涼しくなったので久しぶりに１時間歩きました。





何だか、いつもと違う感じの人たちが２パターンうろちょろしています。
まず１パターンは親子連れで、もうひとつのパターンがいわゆるオタク、もしくは秋葉系と言われる方たちでしょうか。
Ｔシャツにジーンズで、着こなしによってはかっこよく見える服装も何だかいけてない感じの人たち。それも友達同士というのは少なくて単独で来ている方たちが多いように感じました。


一体、今日はだれのライブかしら？




近寄ってみて見たら
























背中に「なっち」の文字







向こうの方には「ばった屋」で、グッズを購入する兄さんたちも見えます。



アーティストによって、本当に客の色が違いますね。
今は亡きhideのライブでは、ホールの途中に黒装束に髪をおった立てて、隈取りメイクの姉さんたちが、うじゃうじゃしていました。


明日はどんな色の人が歩くのかな！？

お友達が嘆いていました。
なんでも夕食を終えると、間髪いれず、ご主人が食器を流しに下げることが気に入らないんだとか。彼女の方は、食事を終えたら、ひとまずゆっくり腰を落ち着けたいらしいのですが、ご主人が片づけを始めるので必然的に自分も動かなくてはいけなくなり辛いらしいんです。
私はその反対で、食事を終えたらひとまず片付けて、それからゆっくりしたい方なので、ご主人が手伝ってくれるなんてなんて優しいんだろうと思うのですが、受け取り方は人それぞれですね。
そういえば、最近帰りが遅い私に代わって、娘がちょくちょく夕飯のおかずを作ってくれるのが私にはありがたく感じるんですが、お友達の場合は自分の領域を侵されるような気がして落ち着かないんだとか。

彼女は専業主婦なので余計に「男子厨房に入らず」といる考えなのかも知れませんが、同じ食事の準備や後片付けにしても人によって感じ方が違うんですね。


なんだか隣の芝生が青く見えたりして･･･。

この三日間で迷子のお世話をする機会が２回も有りました。
最初は近所のコ●マ電気内２階にあるドラッグストアでした。
裸足の４〜５歳児二人組みが商品を両手にいっぱい抱えて走り回っていました。
その時点で買い物客のこちらはいい加減迷惑だったのですが、いつも通り店員は子供をたしなめることも無く放置しっぱなし。
私は自分の購入希望の商品をかごに入れてレジに差し出しました。
すると、今まで走り回っていた子供が「おしっこぉ〜」と両手に料金未払いの商品を握ったまま私に近づいて来たでは有りませんか。
びっくりしてレジにいた店員に「この子たち商品をいっぱい手に持ちながら『おしっこ』って言ってるわよ。早く、トイレに連れて行かないとこの店内にお漏らしされるわよ。」と知らせました。


そうしたら、何を思ったか店員、この客の私に向かって



























お客様の精算をお待ちしていますから


先にトイレに連れて行ってください















ええ、コジマドラッグの店員は、何の迷いも無く平然と客の私に向かって全くの赤の他人の子供を「トイレに連れて行け」と言ってくれたのです。
本当なら「なんで客の私が他人の子をトイレに連れて行かなくちゃいけないの！？　店員のあなたが連れて行きなさい！！」と言い返したいところですが、そうすると頭の悪い気の利かないあの店員のことだから、ベルを押して他の店員の助けを求めることも無く「私がレジを離れると誰もいなくなって困りますから」とか何とか言い訳をして、その間によその子がお漏らしをしてしまいそうだったので、かなりカチンと来ながら、自分の買い物は後回しにしてどこの誰の子とも分からないよそ様の子の手を引いてトイレに向かったのでした。
しかし、時、既に遅く、
「もう、出ちゃった」とその男の子が言ったので、私も途中でレジに戻り、「もう、おしっこ出たらしいから、後はよろしく」と言って自分の買いたい物を精算してもらいました。男の子って女の子と違っておしっこを小出しにできるんですね。ああ、不幸中の幸い。これが女の子なら一度出たら出し切るまで止まりませんもん。そうなったら、確実に売り場の床はおしっこまみれになるところでした。
私が、そんな苦労をしている間も相変わらずその二人の両親は現れず、店員は私に対して一言の礼も言わず、子供たちは裸足のまま、商品のお菓子をいっぱい握って走り回っていました。
多分、両親は、一階のプレイスポットに子供だけを置き去りにし、御自分たちはお買い物に夢中だったのでしょう。
あんな子達なら「おばちゃんがお菓子を買ってあげるからついておいで」と言ったら間違いなくついて来るでしょう。



そんな嫌な思いをしてわずか２日後、今度は
アウトレットショップ街でも同じような経験をしました。
入り口で２歳位の女児が「ママァ〜　ママァ〜」と大泣きしながら、右に左に歩いているのです。
しばらく様子を見ていましたが、周りの人は「あの子迷子だわ」と言いながら横を通り過ぎるだけです。
荷物預かり所の３５歳位の男性店員も子供に気付き見ていました。
なので、私がその店員に「あの子迷子みたいですよ。」と知らせました。
そうしたら、またもや店員に










そうみたいですね。


迷子センターに連れて行ってください。






なんて、言われちまいました。
ええ、そうです。８月２４日（火）午後１時３０分頃、ジャズドリーム長島の入り口の荷物預かり所の横でＩＤカードを首からぶら下げて、バルーンを売ってたおっさん、あんたです。



客の私がたくさんの買い物をして両手がふさがっていると分かっていながら、他人の子供を迷子センターまで連れて行けと言ったあんたは偉い！！



可愛そうで、可愛そうで見ていられなくなったおばはんは、買い物の袋をいっぱい抱えて、「ふーふー」言いながら、可愛い迷子ちゃんをインフォメーションセンターまでお届けいたしました。
それからが、また大変。
その可愛い迷子ちゃんは、おばちゃんから離れようとせず、「抱っこぉ〜」。
係員のお姉さんの手をはたいて、おばさんに抱っこをせがみます。
良いですけどね、このふわふわ柔らかい触り心地はこの幼児期くらいまでしか味わえませんからね。おばさん、早く孫が抱きたくなりましたよ。
そんなわけで、迷子ちゃんと一緒になってお母さんの現れるのを待ちましたとさ。
お願いですから、係員のお姉さんも子供が好きそうなぬいぐるみをひとつ置いておくとか、もう少し子供のご機嫌を取る方法を考えておいて下さいね。




なわけで、どちらの迷子さんも私が悪いおばさんだったら簡単に誘拐できそうな状態でした。保護者の皆さん、お子さんの手は離さないで下さいね。赤の他人に迷惑を掛けていますよ。


ああ、それにしてもあの２歳児はいと可愛らしかったです。
あまりに可愛らしかったんで、娘に「早く子供を産んでちょうだい。お母さんが抱っこしてあげるから」と言ったら「たとえ産んでも、お母さんになんか絶対に抱っこさせてあげない」ですって･･・
はぁ、姑に抱っこさせないって言うのは聞いたことあるけれど、実の母親も抱っこさせてもらえないんですか･･･寂しいですね。あのふわふわの感触。忘れられません。しょうがないから、ここはおばはんがもう一人産んじゃいますか。あれ？子供ってひとりじゃ、産めないんでしったっけ！？産んだのが１４年も前のことなんで、すっかり忘れていました(^_^;)

夏期休暇で一泊でレジャーセンターへ行って来ました。
距離的には近いので、今まではずっと日帰りでプール半日、遊園地で半日すごし、へとへとに疲れて帰宅していたのですが、昨年始めて泊まってみたら、余りに楽で病み付きになってしまい、また今年も一泊しました。
残念ながら、昨日は滝のような雨でしたが、ホテルを予約してあるので日にちの変更もできず、やけくそで唇を紫にしながら流れるプールで泳ぎました。
しかし、やはり寒さには勝てず、２時間でプールを後にし、レジャーセンターへ向かいましたが、やはり雨で全然乗る施設も無く、仕方が無いので何もここに来てまでと思うようなゲームセンターへ行き３時過ぎにはチェックインし温泉に浸かり、お肌もすべすべになった（！？）後は、足裏マッサージでリラックスし、おなかいっぱい夕食をとり、就寝前にまた温泉に入り、翌日も朝湯に入りもう極楽でした。


でもその中でも何が一番盛り上がったかと言ったら、





















モグラたたき














他の人と一緒に点数を競うのですが
前日は５人でやって１番。
翌日は７人でやってやっぱり１番で景品を貰いました。





横で彼女が応援している彼氏に勝ってしまったおばさんをお許しください。
思わず本気を出してしまいました(~_~;)



かばさんは５人中一番の商品、ござは７人中一番の商品です(^_^)v

野口みずき選手、金メダルおめでとう！！
今、テレビで女子マラソンを見ています。
何故か、７位入賞の坂本直子選手のインタビューの方が先になっています。

夜が明けたらレジャーセンターへお泊りに行ってきます。
帰って来たらメダルはいくつ増えているのでしょう。
楽しみです。
頑張れ、ニッポン！！

今日、地下鉄で４〜５歳の子供たちがお揃いサッカーのユニフォームを着ている集団に出会いました。あの年頃は、男の子の方が純朴で、女のこの方がちょっとおませで生意気ですね。
口角に唾を溜めながら、一生懸命、今日の出来事を母親らしき人物に話す男の子を見て、そのあどけなくて真剣なまなざしがあまりに可愛らしくて、おばはんは、思わずあともう少しで他人の子供にハグハグするところでした。


思い起こせば、子供がまだゼロ歳児の頃、保健所の検診で仲良くなった男児の母親が「こんなに一生懸命、夜中も起きて、ミルクを作って、オムツを替えて、子育てをしているのに、こんなに可愛い子をよその女の子に盗られるなんて考えられない。」などとこぼしていました。
その時は、そんな彼女を見て「この人は二十代にして、もう既に姑根性丸出しで嫌だわ。こんな姑のいるところには、うちの可愛い娘は絶対に嫁がせられない。おお怖。」などと、その姿を横目で見ていました。


でも、今日、あんなに可愛い男の子たちの集団を見たら、「一生懸命育てた可愛い息子を嫁に盗られたと思う姑の気持ちも分からんでもない。」と思ってしまった娘の母でした。
ああ、姑心･･･。

我ながら、自分のことを単純単細胞で嫌だなぁと思うことが時々あります。
今年のオリンピックもそうです。
もうテレビの前で何度涙したことでしょう。
自分でもあまりの単純さに呆れてしまいます。
そして、また、ひとつ単純記録を更新してしまいました。今まで容姿もたいしたこと無いのに妙に自信過剰な姿が何だか苦手だと思っていたヤワラちゃんこと谷亮子選手の姿にも涙してしまったのです。
その番組では幼少の頃からの谷選手の映像を流していました。中学生時代のインタビューに答えた彼女は、練習が厳しくて友達のテレビやアイドル話題に付いていけないことが寂しいけれど、自分が選んだ道なので一生懸命頑張りたい旨の話をしていました。
その後、あの仰々しい、自分たちを完全に芸能人だと勘違いしているような見ているこちらが恥ずかしくなるような結婚式の様子も流されました。
私は、今まではそんな谷選手が苦手でした。でも、友達がアイドルに浮かれて遊んでいる時期に、彼女は柔道一筋で頑張ってきたんだなと思ったら急に結婚式ぐらい派手にしても「ばち」は当たら無いんじゃないかと思えてきました。
旦那の勤務先に、のこのこ平気で出かけて行って、ヘッタくそなど素人のキャッチボール姿を見て、「ウゲッ」と引いていた私が嘘のようです。


メダルを取れた人も取れなかった人も、皆、お疲れさま。
日々、小さなことでうだうだしている私が愚かに思えてきます。
そして、毎日、感動をありがとうございます！！

昨日は大好きなバンドの夏フェスに仕事を休んで行って来ました。最高でした。アジカンがトップで締めはＢＵＭＰでした。
ＢＵＭＰのライブでスタンド席で参戦するのは初めてでしたが、アリーナと同じようにジャンプできて自分専用のスペースも確保できて、若者に体力負けしているおばさんには、スタンディングよりスタンドの方が向いていると思いました。
もう、最初からジャンプしまくり、ライブが始まった途端、自分の年齢もすっかり忘れ去り、心はすっかり少女（！？）になっていました。
ＢＵＭＰの曲はアルエで始まり、ガラスのブルースで終わり、ＢＵＭＰの中でも特に私の好きな曲を生で体感できて、それはもうもうまるで至福の時でした。アジカンもアニメ鋼錬の主題歌やスズキちょいのりのＣＭソング「リライト」「ループ＆ループ」「君という花」等、予習していった甲斐がありました。前回のアジカンのライブはイベンダーの抽選に外れて行くことができませんでしたが、今回、生でアジカンを聴き、この秋のワンマンライブにはぜひチケットを手に入れて行きたいと思いました。
何だか毎回同じ感想になってしまうのですが、やっぱり生はすばらしい。たとえ、藤君の唄がいつも通り少し音が外れようとも、ＭＣがほんの少ししか無くても、ヒロさんと升君が全く声を発しなくとも、アーティストとオーディエンスがひとつになって、同じ時間と音を共有できて、大袈裟でなく「人類みな兄弟！」の気持ちになれる瞬間。やっぱり生は良い。




そして、毎度恒例、前後不覚ではしゃぎすぎた私は、筋肉痛でダウン寸前です。毎回、次回は自重すると誓いを立てながら、当日は、やはりすっかり忘れて暴れまくってしまいました。また今回も翌日よりも翌々日、またその翌日の到来に恐れおののく私です(^_^;)



ライブが始まるのを今か今かと待ちわびるオーディエンス

今日は待ちに待った夏フェスの日です。
思いっ切り、はじけてきます。
私の大切なお友達も青森、北海道、を経て、この地方へ遠征（！？）に来てくれます。
もう、ドキドキです。
もう、入り待ちしたいくらいなのですが、ちょっといい年をしたおばはんがそんなことをしていたら、ひんしゅくもんなので自粛します（汗
では、夕方まで落ち着かないのでもう一度予習しておきます(^_^)v

大阪で生まれた私ですが、父の転勤で幼稚園時代に今住んでいる土地に移り住み、はや何十年。
母の実家が滋賀県は琵琶湖のほとりに有り、祖父母が健在の時には、学校の長期休みごとに家族で母の「親元」へ行っていました。（何故か母は実家と言わず「親元」と言います。）
子供の私は、「おばあちゃんの家」へ行くのが大好きでした。
祖父母は父母のようにガミガミ口うるさいこともないし、その話し口調が大好きでした。大阪弁よりは京都弁に近いその優しい柔らかな話し方。
大阪から、こちらに来てすぐの頃は周りの人の話し方が皆怒っているように聞こえました。子供心に軽い対人恐怖症になったほどです。
それが、母の実家へ言った時だけは、その柄の悪い（当時はそう思い込んでいました）話し方から開放され、まったりとした雰囲気に包まれることができるのですから。
冬は冬でこの地方ではめったにお目に掛かれない積雪があり、大きな雪ダルマを作ったりしてとても楽しかったので大好きでしたが、夏は琵琶湖はＭ浜で泳ぐことができ、湖の水は海水と違いべとべと体に張り付くことも無くそりゃあもう天国でした。
祖母は、湖に行くことを「浜へ行く」と行っていました。
私は弟と従兄弟といっしょに祖母に浜に連れて行ってもらいました。
近くの畑でもいだ瓜を畑の周りに流れる小川で冷やしてもらい湖で唇が真っ青になる程しこたま泳いだ後、瓜の皮を剥いてもらい従兄弟同士でむしゃむしゃ頬張りました。
祖母の家に戻ると井戸に西瓜が丸ごと冷やしてありました。
おじは切り分けてもらった西瓜を「お〜　冷たくて、歯がうずくぅ〜」と大騒ぎして食べました。
一方、私の家では氷で冷やす冷蔵庫で西瓜を冷やして食べていたので、井戸水で冷やした西瓜は冷え方が足らないように感じました。そう、電気冷蔵庫がまだまだ普及していない時代です。
子鮎の佃煮、鱒、鮒寿司･･･弟はにおいが苦手で食べられないものも私は子供の癖に大好きでした。
「美味しい、美味しい」とばくばく食べる私を、祖父母は嬉しそうに目を細めて眺めていました。
そんな母の実家も祖父母が亡くなってから行くことはなくなりました。
10年ほど前にお墓参りに行ったきりです。


掲示板でおいしそうな西瓜の写真を拝見し、急に思い出した幼い頃の夏の出来事です。

今日は少しだけ長谷川きよしの黒の舟歌な気分です。


以前、お世話になった探偵さんに「男性と女性とでは感じ方に温度差がある。異性間の問題なら同性の弁護士さんに依頼した方が、気持ちを理解してもらえる。」と教えていただいたことがあります。
また、最近、友人が男女間の揉め事で司法書士さんのお世話になる時にも「同性の気持ちは同性の方が理解できる。」とのことで、その訴訟は女性の先生がメイン、男性の先生がサブで担当して下さることになったそうです。


そんな男女の感情の温度差を感じることがＭｙに登録させていただいている江草　乗さんの日記（〔注〕この日の日記の本当の題名は「男を差別してどこが悪い！」で、実際は男性差別の内容を書いたと言うことで「女の方が男よりも上位の存在だ」というのが持論だそうです。）の感想掲示板でありました。


元になったニュースはこれです。
　　　　　↓

男女混合名簿の見直し検討　ジェンダーフリー禁止も

　学校の出席簿で男子と女子を区別しない「男女混合名簿」について、東京都教育委員会が「男女の違いを一切否定するようなジェンダーフリー思想に基づいた男女混合名簿の作成は禁止する」との通知を区市町村教委や都立高校などに出すことを検討していることが１３日、分かった。
　都教委は「どのような名簿を作成するかは最終的には校長の自主的な判断。一律に禁止するわけではない」としている。
　またジェンダーフリー（社会的性差別の解消）という用語について「男女の違いを一切否定するように解釈されるなど、誤解が生じている」として学校では使用しないよう通知することも検討している。（共同通信）
[8月13日12時31分更新]


そのニュースを読んだ感想としてまず、以下のことを掲示板に書き込みました。


うちの娘の卒園式が、男女混合名簿でしたので、親としてとても嬉しかったことを覚えています。
反対に、私自身の場合は、保育園、小学校、中学校･･･ずっと男子の名前が呼ばれた後に女子の名前を呼ばれる卒業式でしたので、子供心に不思議な気持ちでいっぱいでした。

就職してからは、極当たり前に女子社員が男子社員より1時間も早く出社して、無償で掃除やお茶の仕度をする習慣には大変驚きました。
今でも、小さな会社では女子社員のみが無償で掃除をすることが当然になっているところがあります。

性の差はあって当然だと思うのですが、仕事上で女子のみの無償奉仕という差別にはいささかうんざりの私です。
折角、少しずつ世の中の悪い風習が無くなって来ているのに、東京都教育委員会の決定で、世の中までが昔の悪い風習に戻らないことを祈ります。


それについてのレスポンスに以下のことがありました。


男女混合名簿について
>名簿の男女別なんてことはどうでもいいことだと思うし、それに拘る方がどうかと私は思っています。そんな小手先をいじっても問題は「意識」の方であって。



>女性だけにそういう気遣いを要求するのは間違っている。でもそこに被害者意識を持ち込むのもどうかと思います。私が上司ならそういうふうにお世話してくれる女子社員にいつもねぎらいのことばをかけるとか、ちょっとした心ばかりの品を贈って感謝の気持ちを示すとか、家族に何かあった時にすぐに早退したり休んだりできるように配慮するかと思います。



それを拝見した私は明らかな男女の温度差を感じました。

私は、無償の掃除は決して「被害者意識」だとは思っていません。掃除も仕事のひとつです。就業時間内にすれば良いことです。現に、就業時間内に男女で清掃をする企業もたくさんあります。そうでなければ、業者に清掃を委託している企業もあります。女性にだけ、就業時間外に掃除を無償で強要するのは明らかに間違っていると思います。ですので、上司が個人的に部下をねぎらうのとはまた別の問題だと考えます。


名簿のことは、「どうでも良いこと」と言われても、「実際にいつも先に呼ばれている方たちには、いつも後から呼ばれている女子の気持ちは分からないのでは？」と思います。
現実に子供たちが「なんで卒業式は、男子が全部呼ばれた後に女子なの？」という素朴な疑問を持っているのです。
「下らない」とか「どうでもいいこと」と、万人が同じ感情を抱いているとは、私には到底思えません。



きっと、こういうことでしょうね。男女間の揉めごとって。
「あなたって、ちっとも私の気持ちを分かってくれないのね。」
「君こそ、俺の気持ちを全く理解してくれないじゃないか。」


男と女の　間には〜♪
深くて暗い　河がある
誰も渡れぬ　河なれど
えんやこら今夜も　舟を出す
ロー＆ロー　ロー＆ロー
振り返るな　ローロー〜♪

私は、今、♬すいみん　すいみん　すいみん　すいみん　すいみん不足〜♫のキテレツ大百科状態です。

お盆休みで娘を連れて里帰りして参りました。
たいそう暑つうございました。
こんなに暑いのに父は「もったいない」とエアコンを入れさせてくれません。網戸にしているのですが、よそ様がエアコンを入れているので、その室外機から出た熱風が窓から入ってくるようで、まるで熱風拷問を受けているような気分でした。
お風呂に入った後なのにすぐに汗だくで何のためにお風呂に入ったのか分けが分からなくなりました。
父は、おパンツ一丁で家の中をウロウロするのですが、それが娘にはまた苦痛らしく私に「おじいちゃん、セクハラ」と耳打ちしてきます。
どうも、年を取ってくると外気温に鈍感になっているらしく、暑さ、寒さを余り感じなくなるようで、冬は寒いのにスト−ブも付けずに平気でいました。それが、今年のこの夏の暑さなのにエアコンはただの壁のお飾りなのですからちょっとびっくりです。
今年で父は７５歳、母は７３歳。急に老け込んだ様子です。耳も遠くなりました。
人の話は余り聞かなくなり、自分の話したいことばかりを大声で話し続けます。性格も、昔から両親とも頑固で意地っ張りでしたが、それにますます磨きが掛かって、文字通り「頑固じじい」と「頑固ばばあ」の様子です。
孫が来ていてもお構いなしの大喧嘩。それもはたで見ていると取るに足らない下らないことで言い争っています。どうやら毎日がこんな様子。
娘もわざわざ母親の実家にやって来て、この険悪なムードにいい加減げんなりな様子。
そのうちおじいさんはぽっちゃり気味の娘に絡んできて、「お前の腕は太いな。じいちゃんより、太いな。その体を維持するにはよっぽど食べているんだな。」と年頃の娘が嫌がりそうなことばかりを連呼しています。
しばらく我慢していた娘も「うるさいなぁ〜!！」とキレるしもう最悪。
夜は、テレビでオリンピックの柔道を見てから床に就きましたが、暑くて暑くて母娘とも一晩中布団の上を　♫ゴロゴロゴロゴロ焼き芋豚ゴロゴロ〜♫（ＮＨＫ「おかあさんといっしょ」より）状態で一夜を過ごしました。


正午過ぎに帰宅してほっと一安心。
やはり家は落ち着きます。
早速、エアコンのスイッチを入れ、オートバスのスイッチを入れ、炊飯器のスイッチを入れました。
お風呂で汗をすっきり落とした後に涼しい室内で摂る食事は、質素な焼き魚でも至極幸福に思えました。


両親には本当に申し訳ありませんが、とても毎日一緒に生活できそうもありません。息が詰まりそうです。両親が、もう少し体が不自由になってしまってもスープが冷めない距離で勘弁してもらおうと心に決めた私です。

今日のＴＢＳ系列のテレビ番組全国交通警察密着24時の中で一番印象に残ったのが危険な暴走運転です。
パトカーの制止を振り切り、赤信号も無視し、挙句の果ては、反対車線を逆走して一歩間違えば他人を巻き込む死亡事故も起こしそうな勢いで暴走して折り、危険な運転を繰り返す逃走車両を捕らえると、運転手は１７歳の少年で、無免許運転でした。

あの映像を見て私は叫んでいました。


撃て!　撃ち殺せ!！


法律を今すぐ改正して欲しいと思います。
大人だろうが、少年だろうが、警察の制止を無視したものは、撃ち殺して良し。

暴走族の事故が起きるとすぐに警察の深追いを責められますが、いけないのは暴走運転をする人間の方でしょう。
暴走族の金魚のウンチみたいに後ろからサイレン鳴らして人の睡眠を邪魔するくらいならどんどんタイヤを撃ち抜いてＯＫの法律を作って欲しいと思います。
いい加減、他人に迷惑を掛けている人間を擁護し、勘違いさせるようなあまちゃんな取り締まりは止めて、市民の立場に立って、安心して眠れるような社会にして欲しいと思います。

警察の制止を振り切った時点で重罰に処し、未成年だろうが何だろうが危険運転をしたガキは顔写真入りで、氏名公表するくらいのことをしてＯＫだと思います。なんせ、他人の生命にかかわる話なのですから。
あんな危険運転をするやからの巻き添えで死んでしまったのでは、死んでも死に切れません。


暴走野郎さん、死にたきゃ、他人を巻き込まず、とっとと一人で逝ちゃって下さい（祈

今までの仕事は自営業扱いでしたので、年金は国民年金を銀行引き落としで支払っていました。
そして、４月に一時、普通に雇用された時点で５月から自動的に国民年金の引き落としが無くなりました。
つまり、私の国民年金保険料は今年の４月３０日まで自動引き落としで処理されていたわけです。
で、先日、社会保険事務所から「国民年金の手続きが済んでいない」旨の書類が届いたため、あらためて、区役所へ出向き国民年金の納付手続きをいたしました。







届いたのが、この札束のような振込み用紙です。


ご丁寧に「口座振替納付申出書」、「前納用納付申出書」、「６ヵ月分前納申出書」、「各月分納付申出書」が束ねられてあります。

よくよく中身を見てみたら４月３０日に銀行引き落としになっているのに、「４月分の納付申出書」まで添付されています。


むむ、重複して国民年金を支払わせる気かしらん！？と
急ぎ社会保険事務所に確認の電話をしたところ「４月３０日に引き落としされている分は、３月分の保険料です。」とのことでした。なんだか、紛らわしいですねぇ(^_^;)

そして、以前と同様に銀行引き落としにを希望する私は「では、今、銀行引き落としの手続きをして、いったい私は何月分まで現金で支払らえばいいのですか？」とたずねたら、「引き落としの手続きが完了次第、不足分の納付用紙を送付いたします」とのことでした。

何だか知りませんが、ややこしいですね。要するに、この分厚い「国民年金保険料納付案内書」はひとまず無視し、銀行引き落としの手続きが完了後、足らない分の納付案内書が郵送されるので、あらためてその用紙で振り込むのだとか。

私の場合、４月３０日まで引き落とされているので、３月分まで支払い済みということで、４月分以降を支払わなくてはいけないとのことです。
月々１３，３００円を引き落とされてもそれ程負担には感じませんが、一度に６６，５００円を支払うとなると俄然負担に感じます。

今まで、小泉首相を頭に国民全体に、国民年金の未納が出ているとのこと。「このように煩雑な徴収の仕方では、いかにも未納が出るシステムでしょうねぇ。」とわが身に降りかかって、あらためて国民年金徴収のシステムに不備を感じる私です。




８月１２日２２：０５　訂正しました。（社旗保険庁→社会保険庁）
８月１３日０６：２０　一部送り仮名を訂正しました。

虐待死：
中２長男に熱湯など、母親ら３人逮捕　千葉

　中学２年の長男（１４）を虐待して死亡させたとして、千葉県警松戸署は１１日、同県松戸市の母親（４７）と姉（１８）、姉の友人の少女（１８）の計３人＝いずれも無職＝を傷害致死容疑で逮捕した。３人は「（少年の）万引きをしかっていて、やってしまった」などと容疑を認めているという。

　調べでは、３人は９日午後３時ごろから１０日午前４時ごろまで、自宅浴室の浴槽に全裸にした少年を入れ、シャワーや手鍋で熱湯をかけたほか、木刀で殴るなど暴行し、死亡させた疑い。少年は顔や背中、胸などにやけどを負っており、熱傷性ショック死とみられる。

　１０日深夜に母親が１１９番し、消防から連絡を受けた松戸署員が駆け付けたところ、少年は既に死亡状態だったという。４人はアパートで一緒に暮らしていた。

　同県柏児童相談所によると、母親が入退院を繰り返していたため、少年は９２年ごろから相談所で一時保護を受けたり、養護施設に入所したりしていた。長女も９２年に一時保護されたという。

　少年は今年１月、養護施設から無断で帰宅。相談所には「お母さんを守るため（施設に）戻らない」と話した。しかし、中学校に通っておらず、相談所は１〜６月に計１１回、訪問や電話で通学を促した。このうち母親に面会できたのは３回だけで、その際も十分な会話はできなかったという。【曽田拓、森禎行】

毎日新聞　2004年8月11日　23時36分

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食事をこぼす、うまく食べられないからと子供を虐待する親がいます。
子供の排泄のしつけがうまくいかないからと虐待する親がいます。
しかしながら、大人になってオムツをつけてお仕事に出かける人はいませんよね。
病気や発達障害で無い限りオムツは自然に取れます。多少の早い遅いが有るだけです。それを虐待で早めようとするのはどこか間違っていますよね。


万引き癖のある男の子に熱湯をかけて本当に万引きが止められると思ったのでしょうか。そんな木刀で殴られて熱湯をかけられると万引きが直ると思う根拠は何なんでしょう。
ひとは追い詰められると正常な感覚で物を考えられなくなるらしい・・・。

何か危険な状態に陥る前に深呼吸しなくちゃいけない。自分自身に言い聞かせました。

きょうも今日とて職場の雰囲気は最悪。
上司の顔を覗くと最初から眉が「逆への字」になっています。
危険です。やくざと同じです。
「なるべく目を合わさんようにしとこ」と心の中で誓いました。
そんな思いもむなしく、仕事始めの周知でいきなり


ａｍｉさん、何をヘラヘラしているのですか。
真面目に仕事してください！！


などと、早速どっか〜〜ん！！と雷を落とされてしまいました。


しょぼ〜んとしながら、パソコンの前に座ったら































仕事は笑顔で！





の大きなシールが貼ってありましたとさ・・・v

日記才人のMyに登録させていただいているＫＡＳＡさんの8月8日の日記を拝見して、思わず私も昨日の出来事を思い出してしまいました。



昨日も職場では、女性上司はいつもどおりイライラが溜まっている様子で、あまりにキーキーしていて、それを見ていた私は「あの方『更年期障害』かしらん？？」と余計な心配をしたりしていました。
けれど、そんな余裕は無くなってしまったのです。
その「キーキー」がすぐに私にも飛び火したのですから・・・(~_~;)


















そして、私の横に仁王立ちになって「あーでもない。こーでもない。」とグチュグチュ文句を言いはじめました。
そんな上司の顔を「うっとおしいなぁ〜」と思いながら、ふと見上げたら、なんと彼女の顔の中心部、鼻の穴の鼻毛に鼻クソがぶら下がっていたのです。

KASAさんとは全く反対の立場で、彼女に教えることもできず、また、鼻クソに気付いてからは、そればかりが気になって、彼女が何を話していたのか全く分かりませんでした。

なんだかな〜。






ＫＡＳＡさん、日記のタイトルもぱくりました。
でも、いつも日記で心の広そうなＫＡＳＡさんなので、きっとこんな鼻クソなことは許してくださいますよね"^_^"

最近良くこんな「出張ホスト募集」の広告メールが来ます。
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以前テレビで見ました。
毎日の生活に不満を持つ主婦が、お金を出して出張ホストと定期的にデートをしている様子を。
ホストの交通費も飲食代も燃料費もすべて客が持つのだとか。
ネットで検索してみたらあるわ、あるわ。
本当にデートをするだけらしきものから、もろ女性用出張風俗風のお店まで色々ありました。


それを見てヒントを得た私はサマージャンボが当たったら自分も開業しようと思いました。

その名も出張ボーイフレンド

テレビで見たホストは見た目がいかにも水商売で遊園地に行ってもかなり周りから浮いていました。他人から「あら、あの人お金で出張ホストを雇ってデートしてるのね。」と見られるのもなんだか嫌なものです。

ということで、私は、もっと普通のボーイフレンドを出張させるお店を持ちたいと思います。
普通の水商売色の無い、爽やかな好青年を集めて出張させるのです。Ｈは基本的には店からの指示は無し。本人たちの合意の上で自由にどうぞ。
登録させる年代は、二十代から年配まで、色々な年代を取り揃えて派遣し、お客様の要望に応じデートさせたいと思います。
遊園地ＯＫ！　お食事ＯＫ！　茶のみ友達ＯＫ！


主婦って話し相手に困っていると思うんです。亭主は家に帰って来ても妻の話など面倒くさがって聞いてくれない。
そんな寂しい主婦の皆さんから恋人がいなくて寂しい思いをしているＯＬさんまで擬似恋愛を楽しみませんか？


サマージャンボの抽選が8月10日（月）にあります。
その日まで、短い夢を見させていただきたいと思います(*^^)v　

こんなキャンペーンがあります。
注意事項に

●ご利用開始後、2年未満で○○を解約、廃止等された場合は、本プレゼントまたは相当額をご返却いただく場合がございますのでご了承ください。


とあるのですが、本当に一旦当選した人が2年未満に解約、廃止したとして、実際にプレゼントまたは相当額の返却を要求できる営業マンがいたら、私、尊敬します。


きっと理由があって解約しているのでしょうから、そこで「プレゼントを返せ」なんて言ったら薮蛇ですよね。
それとも、もしかして、プレゼント狙いで短期契約する人がいるのでしょうか！？
そして、メロンが当選した人が2年未満に解約したとして、お金でなくメロンで返却しても受け付けてもらえるのでしょうか？
ちょっと気になってしまいました(^_^;)

今の職場のフロアは何だか居心地が良くありません。
「なんでかな？」と色々考えてみたのですが、直属の女性上司の人物チェックが必要以上に厳しいことのような気がします。




昨日も私のすぐ隣の人がやられていました。



「あなた、トイレに行くのは良いけど、一体何分掛かってるの！？

７分よ、７分！！

用を済ませたら、さっさと席に戻りなさい！！」


上司は自分の腕時計を指差しながら、怒っておりました。


それを見ているだけで、最近胃腸の調子の悪い私はまたお腹が差し込んできます。あの様子では、ぎりぎりまでトイレを我慢してから行かないと、フロア全体に聞こえ渡る甲高い声で、排便（失礼！）時間を皆に報告されそうです。


そういう時は先手を打って


































申し訳ございません！！

今、ひどくお腹を壊しておりまして

に１０分掛かってしまいました！！


と爆音で謝ってしまうしか無さそうですねぇ(^_^;)

きたない話ですみませんm(__)m

ここ２〜３日体調がすこぶる悪かった。
頭痛がして、せきも出た。朝起きたら全身に発疹が出ていてあわてて病院へ行って来た。
風邪のウイルスにやられているらしい。
寒気もするし体もだるい。頭痛薬ももらってきた。
神経性胃炎にウイルス風邪かぁ〜全部職場のエアコンの設定温度２２度のせいだと思います。ストレスがものすごく溜まっているらしいです。ああ、発散をしなくっちゃ・・・・汗

とりあえず、今日は早めに寝ます。
おやすみなさいm(__)m




ちょっと写真では分かりにくいのですが、細かい発疹を撮ってみました。
かなり、太いですが、決して脚ではございません。腕です(^_^;)

昨日の日記でお腹がピーゴロと書いたら早速Ｚａｋｉ師匠が理由を教えて下さいました(^_^;)
肝心の「キューイ」を入れてないからたんぱく質分解酵素が働らいていないためだそうで、お恥ずかしい・・・。

で、早速今日は「成分無調整豆乳」とキューイの代わりの「生のパイナップル」（値段が安かったので）を買って来ました。
本当は、フルーツはミキサーにかけなくてはいけないらしいのですが、ちょっと試しに、みじん切りにして凍らせてみました。一応、豆乳と、ヨーグルトとパイナップルを混ぜて３０分置きました。
これですと、要る分ずつ取り出して使えば良いと思ったのですが、よくよく考えたら、やはりジュースでないと効果が無いような気がしまので、今度はジュースにしてから凍らせておこうかと思います。でも、今日もやっぱりお腹の調子が良くないので、やはり、これでは効果薄でしょうか。


う〜〜ん、やはりレシピ通りに作るのが一番ダイエットへの近道かも知れませんね。凍らせたパイナップルが無くなったら、今度はちゃんとキューイを買って来てレシピ通りに作ります。反省。





成分無調整の豆乳って、飲むヨーグルトならぬ、まるで飲む豆腐のようなお味ですね。調整豆乳と濃さが全く違いました。そのままでは、とても飲めませんでしたが、師匠に教えてもらったように、蜂蜜を入れてみたら格段に飲み易くなりましたv

Ｚａｋｉちゃんの日記で教えてもらった、「豆乳ヨーグルトダイエット」に挑戦してみることにしました。
実は、私、この１週間全くウォーキングをしていないのです。
少し疲れ気味で、胃がキリキリ痛み、軽い吐き気もして調子が悪いので医者に掛かったところ「神経性胃炎」との診断でした。そんな、こんなで、日記も少しさぼり気味、ウォーキングは、もっとお休み中なのです。
でも、胃は痛くてもポッコリ膨れた下腹部は全く凹む様子が無いので、早速新しいダイエットにも挑戦してみることにしました。
昨日のことです。まずはスーパーへ行き、お目当ての食品をかごに入れレジに並びました。
心なしかチェッカーのお姉さんが「にやっ」とし、目が「お前もあるある見たな」と言っていたのは気のせいでしょうか。
そんな、お姉さんの無言のチェックも気付かぬ振りをして、急ぎ家路に着き豆乳ジュースを食前に３回飲みました。
大変なことが起きました。私の腸は大騒動。朝の５時まだ床に入っているうちから、私のお腹は差し込んで来ました。その後も何度と無くピーゴロ、ピーゴロ今日一日それは大変な騒ぎでした。
Ｚａｋｉちゃんに紹介してもらったサイトをもう一度チェックしてみました。
なんとそこで試した人の「すっごい便秘だったんです2週間出てなかったけど頂いたらすっごい調子良くなって。」というコメントを発見しました。
２週間出ていなかった人が、たった１回で便秘が解消！？ということは、毎日快便（失礼！！）のこの私が飲むと言うことは、下剤を飲むに等しいのではないでしょうか？

そのせいか、痛いのは胃だけでなく下腹部にまで及んでしまいました。
もしかして、このダイエットは腸の弱い人には向かないのかも知れません。

そして、あらためて作り方を読んでびっくりしました。
１回あたり豆乳１００ｃｃ使用のところを私は、２００ｃｃ使っていました。おまけに、自分では無調整の豆乳を購入したつもりだったのに撮った写真を見てみたらきちんと「調整豆乳」になっていました。
こんなにいい加減な作り方では本当は効くものも効かなくなってしまいますよね。折角紹介してくれたＺａｋｉちゃんごめんなさい(^_^;)

そして、私が日々、利用している「にがり」にも「オリゴ糖」にもお腹を緩くする働きがあるらしいので、ここはあまりお腹は緩くならないで、お肌すべすべ、体重は減少して欲しいところです。

どなたか、「豆乳ヨーグルトダイエット」でお腹が緩くならない改良方法があれば、ぜひ指導してください。ああ、今もお腹に雷様が住んでいるみたいです。




キューイを買い忘れて入れていないのに、これだけお腹が下ると言うことは、入れたらものすごいことになりそうです、私の場合。
ちなみに、牛乳は全く大丈夫な私なのですが、人それぞれ色々相性があるようですね^_^;