GOOD SHOW! DIARY...つばさ

 

 

こんな判例発見しました! - 2003年01月28日(火)

いや〜びっくりしました(笑)
とある下級審の判例読んでたら、
そこに「アイカワショウ」の文字が!
なんだこりゃ。

勿論翔さんがなんかやらかしたわけでは
決してありません。
ついでに被害者でもありません。
…っちゅうか。

皆さん、
判例ってご覧になったことございます?
こいつには、
事件関係者の名前は一切出てきません。
ので、この時点で、ひとまず安心してください(笑)。

では、一体どういった状況で登場したかと申しますと。

…その前に。
この判例は、
とある暴力団幹部(とはいえ、判決時点ではすでに破門)が
覚せい剤不法所持と使用で
懲役5年6月及び罰金100万円という
実刑判決をくらった…いえ、言い渡されたという裁判のものです。
で、主文…これは被告人を懲役○○に処す、という部分ですので
ここには「アイカワショウ」は登場しません。
次に、罪となるべき事実…これは、被告人が何をした、
という部分ですので、ここでもありません。
このあとです。
このあと、とてもじゃないけど読む気がそがれるような
面倒な言い回しと専門用語の羅列。
事実認定の補足説明というところに登場するんです。

まあ、その主旨を延々書いても仕方ないんで、
その該当箇所をさっさと書きますと…。
なんでもこの被告、ヤクの売人に、
覚せい剤の代金を支払う際、
銀行振り込みを利用していたというんですね。
はい、ここです。
そう。
その際に使った偽名が「アイカワショウ」(笑)
困ったヤツです。
だから翔さんが誤解されるんです…ホント。
これで、もう一つの偽名が
「タケウチリキ」や「シミズケンタロウ」
あたりだったらどうしようかと思うところですが…。
よかった、違いました。
もう一つの偽名は「フクヤママサハル」。
そうか、この被告人、二枚目の名前を騙りたかったんだ。
そうか、なら仕方ない。
…って、納得してどーするよ、私。

しかし、こんな判例ばっかりだったら、
法学部の学生も退屈しないだろうにねぇ。


...

盲点だったなあ - 2003年01月25日(土)

え〜昨日(ってか厳密には今日)夜中に、
「うわあ、それはないよ〜」という思いをいたしました。
なんと『黄泉がえり』初日舞台挨拶の模様が
放送されてたんですね。
「チョナンカン」の中で。

そりゃ確かに草ナギさんの番組です。
でもね、でもね。
TBSじゃないからノーマークだったんですよ。
『黄泉がえり』はTBSが一枚噛んだ映画だからさ。
故に私は、
「草ナギさんが出ている他局の番組」より
「他のSMAPメンバーが出ているTBSの番組」を
マークしていた、と。
ホント、盲点だったなあ。

ただし…。
たまたま最初から件の「チョナンカン」をみていた、
というより、「チョナンカン」がテレビに映し出されていたため、
きっちりみることはできました。
当然のことながら、
草ナギさんの挨拶はた〜っぷり。
翔さんはほんの少しでしたが、
「草ナギ君、良かったね〜」と振ったおかげ(?)で
会場からは拍手だし、
その受け答えをする草ナギさんを捕らえる都合上(??)、
ちゃんと翔さんも映ってました(笑)。

ちなみに、
この舞台挨拶に登場したメンバーの中では、
翔さんが一番長身でした。
最近、皆様どんどん長身になられるもんで、
特に極道映画などにおいては、
翔さん、小さかったりするんだけど…。
なんか、そんなことが嬉しい夜中のひと時でした。

しかし、知ってりゃビデオ録ったのに。
チッ。


...

楽しみに待ってました! - 2003年01月21日(火)

本日は待ちに待った「剣客商売」の初回放送日。
原作好きな私は、
勿論前回のシリーズも好きではあったのですが、
今回はそれ以上!
今回より、主人公小兵衛の息子。大治郎を演じるのが、
あの山口馬木也さんなのです。
う〜ん、楽しみ…。
え?まさか、それって誰?とは言いませんよね?
でも、念のため。
「ぼくが地球を救う」で
大門の忠実な部下・芝を演じてらっしゃった
あの方でございます。
勿論、携帯受けたり、金のネックレスしたり、
シャネル(だったっけ?)のサングラスかけたりはしていませんが。
…って当たり前。
最近、翔さんがちょいとご無沙汰なんで、
こんなところに楽しみ見つける私です…。
ああ、寂しい。


...

嘘じゃなかったのか… - 2003年01月15日(水)

とりあえず半分だけは。

…って、何のことだか全然わかりませんね、これじゃ。
自己紹介にも書きましたが、
ワタクシ、『DEAR BOYS』という
バスケット漫画を愛読しております。
元々は友人が好きで、でもって、その友人が
「主人公の哀川って名前、『哀川翔』からとったんだよ〜」と
話していたのがきっかけ。
で、以後、コミックスが出るのが待ちきれないほどに
ハマったワケです。
まあ、このトシになると、
その友人の言葉も話半分、程度だと思うようになり、
純粋に作品を楽しんでいたワケですが。
どうやらその言葉、本当だったようです。

なんでも、最近でたという分析本(?)に載っていたというんですね。
ちゃんと「哀川翔」が元だと。
ふ〜ん、ヤツの言うこともウソではなかったか、と
今更ながら感心したワケなんですが。

ちなみにその友人は、
主人公のベストパートナー、PGのキャラは
哀川翔をイメージした、とも言っておりまして。
そのPG、登場当初はちょっとヤンキー入った、
リーゼントに拘る二枚目キャラなワケなんですが…。
件の分析本、こちらについては一切語られていなかった模様。
さすがにそこまでは、ね(笑)。

しかし…これだけのことでその分析本買っちまおうかな、と
思ってしまう私…。
浪費癖は年が明けても変わりません…とほほ。



...

いまさらながら… - 2003年01月13日(月)

皆様、あけましておめでとうございます。

さて。
本日、本拠地に復帰いたしました。
実家に若干長くいたのは、運転免許証の更新のため。
…って、まだすんでないんだけどさあ。
超安全運転(異論・苦情は受け付けません)の私は、
当然優良運転手なので、経由地更新ができる…ハズ。
でも、今日、じっくり案内通知を読むと…
あれ?住所地の収入証紙が必要??
いやん、ダメじゃん…。
実家に連絡して、速達で送ってもらうか。
しかし、経由地だと、誕生日までに行わねばならぬらしい…。
ヤバいかも…。

それはそーとして。
本拠地のビデオが不調だということはわかっていたんだが…。
それにしても…。
やっちまったよ、「上々SP」。
見事、録画できてませんでした(泣)
これから友人にすがろうと思います。
首都圏に在住で、録画予約もしたよ、と連絡くれた彼女。
「黄泉がえり」ナビも、別の友人にすがった私…。
新年早々…人様に迷惑かけ続ける日々。
ああ…


...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home