東京の片隅から
目次|きのう|あした
今放送しているけものフレンズ(2期)、1期のファンからはだいぶ叩かれているようだ。 確かに脚本は言葉足らずだし、予算が前回より増えただろうに絵は相変わらずだし(苦笑)、まぁアレな部分はいろいろあるのだが、子ども(小2)は案外普通に見ている。 主人公の交代は「プリキュアとか毎年変わるし」でスルー。主人公の性格は「かばんちゃん(1期主人公)はおねえさんだから頭が良くてしっかりしてる、キュルル(2期主人公)はこども(だから頼りなくても我が儘でもそれが普通)」という答えであった。なるほどちゃんと年齢を認識してるんだな、と感心。(一体どこで見分けているのかが気になるが) 昨今プリキュアでも戦隊物でも仮面ライダーでも割とシビアな問題を提起してくれるし、動物もののバラエティでも保護犬とか多頭飼育崩壊とか放送している。そういうものを見慣れてきているので、ドキドキはしているんだろうけど、そういうものだと受け止めているんだろうなと感じる。 親世代からしてもキュルルの諸行動は子どもあるあるなのでそんなものかなという印象。 そこに目くじらを立てる人はたぶん人の親になったことがないんだろうな。子どもというのは理不尽で不条理で唐突で薄情なのですよ(苦笑) 2期に比べれば1期のほうが世界観があるのは事実だけど(少数スタッフで作ったから意思疎通ができていた、ということだろう)執拗に2期を叩いている人たちは、同質なものだけでできている自分に優しくて変わらない世界に浸ってたい人なんだろうと思う。
いろいろ考えたんだけど、うちの小学校の場合、PTAスリム化の一番のポイントは地域との関係なのだな、と思う。 近隣幼稚園や町会盆踊りなどへの顔出しや、区やブロックの集まり。謎の会合が他にも。毎月のようにあるものも。そんな頻繁に開催しなければならないほど議題があるのか。しかも平日の夜である。自営業のお父さんが出るのを大前提にしている感じ。こういうの、たぶん男性陣が会長をやっている間は気づかない。懇親会もそう。飲みニュケーション世代が中核にいる間はやりたい人の方が多いだろう。どんどん女性が会長にならないと変わらないんだろうなぁと思う。
2019年02月26日(火) |
メールとライン(パブリックとプライベート) |
PTA専用にメールアドレスを作れば良かったと思う。 本格的に稼働したらLINEで連絡を取るようになるんだろうけど、今はまだメールでのやり取りもある。他のメールと混ざっていて仕分けが面倒くさい。気持ちとしても、切り分け大事。
本部役員全員のメールアドレスもスマートフォンに登録した。 保育園の卒対の時も思ったんだけど、親馬鹿全開のメールアドレスとか、PTAという半分公務みたいな場所だと若干違和感があるなぁと・・・そしてそういう人のアドレス、たいてい長いんだよ! あと、ラインの登録ネームが本名と繋がらない! 基本的にリアル知り合いと繋がるツールだから、グループ名で判別できるんだろうけど、誰だ?という名前がラインの友だち欄に並ぶ(苦笑)自分も名前だけの登録だったので、フルネームに変えた。
職場に来年度PTA役員をすることになったのでちょこちょこ休みを貰うことになる旨、事前に根回し。よほどの何かがない限り休みは取りやすい職場だが、先に言っておくに越したことはない。 家でも義父母に報告。専業主婦が多数派だった時代の義父母には、何で働いているのに役員をするのか、という疑問があったようだが、来年度の役員のほとんどが働いている事実を説明する。 居住自治体の去年の調査では小学校1〜3年の母親の7割が何らかのかたちで働いており、4〜6年になるとその比率は8割になる。5年前のデータではそれぞれ6割、7割だった。なんでそんなデータを持っているかというと、去年このアンケートの抽出対象になり、答えたから(笑)。 残りの人も介護をしていたり自身や家族が疾病持ちだったり外国籍で日本語が通じなかったりする可能性を考えると、サザエさん的な「昭和の専業主婦」はほとんどいないと思う。
貰ったプリントを見ながら、PTAの仕事を確認している。 わからないことだらけだ。執行部内でも私が一番知識がない。不明点を執行部内でまずLINEで確認。便利な時代になったもんだ。新旧執行部との間に認識の違いがある事柄があるようなので、それは次回の会合で確認しようということになった。
PTAの仕事がこまごまとあるのだが、時代も時代だし、かつての1学年1クラスで周辺校と統廃合の話もあったらしい時代のアットホームな開催行事を、各学年2〜3クラスになった現在同じように続けるとなかなか無理がある。学校以外でも娯楽の多い時代、取捨選択が必要なんだろうなぁと思う。 まぁ、子どもが参加するお祭りなんかは残してもいいんですよ。子どもも喜ぶ。参加率も高め。一般会員にも会費の使途が判る。 運動会の準備や学校公開時の受付もPTAの仕事で構わない。一日だけならと協力してくれる親御さんもいる。 問題は、地域とのつきあいや外部会合。必要性のあるものないものが混在している感じ。 今年度の報告を見ると、会長が顔を出す行事がやたら多い。町会(これがまた細切れにたくさんあるのだ)のお祭りや幼稚園の運動会への顔出しは必要なのか?周辺中学校の入学式卒業式への出席も本当に必要なのか?ここらへんは地域の学校全体が足並み揃えないとやめられないので難しいかもしれないが、幼稚園ならお子さんがそこを卒園した本部役員にお願いするとかできるか?外部会合にしても、救急講習会や保険の説明会は必要だし、顔合わせも必要なことは判る。でも全部会長じゃなくてもいい。それに懇親会は必要ないんじゃないかなぁ・・・。 いろいろ考える。 現会長は地域で自営業をやっているお父さんで、そもそもそういうところに顔を出すのが好きな人らしい。しかし来年度の会長は未就学児二人を抱えたお母さん。サブについてくれる人も未就学児の母。どう考えても無理ゲーである。現会長が「ボクはそういうの好きだけど、減らしていいよ」と言ってくれたので(本音は知らないが)、仕事は減らす、会長が全部出席するのではなく、分担して動く方向になるんだろうな、と思う。
PTA本部役員互選会。事前にやりたい役のアンケートがあり提出していたのだがそんなにすんなり決まるわけもなく、14時から18時過ぎまで会議室にカンヅメ。 そもそもは今年度の会長はお子さんが卒業してしまうので今年でおしまい、次期会長が決まっていないことにあったのだった。そこは事前に根回しするものじゃないのか・・・! 結局新6年の役員がまとめて執行部を引き受け、他の役にあぶれた私も何故かその一角に。パソコン系を引き受けることになりそう。 しかし来年度の本部役員約30名、うち9割が何らかのかたちで働いている。かつ、その8割がフルタイム。今年度の役員もそんな感じらしく、「仕事を減らそう」が全体の共通認識としてあるのはまだ救いか。 もはや有閑主婦の社会奉仕というPTAでは成り立たない時代だ。お父さんがメインで参加している、的な認識のほうが近いんだろうなぁ。
風邪のひきはじめなのか、体の中がザワザワする。
コンビニのレジのおにいさんが、クルクルなパーマ?に黒縁メガネだったのだが、ふとネームプレートを見たらそこには七三分けメガネなしワイシャツネクタイの真面目男性が。 違いすぎる。
家の近所には、いくつもホームセンターがある。 ドイト、島忠×2、ケーヨーデーツー、ロイヤル。少し遠いけどビバホーム。 さらに、春にこれまでより近くにビバホームができ、来年にはコーナンもできるらしい。
そんなに需要があるのか。ホームセンターが結託して我が家の財布の紐を緩めようとしているのか。
おたふく風邪で休んでいる間、子どもに「ドリトル先生シリーズ」を渡して見たのだが、字が小さいと却下された。渡したのは岩波版。角川版の書体の方が丸ゴシック調で読みやすいのだが、ドリトル先生シリーズのキモはあのヘタウマなイラストだと思っているので、あえての岩波。 次に渡したのは、「まんがサイエンス」シリーズ。学研のあさりよしとお版である。四年の科学に連載されたものなので内容はまだ難しいようだが、マンガなのでなんとなく読んでいる。ちょうどはやぶさ2の話題もあるし、あさりよしとお版には元祖はやぶさの話もあるし。 リケジョにならなくても、科学の話題にアレルギーがなくなればいいかなと思う。
今思うと自分のムダな雑学とかって、学習と科学×3(3人きょうだい全員分)からきていたんだなぁ。親には結構痛い出費だったと思うけど、いまないのが惜しい。あったら買ってた。
来年度の学童保育の申請結果が届いた。 学童保育には入れることになったが、場所が変わるとのこと。 今まで通っていた小学校敷地内の学童から、小学校を出て家を通り過ぎた地域センターの学童になる。小学校から学童保育室までは集団下校・登室になるのでそこは心配ないが、同級生がどこまで残るかは不明。遠くなる子は行かない可能性もある。 ただでさえ来年度からは授業時間が増え、習い事の日は学童をお休みすることになるので(学童に行くと習い事に間に合わない)当室日も減る。新しい場所になじむのに時間がかかるだろうし、友達も少ない、となったら、うちも本人次第では年度途中で退室もあるかも、と思う。
この前行った市民プールのスケートリンクにもう一度行く。朝イチに入り、1時間ちょっと。近所の親子と出会う。車でないと行かれないし、県をまたぐので、知り合いに会うのは珍しい。昼前には帰宅した。 午後、子どもは友達の家に遊びに行った。 私はその間に髪を切る。ばっさり。切るときは、顔にかかると痒くなるので前髪は作りたくない、首が見える長さにする、癖が強く広がりやすいのでなんとかしたい、の3点だけ伝えてお任せ。最近行っている(といっても年1ペースだが)美容院はスタッフが複数いて、毎回担当の人が違うのだが、人それぞれの仕上がりになって面白い。癖を生かして段を入れて動きを出す人、癖を抑える人。今回の人は内側を梳いてボブ風にしていた。性別の傾向として、男性美容師さんは癖を抑える傾向があり、女性美容師さんは癖を生かしてうねりを敢えて出す人が多いと思う。
2019年02月16日(土) |
シェアサイクル、相原求一朗 |
授業参観と保護者会の前に、川越で相原求一朗展の後期展示を見てきた。 往復の時間を計算するとあまり余裕はなく、会社に行くのとほぼ同じ時間に家を出て電車で川越に向かい、そこから美術館までバスかシェアサイクル。市役所が近いからバスも本数はあるだろうし、川越までの電車賃と市内のバス代がセットになったお得な券もあるのだが、バスは時間が読めないからなぁ、と思い、シェアサイクルを選択。 シェアサイクルはハローサイクリングというソフトバンク系企業がやっている。全国展開はしているが、普段自分は使わなさそう。支払手段はクレジットカード、携帯キャリア決済、Yahoo!ウォレット。川越に限ってはプリペイドカードがある。プリペイドカードの販売窓口で聞いたら、1000円で有効期限半年、払い戻し不可とのこと。有効期限があるのかよ!と心の中で突っ込む。窓口のお姉さんもお薦めしない雰囲気(苦笑)しょうがなくクレジットカードを登録する。パスモやスイカで支払いできるといいんだけどなぁ。 駅前で自転車を借り、美術館へ。15分単位の支払いなのだが、微妙に15分を超えた。時間に余裕があればバスの方がいいな。 展示は良かった。試行錯誤していた前期の方が展示内容にバリエーションはあるんだけど、画風が定まった後も少しずつ変化していくのが良かった。北海道の風景は、リアルでもあるのだけど、画家の心象風景なのだなと。晩年になるに従ってどんより陰鬱だった空に光が差し鳥が舞うようになっていくのが印象的だった。
授業参観と保護者会。授業は国語。音読した後班に分かれて話し合い、まとめを発表する、という形式。かなりバタバタしているように見えたが、集中力の続かない子ども相手はこのくらいのスピード感でいいのかもしれない。 保護者会は今年一年の報告と来年の話。 リコーダーが新たに必要になるのだが、ピッチを合わせたいので、できれば学校斡旋のものを買って欲しいとのこと。それはわかる。吃驚したのは、本体に名前を刻字するので在学中の兄弟姉妹との共用は出来ません、というところ。まぁ共有を大前提にされると困るんだろうけど、忘れてきょうだいに借りに行った記憶があるので今は世知辛いなぁと(苦笑) 来年からは鍵盤ハーモニカはあまり使わなくなるらしく、保育園時代から都合4〜5年使ってはいるけど、こういうのって使わなくなると本当に使わないから、学校や幼稚園に寄付して吹き口だけ買う方式にすればいいのになぁと思う。うちはきょうだいがいないから本当に使わないんだよな・・・ 保護者会の後PTAの集まり。来週互選会をするとのこと。思ったよりもいろいろ面倒くさそうだが、今回同じ学年の本部立候補者は全員ワーキングマザー(自営外勤はあるが)。出来る範囲で無理をしないで行きましょうと誓い合う。
子どもが週末友達と遊ぶ約束をしていて、何か作って持っていきたいというので、チョコレートポップを作った。 100均で買った型にチョコレートを流し込み、スティックを刺して固め、後でデコレーションするだけだが、それなりのものが出来るので、満足度は高かったらしい。 持っていく日まで冷蔵庫に入れておく。
やっと我が家にもダンゴムシガチャが来た。グレーのノーマルタイプ。裏側が良く出来ている。
朝イチで医者に行き、登校許可をもらう。 そのまま登校して良いとのことだったので(頭痛で休んだ日も含めてカウントしたらしい)、いったん帰宅後、登校させる。これで一段落。先生が仰るには、先週はインフルと我が家のおたふくの他、風疹とはしかが出ていたらしい。 私は出勤。空いた電車の車窓からは、朝では見えない景色が見える。
子どもが動物キャラクターの擬人化とか描き始めて、ヲタクの血は遺伝なんだと感じる今日この頃です。二次創作・・・将来コミケとか行きそうだなぁ・・・
フィギュアスケートの四大陸選手権は、おおむね予想通りの順位だった。ボーヤンの調子が戻ってきたのが何より。(背伸びた?)しかしテレビはもうちょっとちゃんと競技を映して欲しい。私が見たいのはワイドショーではなく、スポーツだ。 ツイッターでの罵倒合戦は相変わらず見るに堪えない。
夜、家族が寝たあとEテレでバッハを見る。やっぱり好きだなぁ。合唱も管弦楽もパイプオルガンもただただ美しい。祈りだ。 心がリセットされる。
雪が思ったよりも降らず、子どもはがっかりしていた。それでもデッキなどで雪をかき集め、小さな雪だるまを製作。 私は、今日は上野動物園のホッキョクグマはご機嫌だろうなぁ、と思いながらいろいろの片付け。
2019年02月08日(金) |
考えたこともなかった |
まーさんが、ケーキ等に使うホイップクリームは牛乳を泡立てるとできるものだと思っていたことが判明。 不器用なわけではなくレシピを見れば作れるレベルにはそこそこ器用だと思うけど、生クリームの存在をそもそも認識していなかったものと思われる。お店で売っている生クリームのパックは、単に牛乳の少量パックだと思っていたんだろうなぁ。 牛乳と生クリームが別物であることは、お菓子作りをしてきた自分には自明のことだったんだけど、作ったことのない人はわからないものだなぁと。
朝起きたら霧。昨日の雨、今日の気温、そういうものを考えると予想の範囲ではあったが、予想以上ではあった。 公園の中に池があるので、そこがひときわ霧が濃い。芝生の色が普段と違うと思っていたら、霜がおりていた。そんな中、鳥の出現を狙って三脚を構える人影。アンゲロプロスの映画を思い出す。 この霧であちこちの電車が遅れているらしく、普段と人の流れが違う。振替乗車をしているらしく、アナウンスが流れている。しかし私の乗った電車はいつもどおりであった。
子どもが夜中に「耳の下が痛い」と言いだす。とりあえず冷やす。 朝よく見たら、片側だけ腫れている。 今日も医者に行く。 結果、おたふく風邪であった。予防接種しているので軽症なのか、熱もなく、昨日あった頭痛は今日はないとのこと。頭痛はひょっとしたら風邪ではなくおたふくの兆候だったのかもしれぬ。
5日間登校禁止なので、連休明け、医師の登校許可証が出るまで家で缶詰になる。 既に退屈しきっているので、百均でぽんぽんを作るキットと毛糸を、本屋で何冊か本を買う。
昨日の晩から子どもが頭痛を訴えていて、アイスノンで眠らせた。 朝になってからも食欲が今ひとつ。熱はないが、医者に連れて行くと、喉が赤いとのこと。 鼻水もないのでインフルエンザではなく、検査の結果溶連菌でもなかった。風邪の初期症状だろうとのことで、喉の薬だけ貰う。 今日は楽しみにしていた図工と生活の授業+スイミングの日だったので、子どもはたいそうがっかりしていた。
暖かい。まさに立春。気温のギャップに風邪ひきそう。
恵方巻の廃棄問題が巷で話題だ。 「いつでも」「どこにでも」「ある」ことに我々は慣れすぎている。売り切れたらおしまい、でよいのではないかと思う。どうしても食べたければ他の店をあたればいいし、そこで文句を言う人は面倒くさがりか半額狙いかのどちらかだ。そういう人は他の場合でも文句を言うだろう。
恵方巻は寿司でありご飯とおかずが一体化しているのでおかずを考えなくてすむ楽なメニュー(義母談)という一点で我が家も恵方巻と鰯のつみれ汁ではあったが、恵方巻は容赦なく切った。わざわざおいしくない方法で食べる意味がわからない。ついでに朝食の残りものの納豆で細巻きも作った。
子どもが夕食前なにか熱心に作っていたので見たら、色画用紙を切って鬼を壁に貼っていた。どうするのかと思ったら、夕食後、壁の鬼に買ってきた殻付き落花生を投げていた。なるほど。
子どもが学童保育で節分イベントをやってきたらしく、殻付き落花生を貰って帰ってきた。 が、ここで問題発生。 食べ方が判らないという。そもそも食べ物と認識しているかも危うい。 殻を割って中身を見せると、柿ピーの中に入ってるやつ、と理解していた。 そういえば家で買ったことなかったな・・・盲点。体験って大事・・・。
他の心当たりのある食材のうち、空豆は保育園で殻剥き体験済み、枝豆はいつも食べているし、クルミはこの前殻付きを買ってきて割ってたのを横で見ていたので理解していると思いたい。
うちの会社、まだWindows7。パソコン本体も8年前のもの。 私のパソコンはまだ無事だけど、動作が重くなったのは事実。最近社内でトラブルが散発するようになってきた。 一斉に入れ替えると決算に響くからと先送りされて数年、いよいよ後がなくなってきたので、システム管理部所が満を持して予算を計上、マイクロソフトのセキュリティ警告書も添付したらしい(笑)。 で、偉い人から返ってきた答えが「Windows10にしないとなんか都合悪いの?」 って書類いろいろ付けただろうよ!読んでないのかよ!金額だけの問題じゃないよ!何かあったときにメンツ丸つぶれだよ!下手すれば会社なくなるよ!
学歴はすごいんだけど、バカなんだろうなぁ・・・
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