ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
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2008年08月15日(金) ★河口湖にて(^^)

お盆休みに河口湖に行ってきたので、簡単にリポートしますね。












日中でも木陰はけっこう涼しかった富士山周辺ですね。
早朝はたしか20℃くらいだったかな。
朝晩はエアコン要らずで窓開けて走るのが気持ち良かった!














富士山はちょっと雲隠れ(^^)















河口湖名物のリムジンカー(^^)
何度見てもその圧倒的な長さに驚きますね。















富士山周辺の山坂道でハイブリットバッテリーが満タンに!
普段のちょい乗りでは目盛り6個目あたりまでしか上がらないので、初めて見た満タン表示にちょっと感動(^^)
















今回の河口湖周辺のぶらり旅での総走行距離は約500キロ、平均燃費はご覧の通り22,6キロでした。

普段のちょい乗りの平均燃費が21〜22キロで、私的にもっと高燃費を期待していたので、ちょっと期待外れだったけど、でもでも凄い燃費性能ですね。

この数値は特に燃費を意識したエコラン的な走りではなく、ごくごく普通にエアコン付けて(日中は暑かったぁ!)、BGM聞いて、あっち行ったり、こっち行ったり、時にはアクセルをベタ踏みしてCVT独特の、またハイブリット独自のモーターアシストの加速を楽しんだりした結果の数値になります。
プリウス、けっこう速いですよ〜!














ガソリン満タンで出発して、500キロ走ると、燃料計の目盛りはこんな感じです・・・まだ半分以上残ってる!

プリウスの燃費の良さは普段乗りでも十分に分かっていたけど、ぶらり旅から帰ってきてもまだガソリンが半分以上残っているのを見ると、感動しますね・・・これならガソリン満タンで1000キロ走行もできちゃいますね。














2008年08月13日(水) 納車時装着パーツ・・・ツーリング用16インチアルミ

私のプリウスのグレードはGで、標準装着されているアルミホイールは15インチになります。
対してツーリングは16インチアルミが標準装着されてて、カッコ良いなぁ〜ってことで、納車時にその16インチアルミを装着してもらいました。








線の鋭い7本スポークデザインはプリウスの丸っこいエアロボディを引き締めるのに一役買っていますね。
ん〜カッコ良いですね(^^)







実はこの7本スポークはホイールキャップなんですよね。
よ〜く見ると、キャップの中にガンメタリックカラーのホイールが見えるでしょ。

このホイールは鍛造製法で重量7.4キロになります。
社外ホイールでもっともっと軽量なホイールもあるけど、純正16インチとしては軽量ですね。

高価な鍛造ホイールを純正装着するなんて、トヨタがいかに燃費と走行性能を重視しているか、が分かりますね。

軽量で高剛性なアルミホイールは燃費、乗り心地、加速性能などが向上するなどメリットたくさんですからね。

この鍛造アルミのデザインはちょっと万人受けし辛いと考えたのか、トヨタは7本スポークのオシャレなホイールキャップを付けてオシャレでスポーティなルックスに仕上げていますね。















2008年08月12日(火) 納車時装着パーツ・・・HIDとサスペンション

納車時に装着したパーツを紹介しましね。




ローダウンスプリングとHIDキットになります。









私のプリウスのグレードはGで、標準だとヘッドライトはハロゲンになります。
とりあえずHIDは入れたいな、ってことでミスターKさんにお願いしました。

そうそう、2005年11月1日に実施されたマイナーチェンジでハロゲンヘッドランプ車にマニュアルレベリング機能が付きましたね。
ほとんど使わない機能だけど、けっこう光軸が上下しますよ(^^)









後期モデルからヘッドランプ内のエクステンションが薄いブルーになりましたね。








こんな感じです。
あまりケルビン数を上げるのもなんなので、控え目な6000ケルビンにしました。
30セルシオの時はヘッドライトに15000ケルビンを入れてたけど、もしかしたらプリウスの6000ケルビンの方が見やすいかも。(特に雨天時はね)










ちなみにセルシオはこんな感じでした。
(ヘッドライトに15000ケルビン、フォグに10000ケルビン)

























フルエアロを入れることにしたので、ちょっと車高を落としてシルエットのバランスを取りたいな、ってことで、こんな感じになりました。

車高落としたらアライメント調整!ってことで、きっちりとアライメントを調整してもらっているので、綺麗に真っ直ぐスムースに走ります。

アライメントが狂っていると、加速時にハンドル取られたり、急制動時にハンドルがブレたり、タイヤが変磨耗したり、直進安定性が悪くなったりする可能性があるので、車高ダウンとセットでアライメント調整しましょう。

私の場合はローダウンによって懸念されるタイヤの変磨耗が無いように均等に綺麗にタイヤが減っていくようにアライメントをセッティングしてもらっています。


さて車高ですが、ほどよく落ちたな、って感じ(^^)
乗り心地は後期モデルの隠れた目玉であるボディ剛性の大幅なアップのお陰で、不快感はありませんね。

デコボコな路面を通過してもボディのヨレ、ネジレを感じることは無く、コツコツと路面を舐めるようにサスが動く様子は乗っていてとても楽しいですね。












2008年08月11日(月) トヨタ純正フルエアロ

さて、お次はトヨタ純正フルエアロを紹介しますねって、見れば分かりますよね(^^)





















エアロ無しのプリウスも好きだけど、フルエアロのスポーティな装いのプリウスもなかなかですね。
純正ならでのマッチングの良さも満足度高いですね。








エアロのあるなしの写真です。

エアロ無くてもプリウスって丸っこいエアロボディ(トライアングルモノフォルム)でカッコ可愛いですね。
エアロが付くとボディのワイド感が増しますね。
空気抵抗を表すCD値はエアロ無しの素のボディで0.26という優秀な数値です。




























2008年08月10日(日) 納車時装着パーツ・・・ナンバーフレーム

納車時に装着したパーツがいくつかあるので、紹介しますね。

まずはナンバーフレームから。











トヨタ純正ナンバーフレームです。











ナンバー登録と同時にフレームを交換することで、新車時装着と同様のフレーム下に固定のためのステーの無い綺麗な見た目になります(^^)

そう言えば30セルシオの時もナンバー固定ステーの無い綺麗な見た目にこだわりましたね。

























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