東京の片隅から
目次きのうあした


2007年04月30日(月)

休みなので普段とは違うスタイル、眼鏡(これは最近多いのだが)&ダウンスタイル(要するに髪の毛洗いっぱなし)なのだが、普段ぎちぎちに結っている髪の毛を下ろしている自分の姿は、かなり見慣れない。というか、うっとうしい。
いつの間にこんなに枝毛が増えたんだ、とか、半年経っても意外とパーマっ気がとれていないんだなぁ、とか(半分天パのようなものだが)、いつの間にか背中の半分ほどまで伸びた髪を見ながら、次はどのスタイルにしようか、考えている。
結局これからしたい髪型も思いつかないので、いつもどおり傷んだ部分だけ切ってパーマをかけ直すだけになりそう。


2007年04月29日(日) 再び新宿

今日も別件で新宿へ。精神的に疲れる用件。
たまには贅沢を、とデパ地下の魚屋で寿司を買って帰る。

ここ5年ほど空き家だったマンションの隣室をに新しい住人が入居したらしい。「らしい」というのは換気扇が回り部屋の明かりはつきベランダに洗濯物が干してあるにもかかわらず、表札も出さず、挨拶もないからだ。洗濯物から察するにどうやら男性の一人暮らしらしい。まだ顔を合わせたことはないが、社会常識のあるまっとうな人であることを望む。あまり期待出来そうにないが。


2007年04月28日(土) 久しぶりの新宿

午後から新宿へ。用事を何件かすませる。
新宿タワーレコードで斉藤和義「紅盤」、100S「ももとせ」、バッハ「ゴルドベルク変奏曲:グールド(1981年盤」)、フォーレ「レクイエム(バトル盤)」を購入。他に何かあったような気もしたのだが、店内を1時間うろうろしていても思い出せず、今回は見送り。
タワーレコードはゴールデンウィーク中はダブルポイントである。買うべし。

明治通りはデモ行進で大渋滞が発生している。デモ行進している人々よりも、周囲を警備している警官の方が多い。このご時世、デモをやっても意味があるのだろうか、誰かの耳に届くのだろうか。他にもっと有効な手段があるのではないか。そう思いつつも、他の有効な手段を思いつかない自分がいる。

夕方からライヴ。新宿を歩いているうちに、貧血もしくは低血糖でまっすぐ歩けない状態になる。とりあえずミスタードーナツに入ってカフェオレとドーナツで糖分及び熱量の補給。久しぶりの感覚。最近胃が悪いのでそのせいか。ライヴハウスについてから黒糖焼酎を飲み、酔いでふらつきを中和する。正しくない方法だということはわかっているが、このとき思いつくのはこのくらいだった。


2007年04月27日(金) 最後のニュース

一つ、淋しいニュースを聴いた。
Daily-Echoが7/4で解散する。
覚悟はしていた。でも、改めて宣言されると、とても淋しい。
本当に好きだった。


2007年04月26日(木) 東京の街に出てきましたと歌う

今週ずっと頭の中ではくるりの「東京」が流れていて、今日になって久しぶりにCDを出して聴いてみる。
もう10年近くも前の曲なのだが、このCDを買ったのは、ずいぶん前のような、つい最近のことのような気がする。

久しぶりにCDで聴いた「東京」はずいぶんおとなしい曲だと思った。私にとってのこの曲は「ライブビートイチオシ祭」で岸田がメガネを吹っ飛ばしながら絶叫するように歌うイメージが強い。だから、もっと激しく心情をぶつけるような曲だと思っていたのだが、それは結構な勘違いで、「君に会えない気持ち」は結構抑制された調子で歌われていた。

人の記憶は当てにならない。


2007年04月25日(水) 特待生

高校野球、特待生制度で揉めているが、私立なら多かれ少なかれ心当たりがあるだろうし、公立だってスポーツ特別コースがあるところはザラだ。
そもそも、勉強の成績による特待生が認められて、スポーツ(特に野球)の特待生が認められない、というのは不公平感がある。
そろそろタテマエや理想論だけで語るのはやめて、現実を見たらどうか。やましいところがないなら公表しても何ら後ろめたくないのではないかと思うのだが、そう出来ないところを見ると、やはり裏で何らかの金が動いている、と思わざるを得ない。
そもそも、高校進学で推薦があること自体がカモフラージュになっているのではないか?内申書による推薦があるのなら、「優秀な者」の中には「一般教科が優秀な者」も「身体能力が優秀な者」も含まれるはずだ。一般教科が優秀でありかつ身体能力に秀でた者は、そう多くはない。
スポーツ特待生を認めないのは、勉強が出来ない者は部活をやるべきではない、という雰囲気が漂っていて、なんだか鼻につく。

話がずれるが、正月の箱根駅伝だって、極論すればただの関東ローカルの陸上競技会なのだ。だが、正月の2日間テレビで延々と放送されることによって、出場校の名前は全国に宣伝され続ける。時期もちょうど願書出願直前。当然志望者が増え、倍率は跳ね上がる。高校野球だって同じことだ。学校の宣伝費と思えば安いのだろう。東大京大進学者ランキングで名をあげるか、甲子園で名をあげるか、その違いだけだ。


2007年04月24日(火) ソボクなギモン

ビーチバレーの試合の様子をテレビで見たまーさん曰く「なぜ水着でやるのか意味がわからない」。
そもそもは浜辺のスポーツだったから水着の必然性はあるのだろうけど、オリンピック競技にまでなってしまった現在、もはや天然の砂浜でやる状況ではなく、だったら水着である必要はないだろう、とのこと。
水着にどうこう思わないのは成人男子としてどうなのか、という一抹の疑念もないわけではないが、敢えて水着でやる必要性はないのではないか、という意見には私は賛成。そうでなくても新体操などでは赤外線カメラなどを使った盗撮があるわけだからね。
ところでビーチサッカーはどうなんだろう。競泳選手的なピチピチのトランクスでサッカーをするのか。別の意味でそうでないと不便そうだが(・・・)。日本サッカー協会のHPを見ると普通のユニホームである。まぁフィールドでもトランクスの下に1枚履いているからね。大差ないのか。


2007年04月23日(月) 遊んだツケ?

まーさんはやっぱり徹夜らしい。遊んだツケかと思いきや、他部署の人の締切破りによるものと判明。今週乗り切ればゴールデンウィークだ。


2007年04月22日(日) 洗濯日和

ひたすら洗濯。そして選挙。

区議会や市議会のような「たくさんの立候補者の中からたくさんの当選者を選ぶ」選挙の場合、どういった基準で投票する人間を決めるのか、ということを今回の選挙で考えた。結局政党ごとの違いも大まかにしかないし、選挙公報も似たり寄ったり。結局「何となく良さげな人」か「日頃のしがらみ」あたりで選んでいるのかなぁといった印象。だから毎日駅前で辻立ちし、名前を連呼して潜在意識に刷り込んでおいた方が有利なのか、と実感。さすがに毎日駅前で通勤時間に立っていた人の名前は覚えるからね。

夕飯はリクエストによりチキンカツ。中までぴったり火が通ってしかもジューシー、という絶妙のタイミングで完成。久しぶりに「自分って料理上手」と錯覚する。いつもこれだといいのだが。


2007年04月21日(土) まだまだ滑る

再び峠を越えて今度は群馬県丸沼スキー場。バカかわしら。
11:00〜15:00まで滑る。昨日の筋肉痛が厳しく、今日の滑りはダメダメ。
帰りに途中の立ち寄り湯に浸かって帰る。古くて地味だが安いし広いしそれで十分。
帰りはなぜか草木湖を経由して下道で帰る。単に東北道に乗り損ねただけともいう。

わたらせ渓谷鉄道もすっかり新緑、桜が満開。枝垂れ梅か花桃か、とにかくバラ科と思しき樹木の花が綺麗だ。休耕田には菜の花やハナダイコン。東京にいると桜には囲まれてもそれ以外の春の実感に乏しいのだが、こういう風景は本当に春なんだなぁと思う。


2007年04月20日(金) 性懲りもなくスキー

というわけでスキーに行って来ました。低気圧は通り過ぎたし今週初め気温が低くてバーンが締まったし、というわけでまーさんが無理矢理休みを取り(私は笑っちゃうくらい暇)ネットで宿を予約して新潟へ。まーさんは去年度有給を0.5日しか使えなかったのだ罰は当たるまい。どうせ月曜日に徹夜になるだけだ。
峠を越え夏にしか来たことのない苗場(笑)を通り過ぎてかぐらスキー場へ。苗場はすっかり草原だったが、ロープウェーで上がった田代やかぐら三俣にはまだ雪がある。春スキーのグズグズ雪ながらもさすが西武グループ、メンテナンスはばっちり、圧雪も入っていて快適。ゲレンデが緩んでくるとすかさずスタッフが硫安を播きに来る。この手のかけ方はさすが大手だなぁと感心。
雪原にピーカンの青空、そこにはためく鯉のぼり(笑)。
ひたすら滑る滑る。結局10:00〜16:00まで昼食を40分ほど取っただけ。20本以上は滑ったか。
宿泊はなぜか石打丸山スキー場近くの宿まで。ついたらなんと予約客は我々だけ。風呂は貸し切り。申し訳ない・・・。苗プリでも良かったかと思いつつも、のびのび過ごす。あまりの疲労に20時就寝。


2007年04月19日(木) 耄碌したと感じる瞬間

ホームページの更新がすっかり止まっていて、原因は今まで使っていたHP作成ソフトがOS10以降では立ち上がらないこと、クラシック環境が安定しないこと(要するにウインドウズならXPと95が同じパソコンに入っているようなものか??)、代わりに買ったソフトがflashメインらしく、検索で引っかからないこと、大量のライヴ参戦記録をどうするか自分で決めかねていることなどなど。
今日になってやっとライヴ記録をブログかなにかを借りて移動すれば楽なのではないか、ということに気づいた。
・・・気づくのが遅すぎる!毎日日記書いているのに!気付けよ!


2007年04月18日(水) 血液型は信じないようにしているが

血液型の話はたいがい眉唾だと思っているのだが、今年の新人にはA型と長男はいないという結論で同僚と意見の一致を見た。詳しくは秘密。


2007年04月17日(火) 毎度おなじみの

駅からスーパーまでの5分間に、4台の街頭演説カーに出会った。多すぎ。
私が住んでいるところは路地が多いので、みんな判を押したように白の軽ワンボックスである。しかもレンタカー。
日曜日までの辛抱辛抱。


2007年04月16日(月) 新学期

中国語講座初回。今回は和文中訳。こういう授業は男性が多い。他の教室で顔見知り同士だった人が多いらしく、何とはなしに疎外感。
毎回初めての環境は緊張する。今回は授業途中で体のふるえが止まらない状態。30過ぎてこれはまずいだろうと思うのだが、治らない。これはこれとして割り切るしかない。
なんとか2時間乗り切って、今日は終了。来週も多分こんな感じ。


2007年04月14日(土) 一日

起きたものの、体調が悪く一日ぼんやり。とりあえず洗濯と、レモンのアブラムシ駆除をする。
隣の部屋がリフォーム中で、ベランダで携帯電話で話したり、タバコ休憩したり。タバコの匂いがこちらに流れてくる。
昼頃、ハト来訪。物干し竿の上を歩きながら、物置の上でででぽぽとご機嫌。巣でも作られたらたまらないので、水を掛けて追い払う。
午後、再び眠る。断続的に3時間。気づいたら既に夕暮れ。冷蔵庫のありもので夕食を済ませる。


2007年04月13日(金) 本屋にて

会社帰りに本屋に寄る。まだ読み終わっていない本もあるのだが、そちらは読む気にならず、なんとなく本屋の中をうろうろ。
結局小川洋子「ブラフマンの埋葬」と梨木香歩「家守奇譚」を購入。川上弘美「真鶴」は文庫まで待つ。最近めっきり女流文学づいている。読んでいてリズムが気持ちよいものを探すとこうなる。

酒を飲んだわけでも何でもないのに酔ったようにぼんやりして体が重い。帰宅してエビスホップとウイスキーを飲む。エビスってリニューアルしてから味が薄まった?

今年初ゴキブリ。フルサイズ。秒殺する。


2007年04月12日(木) 昼休みに思うこと

今年の新人は明るい。昼休みに談笑する声が控え室から聞こえる。
基本的にうちの会社に入ってくるような新人は、コミュニケーションベタだったりして、イマイチ一般企業にはウケが悪いであろう、要するに要領が悪そうなおとなしい子が多い。ここ何年かそういう傾向があったのだが、今年はちょっと違うようだ。それが個人の資質なのか、世代の差なのか、景気が回復してきて就職に苦労しなかったからなのか、それはまだ謎。


2007年04月11日(水) 飲み会

部の飲み会。会社近くの天ぷら&刺身の店。今日は河岸が休みだそうで、あまりいいものは入っていないとのことだったが、結構ちゃんとしたものが出る。このあたりではいいものを出すほうなのだろう。3時間ほどで散会。終わりが早いと帰宅が楽だ。

なんだかもやもやした気分が続いている。


2007年04月10日(火) 掲示板

選挙が終わったらまた選挙。これまでの掲示板が新しい掲示板に掛け替えられている。区議選は48マス。ずいぶん多いなぁと思ったのだが、別の区に住む同僚曰く「うちのところは確か72マスでした」。立候補者全員分のマスがないと不公平だし、でもこの前の都知事選みたいにろくろく貼っていないとなんだかばかばかしい。選挙管理委員会が一括して貼るということは出来ないのか。あわてて人数分に増やしたのに結局ポスターが貼られていなかったら、掲示板を立てた人はむかつくだろうなぁ。


2007年04月09日(月) 両極端

エニアグラムという心理テストみたいなものをやってみた。一番数値が多かったものが該当するのだが、私は二つあって「芸術家」型と「堅実家」型の両方だった。
矛盾しているような気がしないでもない。ちゃらんぽらんな自分を無理矢理型にはめようとしているのか、つまらない自分を才能ありそうに見せようと虚勢を張っているのか、どっちだ。
でも、子どものころからルールを守ることも一人で何かすることも、両方好きなのが自分でもある。「自分ルール」だったりするんだけど(笑)もっとダメ人間だぁ。

両極端だというのは自動車教習所の心理テストでも言われたし、大学の時に取った青年心理学でもそういう結果だったし、そういうものなのかな。魚座だからということにしておこう。都合がいいときだけ星座の話。


2007年04月08日(日) 4/4の続き

前にも書いたことがあるかもしれない。
人間関係は所詮お互いの思いこみと勘違いから成立するんだから、過剰な期待はしてはいけない、と改めて刻む。相手に伝えたかったら、暗黙の了解ではなく、ちゃんと言葉に出さなければ伝わらないのだ。それは他人でも家族でも同じこと。否、家族だからきちんと明言しなければならないのだ。
期待してしまうだけ私はまだ甘い。


2007年04月07日(土) 衝動買い

午後から出かけた。
表参道まで出てスパイラルホールへふらふら。ちょうどやっていたアラスカのパイプラインの写真展を見て、ショップでぐい飲みを二つ衝動買い。イヌイットの子どもやアザラシやセイウチが外側に描かれていて、内側にイカとかニシンとかが描いてある(笑)。他にも古代魚とクラゲとかマトリョーシカとかクマとか。ヘタウマで素朴な感じで、民芸っぽい。フジタチサトという関西のユニットらしい。これで酒を飲んで寝たら、不思議な夢を見そう。しかし洋服3000円には躊躇するのにぐい飲み1個3000円とかCD3000円には躊躇しない自分って、ダメダメなんじゃあ・・・。

そのあとシアター・イメージフォーラムで台湾映画「黒い眼のオペラ」(蔡明亮監督)を見る。相変わらずわかるようなわからぬような。理解を求められる映画ではないが、台詞がほとんどない分、どこかに情報が隠れているのではないかと、画面の隅から隅まで目を凝らしてしまう。そういう意味では雑念が消える映画館向き。最近の作品よりも初期の「愛情萬歳」なんかに雰囲気が近いんじゃないかと思った。まぁ、最近のはミュージカルシーンなんかが多用されているから余計にギャップが際だつのかもしれない。歌謡曲が効果的に使われているのは今回も同様。

さらに映画の後下北沢へ移動。QueでCOIL/アベジュリーを見る。
COILは超久しぶりのヨースケヴォーカル。サダも声の調子が良かった・・・と思うのだが、普段不安定な人がひよらないと逆に不安(苦笑←いいかげん信頼してやれよ・・・)ドラムがナカさんということは、レコーディングでもしているのか。
アベジュリーはデキシード・ザ・エモンズ時代に2回見ているはず。デキシ時代とはちょっと違った印象。確信犯的に良く喋るなぁ、というのが次の印象。最後のおフランス風のはちょっと長くてダレたかも。

終わったら雨が降った痕跡があってびっくりした。


2007年04月06日(金) あした羽根が生えているかも

今週の晩ご飯は月曜日から金曜日まで全部メインが鶏だったことに気づく。

初ツバメ目撃。例年より早いような気が。


2007年04月05日(木) ふかわりょう風味で。

キヨスクでもキオスクでもどっちでもいいよ。


2007年04月04日(水) 魔が差す

だから他人なんて信じちゃいけないよ、期待するなんて最初から間違っていたんだよ、というささやきが自分の中で回る一日。
怒るとかそういう前に、なんだか悲しかった。


2007年04月03日(火) 花冷え

去年度に提出しなければならなかった仕事のめどがつきそう。長かった・・・!

定期券ホルダーを買い換えようかと考え中。要するに、通勤時に使うのはスイカ1枚だから、あれこれの会員カードなども入れていたこれまでのホルダーは不要なのではないかと思った次第。とりあえず、普段必要なのはスイカ。あとはバスカードくらいか。バスもスイカで乗れるが、私の使用頻度ではバスカードの方が得。
今使っているのは就職したときに家族が持っていたストックの中からもらったもので男物の黒革。手になじんでいるのでそれはそれとして使い続けても良いかと思う。


2007年04月02日(月) 新人

会社の中で新入社員を見る。就職活動中の学生とは違う華やかさだ。自分もあんな風だったんだろうか、ともう10年以上前の記憶をたどるが、さっぱり思い出せない。偉い人の話が眠かったこと、コーヒーにクリープを入れるタイミングを逃して溶けなくなってしまったこと、そういうやくたいもないことばかり思い出す。

定期券を購入。本来なら事前に余裕を持って購入するのだが、スイカに一本化するためにギリギリまで待った。JRの窓口のアドバイスに従ったのだったが、結局事前購入でも大差なかったらしい。重複期間がなくなっただけ何日か得したと言うことくらいだ。まだ今日まで定期が残っているからと、長蛇の列の先頭で残額0円の払い戻し手続きの申込用紙を書かされた。面倒くさいなぁ。パスモ自体の導入はこの時期でもかまわないが、定期券については、時期をずらした方が良かったのではないかと思う。一気に利用者を増やしたかったのだろうが、窓口の混雑と手続きの事前PRの明らかな不足。戦略ミスだ。


2007年04月01日(日) 桜満開

あちこちで桜は満開。人出がやたら多い。確かに街歩きにはうってつけの陽気だ。むしろ暑いくらい。

嘘つき外電を楽しみにしていたのだが、今日に限って新聞が届かなかった。おい。


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