+ 空の向こう +
DiaryINDEXpastwill


2003年02月27日(木) 思い出した・・・。

そういえば、今朝も夢を見たんだっけ。。。
かなり不思議な夢だった。

立方体の部屋がなんだか理科室らしく。
しかもそこは地下3階くらいまであって、しかも半分迷路。
下からどんどん上に上がっていくと、まぁ、その部屋に着くのですが。
壁は緑だったなぁ。モスグリーンに近い。
ちゃんと骨格標本もありました。
なんだか、試験があって、パスしたのかどうなのかという話しもあって。
気がつくと母の実家の玄関にいた。(意味不明)

それと、もう一つは旅行に行った夢。
猪苗代湖の近くらしいのだが、風景は全然猪苗代湖の近くじゃなかった。
つか、むしろ山。
初春の山で、微妙に雪が残っていて。
もちろん、こっちの日記に書いたんだからこんなんじゃ終わらない。
赤屍さんも一緒だった(殴。
あと、うちのお嬢さんと誰か2人くらいいたはず。
母上もいたっけかなぁ?
母上が一度行ったことがあるらしいのですが、いまいち道がわからず。
途中までは車で行き、尾瀬のように途中から車が禁止なのでしょうがないので歩きました。
結構景色は綺麗でしたよ。
ところどころに緑が見え、黄色の小さな花も咲き。
空はどこまでも蒼くて、近くに見える山は雪化粧で。
そして。
これといって何を手伝ってくれるというわけじゃないのに、でも優しい赤屍さん。
・・・謎。
はっきり言って謎。
ただ、すごく微妙な雰囲気が私の中に残っていて。
ふわふわしていて心地良い。
懐かしいというのに似てるのです。
そんな不思議な感覚を残した夢でした。
あ、で、夢では結局無事にコテージっぽいところに着くことができました。
いまいち覚えてないんで、もう一度見たいなぁ。

で。話は変わりますけど。
お隣様と買い物に行って、GBのトレカを買って来ました。vol.2です。
ほんとはvol.1の方の赤屍さんのレアカードがほしいのですが、もう売っておらず。
こんなことならもうちょっと買っとくべきだった・・・。
とか思ってたら、当てました。
スペシャルレアカード・・・。
・・・と書かれていた原作の絵のキラカード。
12巻の表紙のやつです。
わーい、夏彦だーv
赤屍さんも小さいながらいます。
笑師も小さいけどいます。
銀ちゃんがいないわけないじゃないですか・・・。
でも、これさ、一番大きいのが夏彦なんだよね。
見るからに赤屍さんと夏彦が敵だとわかる表紙。
ちなみに、はじめて見たGBは女神の腕だから、この話しだし。
弥勒がいっぱいいすぎて、この漫画の登場人物は多すぎてごっちゃになりそうだと思ったの。
で、赤屍さんが敵なのか見方なのかわからずに、何度か読み返した。
そんな記憶有り。
とりあえず、今はレアカードの銀ちゃんと赤屍さんが一緒にいるカードがほしいです。
それと。
DVDの2巻がほしいです。
プラチナメロンの話です。赤屍さん初登場の話です。
ジャケットが赤屍さんと卑弥呼ちゃんなんです。
ちょっとほしいなぁ。でも、お金ないんで。。。
春コミ行きたいから・・・。
でも、「涙のハリケーン」はちょっと買うつもりv
今度はがんばってトレカを集めようかなぁ。。。今更だが。


2003年02月26日(水) 頑張ってますねぇ。。。

先週のGB。

うまいことやりましたね、卑弥呼ちゃん。
ぜーーーったいに脱がされないと思ってたのに、ちゃんと脱いでた。
首は飛ばなかったけど。
邪眼は結構うまく持って言ったなぁって思った。
アニメ、最近少しずつやりだしたね。。。
でも、原作どおりには絶対にならないだろうけど。
そんな時間じゃないし。

とりあえず、蛮×卑弥呼派な私としては結構満足。
両手を挙げてばんざーい。
というか、赤屍さんとマクベスから今回は始まりましたね。
いまいち赤屍さんが無限城出身だということがわからない。
はっきりしろよ。
そういえば、プルトニウムを直接手に持ってなかったなぁ。
やっぱり危険か?
でもあれじゃ中身がわからないような気がして。

相変わらずさまよう銀ちゃん→現れる天子峰さんのバーチャル
→雷帝登場v
という楽しい展開が今週あたりから拝めそうです。
となると、赤屍さんと戦うのは再来週かな〜v
あ―――――!!今から楽しみで楽しみで仕方がないんです!!
前にワンシーン丸ごと省いたのだから、そのツケをここで払ってくださいね!!
じゃなかったら、短編一本作ってくれ・・・。
赤屍さんがいかに銀ちゃんを殺したがってるのか、ちゃんと説明してほしい・・・。
そんでもって、銀ちゃんも赤屍さんに興味があるのよ〜ってのをちゃんと・・・・・・。

まぁ、それは別として。
ちょっとがっかりだったのは、笑師の「死む死む マジ死む」が無くなってた事。
士度に思いっきり揺さぶられて死にかける笑師・・・。
ほんとに最近、笑師が好きらしい。

なんだか短い気がしますが、今回はこんなものでしょうか?
まぁ、赤屍さんの出番も銀ちゃんの出番も少なかったから・・・。


2003年02月20日(木) 幸せです///

買ってきました!Get BackersのドラマCD曲つき。
歌というより、ほんとにドラマの方が素晴らしかった・・・(泣。
もう・・・なんとも言えません・・・・・・。

ドラマ3つ。感想なんかを。

1、「ある日のHONKY TONK」
波児の語りから入るのです。
銀ちゃんがかわいい。。。本当に店での会話風景のようです。
仕事がなくてツケがたまっていく二人。
出されたコーヒーはお湯にネス○フェの試供品。
しかもデパ地下でおねぇさんにもらったらしい。
銀ちゃんはここの試食が好きらしい。
しかも、出されたお湯は「新宿名水100選中央公園噴水の水」。
蛮ちゃん常連の噴水です。マジです。
でも、銀ちゃんは入れてもらえません。
うっかり服を脱いだら四天王をはじめ皆さんが・・・・・・。(げふげふ)
そんな二人に以来の電話が。
まずは銀ちゃんに。夫の浮気の素行調査。
・・・当然蛮ちゃんのプライドにより却下。
そして蛮ちゃん。
失われた死海(これでいいの・・・?)文書の奪還。
ニューヨークのナポリタンデラックスミートソースミュージアム(・・・)から奪われ。
奪ったのは世界をまたにまかけるテロ組織のタンバリダン。
ストーリーには謎の美女も絡んでおり、
しかもその美女は128000光年の彼方から335万年前に光臨した大魔王ベルゼブブの2番目の愛人らしい。
早速アンドロメダ星雲に向かうらしい!!と、意気込んだところで銀ちゃんに突っ込まれる。

・・・蛮ちゃんそれ、電波系だよ。

蛮ちゃん、大丈夫か?
3度目の正直も空しく散り、蛮ちゃんが壊れました。
そして。
波児の提案で仲間(?)に頼ることに。
ヘブンさん。見入りのいい仕事を始めたらしい。
しかもかなりヤバイ。なんつーかヤバイ。
蛮ちゃんと同じ。私もいやな・・・・・・。
カヅッちゃんに頼もう!って銀ちゃんが言ったら蛮ちゃんがだめって。
やっぱり怖いよねぇ。別な意味で。
銀ちゃんに苦労させてると知ったらきっと・・・・・・。蛮ちゃんが殺される。
蛮ちゃんが赤屍さんにしよう!って。
お医者さんだしねvとかいってたのに、波児が水差してくれた・・・・・・(大泣。
そんな、赤屍さんはそんなことしないよーーー。
内臓バラして、裏新宿の危ない人たちに売りつけるなんて・・・。
で、そのフォローが3番目ですね。
結局、自分たちでCMを作り、マクベスに流してもらおうとしたら、すでに士度が先こしていた。
結局儲からないお二人です。

で。これ聴いていて。
アニメでは絶対に聴けないような原作並みの危ない表現までしっかりでしたね。
ヘブンさんとかヘブンさんとかヘブンさんとか・・・・・・。

2、「花のGB、コンピューター占い」
想像のとおり。やっぱしね。
結局、ネス○フェの試供品のコーヒーを飲んでいる蛮ちゃん。
コーヒーに茶柱が立っていたらしい。
・・・ありえないから、それ。。。
都会ってたら、このお湯は「新宿名水100選 神田川の水」だったらしい。
波児、どっから汲んでくるの・・・?
それで。
銀ちゃんはいい結果が出て、蛮ちゃんには悪い結果が。
で、ネット上で実はマクベスも商売していたらしい・・・。
占いとかいって。つか、別売りキッド「サイバトロン・2000」。波児が持ってたし・・・。
で、マクベスがいっぱい喋ってるーーーv
最後はバーチャルだと思っていたマクベスの占い中にお馴染みの婦警さんに連れて行かれる蛮ちゃん。
で、警察に連行されて終わり。
どこ行ったのかねぇ?
そして。赤屍さんはどこにいるんだろう・・・?

とか思っていたけど、期待は裏切らなかった。
3、「前略、蛮ちゃんへ・・・」
これ見た瞬間、ピンと来ましたさ。
これといったら赤屍さん!!追い詰められた銀ちゃんです!!
うふふ〜///
最初は、喫茶店で銀ちゃんにおなかいっぱい食べさせていた蛮ちゃんでしたが、いつの間にか逃げたらしく。
半月後。今じゃそこでバイトしている銀ちゃん。
食い逃げできなかったんでしょうね・・・。
にしても可愛い〜///なんだか想像できる〜。
で、その喫茶店にたずねてくる赤屍さん。この時点でまだ目的はわからず。
うろたえる銀ちゃん。かわいい!つか、これですーーー!!
でも、気づかない・・・。絶対に気づくはずなんだがなぁ。
つか、付きっ切りで行動する銀ちゃんv席は禁煙席。
季節限定ニュージーランドラムのグリルがお勧めらしい。
血が滴るのが妙に気になるらしい。
で、結局頼んだのは紅茶(ストレート)。
そして、赤屍さんは消毒液の香りがするらしい。表の仕事の帰りなんでしょうか?
そんなことしてたら赤屍さんが席を立って。
別の席にいた女性にメスを突きつけだしたらしい。
銀ちゃんが止めに入ったら赤屍さんはその女性を抱きかかえて喫茶店の事務所へ。
銀ちゃんを閉め出して二人で・・・。
銀ちゃんが妖しげな想像してます。つか、聞こえてくる声もかなり妖しげ・・・・(泣。
ほんとに、アニメでできない分こっちでやってるでしょう・・・・・・?
でもね、銀ちゃん。
銀ちゃんを目の前にして他の女性手を出すわけないじゃん・・・。
とか、ちょ――――――――――――――――っとだけ思ったり。
つか、あんたは一体どういう想像力を持ってるの?赤屍さんよりもあんたの方が・・・(泣。
切り裂きジャック的変態思考って・・・・・・・・・。
でも、森久保さんの演技が。。。すごく私のイメージの銀ちゃんとマッチしてました。
で、結局その女性は無事子供を産めたらしいです。
見直す銀ちゃん。ちょっと惚れちゃったのかなぁ///(←馬鹿)
でも、赤屍さんは産婦人科医じゃないらしいです。
どっちかというと、内科か外科かと。
小児科だったら笑います。見てみたいなぁ。
というか。気になったのは時々入る赤屍さんの歌の出だし。
これは変なんでやめてほしかった・・・。
そうそう。で、赤屍さんの来店理由はヘブンさんと会うことだったらしいです。
仕事の依頼があったらしいですが、会わずに帰っちゃいました。
ということで、仕事に困ってる銀ちゃんがその仕事を無理やりやらされてしまうことに。
で、結局蛮ちゃんはどこへ・・・?

ブックレットについて。
これね。某店で予約してましたが、ジャケットが・・・・・・。
直視できません。私には。
「これですか?」って見せられた時、「違います!」って言って逃げたかった。
いや、覚悟はしてたんだけど。。。
でも、中を見ていたら、銀ちゃんに負けないくらい赤屍さんも脱いでいた・・・・・。
つか、何でこれをわざわざ選ぶかなぁ?
でも、二人のカットが多いのは嬉しかったです。

お歌について。
それらしくてねぇ。歌詞が。
でも、私的解釈としては赤屍さんの歌詞は銀ちゃん宛てよね?
だって、彼が殺したいと執着するのは銀ちゃんだけだもん。
蛮ちゃんは・・・見ない方向です。
銀ちゃんの歌は前向きです。
今週のマガジンを思い出します。
でも、蛮ちゃん宛てじゃなくてよかったです。
あからさまに蛮ちゃんへの恋文だったらどうしようかと思いました。
で、士度。
マドカちゃん宛て。
『守りたい「調べ」がある。』
マドカちゃんだね、どう考えてもvうふふ〜///


長くなりました。
こんなものでしょうか。
つか、感想っつーより、ネタバレとなりました。


2003年02月19日(水) ぐはっ・・・。

ちょっとどうしましょうな感じです。

・・・テニプリが。
どこ見てんだって感じなんですが。
今度の対戦相手。
「バネさん」
ううううううう・・・・・・(泣。
こっちは黒羽君でしたが。
色がまた対照的なのね。ここ2日間ずっとバネッちとかバネさん読んでたせいかなぁ。
真っ先に反応したのがそこでした。
つか、今日のアニプリ。
桃ちゃんと薫ちゃんがまったく違う競技をしながら喧嘩してる。
部長代理ががんばってる〜。
この二人があんまりにも子供でかわいらしい。
つか、何で菊ちゃんと大石が同じコートで試合してんの?
タカさんと乾の試合が個人的に大うけ。
どこまでも計算をがんばる乾に拍手。
タカさん、ご苦労様。
今回は乾とタカさん。桃ちゃんと薫ちゃんかな。
楽しかったです。
おーじがテーブルテニスを頑張っています。
卓球はテーブルテニスって言うからね。by大石。
だから私はテニスも卓球も苦手です。
つか、卓球でツイストサーブなんて打ったら反則にならないの?
ピンポンをあんなにあげていいの?
つか、卓球とテニスって力の入れ具合とか違うから不可能じゃ・・・・・・。
天才のなせる技って片付けていいの?
何だか突っ込みたくなるよー。
つか、不二君がカーリングってどうよ・・・?

で。
今週のGB。
うふう〜///
久々に活躍する銀ちゃんが見れて幸せいっぱいな私です。
やられっぱなしじゃいられませんよ!
影蜘蛛ちゃんは気づいたらしいが、飛蜘蛛ちゃんは気づかなかった銀ちゃんの実力。
でも、「無限城の雷帝!?」って言われたとき、銀ちゃんは「GBの天野銀次だよ。」って。
何だかそれ読んだとき、無性に切なくなったのです。
親心なのか・・・・・・?んなわけないやんとも思うし。
でも、何だか切ないの〜。
あぁ、あれか。
蛮ちゃんのお嫁さんになっちゃったとかいうネタがどこかに。。。。。。
そのせいかも。
でも、卑弥呼ちゃんのピンチには蛮ちゃんが。
と言うことで、今週もひたすら探す赤屍さん。
ここでたすけっちゃったらかっこいい銀ちゃんが見れませんでしたが。
でも、切に願ってました。
赤屍さん、帰ってきてーーーーー!!
どこかから助けに来ないか?とまじめに。
ここで出てきたらかなり理想でしたが。
・・・だめでしたけどね。
これじゃ赤屍さんの出番がなくなっちゃいますよ!?
で。
蛮ちゃんと卑弥呼ちゃん。
なんだかんだで素直じゃない卑弥呼ちゃんがまたかわいくて。
つか、鬼蜘蛛がまた過保護です。
だめだよ。霧人のこと甘やかしちゃ。
だからあんなにマザコンに・・・。
でさ。鬼蜘蛛さんも強いらしいですが。
60%であんなにやられちゃってる鬼蜘蛛さん。
何だか銀ちゃんが活躍できない分、蛮ちゃんがどんどん強く・・・・・(泣。
蛮ちゃん、これ以上強くならなくていいから、銀ちゃんに活躍させてあげてください。
そして赤屍さんも出てきてーーーーー!!
すでに2ヶ月くらいもう見てないよーー!!
カムバ――――――――――――――――っク!!
バネッチ〜・・・。

こんな感じです。今回の感想は。

ついでに。
ヒカ碁。
佐為編が今日で終わり?来週まで?まだ見終わってないんでわかりませんが。
とにかく、もうすぐで終わってしまいますね。
でも、このシーン(伊角さんとの対局)大好きです。
なんで、楽しみなんです///
さーて見るか。


2003年02月18日(火) うわぁ。。。

う〜・・・。
今さっき。ほんとに数分前。
TOD2のサイトを回ってて。
ソーディアン中心のサイトさんだったんですが。
ここのキャラ考察とか、イラのコメントとか見ていたら。

カーレルとハロルドにはまってみたり(笑。

つか、そこのサイトさん見てたらさぁ。
この二人って双子だったんですか?
つか、お兄ちゃんのシスコンっぷりにやられました(笑。
だめだ・・・。マジではまりそう。
一気につぼにきました。
ハロルドは単体で大好きです。あの壊れた性格が。
なんとも言えずに。
オフィシャルのキャラ紹介にあったせりふが、
「備えあればロケットランチャー打ち放題」
だもんね。
大好きです。これ見た瞬間、すでに好き決定していたり。
ゲームでは結構リオ・・・じゃなくてジューダスがいじめられていましたけど。
なんだか、この兄妹にはまりそうです。
赤屍さん並に心を奪われちゃったです・・・///
多分カーレルの声って飛田さんだよねぇ・・・?
だとしたら赤屍さんといっ・・・・・・しょ。
もう一度1000年前に飛びたいなぁ。
確かそこのデータは上書きしてしまったような・・・(泣。
つか、早く攻略本が出ないかなぁ。
その前に、1000年前の事知りたいがために百科事典を買いそうです。
でも、あれ高いんだよなぁ。
今日もアンジェの小説買っちゃったのでさ。
倉菱無関心之介。
何時の間にやら絶版だったんですね。これ。
短編集と一緒に買ってきてしまいましたv
もうすぐGARNET CROWのDVDも出るんです〜・・・。
来月は来月でお金かかるし。

そういえば。
来月は某友人の誕生日なんです。
去年は紅いバラの花を。一昨年はアンジェのオスカーさんの等身大ポスターをあげました。
今年は何にしよう・・・。
普通に何か選ぼうか。それともまたネタに走ろうか・・・。
ここまでネタで来たのもあるから何かまた・・・と思いつついます。
どうしようかなぁ〜♪


2003年02月17日(月) 話を書くということ。

GBの絵をいっぱい描いてすごしました。
とにかく幸せでした。
いっぱい赤屍さんを描いて。
赤屍さんまがいの物をいっぱい増やしました。
何時処分されるかわかりませんが。
デッサンとか狂ってるので、きっとそのうちゴミと化すでしょう。

最近、ひたすら2次創作にふけっている私です。
もっぱらGBですけど。
今はほかにかけない。かなり重症。
というか、ここ数日ハイペースで書いてたら。
昨日今日と妙にかけない日が続いた。
話を書きながらバネさんと銀ちゃんっぽい曲を聞くのです。
いろいろと。
ラルクのHevenlyにはそれっぽい曲が多いと思う。
Secret Signsは・・・絶対にそうだと思うのです。
ただ、声に出して歌うにはちょっと抵抗があるので。。。
ちなみに。Taste of Loveはカヅッちゃんと十兵衛かなぁ。
バネさんたちでもありだと思うけど。
最後の英文。これ見てると十兵衛と花月を思い出す・・・(滝汗。
そして、蛮ちゃんと銀ちゃんだぁ・・・って思ったのは青の時代(by Kinki Kids)だったり。。。
いや、素でそう思ったときはかなり抵抗あったけど。
二人の出会いとか思うとこんなんかなぁって。

話を書くときに私は必ずと言っていいほどアルバム聞いているのです。
で、気がつくと、話に合う曲を見つけてて、後はそればかり聴いているのです。
歌詞と話が一致しなくても、話とメロディが一致すればオッケーです。
話し書くときは曲聴いて、一人で気分作ってるだけなんで。

それと。
表の日記とかぶる気もしますけど。
部室で何時だったか。
「で、何が書きたかったの?」などと言われていたことがあったけど。
オリジナルだろうと二次創作だろうと私は書く話にこれと言ってテーマはありません。
書きたかった。気分だった。
それが創作理由です。
あ、二次創作にまでなると「愛」故に・・・。と言うのも入りますね。
私は人生悟ってませんので、童話のように教訓めいたものなんて書けませんし。
そんなご立派なものを書く気もありません。
だって、あくまで趣味だから。
って思うのです。
ついでに言うなら自己表現。
私はこう人間だって知ってもらいたいのも時々ある。
つかさ。初めて部誌に出した話なんて。
ほんとは高2の春に作った話で。
純粋な子が書きたかっただけで作った話だもん。
だからか、今読むとかなり設定が甘かった・・・(汗。
・・・で。何が言いたいのって。
何だか部誌の原稿書くの疲れた。


2003年02月15日(土) お約束っぽくて。

はい、アニメの感想です。

今週は某夫婦の話だと私的に思ってます。
ただ、それでも、他の皆様が結構いてくれて嬉しい。
つか、雷帝な銀ちゃんにこのところ打ちのめされてばかりです。
あとマクベスv

つか、今回でとうとうビデオが5本目に突入。
・・・標準でとってるからね。
でも、今回標準に直すのを忘れてしまってちょいがっかりしてます・・・。

まぁ、こんなことは同でも良いとして。
しょっぱなから天子峰さんだーv
銀ちゃんのことを利用して嫌われちゃったにも関わらず、全部棚に上げちゃってる悪い大人。
ねぇ?やっぱり銀ちゃんと暮らしていたころが楽しかったって。自業自得やし。
でも、嫌いじゃないね。・・・イヤ、そもそも興味があんまし。
そして、眉なし士度。
むしろかっこいいと思うのは私だけでしょうか?
横顔が特にかっこよいです。別にいいやん、眉なしでv
そして、元気なのはいいが月光仮面にならなかった笑師。
よくよく考えれば重症の割には外傷ないから月光仮面は無理なんだよね。
しょうがないか。
まぁ、笑師がお馬鹿だったので良いです。
あーもぅ、レンちゃんが可愛いのです!
でも、士度とヘブンさんは気づかなかった様子。
う〜ん・・・。原作通りだからだろうけど、アニメのレンちゃんはちゃんと女の子だと思うのです。
そして、カヅッちゃんの回想に出ていた雷帝。
いや、雷帝時代の銀ちゃんだね。
もう・・・大好きです。
今の銀ちゃんよりも好きかも。。。つか、こっちのが大人。
だめだぁ。出てくるたびに頭がピンクに染まります。(←バカ。)
昔の銀ちゃんのほうが声低いよーーー///
でも、こっちのほうが好きですね。

で。今回の本題でしょうか?
つか、一番の感動シーンであまりにおかしすぎて笑ったのは私です。
だって、急ぎすぎだし、十兵衛死にそうにないし。
黒針なんかほとんど刺さってないじゃん。
見た目、内臓に支障があるようにも見えないし。
なのにもかかわらず二人はラブラ・・・(以下略)。
特に過去。確かに原作どおりだが過去の回想シーンがーーー!!
「お前を守るために生まれてきたんだ。」ってほんとに言ってるし。
いや、言わなきゃ彼の侍っぷりはわからんのだろうがさぁ。
初めてカヅッちゃんを見た十兵衛があからさまに照れてるのはどうよ?
ほっぺがピンクに染めてあるし。
んでもって挙句に主従関係じゃさぁ。ほんとに禁断の恋人になってしまう・・・。
つか、やっぱりこの回想は原作どおりの場所に入れてほしかったなぁ。
ほんとにラストのインパクトが薄い。
風鳥院家が滅びたところは保志さんなのに、こっちの回想は声違う。
つか、こっちのほうが男の子っぽく聞こえ・・・(自主規制)。
というか、また回想シーンが増えてましたね。
何だか、この二人。。。
ノーマルカップリングにしか見えん。。。
「今の僕には君の命ほど大切なものはありはしないよ。」ってさぁ・・・。
えーっと、ここらへんてさぁ。
花「十兵衛!!・・・・・・どうして・・・。」
十「愚か者には似合いの結末だ・・・。お前を信じきれなかった俺には・・・。」
花「十兵衛っ・・・!!」
十「俺のような男のために涙は流すな。」
花「待ってて。すぐに医者に・・・。」
十「ほうっておけ。今のお前にはもっと大事なことが・・・。」
花「いえ。今の私にはあなたの命ほど大切なものなんてないわ。」
なーんてせりふをちょーーーーーっとだけ変えればまるで夫婦か恋人。
うーん。
突然失踪した妻。テーブルには書置きがあって。
でも、そのショックから夫は浮気をして。
帰ってきた妻は夫の変わりように愕然とする。
妻が家を出た真意を聞き、夫は自分のした過ちに気づき・・・で上にいく?
昼メロドラマみたい。
この二人にはすでに笑うしかない。
で。
ノアの箱舟にたとえた説明とか、ところどころ拾ったような感じですね。
正しくはいらないところを捨てたのだろうけどさ・・・。
何だか原作と比べてはいけない気がしますね、今回は。

そして。
銀ちゃんは無限城のみんなを捨ててないし、マクベスに後のことを頼んだし。
十兵衛の回想でのみんなが去っていったシーンは何か間違っているような。。。
それと。もう一人の四天王もちゃんといましたね。
正体は何時明らかになるのかなぁ・・・。

で。
赤屍さんv
「懐かしい光景」っていうのをマクベスが言ってたので、それなりに。
赤屍さんが無限城出身なのはすこーしばかり明らかになり。
彼がユダだということもわかった今回ですが。
実は何でも知っているという赤屍さんが良い感じです。
何でも知ってるくせに、あくまで知らん振りを決め込んで一緒にいる。
何を思ってそうしているのかはわからないけど。
大好きです。
そういえば。彼のキャラソン。
今度のCDのだけどさぁ。
リュミ様に聞こえてしまってどうしようもない。。。
そして、一部しか歌詞が聞こえませんでしたが・・・銀ちゃんに歌ってるの!?
カプ歌のような歌詞が聞こえてきて・・・。びっくりした。
で。ドラマCDはどうなんだろう・・・・・・?
もうすぐ発売です。


2003年02月14日(金) バレンタイン・デー

夢。

珍しくハルトキだったり。
つか、こんな夢。

学校にいたときに、携帯がなって。
でも、学校だったんで出られなかったんですよ。
なにせ、学校とは高校のことだから。
でも、母校じゃなかったなぁ。どこだよ、あそこ。
それで、私が出れないというのを理解してくれている相手らしく。
出ないとわかるとすぐにコールが切れました。
私にも親しい相手だったらしく、ちょっとうれしい感じでした。
この時はわかっているようでわからない電話の相手。
でも、夢の中の私はかなり嬉しそうでしたが。
そして、放課後。
学校の横には歩道橋があって。
校門から出たとき、また電話が。
でも、とろうとしたら切れてしまって。
がっかりしたところでその人を発見!
歩道橋の上で、ボーっと遠くを見て待っていてくれてる様子。
友達に謝って、その人のところに走って行きました。
「ごめんね」とか、「待った?」とか行っているその相手は。
泰明くんだった!!
いやぁ、びっくり。
ちゃんと現代用の服着てました。
茶色のコートで、現代EDっぽい感じ。ちょっと違ったけど。
いやぁ、彼が笑ってたんで、すごく可愛かったんですよ!!

ってところで夢から覚めました。
もうちょっと堪能したかった気もしますが。
2度音したらこんな夢見ました。その前はなんだったんだろうかなぁ・・・?
忘れてしまった。都合の悪かった夢だった気もするので、まぁ、いいかな。
泰明君、マジで可愛かった。。。


そして。
バレンタインなので、何か書かなきゃいけないような気がして。。。
つい書いたのがこれ。↓
ちょい長いのでラストだけ抜粋で。

「おい。赤屍からのはないのか?」
怖いもの聴きたさなのか、とりあえず訊いてみる。
「へ?赤屍さんの?」
そもそも、これらが誰からのものなのか気にしていなかった銀次はそこまで考えてないのか、十も思うが。
「蛮ちゃん、だって今日はバレンタインでしょ?」
銀次はきょとんとした顔でそう言った。
そのチョコを目の前にしといてそれを言うか、とも思うが。
「だって、夏実ちゃんが・・・・・・。」
銀次が会話を続けようと思ったとき、店のドアが鈴の音とともに開いた。
蛮の表情があからさまにひいた。
現れたのはいつものいでたちの赤屍だった。
「あ、やっときた。」
銀次は食べかけのチョコを横にほおって、赤屍の方へ駆けていった。
ニコニコと笑いながら、ポケットから包装されたそれを取り出す。
「はい、赤屍さんの。」
その顔はほんのり赤くなっている。
蛮は疑いたくなる目をどこかにそらし、驚くまいと心に決めた。今更だったかもしれない。
赤屍は目を細めて、くすっと笑った。
「ありがとうございます。」
銀次が出したのは手作りでもなければ高級感のかけらもない、コンビニで買ったであろうチョコ。それでも、赤屍には数億の価値はあった。
波児はまたカップをすべり落としそうになる。
蛮は夏実が言いたかったであろうことが今ようやくわかった。だからか、余計に毒づきたくなる。
「じゃあね、蛮ちゃん。」
思考すらこの場から逃避させていたところに銀次の声が入ってくる。振り返ると銀次は赤屍と店を出るところだった。
「あのね、赤屍さんがおいしいもの食べに連れてってくれるって。あ、蛮ちゃんも行く?」
銀次は好意のつもりだったのだろうが、無邪気に笑う銀次のその横で対照的な邪悪な笑みを浮かべて赤屍が睨んでいた。
一見普通なのに、殺気が違う。なぜ銀次は気づかない、と蛮は心底そう思った。
「いや、遠慮する。」
「そうなの?」
銀次ががっかりする。
「私はかまいませんけどね。」
そういう赤屍の声には「来るな」という声も聞こえてくる。というか、気づけないわけがない。小さな赤子でもわかるほどの殺気。
彼の独占欲の強さを最近ひしと感じていた。
「いや、遠慮する。」
蛮は視線をそらし、ひらひらと手を振った。
「じゃぁ、仕方ありませんね。」
「そうだね。」
銀次は目いっぱい手を振り、幸せそうな笑みも一緒に振りまきながら店を出て行った。
ばたんと扉が閉まると同時にがたんっ、と背後で大きな物音がたった。
原因は簡単。チョコの送り主の中でも特に性質の悪い者たちが(一部)泣き崩れているのだ。
「ま、あきらめろや。」
蛮はそれだけ言ってやると冷めたコーヒーを口に運んだ。

来年はもう少し卑弥呼の機嫌をとっておこうと思いつつバレンタイン・ディは過ぎていった。



何気に蛮×卑弥呼。
つか、書き出したら蛮ちゃん視点になってたんです。
だから、気にせず書き続けてみました。
つか、起きて1時間くらいしかたってなかったんで、頭が働いてません。
他にも士度×マドカ、マク×朔羅は私の中では当たり前かもしれません。
花月×レンもおススメ。十兵衛は・・・知らん。ギャグしか思いつかん。
なんだかんだで、結構ノーマルで収まってくれて嬉しい限り。
一番好きだった彼以外は……(大泣。
あ、でも、綺羅々さんと銀ちゃんってのはすごく惹かれます。
結構ありえませんけど。
今回書いてて楽しかったのは実は弥勒さんたちだったり。。。
夏彦・・・(遠い目)。


2003年02月12日(水) まとめて感想。

マガジンのほうのGB、感想まとめて2週分!!
買ってないんで、書き逃すとうる覚えなんですよーー。
だって、その日に読んだのさえ危ないのにさぁ。

で、先週分から。
銀ちゃんを助けたのはやっぱり蛮ちゃん。
けっ・・・。赤屍さんなのす―――――っごく期待してたのにさ―――!!
耳に入っている蜘蛛をぷすりと。
操られてる銀ちゃんが〜///
蛮ちゃんが押されるなんてことはまったく考えてませんでしたし。
ということで、かなり順調に助けてもらった銀ちゃん。
赤屍さんはどこ?
そして、一番気になったのはそれよりも女郎蜘蛛さん!!
霧人のお母さんだからそれなりの年なのは知ってたけどさぁ。
70過ぎってどうよ?
蜘蛛さんは若作りなの?じゃあ霧人はいくつよ!?
でも、確かに銀ちゃんは母性本能くすぐるかも。
そばにいてやりたいの・・・。おまけにお馬鹿だし。
かわいいんだよねぇ。ぎゅーーーってやってあげたいよーーー。
・・・なんだか、今、銀ちゃんがうちの妹と同レベルと化してきたぞ。やばいやばい・・・。
で、銀ちゃんはお年頃なお嬢さんよりもやや年のいった(行き過ぎた)しかも若作りのおば様に人気の模様。
つか、おば様な年齢じゃないけどさ。
女郎蜘蛛さんも、マリーアさんも。
そして、白紋さんが女郎蜘蛛を裏切って銀ちゃんの見方になるのはいつだろう?(オイ)
だってさ、あんなに銀ちゃんの肩を持つような発言しちゃっていいの?
女郎蜘蛛さんが銀ちゃんお気に入りだからOK?
そして、捕まっちゃった卑弥呼ちゃん。
・・・マザコンにつかまっちゃって、大丈夫だろうかねぇ?
きっと大丈夫な気がしてならない。。。

で、今週分。
いまだに美隷さんを信じている銀ちゃん。
だから素直過ぎだって。お馬鹿だって。
でも、そこが可愛いんだって///
で、蛮ちゃんにぬかるんじゃねぇぞって言われてるのに、女の子相手で手を抜きそうな彼。
女の子にはどこまでも果てしなく甘い銀ちゃん。
でも、その心が報われることは一生来なさそうで憐れ。
そして、今週の蛮ちゃんがかっこよいのです!!
卑弥呼ちゃん救出!!
つか、卑弥呼ちゃん血抜かれてるし。
霧人、いい加減にせぇよ!!と思ったけど、やっぱりマザコンめ。
汚名返上どころか、かっこよく登場した王子よろしく蛮ちゃんにやられちゃってさ。
蛮×卑弥呼大好きですv
つか、むしろこっちのほうが好きv
だって、うちの銀ちゃんは赤屍さんの所有物ですから。
いや、というよりも、ノーマル思考が強い(というか大半を占める)私にはこれが当たり前でして。
むしろ、やたら銀ちゃんとべたべたされるほうが・・・。
いまさらだが。
つか、今週も赤屍さんいないし―――!!
今回仕事を組んでやっているって言ってたんで、じゃあ、同業者のバネさんか?とも思ったのですが。
だめっした。
まぁ、展開的には蛮ちゃんが来てくれて私的にはうれしかったんですがね。
でも、赤屍さんはいつになったら出てくるの?
待ちに待って早何週?
なんだか、やさぐれてきて、蛮ちゃんに冷たくあたっちゃいそうです(泣。

で。今月のアニメージュかな?
アニメのほうのGBのページで、7人の〜って書いてあって。(〜は忘れました)
7人!?もう弥勒なの!?って思ったら、ちがかった(笑。
無限城編でのこれからの戦いについて。
銀ちゃん対赤屍さんです。つか、雷帝とだけど。
うふふ〜v楽しみだぁ。少しくらいはふえるかなぁv
つか、前回あれほど二人のシーンをカットしたんだから増やさなかったらうらむかも・・・。
枕片手に泣いてやる。。。
で、個人的に一番よかったのは、裏の名シーン!!
赤屍さんと一緒にいたために開発された銀ちゃんの新技。
たれ銀(笑。
これ、確かに名シーンだよーーーv
赤屍さんがいなかったらこの銀ちゃんは存在しなかった!!
うれしさのあまり、買い物帰りはうきうきでしたv
ただ、その後マガジン読んで、赤屍さんがいなくて落ち込んだけど。
早く見たいなぁこの二人の対決。
今回くらい絵がきれいだと文句ないんだけど。
・・・ま、シーンが増えることはあんまし期待しませんけどさ。
増えたら喜びますよ?当然。
はぅっ!やっぱり期待してんねん、自分・・・。


2003年02月11日(火) 今回主役なし!!

アニメのかんそ〜。
今回は士度と笑師。
つか、真っ先にこれ言っていいかなぁ。
笑師の虎血、ちゃんと描かれたんだ―――。白黒だけど。
まぁ、しょうがないのかなぁ。ちょっと気になってなんだよね。
だってあれさ、血煙あがってて、しかも笑師が血まみれでしょ?
どうなるのかと思って。
てか、そこまで規制せなあかんの?・・・・・・というのやめとこ。キリないし。
でも、今回絵が綺麗でしたね。
ちょっとうれしいv
でも、「なぁ、士度クン。ワイ、無限城でたらホンマもんの芸人になったろうと思うんや。〜」
って、士度の回想かと思ってた。
VOLTSがまだいたころとか、解散したころにでも言ってたのかなぁとかさ。
てか、最近まじめに笑師が好きかも。
あの眼鏡はなんともいえんが。でも、彼好きだ〜。
なんだか、私にしては珍しいのかなぁ?この手は。
そして、アニメのマクベスは文句なしに可愛い!!
そして、雷帝な銀ちゃんが―――――――――!!
あの青いシャツが好きv
あの髪型にあの顔にあのシャツは似合うと思うのは私だけ?
つか、雷帝ラヴvアニメの雷帝好きかも。
そもそも雷帝のほうが銀ちゃんよりも大人だし。
銀ちゃんは銀ちゃんで好きだけど。つか、銀ちゃんはいつでも可愛いの―――!!(馬鹿。
そして、ついに登場。眉なし士度!
士度は眉毛がないのです。でも、かっこいいのです。
確かに目立つけど、私は嫌いじゃないですよ。
つか、感想に勢いがないのって赤屍さんがいないから・・・?
銀ちゃんが出てないから?
所詮はこんな人間か・・・。
もどって。
笑師の技名は全部日本語で言ってますけど。
今回の「燃えよ業火の如く」の発音が実は好きだったのになぁって。

次。
馬鹿ップルもとい花月と十兵衛。
そういえばさぁ、アニメディアかなぁ。
GBのページでこの二人の関係は?っていう問題があって。
「禁断の恋人」っていう項目があった・・・・・・(滝汗。
ちょ――――――――――――――――っと待ってよっっ!!
何でそういう選択肢を設けるかなぁ。
ただ、あながち嘘だって言い切れなさそうなこの二人が怖い。
だってさ、特にアニメのこの二人は蛮ちゃん銀ちゃん並みに誇張されてるから。
で、ほかのもすごかったのあったと思ったけどさぁ。
これが一番インパクト強かったのよぅ。
で、アニメのほうだけど。
十兵衛の腕がほんとに色が変わってるのが驚き。
ちゃんと鋼鉄のようになってるー!
で、かづっちゃんがあんまり怖くなかった。本気で怒ってるのにさぁ。
それがちょっと残念だったかな。
ここら辺、もっと原作チックでもよかったです。
そして、風鳥院流絃術が炸裂してます。
暗禁閉の戒に比べれば、ねぇ。
さすがに暗禁閉の戒はカットされてましたね。
こうなると、黒針を使った時の十兵衛は血をはかないのでしょうね。
ということは黒真の恐ろしさが半減すること間違いなし。
でも、対極石の色。すごく鮮やかっつなんというか。
間抜けっぽく見えてしまうの・・・。
もう少し重い色でもよかったなぁ。って思うのです。

さて来週。
笑師が月光仮面にならないかなぁってすごく期待してます。
私的には連ちゃんはかづっちゃんと〜って思ってる人ですが。
笑師とはどうなるんだろう?じいちゃんは笑師はらしいけど(笑。
つか、最近、笑師と朔羅さんというのもありか?と思っていたり。
でもなぁ。朔羅さんならマクベスかなぁというのがすでにあるからなぁ。
なんて思っている今日この頃です。


2003年02月01日(土) 大泣き。

アニメGBの感想です。
今日は某友人もこっちに来ていたため、見ていたのですが。
いきなり。
赤屍さんと銀ちゃんのラブラブなシ―――ンがない―――――!!
・・・のがもう、ショックでショックで・・・。
赤屍さんが銀ちゃんのお願い事を聞いてくれたとか、戦ってる最中でも赤屍さんがあつーい視線おくってるとか。
おまけに、銀ちゃんも赤屍さんのことが頭から離れないとか(違。
・・・正しくは目が離せない、ですけど。
全部丸ごとワンシーン抜かされてました(泣。
そのシーンが無かったことにされてました。
あんなに二人は仲良しだったのにーーー!!
もう、ショックです。かなりショックです。
なのに、銀ちゃんたら蛮ちゃんに会えた喜びのあまり蛮ちゃんのこと抱き上げてるし・・・。
あからさまに原作にはなかったオプション。
なんで、原作以上にくっつけるのよぅ・・・。
というか、ここでも、嫉妬のあまり蛮ちゃんを睨みつける赤屍さんのシーンもカット。
殺気のあまり蛮ちゃんかなり驚いて振り返ってたのにさぁ。
きっと、赤屍さんもああやってなついてほしかったんでしょうかねぇ。
・・・頭が腐りそうなので、ここらで終わる。
つか、かなり間違った解釈してるよな、自分。
↑あくまで私視点の解釈です。
そういえば、赤屍さんの情報がアーカイバで見つかったこととか省かれてましたね。
というか、そこまでアニメで進まないからしょうがないのでしょうかねぇ。
でも、カヅっちゃんの家が滅ぼされたあの回想シーンは入りましたねぇ。
つか、カヅっちゃんと十兵衛。蛮ちゃんと銀ちゃん。この二人はやたらとシーンが増やされてます。
来週の予告なんて、士度対笑師のところ、ごっそり無視されてたしね。
順番逆にするのでしょうかねぇ?それとも、やっぱり無視?
扱いがあからさま過ぎて泣きたくなる。
赤屍さんは銀ちゃんと仲良くなりたいんだよーーーーー!!(結局そこ)
話を戻して。
結局、赤屍さんが無限城出身だろう、ということはいつ明かされるのでしょうか?
だって、無限城の構造については話してたしさ。
アニメが延長になったということは、どこかしらでは言うの?
でも、それ言ったらやっぱり長くなるなぁ。
つか、まずは弥勒たちかぁ。
声優さんが気になる。
雪彦と夏彦と綺羅々さんと緋影。
右京と時貞と椿はその次かなぁ。
とにかくこの4人。
というか、いまだに右京と椿の区別が曖昧です。。。
絵は・・・やや微妙。
でも、赤屍さんの出番を削ってくれたのが何よりも許せない。
これでアニメでのバネ銀がより一層しにくくなった。
そして、主役二人がより一層・・・げふげふっ。
そう言えば、かづっちゃんは原作よりもたれた銀ちゃんに驚いてないような。。。
盲目的なのか、目をそらしたのか、はたまた気付かなかったのか。
卑弥呼ちゃんはあきれるというレベルを通り越してたけど。
けど、あんなにかわいい銀ちゃんが見れるのも赤屍さんのおかげなのーー!!

・・・誰か一緒に語ろうよ。この悲しみ。


彩音 |MAILHomePage