に電車通学を経験して欲しい。中学受験はやめたけど、でも、学校帰りに本屋でずらりと並んだ背表紙に圧倒されたり画材屋で絵の具1本しか買えない財布と相談して選ぶのに時間かけたりCDショップで知らない曲を試聴したりジャケットワークにどきどきしてほしいんだな。
週2テレワークが始まったのだが、紙の仕事がメイン業務なので、家ではまったり。結局出社した日に倍速で仕事をこなさなければならない状況。効率悪し。
そういえばこの前NHKで「悲熊」というミニドラマ?を続けてみたのだが、かなりシュールだった。 もとは4コマ漫画?らしい。 ドラマでは熊の着ぐるみに男の子(あの顔パーツはおそらくジャニーズであろう)が入っている。 「彼」は鮭を捕る会社で働いていて川で鮭を捕ったりそれを商店街で売ったりしているのだが、なんとも要領が悪くてまどろっこしい。着ぐるみで動きが不自由なのがそれに拍車をかけているのであった。 NHKの動物番組のパロディが混ざっていて、ナレーションも含めて出来の良さに笑ってしまった。
これ映像化した人偉いなぁ。
朝イチのショッピングモールにポケモンの映画「ココ」を見に行った。 開店前のショッピングモールの入り口に着付けと美容院の案内が出ていて、あぁ成人の日なんだなぁと思った。 自治体としての式典はなかったらしいが、それでも着物を着て神社にお参りしたり写真を撮ったりする新成人はちらほらと見かけた。
映画なんだけど、なんか今回ロケット団かっこよくない?作画にも力が入ってる感じ(笑) 終わった後ドーナツだけ買って帰宅。 ショッピングモールは空いている。がらんどうで平日のようだった。
実家に顔を出してきた。 病み上がりだから何もしなかったけど、何もしないのも張り合いがなかったらしい。 まぁねえ、実家も大家族だし婚家も大家族だしそもそもお節作って売ってたし(笑)店を畳んでからも家族は多いから鍋一杯の栗きんとんとか一緒に作ってたな・・・(遠い目)。あれは部活で正月も登校していた姉がタッパーにぎっしり詰めて部室に持っていったはず。 でも病み上がりだしコロナだし、もっと調子がよくなって暖かくなったらお花見でも何でも集まればいいよ、と話し、年末のスキーのお土産を渡す。 花豆の甘煮。豆は難しいのであった。
「エンピツ」さんが復旧している。今回は早かったな。 個人で運営されているので、いろいろ大変なこともあろうかと思う。 前回のトラブルでは電話やFAXで連絡を取ろうと試みたり、比較的近くにお住まいのユーザーが住所に行こうとした(すごい行動力)と2ちゃんねるで読んだ記憶があるが、今回もFAXを送信してみたひとがいたようだ。 インターネットの世界なのにすごいアナログだけど、最終的にはそうなるよなぁ。 サービスがどうなっているかよりも管理人さんの無事を確認したい、という感じが私も含めてインターネット老人会感。 実際未だに日記だブログだと書いているのは年齢層高めだろうとは思う。
緊急事態宣言の発出が金曜日だったり定時間際/定時過ぎてからだったりして、去年もそうだったが、そんな時間に出されてもすぐに動けないんだよ! それでテレワークに非協力的と言われてもねぇ。アンタバカなの?と真剣に問いたい。
うっかり見逃した「100分de名著 萩尾望都」、再放送があるので忘れないように予約。ゲストからして信頼できる感じ。 しかし24年組界隈では萩尾望都が突出してよく語られる印象。山岸凉子は家族問題で短編ホラーを思い出す人が多い。竹宮恵子とか木原敏江とかは少なめ。竹宮恵子は長編大河的な作品が多いから? 萩尾望都にしてもファンだった云々でなく作品のテーマについて語られるのは「イグアナの娘」以降という印象がある。 作品の優劣というよりも読み手が自分事として引きよせて思わず語りたくなる作品かどうか、特に家族問題に関係する作品の有無(毒親「イグアナの娘」「天人唐草」あたりか)によるものなんだろうけど、全集を買い集めた人間としては、嬉しい反面居心地の悪さも感じる。
年明けからテレワークが再開された。 今週はとりあえず週1だが、緊急事態宣言が発出されたらテレワークは週2になる模様。 テレワークが可能な部所と不可能な部所が社内に混在しているので、できない部所からは不満の声が聞こえてくる。 私のいる部所はテレワークは可能だが、基本的に紙ベース。テキストと図と表と手書きが混在しているうえ、字が小さかったり読みにくかったりデータが重かったりして、電子データにしても使い勝手が悪く、在宅でできる仕事に限界がある。 結局、家では時間を持て余し、出社したら会社でしかできない仕事に追われて、バランスが悪い。
この日記を書いている「エンピツ」さんが、年が明けてから書き込みができない不具合が起きている。 2020年までしか書けない仕様になっていると思われる。これが噂に聞いていた2020年問題か・・・?(違うかも) バグが修正されるのか、それともこのままサービス終了になるのか、しばらく様子見。 ネットで見る限り、問合せにも返答がない状況らしいが、そもそも今はお正月休みであるし、エンピツさんは個人で運営している日記サービスなので、長期戦になると思われる。 以前にあった不具合の時は、しばらくしてから復旧した。 管理人さんは自宅と離れた場所にサーバーを構築しているため(それでも個人で自力で構築していること自体すごい・・・!)不具合がすぐにわからなかったらしい。
今回もそのうちなんとかなるだろう。ダメだったらそれまでだ。
街はまだ空いている。 このご時世、街に繰り出す人も少ないのか、街中のお屠蘇気分も薄め。 会社は9時から通常運転。しかし正月明けにいきなり一週間フルで働くのはきつい。今日は試運転的な感じ。
今年の正月休みはなんだか短かった。 母が病み上がりなので実家にも集まらず、そうなると外に出かけることもしないので、家で一日のんびりしていた。 正月気分もなんだか薄かったな。
朝食を食べた後目眩。視界がぐるぐる回るので、起きていられない。ひさしぶりだ。 しばらく休ませてもらう。 起きたら書き初めが終わっていた。なかなかよく書けていた。
2021年01月01日(金) |
あけましておめでとうございます |
今年もよろしくお願いいたします。
あいかわらずドタバタした生活を送っています。 とりあえず目下の目標としては、無事にPTAの任期を終わらせる(笑)。マニュアルは着々と作成中。誰がやっても回るような組織にするのが目標です。だからといってひたすら前例踏襲ではいけないのですが、それは個々人の意識の問題だからなぁ。 あとは大病をしないこと、ですかね。コロナもそうだし、インフルやその他大きな病気も。 仕事上では今の業務に慣れること。異動から半年過ぎましたが、まだ全然わからない。ルーチンのやつはいいんだけど、年1回とか数年に1回しかないあれこれもあるので、あと半年やって、1年過ぎたらなんとなく見えてくるのかな、と思います。
|