とうとうインフルエンザで1週間お仕事をお休みしました。
3ヶ月で4日以上当日休みをすると査定が下がるので次回の査定下げが決定的となりました。
もうやけくそでゴロゴロしています。
いまだに微熱があり、気管支もゼイゼイしています。
好きなスポーツクラブにも行けないし、本を読もうと思っても頭痛がして集中できません。
健康な時には決して気づかない健康の有り難味。
来年からはきちんとインフルエンザの予防接種をしようと心に誓った私です。
2007年03月29日(木) |
本日の馬鹿親〜風邪の日のプール |
今日も病院での点滴中に、馬鹿親の声が聞こえてきました。
「で、先生。この子、今、熱が有るんですけど、今日スイミングに行っていいですか?」
もちろん、ドクターには「NO!」と言われていましたが、確認しないと分からないところが実に素晴らしい・・。
2007年03月28日(水) |
もしかして、友達少なすぎ!? |
私たちの仕事は年中無休で交代制で仕事をしているので、数日姿を見なくても最初から休みを入れていた日か、体調不良でお休みなのかは数日姿を見無くなってからではないと分かりません。
で、土曜日から今日までお仕事をお休みして心配のメールはたったの3通。
ってか、そもそも数人にしかメアドを教えていないことに気づきました。
もしかして、私って友達少なすぎ!?
2007年03月27日(火) |
年配者、またまたリタイア |
今日もまた仕事を休んで1日2回の点滴通いです。
何か口に入れるととたんに気持ち悪くなりあとは・・・です。
そんな中、職場の同僚からメールが入りました。
「Yさん、辞めたよ。」
ふ〜〜ん
やっぱりね。
私たちの職場では3ヶ月に一度査定テストがあります。
点数が悪いと追試もあります。
中には追試の再試を受ける人もいます。
Yさんもそんな一人でした。
会員は獲得できないわ、尊敬語と謙譲語の使い分けがいつまでたってもできないわ、ペーパーテストでは業務内容が理解できていないことが明白になるわで査定面談も惨憺たるようです。
記憶力もだんだん衰えてくる50歳代。
ちょっとやそっとの意気込みではなかなか続けられない厳しい世界です。
何はともあれ、これからもお嬢さんへの仕送り頑張ってください。
2007年03月26日(月) |
本日の馬鹿親〜小学生のピアス |
今日も病院で点滴を打って来ました。
小さな街医者ですからプライバシーもへったくれもありません。
点滴中にパーティションの向こうから患者(?)とドクターのやり取りが聞こえてきます。
ドクター「でも、学校で禁止されているでしょう。」
親(らしき人物)「大丈夫です。小学校にはそんな校則はありません。」
ドクター「でも、中学になったら校則違反でしょう。」
親「大丈夫です。みんなやってるし、だいたい親の私が許可しているのに先生が決めることでは無いではないですか。」
ドクター「でも、校則では禁止されてるでしょう。男の子だし、ピアスなんか開けたらいじめられませんか」
親「大丈夫です。親の私が許可しているのだから良いでしょう。」
ドクター「では、開けますが、学校へはピアスは付けていかないでくださいよ」
あ〜ら、びっくり。
先生、小学生にピアス開けちゃったみたいです。
親も親だけど、ドクターにもびっくり。
ここは毅然とした態度で断固拒否して欲しかったのに、もうがっかりです。
そんな子は一回、ピアスを開けたら絶対学校へしていくし、いじめられるどころか率先していじめる側だと思うわ。
親の規範意識は何処へ。
そして、ドクターのドクターとしての誇りは何処へ。
明日も点滴を打ちに行かなくてはいけないのですが、今から気が重いです。。。
2007年03月25日(日) |
「お大事に」はどこへ行った。 |
医者にかかってA型インフルエンザと分かった2日前はまだ元気がありました。
一番ひどいのは昨日。40度の熱を出して、全身筋肉痛でうんうんうなっていました。
でも、職場には欠勤の電話を入れなくてはいけません。
マネージャーも風邪で休んでいるので変わりに電話口に出たSVに「医者に『菌が出て、人に伝染するので5日間休みなさい』と言われました」と連絡したとたん「3日で良いんじゃないの?」の冷たい一言。
「お前は、医者か!?」と叫びたいところをこらえて「いえ、私の担当医は5日と言いました」と言い返しておきました。
それにしても、こちらが40度の熱を出していて、声もほとんど出てないことが電話口で分かっていながら、声を使う仕事オペレータに向かって何という非情な言葉。
めったと休まない人間が、久しぶりに病気で休んだ時ぐらい、なんでひとこと優しく「お大事に」と言えないのかしらん??
全く、血も涙も無いブースだわ・・・。
2007年03月23日(金) |
タミフル、キターーーー!! |
私は職場で毎日これをつけています。
同僚と共用です。
先週のある1日は、わがブースで6人が一度にインフルエンザで欠勤しました。
今日、喉と頭があまりに痛くて、関節痛があって、悪寒がして、熱が出て、仕事帰りに病院に行って来ました。
タミフル
が処方されました。
鼻の粘膜で検査したところ
インフルエンザA型でした。
明日から5日間の静養を言い渡されました。
くっそ〜 これからはマイエコバッグならぬマイヘッドセットを持参しよう!!
そして、熱で朦朧(もうろう)としながらタミフルを服用したら、1日2回、1回1錠のところを、何を勘違いしたのか、いきなり1回で2錠を服用してしまいました。
日記がしばらく滞ったら、異常行動にはしったのかもしれません。←嘘、ただ寝込んでいるだけです。。。
2007年03月22日(木) |
まだらボケ認知症なお客様 |
昨日、毛皮のショールのお問い合わせがありました。
もう、4月になろうかと言うのに、今から毛皮の商品を定価でご購入希望でした。カタログには載っていない詳細な毛足の長さや丈夫さ、裏の布の大きさが知りたいとのことで、後日に商品担当からのご連絡を差し上げることを承りました。
本日、商品担当者からご本人様に直接ご連絡を差し上げたら、「そんな電話はした覚えはない。人違いだ。」と苦情になったそうです。
でも、そのお客様は電話番号を通知してお掛けで、ご本人もご自分のお名前をきちんと名乗っていらっしゃいます。お問い合わせ内容も全部ログが保存されて、SVが音を聞きなおしても、私の間違いは無かったそうです。
それなのに、ご自分でお問い合わせをなさって、脳内は綺麗さっぱり全消去されていて、苦情になったそうです。
毎日、ご自分のお電話番号が言えなかったり、間違えたりするお客様がオペレーター1人で、1時間に1本はあります。
こういうお客様は要注意。
「注文した覚えが無いものが届いた。」だの
「頼んだ色やサイズ、数量が違う」だの
「「頼んだものと違うものが届いた」だの
ログを聞くとお客様ご自身がご注文をなさっての苦情。
毎日本当に疲れます。
中には、「ヘルパーさんが帰ると財布からお金が減っている」と商品注文ではなく愚痴のお電話をしてこられるお客様もいらっしゃいます。
フリーダイヤル。
ただで、話し相手になってもらえて、ご本人はさぞかしご気分もよろしいことでしょう。
その分、受注件数が減る私たちオペレータは減点対象で大迷惑。収入に関わります。
まだらボケ認知症なお客様には毎日本当に悩まされます。
2007年03月21日(水) |
お色は、いかがなさいますか? |
今日のテレビでのご紹介商品はこちらでした。
放映と同時にじゃんじゃんお電話が入ってきます。
問題は、お色。
テレビでのご紹介は
イエロー
オレンジ
ブラック
でした。
ご年配の方に英語は通じません。
今日の色は何だったいなぁ?
黒と赤とそれからまあひとつは・・・・
ああ、そうだ。
わし、きいない色にするわぁ〜。
むちゃむちゃ懐かしかったです。
きいないいろ・・・
最後にその言葉を聞いてから、かれこれ数十年。
忘れていた方言を思い出しました。
きいないいろ・・・・小学生の頃、近所のおばあさんが使っていたような気がします。
こちらの昭和40年〜のスナックカレーのCMを思い出しました。
ハヤシもあるでよぉ〜
この名古屋弁、まだ現役なんですね。。。。
2007年03月19日(月) |
ホームレスからのご注文!? |
同僚があるお客様のご注文をお受けしたあとに「この人、ホームレスなのにいっつも高額商品を購入してすごいなぁ〜」と言っていました。
私が「なぜ、このお客様のことをホームレスと思うの?」とたずねたら
だって○○公園気付って書いてあるじゃない
とのことです・・・・。
よくよく聞いてみたら
「え?何?公園で○○通信販売です。気付いてください!!って叫ぶんじゃないの?」
ちなみに、○○公園はマンション名です。
真顔で言われた私の気持ちをどなたかくんでください(-_-;)
仕事中に
「う〜〜ん バッチッグー!!」と言ったら、一瞬冷たい空気が流れました。。。。
恐る恐る
「もしかして、今の子には通じない!?」と聞いてみたら
申し訳なさそうに
「そうみたいです。」と言われてしまいました。
バッチグー・・・私の中では永遠のナウでヤングな言葉なんですけどねぇ・・
今日はお休みでしたので用事を一気に片付けました。
ツタヤでCDをレンタル(IとS)し郵便局で満期の定額を預け換えし、金曜日に切った髪が気に入らなかったので他の店で切り直し、銀行で振込みを済ませ、仕事で使う文具(指サック)を購入し、スーパーで今日の買い物をし、ドラッグストアで生活必需品を買い、整形外科でリハビリをしました。
ひざのじん帯を損傷していて整形外科に通っているのです。
心は20代の頃のままでも、あの頃と同じようにエアロビをしたらひざに来ました。
ドクターに「段々年とともに軟骨も磨り減ってくるのだから無理はしないように」と言われました(-_-;)
あっという間のお休みでした。
私が働いているところが扱っているカタログは、中高年向けの商品が多いのですが、中にはお若い方向けのおしゃれなカタログもあります。
そんな中、よくお客様に
「私はもう○○歳のですが、このお洋服、私には派手すぎるかしら?」と尋ねられることがあります。
けれど、決して正直に答えてはいけません。
同僚は馬鹿正直に
「お客様、73歳でいらしたら、この服はお客様にはど派手ですよ!」
などと答えてしまいました。
あなた!!なんて失礼なの!!
もう、二度とお宅でなんか買わないわよ!
大変なご立腹でひとりの貴重なお客様を逃したようです。
3ヶ月に一度の査定テストがありました。
ほぼ、できたと思います。
ただ、漢字を間違えました。
誓約書の「誓」の字間違えました。
前回のテストでも間違えました。
学習能力がありません。
アホ・・・。
今日はお休みでしたので
こんなものや
こんなものや
こんなものを
いただいてきました。
いと、おいしくいただきました。
満足、満足。
これで、明日がお仕事でなかったらもっと良かったのに生憎仕事で、
また、テンションが下がり気味です。
家事をする時間はないのにスポーツクラブへ行く時間はあるから不思議。
会社の同僚は「スポーツクラブなんてみんな2〜3ヶ月で止めてるわよ。続かないわよ。」と親切にアドバイス(?)をしてくれていたけど、その期待(?)とは裏腹に今は生活の一部。
行かないとストレスで潰れそう。
思いっきり汗を流している時だけは日ごろの嫌な事を忘れられる。
完全な現実逃避の場所。