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■ 夢。
ちょっと怖い夢。
何がかというと、昔の登場人物やら
昔の実家やらが出てくるのが
えらく変にリアルで怖かったのです。
相手は、小学生以来知ってる人。
大学生のころから言い寄ってくる人で。
その人に私は結婚したことを言ってません。
別にいう必要もないと思うけど
いったほうがいいのじかね？とか
時に思うわけです。
トモダチだから。
一応私的に。
でもその人とは気持ちの種類が釣り合っていないので
結婚したとか言うとまたちょっと怖いところがある。
だから多分今回の夢だ。
実は結婚したよ、って告白する夢。
夜中、もう母も眠っている家に
トモダチがやってくる。
仕方がないので家に入れてあげる。
（しかも変なことに、玄関近くの自分の部屋でなくて）
母の寝ている部屋の前をとおり、
その隣の部屋に入れるわけです。
最初はトモダチの近況なんかを聞いたり
他愛もないことを話している状態。
けど、とうとう私が切り出すわけだ。
言ってなかったけど結婚したよ
と。
すると、そのトモダチ、急変。
声が高くなった。
母もおきる。
母は実際、細かい物音に敏感で
すぐ起きちゃうのだけど、夢の中でも
実はもうすでに私たちが話しているのも聞いていて
私は全然悪いことしてないのに
なぜか怒っている。
トモダチも怒っている。
なんか、腑に落ちないけど
怒られて気分が悪い。
気分が悪い・・・！
で、目が覚めた。
しかも、すごくはっきりと。
目がさえている。目が開いたその瞬間から。
相方は隣で眠っている。
私はまた寝言でも言ったのでは？と心配になった。
相方を、私のこの夢みの悪さで起こしたのでは？
相方は動かない。
起きたかな、どうかな・・・また私も寝てました。
すんごい、気分が悪い夢でした。
なんだあの夢。
2004年07月20日(火)
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