こんな時間に… - 2002年11月27日(水) 起きているってのは人間としてどうなんだろう、と ちょっと自分が自分で心配になるんですが(笑) それはそーと、私の住んでいる地域で、 私のとっている新聞は異常に配達が早い。 大抵我が家に泊まった友人は、 3時半、という時間に新聞が放り込まれることに驚きます。 いや、そんな時間まで喋ってるってのも、 人間としてどうなんだろう…なんですが(笑) で、本日も先ほど新聞来ましたので、早速。 なになに?小○急OXで九州・四国うまいもの市か。 九州は鹿児島名物はどんなものがあるかな? 「かるかん」「文旦漬」…どれもこれも甘そうだ…。 なに、この「げたんは」って…。 と眺めるうちに目に止まってしまった文字。 翔 そういえば聞いたことがあった。 泡盛だ、沖縄の酒だ。 しかも、此処で広告に載っているのはBLACK。 箱も瓶も黒い。 そこに翔の文字。 なに?買えってこと??買いなさいって言ってる?? でも、飲めません、私は。 下戸なんです。 さあ、どうしましょう。 どうすればいいと思います?(助言待ってます) 全く、朝っぱらから悩ませるなよ…。 しかしさ、沖縄って四国でも九州でもないよな? 素朴な疑問… ... 『修羅のみち』見てない人はネタバレになります - 2002年11月23日(土) 哀川翔主演の超絶極道大河ロマン『修羅がゆく』。 その後継として生まれたであろう『修羅のみち』ですが、 すでにご覧になった方はご承知のように、 主役・吉田晴男(当然翔さんだ!)の死亡という びっくりな展開がシリーズ第五弾「東北殺しの軍団」に 登場しちゃったワケで…。 でもって、そのラストが、 原田龍二さんが子分引き連れて街を歩くシーンちゅうので あったワケですが…。 すでにその次回作、第六弾が撮了した模様…。 なんか寂しいなあ(泣) しかも、黒田な松方さんは当然、 松田優さん、力也さんなど、 皆様ご存命のようで…。 ついでに渡辺裕之さんがカンバックしているぞ。 別キャラか?? 当然主演は原田龍二さんです。 なんだかんだいいながら、 「このシリーズ、イマイチ、のれないんだよねぇ」とか言いながら、 私はきっと第六弾を見ることでしょう。 どこかに翔さんの影を探して、ね。 …っちゅうか、も一回、 別の役柄で龍二さん主演数回のあとに 主役カンバック、とか考えちゃいけませんかね(笑) だって、シリーズとしては「う〜ん」でも、 "修羅"の二文字は、これ翔さんのモノでしょう! ... 人様の文章って… - 2002年11月22日(金) なんであんな素敵なんでしょうかねぇ。 最近足しげく通わせていただいている某ファンサイト。 足跡も残しては来ないので、 なんとなくこっそり感がこれまた楽しかったりするのですが。 そちらのサイトさん、全体的にすごく好きなんですけど、 最近、 特に好きなコンテンツが出来ました。 いいんだなあ、それが。 管理人さんの人となりが見えるような文章。 いちいち頷ける内容…。 私は人様の文章に影響される癖があるので しばらく日記がかけそうにありません。 …って、やっぱ言い訳に聞こえます? えへっ。 ... う〜ん、堪らんっ - 2002年11月12日(火) 本日、とっても興味深い雑誌を発見しました。 いや、正確には昨日のWeeklyぴあ誌上で発見したのですが。 その名も「Invitation」。 昨日創刊0号が発売された雑誌です。 何が堪らんかというと…。 まず表紙! 日本映画の「今」を感じさせる面々が黒でキメて、 ずらり、と。 いや、残念ながら翔さんはいませんが、 愛する黒沢清監督と三池崇史監督がいます。 で、内容は、というと。 これまた愛するこの二人が、対談してるんですよね〜。 黒沢監督の「(三池監督の作品には)よく知った俳優さんが出ている」 という言葉には翔さんのことも入っているんだろうなあ、 などと思いつつ読み進んですると、 やがて話題は三池監督×黒沢清脚本の作品に。 いや、企画自体が途中でつぶれちゃったので 実現しなかったんだそうですが、 そういう話があったんだそうです。 でもって、実現していれば今頃インの予定だったとか。 う〜ん、其処に翔さんの名前はあったんだろうか・ 気になります。 で、その翔さんの名前がきっちり出てくるのは、 日本映画の顔55というところ。 曰く 「黒沢清監督三池崇史監督それぞれから信頼されている重要人物。 "軽やかな凄み"(黒沢清監督談)漂う自由闊達な身のこなしは、 気ままでありながら深遠。 『降霊』『桃源郷の人々』の意外性も◎。 瀬々敬久監督との親交も厚い、目利きでもある」 …だったと思う。記憶違いがあるかもしれないけれど。 記憶違い…そう、私、結局この雑誌買いませんでした。 だって2冊しかなくて、表紙が傷んでたんだもんっ。 明日大手書店でゲットしようと思います。 ... し、しまった… - 2002年11月10日(日) 今日気づきました。 私…とんでもないミスをいたしました。 リニューアルに伴い、 以前のバージョンのファイルは別のフォルダに移し、 一旦総てサーバーから削除して、 で、新しいものをアップロードしたわけなんですが…。 そのときにうっかり、 「ぼくが地球を救う」関連のファイルを ダウンロードするの忘れたんですよ! ここでHPの製作やっていたり、 あるいはそういったことに興味と 多少の知識がある方なら気づかれるでしょう。 ファイルならパソコンの中に残っているじゃないか、と。 はい、そうです。その通りです。 確かに私のパソコンにもファイルは残っています。 残ってます…が。 それは第7話までのものなんですよ。 以後の回の分は、 別の場所にあるパソコンに残っているんです…。 ああ、これじゃコピーが出来ない。 再びそのパソコンを弄るのは年末。 それまで待つか、それとももう一度感想書くか…。 いま苦渋の選択を迫られてます。 ああ…しまったなあああ。 ... MRハイファッション - 2002年11月07日(木) という雑誌があるのご存知ですか? その昔…97年くらいだったかな… 「黒の精悍と繊細」とかいう表題で、 翔さんも2Pくらい掲載された気もしますが、 その記事は持ってません。 多分よっぽど貧乏で買えなかったんでしょう(泣) いや、それも十分惜しいんですが、 今回は別の話。 現在発売されている、その雑誌。 表紙はかの、クドカンこと宮藤官九郎さんでして、 で、中身も彼の特集。 まあ、様々な角度からクドカンを捉えた ファンなら必見かも、な一冊なんですが、 そのなかに若干ながら、翔さんのコメントがございます。 出会いは去年のディナーショー、とかね。 で、その中に翔さん主演作100本目の話が! どうやら三池監督となにか画策しているようです。 でもって、そこにクドカンが一枚カムかも知れません。 マジ!? 実現したら、すっごく嬉しいんですが。 ちなみに 「原作を壊さない程度に…」クドカンの才能を 発揮してもらいたいらしいんですが…。 原作もの? まさか「タイガーマスク」とか?(ナイナイ) そしてふと…。 その件の100本目が公開になったら、 このサイトの一覧、手入れしないとマズいな。 微妙な作品あるしな〜 『突撃ラクガキ愚連隊』とか 『鉄砲玉散る』とか。 …と、常にサイトのことを考えてしまう 管理人の悲しい性を実感して、 本日の日記は終了させていただきます。 ... 便利な世の中になったもんだ(笑) - 2002年11月05日(火) えっと、ご覧になればお分かりかと思いますが、 サイト、リニューアルしました。 いや、中身は全く変わっていません。 デザインも、それほど変わったワケではございません。 一応テーマは"似非アーリーアメリカン"(爆) 本当はね、似非、ってつかないあたりを狙っていたんですけど、 限界でした…はい。 で、そのリニューアルに際し、 あちこちふらふらと素材探しなどしつつ、 「あ〜飽きたなあ〜」と、 全く関係のないものの検索をしており…。 で、どーしても欲しくなっちゃったんですよね、 翔さん出演の映画『黄泉がえり』原作本。 もうちょっと待てば文庫がでるというのに、 一刻も早く読みたいっ、と思っちゃったんですね。 で、近所の書店など歩いてはみたものの、 ナイ、ナイ。 仕方がないので多少余分に費用がかかるかもしれないけど… とネット書店をあたってみたところ。 三省堂書店と提携しているbk1という会社、ここが非常によろしい。 まず一定金額(1500円)以上で、しかもメール便でいいよ、 ということで注文すると送料がかからない。 ついでにコンビニ決済ができる! 勿論、ある程度の負担をすれば宅急便も可だし、代引きもOK。 ついでにカード決済なら、駅の売店で受け取ることまでできちゃう。 でもって、私が注文したのが 三連休真っ只中の3日午後11時頃。 で、出荷のお知らせが来たのが、 なんと翌4日の午前2時!! ミスタッチじゃないよ、正真正銘の午前2時。 で、費用のかからないメール便だと、 宅急便に比べて2,3日余分にかかる、って話だったけれど、 届いたのは本日5日。 宅急便利用だと、首都圏なら最短注文したその日に届いちゃうらしい。 嬉しいなあ、こういう速さは。 ので、こっちも早速隣のコンビニで支払いを済ませました。 さて、これから読みます。 ...
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