給料明細はまだ届いてないけど、今日は給料日。8月働いた分の給料だけど、8月は婆とけんかしたり、仕事がなくて残業しなかったりで収入が減るんほは判っていたが、それ以上にお盆休みがあったので実質平均額より5万円くらい少ない。 にもかかわらず、夏コミで金を使いすぎたりして京さんに借りたりしたお金を返すと全然残らない。生活費も半分以下。やってけんのかね、自分。
今月から給料明細がweb閲覧のみになる。それが嫌なので、どうしようなかなーと思いつつ、確認のチェックもしてなかったのだが。やっぱり嫌なので、同じ派遣会社から来ている支店のつーじーねぇさんに聞いたら。 「あたしさぁ、インターネットできる環境じゃないし、携帯も古くて駄目なんですって言って送ってもらうことにしたよ」 だって。同じ手段で送ってもらうことにしました。よかった。 やっぱさぁ。3ヶ月で消えちゃう給料明細より、手元に自分の仕事の評価、報酬額として残しておきたいじゃん。あと、仕事変えた時とか、役所に明細書持って来いとか言われたりするし。 そんなもんだよ。トイレと一緒。 ほしい時しか必要だって実感しないけどね。
今日が予定していたWB本の〆切だった。だけど、いまいち出来が納得できないので、割高になる別のセットにして、来週日曜日に入稿することにした。 気持ちばかりが先走って、ちっとも完成にこぎつけない。
部屋を眺めていてちょっと思った。床に髪の毛が一杯・・・・そういや、一月以上布団干してないな。畳んでもないけどさ。掃除機もかけてない。 掃除しなきゃ。 8月だったかにオールしてから、生活が荒れ出してきた。ゆっくりでもいいから、前のペースを取り戻さなきゃ。
高原さん・・・というか、高原さん役立った石垣佑磨さんが次に出るドラマ『ヤンキー母校に帰る』。見るつもりはなかったのだが、これは昔NHKでやっていた北海道の高校の話だとわかった。 この高校の話は毎回かなり楽しみに診ていたので、ドラマも見ることにした。お礼参りの話しかと思ってたよ・・・・
WBの原稿を依頼していた有島さんから宅急便。今まで色んなWBのファンサイトを回ったけど、満足した高原さんに会えなかった分、彼女の高原さんに嬉しくなりました。 自分も頑張んなきゃね!
夕べ、検査食(お湯で溶かして飲むもので消化がよく、下剤も含まれているらしい)を食していた親父だが、どうやら腸に腫瘍が発見されたようだ。 と言うと綺麗(?)なのだが、ママ上が言うにはガンらしい。親父はまだ知らんので黙ってろと言うことだ。 爺さんもガン(ただし初期ガン切除済み再発の危険なし)だったので、家系なんだろうなと思った。 ガンと言えば、ママ上方もガンなので、結局自分もガンになるのだろうと思った。
今日起きたら、親父殿がまだ家にいた。どうしたんだといったら、今日病院に行くことになったらしい。前から月1度は病院で検査をしてる人だが、一体どうしたんだろう。 水虫→高血圧→?? 家系的に肝硬変かしら?
土曜日、25*8=200メートル泳ごうと思って出かけた。休みだったし、体は軽いだろうと思った。実際は100メートルの段階でかなりきつかった。何とかお酔いだが、200メートルはまだ大変なんだなと思った。
マイノリティーの話をたまにはしておかないと忘れてしまうね。ちょうどこの前、友達と話し合ったし。 最近、同性愛者も異性愛者と同じ待遇を受けたいと言う運動が盛り上がっている。別にそれはいいんだけど、忘れてはいけないこともある。確かにみんな同じ人間だけど、同じ者ではないんだ。 例えば。 自分が努めている会社に外人が来た。どうも営業として雇ってほしいらしいのだが、日本語が全然できない。雇えるか?同じ人間だけど、日本語を業務に差し障りない程度に知ってないと駄目だ。雇っても同じだけの仕事ができないのだから、同じ待遇はできないだろう。 世の中が異性愛者をメインとして回ってる以上、同性愛者はこの外人と同じだ。例えば年金政策だって夫婦が子供を生み育て、人口が増えることを基盤として成り立っている。増やせないなら、養えない人からもらえばいいかもしれないが、そう言うもんでもないだろう。 あ〜、何て言うのかな。自分はマイノリティーを迫害したいとか、理解してないとか言うわけではないんだよ。 ただ、誰も彼もが同じ扱いを受けるのはおかしいと言うことを言いたいんだ。それを主張するのがおかしいと言いたいんだよね。だいたい、マイノリティーってそんなに弱者?周りの人が正しく理解してくれれば、それでいいだけじゃん。 結婚?配偶者? それは、政治家達がマイノリティーを正しく理解してくれれば解決する問題だ。でも、同性愛で子供は作れないから。生物学上子孫を残せない。このあたりをクリアにしないと、政治家達はうんって言わないような気がするんだけどな。でないと、一方的に『マイノリティーの言うこと聞けよ』って、言い方悪いけどやくざみたい。 政治家達がなんでマイノリティーを認めないのか。認めても何の政策も示さないのか。そのあたりがクリアにならないよね。その為にはどうすればいいのか。そういう事も考えないと・・・・子供じゃないんだからさ。 なんで。 マイノリティーの政治家が出たって事は、一歩前進したことだと思う。今まであれだけ盛り上がってて、マイノリティーですっていって立候補した人がいなかったこと自体が不思議だよ。
N嬢と飲みに行った。ダンちゃんからオールに誘われた。金がないと言ったら笑われた。正直に言っただけなので、別になんとも思わなかった。
宿便確認のマッサージがあります。それをすると、必ず微妙に不正出血するんだけど、翌日絶対生理になります。今回もそうなりました。プールに行きたかったのにがっかりです。
支店の要と呼ばれる人が異動になるそうだ。しかも、自分の派遣就業先に・・・・。男性唯一の20代独身。それはどうでもいいんだけど。 んで、その人が異動になるから支店が大変になるんで、あたしを支店召還するつもりらしい。 だから、あたしは派遣なんだってばよ。移動はないのだ。自分の担当であるメガネ君に聞いてくれといった。その際は 10時出勤定時退社にもかかわらず8時間分の賃金を最低額として保証。 現在の派遣場所から支店までの交通費を往復保証。 という条件を出した。
の噂がとどいた。 と言うより、あたしは派遣なんですけど。
今日は連休。しかし家でごろごろしていた。 うそ。 WBの原稿をしていた。
久々にネイルのケアに行く。顔を塗らないせいだと思うんだが、どうも爪の手入れを怠っていると気持ちが粗野になっていくような気がする。 一食二食のお金を節約しながら気持ちを癒しにいっているんだろうか。わからないが、そう言うのも悪くはないだろう。
本腰いれてWBの話を書き出した。何が書きたいのか、どうしたいのかがまずわからなくって、「自分だったらBOYSの何が一番読みたいか」を考えた。 それからのBOYS。 内容はそう言うことになった。
次に参加するイベントが決まった。急に申し込みを始めることになったのだが、そのときのサークルカットに「WB本あります」とかいてくれたらしい。 頑張ろう・・・高原さんv
75泳いだところで体が重くなった。頑張って100いったが限界だった。次回は100ちゃんと泳ごう。 苦しいって思ってちらって横を見ると、隣もやっぱり苦しいって顔してる。頑張ろうなって目で合図して、苦しいのを必死でこらえるんだ。 そういっていたBOYSの言葉を思い出した。
昨日でWBが最終回だったせいか、毎朝通勤中に聞いているWBのサントラが違って聞こえる。シンクロの曲がかかると、なんとなく彼らが必死になっているのが見えるような気がする。 今まで頭に入れた知識のように、それが不要になってから熟して理解し、納得するのだろう。だから、きっとこのまま少し置いておけば、シンクロの感動がまた来るのだろう。 そして、もう秋なんだよ。
今日はWBの最終回だった。最後のダンスとシンクロはすごいなと思ったんだが、ストーリー的には前回で終わっていたので、いまいちだったような・・・・?先週の最後にシンクロが入っていたら、きっとボロ泣きだったと思うのは自分だけなんだろうか。 しかし、この撮影をするために彼らがどれだけがんばったのかは断片的にしか知らないし、自分はシンクロをした事がないので、それがどんなにすごいことなのかもピンとこない。 感動は己の実体験、想像力、共感具合などから生まれてくるというのは本当なんだなと思った。
最近からだの具合がおかしい。寝付も目覚めも悪いの。なんでかはわからないけど、酒のせいでもなさそうだ。少し考えなきゃいけないだろう。
急に思い立って聖剣伝説をプレイし始めた。1999年だったかに出た『レジェンド・オブ・マナ」だ。 主役の少年(?)に思わず『高原』とつけました。ペットは顔(?)を見ながらほかのボーイズの名前をつけたんですが、チョコボの『石塚』がかなり強いですね。高原さんと石塚ちゃんがいつも瑠璃くんと一緒に戦ってます。 プレイしたひとにしかわかんないね。ごめん・・・・
この前50メートル泳いだので、今日は75か100は泳ごうと思った。一日休みだったせいか体が軽い。100を簡単に泳いでしまったが、それ以上泳ぐのはやめることにした。理由は簡単で、急に激しい負荷をかけると体に悪いからだ。 次回は100から125泳ごうと思う。
会えないのが寂しいです。 声を聞けないことも淋しい。 でもそれを我慢することも 己の矜持の一つです。 人から見れば とてもくだらなくつまらなく ちっぽけなものであっても。
そう言えば昨日、所内作業割当に関する(無駄な)会議があった。9時半過ぎまでしたけど、結局何も得るところはなかった。オバの満足に付き合うのは大変なことだと思った。
8月に買った水着をようやく使う日がやってきました。基本的に水が好きです。水の中にいると癒される。水が体を包んでいると幸せになる。 水はすくってもこぼれてなくなっていってしまう。砂よりも早く、時間よりもゆっくりと。まるで人の心のように、いつも汲み取ってないと手の中から失われてしまう。 最初は冷たくて、なのに、中にいると気にならなくなる。そこから出られなくなる。水から出ると体が重くて、すぐにあの中に帰りたくなる。 顔をつけて水を掻くと苦しくなる。顔を上げて息を吸う。足りない酸素が胸の中で跳ね返って、呼吸が届かなくなる。 久しぶりの水の感触。 50メートル泳いでみた。 なんだか。 あんなに遠かった25メートルはすごく小さくて、水の中では遠かった。 いつものことだ。 またあの場所に帰るだけだ。
その。 今日はWBの日で。急いで帰ってきたわけで。 それ以外なにもなく。 でも、もしも。 誰一人協力者がいなかったら? 一人でも動かせるのだろうか。 風の向きを変えられるのだろうか。
京さんの地元駅にある大き目の本屋さんに行った。京さんの話では、そこに行けば絶対にWBの本もあるということだ。マニアな本も取りあえず入荷するから行ってみろと言うのだ。言われなくても、行く順番的にもうそこの本屋になっていたので出かけた…ら。 あった。 まるで隠れるように、大きな本の間に挟まれて棚に納まっていた。 その後京さんと会って、ちょっと一杯引っ掛けたんだけど、家に帰ってからはメイキング本をずっと見てた。久しぶりに満たされた気分だった。 ま、もっと色々な写真もほしかったんだけどね。それはおいといてね。取りあえず、高原さんv
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