GOOD SHOW! DIARY...つばさ

 

 

いいなあ、木更津キャッツアイは… - 2003年06月30日(月)

同じ磯山P作品なのに、
同じように視聴率では苦戦したのに…
当たり前のようにDVDが発売されて、
それかバカ売れして、
そして映画化。
それに比べて「ぼくが地球を救う」は…(泣)
まあ、翔さん出るからいいけどさ。

で、せっかく(なにが)なので、
『木更津キャッツアイ 日本史シリーズ』の
公式サイトを流してみました(笑)
で、行き着いたスタッフ日誌。
タイトルが…「俺が動くとサイトが変わる」(爆)
此処にも翔さんに惚れた人が…ぶぶぶぶぶふっ。

…って、まさか、
惚れてもいないのに語呂だけで使ったとか言わないよな?


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デコトラの鷲 - 2003年06月29日(日)

意外と言えば意外なんだけど、
そういえば翔さんって
"トラック野郎"を演じたことなかったな。
『虹をつかむ男 南国奮斗篇』で
ダンプ転がしてたけど、
あれは違うもんなあ。

…ってなことで。
またしても新しい顔が見られるのかとウキウキの
『デコトラの鷲 祭ばやし』
ですが。

最初このタイトル聞いたとき、
ど〜して鷲なんだろう〜鷹のほうが好きなのに〜
とワケのわからぬ感想を抱いた私。
しかし、鷲と鷹ってどう違うんだ?
ふとそんなことを思ってしまい…
調べました(笑)
まあ、翼だとか嘴だとかでの区別区分もあるようですが、
基本的には、鷹のでかいのが鷲!
そ、そうだったんか〜。
そうか、鷲の方が大きいのか。
だったら鷲でいいや(笑)
考えてみれば欧州あたりの王家の紋章も鷲だしな。
ハプスブルク家とかさ。
ついでに大昔、
私がまだピアノなんぞ叩いていたときに
「双頭の鷲の旗の下に」って曲弾いたしな〜。
元々軍隊の行進曲だから、腕に筋肉ついたぞ〜、
…って何の話だ?
ともかく、「鷲」に納得した、ってことです。

ところで今作。
企画・制作かなんかが、
『浅草哀歌 獅子の絆』と同じ、
オフィス・サンヨーと、T.P.O(だっけ?)。
…ってことは…
このオフィス・サンヨー主催で行われた
2001年の東京ディナーショー、
夢よ再びを期待して、いいっすかね(笑)

結局これが言いたかったのよね、私。



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半瓦弥次兵衛…ネタバレ含む(またかよ) - 2003年06月25日(水)

NHK出版の武蔵本後編が発売ってことで、
ふらりと書店に寄ってみました。
半瓦あるかな〜ってね。
んで、はい、ありました。
一安心です(笑)。
一ページで写真も大きく、
ついでにNHKなので
ドラマ新銀河「つばさ」って文字もあって、
このドラマが好きで好きでたまらなくて、
ついにハンドルにまでしてしまった私にとっては
嬉しい限り。
でも、「ま、買わなくてもいっかぁ」
という気持ちが多少アリ。
半ば賭けみたいなつもりで
「よっし、あらすじに半瓦の最期が載っていたら買おう」と、
内容パラ見したところ…
あらすじにはないっ。
その直前までがあって、でそのあと巌流島に吹っ飛んでる(笑)
のに、なのに買ってしまいました〜。
何故って、佐々木小次郎役の松岡昌宏さんのところに、
翔さんの名前が出て来ていたんだもん〜。
これだけのことで買っちゃう私…終わってるかも…。
上々4週が嬉しすぎて、その反動で禁断症状でてるよ。

しかも、それだけじゃなく。
NHKのテレビ情報誌「ステラ」まで買っちまった。
一日(ついたち、ね)分が掲載される号には、
その月一か月分のあらすじが載るこの雑誌。
そこに…写真あったんだもん〜。
それも半瓦にとっちゃクライマックスの。
処刑される罪人なので髷はなく、
ざんばらん、と乱れる髪が
ああ〜哀しくも色っぽい…って完全に壊れてますな、私。

とにもかくにも、7月いっぱいで
「武蔵」とはおさらばできそうです(笑)
あ、総集編は見なくちゃね、期待せずに…ふぅ。


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検索エンジンの哀しい性 - 2003年06月22日(日)

ネットでなにか必要な情報を引っ張り出すとき、
皆さん、検索エンジンつかいますよね?
で、Googleアタリで検索(最近では殆どがpowered by Googleだが)すると、
膨大な結果が表示されて、
「んなモノまでひっかけるなっ」
と思うことありませんか?

まあ、仕方ないんですよね。
検索ワードがそのHTMLの中の何処かに記述されていれば、
検索ロボットの性質上、
引っ掛けてしまう可能性があるんですから。

で、ふと。
何度も日記に登場しているので、もう皆様ご存知の
我が家に設置してあるアクセス解析。
忍者システムさん提供のコチラでは、
どんな検索ワードで我が家に辿りついたかまで集計してくれる。
それを見ると…。
ああ、ごめんなさい。絶対ウチを探してたわけじゃないよね。
間違って、望まずに来てしまったのね。
そういう方が結構多い。

俳優さんの名前だったら、まあ感想書いたりしていて、
そこに登場するのは必然だから仕方あるまい。
でも、アーティスト名だっりた、楽曲名だったり、
時には「昭和史」なんて言葉だったり…。
これはね、予想してなかったよ。
此処だよね、この日記。
それと私の自己紹介(笑)。
この2つがきっと、予想もしなかったお客様を呼んでいる。
まあ感想にも関係ないことバンバン書いてるしなあ。

ついでに我が家、トップページに殆ど言葉がないんです。
ので、サイトのタイトルと著作権表示に更新日だけの表示だと
どんなサイトがわからずに迷い込んじゃうってことも
あるんだろうなあ。

まあ、だからといって、言語統制しよう、とか、
トップページに説明文入れようとか、
そんな気はさらさらございませんが(笑)。

巨人連敗に脱力して、
コンフェデレーションズカップ日本戦の中継までには
まだ五時間近く…。
そんな無気力な時間に誘われた、
ちょっとした思い付きにすぎませんから(笑)。

あ、これでまた「巨人」とか「コンフェ(以下略)」とかで
引っ掛けてしまう人が出ていらっしゃるのね。
期待はずれでゴメンなさい(爆)。


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何を今更…って気もするんだけど… - 2003年06月18日(水)

当家のカウンター、変わりました。
何故か、というと、
友人数人に「カウンター見えないよ」
と言われたから。
今までつけていたものは、
プロバイダーから配布されたモノで、
大きさも色も好きだったんだけど、
どうやらセキュリティの関係で、
プロキシ経由だったりすると表示されなかったらしい。

んで。
皆様ご存知のように
当家にはアクセス解析というものがはっつけてあり、
そこで取得されたログをみると。
常時接続が増えたせいかなあ、
結構セキュリティシステムを入れている方が多い。
まあカウンターなんてものは、
所詮管理人が思っているほど
気にしていないんだろうけどね、来てくれる方は。
ただ、時々
「キリ番申告がない〜」
と叫ぶ都合上、
「だって見えないんだもんっ」
ってな返答だけは避けたいと思った次第。

自作CGIが使用できないプロバイダーなので
新しいカウンターつけたいと思ったらレンタルを探さなきゃ。
あ〜コレ!っていうのないなあ〜。
と彷徨いつつ、
それだったらいっそ、アクセス解析借りてる忍者さんにしよう。
そう思いついて現行のもの借りてみたわけです。

ところでこのカウンター、
実はこのカウンター機能はホンのおまけで、
メインは…恐怖のアクセス制限!
まあ拒否するほどのお客様はいないんですが、
時折、某巨大掲示板群の、
しかもアダルト板から来る方がいらっしゃるみたいなんで、
それだけ拒否してみました(笑)
しかし…そんな板にどうして我が家のアドレスが…。
どんな話題からウチへのリンク張ることになったのか
考えると、怖い気がするぞ?

ちなみにアクセス拒否された場合に表示される画面、
柔らかいメッセージから、
フラッシュ使った派手なのまであるんだけど、
これがまた結構楽しい!
挑戦してみたい方、いらっしゃいます?
一時間アクセス拒否体験参加希望の方は、
先着10名様まで承ります(笑)
掲示板に「体験希望」とお書きください。
…って、いないよね?


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背筋が伸びた - 2003年06月16日(月)

背=身長じゃありませんよ。
背筋です。
そりゃちびっこなので身長伸びて欲しいですけど、
年齢的にもう無理だしな…。
ってそういう話ではありません。

今日、FCの会報が届きました。
結構な力技企画だと思うんですけど、
巻頭は…NHK「スタジオパークからこんにちは」出演時、
翔さんに寄せられた質問に回答する、という特集(なのか?)

いいね、こういうの。
翔さんの言葉、ってヤツ。
ヘンに飾ったり気取ったりしていないから、
本当にストレートに感動しちゃう。
そして思いっきり感化されちゃう(笑)
で、背筋が伸びた、ってワケよ。
元々私は、姿勢が良いだけが取り柄なんだけど、
精神的にも背筋が伸びた気分です。

今できること、そしてしたいこと。
その一つがこのサイトなら、
ダラけずにやっていかなきゃねっ。

目指すは翔さん100本目までに
全作感想アップだ!
…って自分の中に秘めておくものと翔さん言っておろうに…。
ペラペラ喋って実現できなかったら嘘つきになっちゃうってさ。

そうして自分自身を追い込んでゆく私。
ま、追い込まれないとできないタイプなのよ(笑)


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本当は実に気が小さいので…(笑) - 2003年06月15日(日)

以前この日記で、
翔さんの大河ドラマ「武蔵」出演について、
3回限り、って書きました、はい。
でも確実に間違いです。
今後も出ます。

掲示板だの、メルマガだの、
ニュースコンテンツだので散々訂正していますが、
万が一、この日記だけ
ご覧になっている方がいらっしゃり、
間違った情報のみしか伝わっていないとしたら…。

別にだからぁ?って気もするんですけど、
管理人、非常に気が小さいので
予想されうる混乱は避ける主義です(笑)

言いましたよ?今後も出ます〜。

そしてちょっとうっとり…かもしれないです。
個人的好みとして。
…ってその辺りは前回の日記に書いたっけな(笑)


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著しくネタバレにつき…大河 - 2003年06月10日(火)

現在翔さんが出演されているドラマ『武蔵』。
まあ興味のある人にしか楽しめない内容の
微妙な作品となっております。
時折そこはかとなくVシネマな人々が登場して、
それはそれでいいんですけど、
いかんせんドラマ自体が…ねぇ。

で、そんなドラマを、
今週翔さんは出るんかいっ、とチェックし続けるのは
「笑う犬の情熱」を見るためにも大変よろしくないので
ま、しゃーないかあ、と貴重な時間を潰し、
本日発売のシナリオ本をパラ見してみたワケなんですが。

ヤバイよ、つい買っちゃったよ…。
このタイトルの本が本棚に並ぶのは
結構不本意なんだけど…でも買っちゃったよ。

さて、以下は著しくネタバレになるんで、
希望されない方は絶対読まないでくださいね。

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初っ端の登場では、そこそこの存在感を示し、
続く回では白刃の前にあっても一歩も動ぜず、
そんな男前なキャラなのにやっぱりどうしても
印象の薄い半瓦弥次兵衛。
実はこの役を哀川翔が演じるということには意味があった、と
じっくり思い知らされるのはこれからです。
単に任侠の徒だからじゃなかったんだよ〜…多分(笑)
それは7月放送予定の第29回、そして第30回。
武家の横暴に反抗した子分・稚児の小六が斬り捨てられた。
そのことを怒る人足たちは、
納得がいくまで普請場には出ないという。
で、彼らを預かる半瓦は、あくまで人足たちを守るってワケ。
当然お上にたてついた、という廉で引っ立てられるわな。
まずはその場面。
ちょうど小次郎の仕官がかなって、
彼は出立せねばならない、という日。
役人に引っ立てられながら、笑って小次郎を送り出す
…男です、弥次兵衛。
さらに次の回。
結局何の咎もないのに処刑されることとなってしまうも、
最後まで意地を貫いて、悄然とその場に向かう。
最期の言葉までも粋で
…漢です、弥次兵衛。

あくまでこれは
大きな変更がなかった場合の話なんだけどね。
もう、絶対翔さんに似合うって!
ちなみに実際に刀が振り下ろされる、とか、
そういったシーンはないものの、
此処で弥次兵衛は死ぬ…筈です。
ってことは、スポーツ紙にあった、
「12月の終了近くまでたびたび登場し…」ってのは
何かの間違いだったってことよね?
まさかとんでもないウルトラCとか出ないよね〜。

さて、一応「弥次兵衛」の部分だけ拾い読みしたので
今度はじっくりと読みたいと思います。


...

哀川翔考 - 2003年06月07日(土)

突然こんなことを思った。

哀川翔−。
近頃テレビにも頻繁に顔を出すようになって、
お茶の間認知度も上がっているような気がする。
きっとテレビ需要もあがっているんじゃないかな。
でもそれって、所謂人気タレントっていうヤツじゃない。
あれにもこれにも、どんな番組にも顔を出しているって、
そういうんじゃないんだよね。
連ドラに出れば、そのドラマのコメントとして
「哀川翔がレギュラー出演」と殊更に紹介される。
バラエティに出ても、
出るはずのない人がやってきた、的な扱い。
確かに映画畑の人…に近いんだけど、
かつての銀幕スターがテレビに出た!ってな
驚きとはちょっと違う。
ならばなんなんだろう。
あ、そうか。
例えて言うなら珍獣?

勿論決して決して悲観してるわけでも、
ましてや貶してるわけでもございません。
なんとなく、本当になんとなく
パッとそんな言葉が思いついちゃった。

でもね、珍獣ってのは飽きがくれば忘れ去られる。
翔さんは、きっとそんなことはない。
ずっと、希少価値のある存在として定着し続ける気がする。
そんな稀有な人物−哀川翔。

ファンの身びいきってことは重々承知の上で、
そんなことを考えてしまう
『実録・北海道やくざ戦争 逆縁』鑑賞中でした。
夜中だしなあ(現在午前3時過ぎ)




...

上々、上々!3 - 2003年06月06日(金)

前回の釣り対決は、
ジョニーの空回りもあって翔さん組敗戦…。
そんな流れを受けて…
きっと最初から決まっていたんであろう
(じゃなきゃ撮影は辛かろうしな)ボウリング対決。
翔さんの得意分野は釣りだけれど、
ボウリングのほうが動きがあって視聴者は楽しいかも。
でも、実際のところどうなのよ、翔さんの実力は。
そんな不安を抱えつつ…。

いや〜いいじゃん!
フォームなんてこの際どーでもいいのよ。
上手いわ、上手い!
ジョニーは本番に弱いという
巷の噂を思いっきり証明してくれちゃったけどさ。
翔さんのリカバリーが見られたからヨシ。
もう、なにやらせても様になるんだからっ。

続くPK対決でも、
邪魔に見えてしまうほどの長い足にうっとり。
そういやサッカー選手って直立していても
重心が低いもんなあ…失礼!
しかも、だだこねまくりのジョニーに比べ、
すっかり大人なところまで見せ付けちゃってくれて。
あ〜嬉しいっす。

ちなみに今回のボウリング対決見て、
再燃しつつあったボウリング魂が燃え盛っちゃった(笑)
しばらくは「ボウリングしてぇ〜」な日々が続くことでしょう。
あ〜ホント、ボウリングしたいわ。
マイボール買っちゃおうかな、っとぉ。

===========================================================
それにしてもわざわざ書くほどの内容じゃないなこりゃ。
チャットで喋りつくしちゃったしなあ…(笑)


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後藤次利さん - 2003年06月05日(木)

この名前を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
野猿?若いなあ
工藤静香?アイドル世代ですか
「お〜いニッポン」?…渋いですね
サディスティック・ミカバンド?お幾つですか

でも、結構いるでしょ?
一世風靡SEPIA
って思った人。
折角此処に来て、この日記を読んでくださるなら、
皆様ぜひ、そう思ってください。
「前略、道の上より」をはじめSEPIAの楽曲を数々書き上げ、
翔さんのソロアルバムにも参加した方。
ファイナルのときには、
「SHI・BU・YA」大合唱のメンバーと肩を組んでいたあの方。

でも何故今頃ひの名前を?
ええ、不審はごもっとも。
でも、ちゃあんと理由があります。
その後藤さん、この秋に18年ぶりのアルバムをだされるんだとか。
で!
その中に「前略、道の上より」が入るんだそうです。
勿論、後藤さんが歌うんですけどね。
なんか…凄く楽しみ。
アレンジとかどうなるんかなあ〜。
素意や、とかどうするのかなあ。
ああ、気になる…


...




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