荒川しーちゃんばっかりクローズアップ…。まぁ最大の功労者だが。
彼女のイナバウアーは独特の美しさがあるので、技の名前を「荒川うあああぁぁぁ」と改名し（無理）

今回のスノボ中継で解説していたのは旭川のスノボショップの店長さんで、その息子さんは知人の教え子だったりと世間は狭い。
今回の五輪でスノボクロス人気に火が着いたのは明らか。大会など行われる際は是非ともテレビ放送してもらいたいものだ。
旭川もハーフパイプだけじゃなく、クロスのコース作ればいいのにな。

昨夜は合唱団の飲み会。２次会はちょいと洒落たショットバーに行った。
食べ物のメニューもあるけど、あくまで「飲む」ためのスペース。残念ながら日本酒や焼酎はないので、カノジョさんは嫌がりそうだな。
ビルのてっぺんにあるので夜景が…まぁそこそこ見える。
この日は飲んだ事のないボウモアとストロワヤをいただいた。どっちも辛くてうまかった。
しかし実際は、居酒屋で焼き魚つっつきながらポン酒をやるのが落ち着くんだよな。

バッテン荒川静香よくやった！フィギュアで日本人初の金を獲りよった。
村主惜しかったなー。あそこでちゃんとトリプル飛んでたら、メダルに届いたかもな。
安藤は…初の五輪だし、まぁこんなところでしょ。まだ世界大会もあるし、バンクーバーもあるし。
んで、メダル獲れたから良かったけど、もし獲れなかったらＪＯＣはコテンパンにされていただろうな。「何で浅田を選ばなかった」とか。
安藤ではなく、特例で浅田を選出していれば、もしくは…とｉｆを語ってもしょうがねぇか。

日本全国何だか「終わった終わった」みたいな感じになっちゃってるけど、閉会式まだだよ。日本に帰ってくるまでがオリンピックですよ（謎校長）

カノジョさんは、いわゆる「キャピった女」に対し並ならぬ憎念をつのらせているらしい。
何をそんなに毛嫌いしているのかわからんので、自分なりに分析してみる。

１．セールスで高額なワケわからんモノを買わされた
２．男を寝取られた
３．合コンで会費払わずに帰った
４．靴に画鋲を入れられた
５．ショートケーキのイチゴを取られた
６．肩にデカい毛虫を乗せられた
７．パンツの中にドジョウ１０匹入れられた

んーどれも違うような気がするなぁ…。

新競技ｶｺｲｲ!!スノボ人口増加の契機になるか？
ハーフパイプはダメダメだからねー次回から選手の人数比率逆にしたら？
しかし予選のタイムアタックは地味だな。
などと言いつつ実際はアルペンの滑降の方が好きだな。危険な競技だが。木に登ってコースチェックしているコーチ陣ﾜﾛｽ。

もうすぐ女子フィギュアだな。安藤にはあまり期待していない。俺としては荒川に頑張って欲しい。何つっても美人だしなぐへへへへ。

０℃で「風がぬるい」とか言ってますがどうですか。

勝っていれば、ちょいとイタいパフォーマンスも含めて人格全肯定されていたんだろうけどな。負けた途端に手痛い批評が電脳空間のあちこちに見受けられる。

カノジョさんから、米兵の携帯食をもらった。どこで入手したんだか。
あまり空腹ではなかったが、とりあえず夕食を兼ねて試食。
中にはビーフステーキと煮豆、コーヒー（粉末）ジュース（粉末）ビーフジャーキー、クラッカー、ピーナツバター、キャラメルチョコ、湯煎用の簡易キットが入っていた。
ジャーキーやクラッカーといったおやつ類は、まぁ普通の味。
問題は、メインのおかず。煮豆は何だかすごいにおいがする。においと味のギャップが凄まじい。食えない味ではないが、においで味覚データが狂う。
肉はステーキなどと銘打っているが、平べったいコンビーフを焼いただけじゃないか。しかもソースがとんでもない味。
結局、半分も食べずにポイ。体に悪そうだったし。

プラ妻大活躍のシーズン到来。データ放送で競技時刻をチェックし、ハイビジョンで堪能。買って良かった。
今日のお目当ては男子滑降だったけど、スノボ予選も鑑賞。スキーよりも華があるように見えるなぁ。
「お、日本人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━」
コケました。
「ｴｪ━━━━(;´Д`)━━━━ｯ」
「お、気合入って叫んでる日本人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━」
地味な失敗しました。
「ｴｪ━━━━(;´Д`)━━━━ｯ」
…と、かなり残念な気分になった。今日の晩餐くらい残念だよまったく。
残念気分のまま滑降を観戦。
テレビの前でカノジョさんとｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
デネリアよくやった！！感動をありがとう！！
結局スノボはアメリカが金と銀取ったな。フィンランドが何とか３位に食い込んだが。しかしＳ．ホワイトは化け物だな。
今後、ジャンプやフィギュアよりもスケルトンが気になる。

火曜に３９℃まで上がった熱も下がり、症状もようやく下火に…と思いきや、激しい頭痛に見舞われ眠る事もままならない状態に。
正午過ぎに近くの内科・小児科医院へ赴く。
俺の惨状を見るなり
「あ〜水疱瘡だね」
ぬ、やはり水疱瘡か。くっそー最初の医者は藪だったのか。それともさっさと帰りたかったのか。
「ん〜まだ治ってないねぇ…どこでもらってきたの」
いやそれは俺が知りたい。とにかく頭が痛いのを何とか…
「それじゃお薬出しますんで」
と、今回は鎮痛剤らしきものをもらった。胃壁を保護する薬と一緒に飲む強力なやつだ。

…で、服用後５時間。効いたようだ。
現在、顔は月面のようになっている。困ったものだ。
うかうか買物にも出られやしない。あー肉食いたい。

齢３２歳にして風疹発症。っかしーな、まだやってなかったか風疹？？
風邪菌とのダブルコンボかも知れん。何とも小癪な。
この病に対しては、解熱くらいしか出来る事がないらしい。水痘や帯状疱疹なら抗ウイルス薬があるらしいが。
麻疹や水痘に比べて感染力は弱いらしいが、国が指定するれっきとした伝染病。治まるまで外出は控えねばならんなぁ。

先日、保険金がらみの裁判で遺族側勝訴というニュースを聞いた。
概要は、
・海に転落して死亡したと思われる被保険者の遺体はあがっておらず、右足だけが発見された。この足は被保険者のものと確認されている（多分DNA鑑定で）
・保険会社は、死体が発見されていないので死亡扱いにはならないと保険金の支払いを拒否。
・判決は、「右足を失って生存しているとは考えられない」として原告勝訴の判決。被告側に保険金の支払いを命じた。
こういったケースに至るには、捜索願→失踪扱い→死亡扱いという順を踏んだと思われる。死亡扱いにするには裁判所に死亡認定書の発行を申請する必要がある。
もし今後、どこかで記憶喪失のキャプテンフック的な人が見つかり、被保険者本人と確認された場合、保険金の返還を求められる事になる。

それはそうと、昨日また風邪ひいた。しかし今回は症状が軽かったので、風邪薬と熱さまシートで対処。

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