■□きょうの出来事□■
Today's Event Nari

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   ブラジルのカウボーイ
   2005年07月31日(日)


いつのことだったのでしょう。

そう遠い昔の話ではなかったような気がします。




”医事やってるとさ、毎月1日は正月みたいなもんなのさ。
いつでも1日は、神聖な気持でスタートするからね。

俺なんか、いつも1日は新しいパンツ下ろしてさ。
普段より少し早起きしてさ。
朝一の水で沸かした「茶」愛でるのがさ。
儀式だったりするのさ。”






なんて、言ってたものです。


























■7月28日〜7月31までの(俺の)行動■




◆7/28

(当直)
定時に出勤。
午前中通常勤務するも、午後から有休を消化。
  (↑世に言う「当直入り」の自力確保。)

◆7/29

(当直明け)
結局、前日完徹のせいもあり午後2時「約39時間ぶり」に堕ちる。
あまりの暑さのせいで「寝たり起きたり」を繰り返しつつ、午後6時改めてシャワー。
最終的に ・・・ ・・・ ・・・ 午後7時、居酒屋にて乾杯。

◆7/30

午前3時、千鳥足にて帰宅。
思いがけなく”偶然(?)”起床した妻と対面し、怯えつつも笑顔で帰宅の挨拶をする。
午前8時半、通常通り職場にて勤務。
午後7時、年に一度の花火大会で近所の河川敷へ。
雨に降られるも、例年通り盛り上がり午前2時堕ちる。

◆7/31

午前7時、意味も無く子供達に叩き起こされる。
約3時間、子供達の支離滅裂なトークに相槌を打ちつつTVにて一週間の情報収集。
午前11時、月末業務の整理の為にタイムカード打刻。
午後5時、虚しいだけの休日出勤を終了する。
次の完全休日まで、あと8日間職場に顔を出さねばならぬ事を憂う。
そして(実は)16間連続勤務の中日だったことに落胆し、(精神的に)夏バテしそうになる。

午後11時(現在)
虚無感と睡眠不足に苛まれつつ、日記更新中。

夏って何?   海って何処?
盆地ってどんなん?   フェーン現象って、どーゆーの?


などと、思いつつ。














いつのことだったのでしょう。

さほど遠い昔の話ではなかったはずです。

そう、以前は毎月1日が神聖な一日だった気が来ます。












えーっと。







また来月あたりから、また新鮮な気持で1日が迎えられる事を祈りつつ。

このサイトが「医事メイン」のサイトではなく、「日記メイン」のサイトだったことに安堵しつつ。











はよ、寝よ。






ヤヴァイ、ヤヴァイ。

木曜の朝起きてから約75時間経ってる計算になりますし。

その間、約11時間しか寝てない計算になりますし。




本当、もたもたしてると新しいパンツ下ろしてるヒマの無いですし(あは)






全国の医事さんは、頑張ってねぇー。

見栄えのいいレセ作っちゃってねぇー。










俺も、負けないように(程よく)ガムバルからねぇー。









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   メカノな夜
   2005年07月27日(水)


いやね、あれですよ。

「若い者とは、おじさんの未完成版」らしいじゃありませんか。

なんだか。    励まされるんだか、土俵際なんだか微妙な年代っすよ。




























現在。

あー、今寝たら・・・ 次、寝れるのは”あさって”なんだよね。

下手すると、”やなさって”だったりするんだよね。


とか思いつつの、当直前夜(≒23:00)なのです。









なんか、「若手時代」が眩しく思い返されたりしますよぉぉぉぉお〜。





徹夜が「ちょっと辛かった」あの頃。
徹夜が「命取りになる」現在。

>寝るべし、寝るべし、寝るべし。









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   =携帯から更新しております=
   2005年07月26日(火)


10時間、無駄口叩かずに働くって大変。

一日中ずーっと自分の世界に入り込んで、投薬やら処置やら点滴やらの伝票を処理しておりました。    なんか入院係って月末が超地獄模様です。

肩凝った、キーボード打ちたくねぇ。













■父の思い出&願い■


そんな本日の夕飯時。

息子が「しかめっ面」をしているのです。
なぜだか「苦虫を噛み潰したような表情」をしているのです。
そして当然、猛烈に機嫌が悪いのです。(まだ、5歳のくせに)



というのも保育所からの帰り道、スーパーでお買い物をしているとき「お惣菜コーナー」のおばちゃんからこんな事を言われたのが原因らしいのです。


   「おー、ボク男前だね。」
   「将来は女の子泣かせるんだろうね。」


息子曰く。
「ぼくは、ほいくしょでも おんなのこにはやさしくしてるのにさ!」
「もう、あたまにきたよ!」「あのおみせには、もういきたくないっ。」



まだ5歳ですからね。 仕方がありませんね。
もう少し大きくなったら、説明してあげるとしましょう。



「実は、お父さんも小さい頃よく同じ事言われたもんだよ。」
「大きくなってからは、逆に女の子に泣かされてるってのが現実なのだがね。 あはははは・・・」  とか。

















それにしても、娘はいついかなるシチュエーションでもスルーされます。
たまには、ウソでもいいから「お嬢ちゃんかわいいね」なんて台詞聞いてみたいもんです。  はぁー。  結構可愛いんだけどね  (・・・母親似で)








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   神の島遥か国
   2005年07月25日(月)


今月も無事給料が支給されたことが確認できて、ホッとしております。

ありがとふ。






さて。

今回はカレンダーの都合上「給与明細書」が、3日前の金曜日に渡されました。

いつもなら職場でチラッと見ただけですぐにロッカーに戻すはずの紙切れなのですが、今回はちょこっと事情が違いましたね。



なにせ、「総支給額」の数字がいつもより多いんですもの。




おかしな話ですよ。

特に普段より多く残業をした記憶もありませんし。



変な話ですよね。

特に普段より素晴らしい業績を残し、評価された記憶もありません。



妙な話じゃありませんか。

先月から昇進した記憶もありませんもの。



・・・つかね。
もし俺が課長とかになった日にゃ、大変ですよ。

まず、アイツとアイツ飛ばしますし。
アイツとガチンコでぶつかりますし。
ついでにアソコの課にガツンと言ってやりますし。
最終的に、アイツ等には好きな事言わせないようにしちゃいますから。

あぁ、もう職場は大混乱(笑)



そんな妄想を繰り広げざるを得ぬほどに「総支給額」の奴が普段より少し大きく印字されているんですもの。


























■MUSCLE−BAKA■





土・日を挟んで「3日間職場に置き忘れられた明細書」を、本日持ち帰って。

「大は小を兼ねる」だからいいじゃん! とか自分に言い聞かせつつ明細書を持ち帰って。

「雉も鳴かずば撃たれまい」だよな! などと自分に言い聞かせつつ明細書を持ち帰って。


改めて、明細書を見直してみて。

さらに、妻に言われて気がつきました。
















今年度のベースアップ分、遡って支給されたのね。

そういえば、4月以降も旧体系のままだたもんね。

そういえば、いつまでたっても給料上がらないな(泣)・・・とかぼやいた事あんもんね。

もしかして、下がったらどうしましょ(涙)・・・なんてつぶやいた事あったもんね。






妻曰く。



仕事が忙しいのは分かるさ。
トレーニングして筋肉付いたのは認めるさ。
ただ、ついでに物忘れまで加速付いちゃうとさ。


筋肉ヴァガァ!

とか言われちゃうぞ!



だと。
















うっせー! うっせー!

貧弱馬鹿よりいいだろうがよ。









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   BOHBO NO.5
   2005年07月21日(木)


いやぁー、前々から観たかった映画。   (予定通り)本日観てきました。














『遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・』



小学生の頃だったでしょうか。
この第1作を観て、「なんやらサッパリ分からんけど面白いなぁ〜」とか思った記憶があります。

そら、分からないわけですよね。
第4話だったんですから。

しかし、なんですな。
救われない話でしたわ。

「悲しい」というより、「とても悲しい」話ですわ。
「面白い」というより、「興味深い」映画でした。

20数年間の謎が解けたって感じは、(もったいないが半分の)スッキリ! と言ったところでしょうか。




※閑話休題※



さて。

(以前にも触れましたが)今年は、私ら夫妻が婚礼の儀を慎ましくも執り行なってから丸10年に当たるわけです。
言っても、それ自体に大したイヴェント的なものは用意していないのが現実なのですけど。
まぁ、色々あったけどよく頑張ったよね、俺達。 くらいなもんですが。(たかが10年ですし)


そこで、はたと気がついたのです。
俺って、自分の両親が昭和何年の何月何日に結婚したのか全然知らないわけです。
なにせ、今の今まで一回も興味持った事も無くてですね。
なので、もちろん一回もそういったイヴェントちっくな事もした事が無くってですね。

普通、いい年こいた息子(or娘)ってこういう事知ってるもんなんでしょうか。

なんだか、この期に及んで改めて聞くってのもおかしなな話ですよね。
そして、変にメモリアルな年だったりしたら後には引けないじゃないですか。
さらに、今更変に御祝いしてもね。。。

(いや、これからも当分健在だって年齢なら良いんですが)後から「あの時、あんなことしなければ・・・」なんて縁起でもない話になってもね。。。



まぁ、そんな事を繰り返して「親孝行、したいときには親はなし」なんて事になるんでしょうが。


















































■背徳感■




そんなこんなで。

我が家のスケジュール的には、俺。
本日は「出勤」となっておりました。






職場的スケジュールは、もちろん「有休」だったりするのですよ(あはは)










たかが平日の映画鑑賞、何故にそこまで気を使うか!>俺。








いや、11年目も穏やかに過ごしたいもので(笑)











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   義務と演技
   2005年07月18日(月)


昨夜は、当直をやっておりました。

















その昔。

ざっくりと表現すれば、昭和40年代。

ここら一体は、夜間の救急医療に関してとても遅れた地域だったそうです。



当時。

ここいらへん一帯に居住していた人たちは、近所の医療機関が終了した後具合が悪くなっても緊急で診てくれる医療機関は数えるほどしか無かったそうです。



当然。

夜間から早朝の間「小さな子供」でも「お年寄り」でも、ある程度の(相当な)我慢が強いられたわけですね。

中には「助かるはずの病」でも、治療が遅れたために帰らぬ人になったケースもあったのでしょう。

中には、一晩中痛みと闘いながら辛い夜を過ごした人もいた事でしょう。



いわゆる、「たらいまわし」にあいながら。。。

















そんな頃。

俺の勤務する病院は出来たのです。

以来、患者と同じ目線で向き合えるスタッフが熱き志で「夜間の救急医療」を含めた地域密着型の医療を展開してきました。



結果。

現在、市内の主要な医療機関では当然のように夜間の救急医療に応じることが出来る体制を整えるようになり。

ローテーションで「一次医療機関」の受け皿となるべき「二次医療機関」を持ち回り。

更には、高度医療に対応できる大学病院との連携で重厚な体勢の地域医療が展開できるようになりました。


















昨夜は、当直をやっておりました。


昨夜は「循環器内科」と「外科」、そして「小児科」の二次当番の日でした。

当然、市内の医療機関ではメインの活躍を期待されるべき日なのですが。






異常な程、問い合わせの多い当直になりました。




現在、妊娠8週の妊婦なんですが・・・診てもらえますよね。

耳に虫が入っちゃって・・・なんとかしてもらえませんか!

昼過ぎから目が痛くって・・・なんとか診て欲しいんですけど。





内科なら対応できますが。

外傷なら対応できますが。

お子様の対応ならなんとか致しますが。





申し訳ありません、現在婦人科の医師はおりませんので。

申し訳ありません、当院には耳鼻科の医師はおりませんので。

申し訳ありません、当院には眼科の医師はおりませんので。





医療機関の受付たるもの、受診を希望する患者さんに対してお断りをする事ほど申し訳ないことも無いのですが。

診れない方の診察を受けるわけにはいきません。

本当に申し訳ない話なのですが、大学病院の救急外来を紹介せざるをえません。

















しかし、昨夜は異常な程問い合わせの多い当直でした。

















近所の○○病院の事務さんが、なにか勘違いされていたらしく・・・電話で。


□□病院さんは、今日婦人科の先生が当直だそうですよ!

そのケースは、□□病院さんなら診てもらえると思いますよ。

□□病院さんなら、今夜何でも引き受けてくれるみたいなので・・・

とか、答えていたらしく。






□□病院の事務当直をしていた俺は、21世紀型(情報過多時代)のたらいまわしの片棒担がされつつ。

○○病院の事務さんが、早く成長してくれる事を祈りつつ。

















(医事の)義務と演技も、案外難しいわけで。

















あれ。

今日は、オチ考えるの忘れてた!


スマン。








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   純白のトランクス
   2005年07月15日(金)


3 ・ 2 ・ 1   パチン!

3 ・ 2 ・ 1   パチン!

3 ・ 2 ・ 1   パチン!






やっぱし、このリズムで「貧しい国の子供達」が死んでいくのは悲しい事だと思います。






























さて。


世の女性達は、理想(?)の体型を表現する手段の一つに


ボン! ・ キュッ! ・ ボン!


なる表現をする事がありますね。









そんなわたくし、今から約10年前に現在の妻と初めての婚姻をいたしました。



当時、妻が「ボン!・キュッ!・ボン!」ならぬ

(一つ妥協した)「キュッ!・キュッ!・ボン!」惜しいなぁ〜(笑)などと思ったもんですが。






現在(も、一つ妥協した)「ボン!・ボン!・ボン!!」相変わらず惜しいなぁ〜(笑)などと思っています。









「ボン!・キュッ!・ボン!」ってのは、思いの他難しいものなんですね。

あはは。    (案外、みんなも笑っとくといいよ)












































































■追記■



これは、本日「医局」のパソコンで発見したものです。

←なんの画像か分かりますか。

これだけでは、ちょっと難しいかもしれませんね。

なにせ、医局といったら「お医者様方が勉強したり」「大事なお仕事していたりする」神聖な場所ですから。

勘の良い方なら、もしかして「超音波検査」(エコー)の画像かな? なんて思っちゃいましたか??




正解は、「リング2の貞子」画像だってさ。

あんまりじっくり見てるから声かけるの躊躇っちまったじゃないっすか。

ややこしい仕草で、息抜きすんのやめようぜぃ。






↑左クリックでなぞってみてくださいまし。


















そして、今日の「15行目」あたりで。

みんなも笑いながら涙流すといいと思うよ。









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   D!D!D!
   2005年07月13日(水)


あれー

猿岩石って、有吉と。   相方誰だったっけ。

顔は出てくるんだけど。  ・・・  名前が思い出せません。









最近、少しオツムがクラッシュ気味な感じがして。   はぁー。

(決して老化ではないのです。  認めませんから。)



















■告知■

こちら更新しました。

個人的には「この頃のショーケン」が、変にスキです。








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   妹よ
   2005年07月11日(月)


一昨日、息子が従兄弟の家に一人でお泊りしておりました。



従兄弟は、俺の妹の子供達で小5・小3・幼稚園の全員男の子です。
従兄弟の家は、実家のそばに3年ほど前に新築で建った家です。
俺は何故だか、まだこの家に足を踏み入れた事がありません。
本当、偶然招かれた事がありません。
間違っても「妹夫妻に避けられている」とか、「妹夫婦に猛烈に嫌われている」とか、そんな事は無いんですよ。

だって、正月には年賀状も届きますし。
会えば会ったで、挨拶程度ならしあう仲ですから。     あは。





で、昨日の話。


俺が実家まで息子を迎えに行った時にですね、息子が怒り狂っているわけなのです。

どうやら「俺のせいで、夜怖くて寝れなかった」とか言うわけですよ。
まぁ、あまりにも言いたい事の内圧が高まりすぎて何言ってるのかさっぱり分からなかったもので一応謝っておいたんですがね。




そしたら甥っ子3号も、俺に文句言いたげなのです。

要約すると、彼は引っ越して以来ずーっと子供部屋にある何かに怯えていたらしいのです。
で「ゆきとくん」があまり怯えているので、更に怖くなっちゃったらしいのです。
まぁ、こちらも5歳ですから「スマンスマン(^o^;」とか言っておきましたが。




そんな話を聞いていた甥っ子2号までが、普段見せないような表情で俺を糾弾し始めるわけです。

彼も最近まで「あるもの」に怯えていたらしく、その原因は俺にあると頑なに言い張るわけですよ。
そして、「なんであんなイタズラをするのか!」「なんであんな怖いシールを貼ったのか?」理由が知りたいと。
その上で謝罪して欲しいと言い出すわけです。






もう一度確認しますが、甥っ子達の住む妹夫妻の家は約3年くらい前に建てられました。
恥ずかしながらこの私、いまだに一度もその家に足を踏み入れた事がありません。
なので、彼らの寝室に入って「世にも恐ろしいシール」を貼り付ける事など出来るわけがないのです。

しかし、よくよく考えてみれば。
甥っ子達は皆、生まれた頃から俺が相当可愛がってあげた経緯があります。
今でも俺には相当な信頼感をもって、尊敬の眼差しすら向けているわけです。
口幅ったい言い方ですが、俺は彼らにとって「神」ですらあるわけなのです。
それがですよ。
一晩明けたら皆に取り囲まれ、矢継ぎ早に責められるなんておかしな話じゃありませんか。
まして、出来るはずの無いイタズラの犯人に仕立て上げられているなんて・・・








納得のいかぬまま、甥っ子1号に聞いてみました。

●そんな夜も眠れなくなるようなシールとはどんなものなのか。
●一体、誰が俺を陥れるような情報を発信したのか。
●そして、何故に今まで黙っていたのか





1号は、悪びれる様子も無く淡々と答えましたね。

情報の発信源は、ママだと。
そしてママが「兄ちゃん」には、けっして話してはいけないと言ったからだと。
問題のシールは自分達の洋服ダンスに張ってあるドクロの模様のシールだと。
さらにあのシールは間違いなく俺が貼ったものだと。








「だって昔、兄ちゃんの部屋にあったやつだもん」とかも。



























あー。  あれね。





←←昔、修学旅行で京都に行ったとき買ってきた。


そういえば、最近見かけないなぁとか思ってたのよ>箪笥。

あの箪笥って、高1の頃バイトして買ったんだっけなぁ。

高校生が自腹切るには結構高価な買い物だったんだよなぁ。

なんか懐かしいなぁ。

































って、こらっ





もう確信犯的に盗まれてますし。

てか、鉄のカーテンひかれてますし。

くうーーー。









一応、俺も大人ですから「返せぇ〜!」なんて言いませんけど。




そのかわり。






ドクロシールだけは、絶対に剥がさせない。








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   Children are the bond between husband and wife
   2005年07月08日(金)




■クロスカウンター■







実は、今朝ですね。 起き抜けでNinさんと派手な夫婦喧嘩しましてですね。
あんまり頭にきたもんで、朝食も取らずに出かけましてですね。
言っても、結局コンビニでお弁当買って食べたわけですが。

本当、一日中イライラしていましたよ。 困ったもんですね。

そんなわけで仕事が終わっても、なかなか家に帰りづらかったりするわけですよね。

嫌ですねぇ。 なにせ、こういったケースは結婚10年目にして初めての事でもありまして。
どう対処していいものか迷いました。

結局「原因がよく思い出せない」って事もあって、、、なんか勝手に家飛び出した感も否めぬまま・・・  そーっと玄関に足を踏み入れてみれば。

「おかえりー!」とか、普段通り子供達が出迎えてくれましてですね。
なんだか、メチャクチャ助かりました。 今日はリアルに、子は鎹を体験しました(笑)

もう二度と経験しなくっても良いですがね。









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   イエローマン〜星の王子様〜
   2005年07月06日(水)


異動になって、はや三週間とチョット経つわけなのですが。

慣れない仕事というのは、思いの他戸惑い感がたっぷりなわけです。

嫌ですねぇ、不慣れというのは。






しかし、俺がこのサイトを作った約三年前を思い浮かべるに。


内容はともかく、色々と試行錯誤をしながら自分のホームページを作成してたもんです。

と言うより。  作り方を独学しつつ、試行錯誤しながら毎日深夜の2時3時までパソコンに向かっていたものです。







あの頃は、もう仕事にも余裕出まくりで他に気軽に出来る趣味が欲しかったんですよね。

普通に仕事しながら毎日深夜までパソコンに向かってたわけですから、よっぽど余裕があったんですね。



まったく、余裕があるってのも良いんだか悪いんだか。


















閑話休題。






夕飯時、息子がこんな事を言い出しまして。


おとうさん。 ぼくね、あさごはんのとき、パンに「ごはんですよ」つけてたべたらね、すごくおいしかったんだよ!
































なんか、妙ぉーにややこしかったって話。








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   EMANON
   2005年07月04日(月)


最近、日記の更新が飛び飛びですみません。









さて。


「日記が不定期だからって、謝る必要があるのかどうか」は、さておき。

俺の駄文にお付き合いいただいている方には、無駄足を踏ませてしまって。

ね。

なんか、申し訳ないなぁとかは、思っているわけなのですよ。






元気が無いわけでも、元気が出ないわけでもないのですがね。

ココ最近、午後10時を過ぎると猛烈な睡魔に襲われてですね。

もう、晩飯食べて風呂に入ったら「ちーん」ですよ。

そして、朝までぐっすりですよ。








もう、7月ですからね。

今年も半分終わっちゃってますからね。

張り切っていかないといけませんね。






■その昔■


『色付きそうめんに心躍らせた夏』が、そこまで来ていますから。

『蚊に刺された痕に爪でバッテンつける夏』が、そこまで来ていますから。

『プールに入る前のシャワーで体力の半分使い果たしてた夏』が、そこまで来ていますから。

『クーラーなんか無くても麦茶さえあれば涼しかった夏』が、そこまで来ていますから。













なので毎日、「疲れた」だの「眠い」だの言ってられないのですよ。

もう、日々全力で疾ってなんぼですから。  頑張りますよぉぉぉぉ〜




















明日から。









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