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| 2002年06月30日(日) |
今日はイベントです。
ナルトでSp取りました。
Ｔさん。
ストの時から仲良くして頂いてる、
大切なお友達です。
30日申し込みしてなかったというので、
ナルトSpでよければ
ご一緒にいががですか？
と、誘ったのがＧＷの時。
んで、一緒に行く事になったんですよ。
そして、Ｔさんは・・・
見事にナルトにはまりました。
ガイ先生とリー君がお好きだったんですが、
どうもヒゲにもはまったらしい。
いいでしょ、ヒゲ（爆笑）
ついでにワンピもはまってください（希望）
天気が悪かったせいか、
全体的に客足は悪かったと思う。
それでもお客さんはお見えになって、
『想』は残すところあと数冊です。
嬉しいですね。
でも、コピー誌のではいまいちで、
今度は逆に余ってしまいました。
やれやれ。
仕方ないので、
しぶしぶ次回も持っていきます。
でも、次回があるかは謎。
F-BLAINは基本的にwebサークルだからね。
んで。
イベントのあとはお約束の？カラオケです。
の前に、いつもの新宿食べ放題にいきました。
Ｔさんも満足してくださったようで
京さんもわっちも嬉しかったですよ。
そしてカラオケ。
普段あんまりいかないから、
こういうときにはじけておかないと。
Ｔさんもはじけていて、
そのはじけっぷりったら、
カラオケボックスにドンパッチ＊３くらい。
あらら、
ボーボボボ・ボボボーボボ。
あ？違ってっか？
ボボボーボボ・ボーボボ？
なんでもいいや。
とにかく、はじけたので、
毛狩隊にアタックしました（意味不明）
魔剣大根ブレードと、
人参ソードがほしいんですが、
取り敢えずへっくん下さい。
しかし、新宿のカラオケやさんは高いねぇ。
終電すれすれまで遊んだのも久しぶりでした。
Ｔさん、
これに懲りてなければまたご一緒してくださいね。
京さん、お疲れ様でした。
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| 2002年06月29日(土) |
数日前、カード会社から手紙がきた。
カードは作れませんので、
入会を見合わせますというものだった。
実は二年ほど前に、
ブラックリストに載ってしまったので
それは仕方のないことだった。
わかっていたのでそれ以来、
必要もなかった事もあり、
カードを作らないでいたのだが、
ジムに入会する時に、
カード会社と提携しているもんだから、
ヴィザカードに申し込まないといけなかった。
もらった説明書には、
カード会社とジムの両方の承諾がなければ
入会は見合わせますという文字。
せっかく運動の習慣がついて、
ジム通いも楽しかったのに、
これで行けなくなっちゃうのかなと思うと、
それはそれで寂しかった。
自業自得だけど。
ところが、
未練がましくジムに電話をしてみたら、
それはあくまでヴィザカードの話だけで、
ジムの利用は別なんだとのこと。
つまり、説明書きだけじゃ
ちょっと不足していたんだよ。
提携のキャッシュカードは、
両者の承諾がなければ作成できません。
ジム会員カードは、
誰でも入会できます。
会員カードとキャッシュカードは別物です。
キャッシュカードが作れなくても、
ジム会員になることができます。
そういう事なんだな。
当たり前のことかもしれないけど、
ちょっぴり泣いちゃった恥ずかしい時間は、
いったいどこに行けばいいのかなぁとか、
そんな事を考えてみた。
結婚して名前が変われば、
取り敢えずリストからは消えるんだけどね。
相手もいないんで、
あと３年くらいはおとなしくしてます。
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| 2002年06月28日(金) |
コピー誌、かなり内容に悩みました。
限定コピーってのはエロ！と、
そう言うスタンスで今まで通していたんですが、
ナルトに来てからというもの、
エロ度数が下がってるんですよ。
これはエロ書きの名が廃るなぁと思ってるんだけど、
思いつかないなら仕方ないし、
カカイルって熟年夫婦の様で、
なんか今更ベタベタすんのもねぇとか、
枯れきったジジババのような事を思ってるのかも。
それでも、なんとか話をまとめる事ができたのは、
最近ちょっと好評っぽい
家族ごっこの番外編を作ったから。
この家族ごっこ。
最初はすごく自信がなかった。
五話くらいまで作ってもなんの反応もないし、
もしかしてクソツマンナイのかなとか、
親子ものなんてあちこちに落っこちてるし、
今更てめぇのなんか読みたくねぇよとか、
そう思われてんのかな、なんて思った。
でも、京さんは面白いって言ってくれるし、
読んでくださってる方もいる、
面白いといってくださる方もいると判ってから、
自分が書いてて楽しい事もあったし、
ちょっと自信が持てるようになった。
だから、家族ごっこの番外編を書いた。
主役はイルカとカカシにして、
オチビさんたちはお外に遊びに行ってもらった。
ちょとだけオトナの内容になった。
取り敢えず話がで来てよかった。
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| 2002年06月27日(木) |
今日はですね。
婦人科ってところに行って来ました。
実はジムのお風呂場で、
水虫菌か何かをいただいてきたみたいなんですよね。
かゆいんですよ！
あ、言っておくけど、だから昨日、
観察してたっていうわけじゃないんですよ。
どっちかって言うとかなり上のほうで、
毛じらみとかの育成地の皮膚がかゆいんだけど、
取り敢えず母親に相談してから婦人科へ。
で。
で。
で。
はじめて座りました。
婦人科の検診台。
いや・・・・・・
ちょっとショックだった。
うん、いろいろな意味で。
仮に病気になってても、
それは相当軽いって。
一応来週また見せてくださいって。
いや、そこよりも
もっと上のほうが痒いんですが。
まぁ。
自分ではよくわからないところを見てくれるんだし、
そうしなきゃ見えないだろうし、
いや、それは必要なんだろうけど。
またあの台に乗るのか。
気が進まんなぁ。
男の人も同じ台に乗ったとしたら、
結構ビビってくれるんだろうな。
自尊心の問題もあるよね、あれ。
やっぱり、いろいろな意味で女の人は、
何かを捨てて、何かに強くなって、
そうやって生きてくんだろうと思った。
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| 2002年06月26日(水) |
どーでもいいことですが
今日は少しお下品なおはなし。
嫌な人は帰った帰った。
とある雑誌を読んでいて、
いきなり自分の性器が気になった。
サイズや色とかいろいろ取り沙汰されてるし、
ヤオイ書いてるもんだから
人様（ただし男性）の性器は
けっこういろんな表現してるし、
サイズや色や、その他もろもろ。
けっこうあちこちから
いろんなデータを集めていたんだけど、
はたして女性器はどんなんだろうと
いきなり興味を持ったというわけだ。
興味を持ったら見てみたくなるのは
普通の成り行きってもんなので、
だからといって
他人に見せてっていうもんでもないし、
取り敢えず
手っ取り早く自前で満足する事にした。
ま、男性向けの雑誌に書いてあるような、
綺麗なピンクじゃなかったわな。
つぅか、かなりグロイ。
いや、あんなんなんだ。
はじめて見たけど、かなりビビったよ。
で。
ついでなので排泄器も観察してみた。
もっと後ろの方にあると思ったけど、
けっこう手前にあるんで
それもちょっとびっくりした。
男性も同じところについてるなら、
ははん、あんまりヤオイで後ろの方に
体を反らせるもんじゃないなぁとか、
変な事に感心しながらそいつを眺めてた。
まぁ。
自分の体だってのに、
はじめてご対面する場所は
ちょっと不思議な場所だったなぁと、
そんなわけなんだ。
男の人は四六時中対面するだろうけど、
（小さなご用を足す時にね）
女の人で対面する人が少ないというそのデータ。
なんか妙に納得しました。
おしまい。
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| 2002年06月25日(火) |
取引先さんの生コン工場で
人身事故があったそうだ。
今日の話。
サイロかなにかの中に人がおっこっちゃって、
中の攪拌棒に絡まっちゃって、
引き込まれてなくなったそうだ。
セメント製品の原料と一緒に、中へ。
死因が何であるのかは知らない。
ショック・窒息・失血・圧迫
考えるだけでこれだけあがったけど、
何であれ、その方はもう戻ってこない。
たぶん業務中の事故という事で
保険がおりて見舞金も出るんだろうけど、
それでもやっぱり帰らない人は帰らない。
何年かに一回この手の事故はあるそうで、
前回は生コンのミキサー車。
タンクローリー？ちょっと違う気がする。
グルングルン回しながら道を走ってる、あれ。
それを洗うときも、
やっぱりグルングルンさせてるそうなんだけど、
投入口から身を乗り出して洗うんだよね、中を。
ホースで勢いよく水流して。
つるりと滑ってセメントじゃなくて自分が中へ。
水はそのまま流れてくけど、
真赤な色が流れてきてはじめて周りが気付く。
首の骨を折ったまま、お水と一緒にぐるんぐるん。
やっとの後部を外して救出しようとしたとき、
その人はお団子になってたらしい。
こういうことを聞くと、
現場はちょっとコワイなって思う。
最も派遣だから現場に行くことはないけど。
もし現場に派遣になったら、注意しよう。
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| 2002年06月24日(月) |
毎日を何気なく流しながら、
それでも思う事がある。
『この人と会うことがなければ、
絶対に自分の人生違うものになったはず』
そう思う人が何人もいる。
いちばん身近なところでは
間違いなく京さんだろう。
しかしその京さんと出会うきっかけになったのは
厳密にいえば２月に結婚した当時の親友。
この親友に出会う切っ掛けを探すと、
それはその当時の担任にまで遡る。
でも、あの学校を選択したのは
予備校の友人がそこに行くからというだけの事だった。
その予備校に通わないかといったのは母親だが、
行こうと思ったのはその当時、
学校は勉強するところではなかったから。
どうしてそんなふうになったかといえば、
嫌なやつがいたからで、
そいつの事は思い出す時間さえ惜しい。
しかし結果論を言えば
そいつがあたしに孤独を教え
今のあたしの骨格ができあがった。
でもそいつが何故
あたしにそんな事をしたかといえば
結局のところよくわからなくて、
何故そいつが６年以上もそんな事を
ずっと貫き通してきたのかわからない。
（だってあたしは、毎回無反応だったでしょ？）
でも、そいつがそんな事をしていたおかげで
学年中にあたしの噂は広まり
あたしはいつも一人でいた。
まぁ。
どこの学校にもある問題の一つだけど、
たまたまターゲットが自分になっただけのこと。
大した問題じゃない。
現にあたしは登校拒否もしなかった。
各行事にだって出たし、中距離走の選手にもなった。
たんにいつも一人だったってだけ。
選手になるときとかだけちやほやされて、
なんかバカバカしかったね。
そんなことはどうでもいいよ
つまりさ。
他にもたくさんいるんだけど。
おおもとはこいつなんだよ。
こいつがいなかったら、
間違いなく自分の性格が違っていたんだし、
『書く』というセラピーなどいらなかったわけだ。
間違いなく今の自分はない。
でも、あいつをそういうふうにさせたのは
たぶん自分にも原因があったはずだ。
だとすれば、
詰まるところは自分自身だという事になる。
となると。
やはり己を変えるのは己自身の行動の積み重ね
という事なんだろうな。
それが何時どんな形で己に返って来るのか。
それが判らないから気付かないってだけなんだろうね。
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| 2002年06月23日(日) |
ドイツで『木の年輪』と言う意味のこのお菓子。
子供のころから大好きです。
昔はちょっといいやつだと、
生地→砂糖→生地→砂糖→生地
っていうふうに、
交互についていたような記憶があるんだけど、
最近そういういうものは見なくなりました。
あれは一枚一枚剥がして食べるのに最適で、
しかも今考えると超絶に甘いだろうので、
まさしく子供しか食べられないのかも。
何でいきなりこんな話をしたかというと。
叔母の姪が結婚式を揚げたそうなので。
叔母は母の姉なので血がつながってるが、
当然この叔父と自分は血がつながってない。
この叔父側の姪がお式を挙げたそうだ。
叔父は北海道の人なので、
まさに南北両端の掛け合わせという事になる。
それはさて置き。
この叔父の親類縁者が上京するとき、
いつも叔父の家に泊まっていくそうなのだが、
今はその義理の両親がいると言う事で、
みんな遠慮して何も言ってこなかったらしい。
そしたら祖父が怒っちゃってね。
自分達に遠慮する必要はないのに！
今すぐ自分は次女（母）の家に行くからって、
そう言ってうちにくる事が決まったんだって。
その一週間前にはこないって言ったくせに、
まぁ、年寄に限らなくても、
人の気持ちなんて移ろうものだ。
それで準備をはじめてたらさ、
ほら、祖母の姉がなくなったでしょ。
礼服まで持ってうちに来てね。
翌日一同で葬式に出かけたわけだよ。
いちばん大変だったのは叔母夫婦。
結婚式に出た翌日はお葬式。
そしてお葬式の帰り、
みんなでうちに寄ったんだけど、
お茶に供されたのは引出物のバウムクーヘン。
ピンクと白の砂糖がかかっててさ。
ちなみに玄関先で塩振って、
皆を清めたのは自分だったけど、
味塩振ったから浄化されなかったかも。
だってうち、
今、粗塩切れてるんだから仕方ないでしょ。
今日の買いものじゃ間に合わないよっていったのに。
最もクレイジーソルトじゃなかっただけ、
ずっとましだと思ってね。
そう言う問題じゃないか。
あのごってりついた砂糖の皮。
それが魅力だったバウムクーヘン。
最近見ないね。
ちょっと寂しいね。
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| 2002年06月22日(土) |
大お祖母さん。
つまり母方の祖母の姉に当る人なんだけど、
金曜日の朝に亡くなったそうだ。
この祖母自体がすでに九十余年生きているので、
その姉も結構な年だろう。
どんな死因であれ、
『大往生』『天寿全う』といわれるような、
そういう年齢である事は間違いがない。
この母方の実家はかなり大きいそうで、
半年くらい前に別の大お祖母さんが亡くなったときは、
首都圏版の新聞の社会欄にご不幸通知が載り、
沖縄版には一族の写真まで載り、
葬儀の様子が記事になり、
ああ、うちの家系って立派なんだとか、
そう言う事を実感させてくれるようなすごい状態だった。
何とかって言うグループところの頭取一族らしいんだけど、
そういや祖母って地主の一族だったなとか、
曽祖父は建築業を営んでいたらしいなとか、
そう言う事も思い出してみたわけだ。
まぁ、すでに傍系なので、
行った所で末席に座んなきゃいけないんだろうけど。
ちなみにこの大祖母は、
若い頃から埼玉に住んでいたそうで、
母親はじめ皆が上京してくるとき、
この大祖母を頼って上京したんだとか。
祖母の家系はかつてユタと呼ばれる霊媒師で、
母はそんなんじゃないけど、
祖母はまぁ霊感の強い人だと思う。
ユタの家系だからかどうだか知らないけど、
とにかく女が多いんだよね。
だから祖母の姉だって言う人にもたくさん会ったんだけど、
今から二十年くらい前、
すでに九十越えた『祖母の姉』にも会った。
今ごろすでにあの世だとは思うんだけど。
あの頃祖母は、逆算すれば七十歳台のはずなんだけど、
いったい幾つ歳の離れた姉がいるんだろうね。
若かった頃は肝っ玉が据わって立って話は聞くけどさ。
とにかく今回亡くなったのが、
どの姉かはぜんぜんわからないってわけ。
会った事があるのかないのかも。
母の叔母である人たちなんだけど。
血縁上は従兄弟とかわんないくらい近いはずなんだけど、
歳をとりすぎてるのか、顔の区別がぜんぜんつかない。
それ以前に一同になったところへ言った事がないから、
区別がつかないだけかも知れない。
従兄弟が死んだって言うと、
皆一様に『可哀相に』って言う。
大祖母が亡くなったって言うと、
『もう赤の他人だね』とか言われる。
自分の中でも他人のような感じがして、
いまいち実感ってやつが沸いてこないんだけど、
たぶん自分が生まれたばかりの頃、
自分も埼玉生まれなもんだから、
この大祖母にも対面しているはずだと推測される。
その後も家が近いんだから、
小さい頃は何回か会っていたと思うんだけど、
この大祖母の思い出は全然ない。
あのときのがそうだよといわれたら、
なにしろ自慢じゃないが、
小さい頃の記憶はかなり残ってるんで、
もしかしたらあれかと思い出すかもしれないけど、
とにかくぜんぜん覚えてないんだ。
そんなものなのかな。
これが『赤の他人』と言う事なのかな。
遠くの身内よりって言うけど、
こういうことを指すんだろうか。
違う気がする。
まぁ・・・
祖父母がうちに来たのは、
それも原因の一つだって事はわかってるけど。
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| 2002年06月21日(金) |
マックスファクターっていうメーカーあるじゃない？
あれのweb会員なんだけど。
今度発売される口紅、
新色テスターをくれるっていうんで出かけていった。
会員様限定なんだけど、
この前の落ちない口紅のときは逃したんで、
急いでもらいに行ったわけだ。
マックスファクターの化粧水はすごい。
美容液と化粧水の区別がよくわかんないんだけど、
取り敢えずつければ乳液いらないくらい潤っちゃう。
最もそれはしっとりタイプの話しなので、
今度機会が当ったらさっぱりタイプをつけてみたい。
Ｎ嬢がいうには、
さっぱりタイプは粉っぽいとか。
京さんが言うには、
しっとりタイプはネチョっとしてるんだとか。
なんでもいいや。
肌荒れしないから。
肌荒れっていえば、
口角炎がもう一週間くらい治らない。
原因はビタミン不足らしいんだけど、
ちゃんとタブレットで一日分の摂取はしてるのに、
おかしいなぁって思って調べてみたら、
急激な運動や、
激しい運動によって、
ビタミンが過剰に消費されたり、
体内で吸収されずに破壊されたりするらしい。
それじゃ駄目じゃん。
明日から倍以上のタブレットを飲むことにしよう。
おなかが空いたね。
早く帰ろう。
早く帰ろう。
早く帰って、
ご飯を食べて、
早く眠ろうね。
もらった口紅、
いつつけるのかなんてわからないよ。
ムラサキの口紅なんて特にね。
四色もらったけど、
きっとムラサキはつけないだろうね。
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| 2002年06月20日(木) |
ここに来て疲れが出てきたのかな。
今日もジムだったんだけど、なんか上手く体が動かなかった。
いつもより血圧も低くて、
アップに使ってるバイクの段階でちょっとばててしまう。
その後いつも通りのトレーニングをしたんだけど、
クライムでばてばてに。
クライムってのは、簡単に言うとね、
永遠に踏み台昇降運動ができるマシンのこと。
その後ランニングマシンで二十分〜って言うのが
いつものコースだったんだけど、
それまで体力が持たなそうなのでさっさ終わりにしました。
京さんも顔に精彩がないって言うし、
やっぱり疲れがたまってるのかもね。
普段ぜんぜん運動してなかったもんだから、
疲れはダムの底にたまる砂の様に、
ゆっくりと時間をかけて体を壊していくのだろう。
でもシャワーを浴びてご飯を食べたら、
なんとなく元気になったもんだから、
たんに低血糖なのか、おらッ！とか
自分で突っ込んでみた感じもするんだけど。
帰宅後、やけに水分取りたくなったから、
たんに水分不足だったのかもしれない。
普段五杯くらいお茶飲んでるけど、
思い出してみれば二杯しか飲んでなかったしね。
とりあえず。
金曜日はゆっくり寝ます。
土曜日はいつもの様に昼まで寝ます。
そして、夕方のジムでは元通りに動けるといいな。
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| 2002年06月19日(水) |
ようやくジムに十回通った。
一週間に三回だから、
一ヶ月弱通った事になるんだろう。
初心者を抜けて、
次は一般と同じメニューになる。
でも、エアロビはしないよ。
今日はサッカー日本戦の日何だってね。
そのせいか職場にかかってくる電話がすごく少ないよ。
同じフロアの会社さんも、なんだか少しさびしげ。
午後になったら、電話なんかぜんぜんならなくなった。
隣の会社さんは人が半分以上いなくなった。
帰っちゃったんだって。
今の職場にはテレビがなくて、
あるんだけど映らないから、
営業さんは一人午後から休みを取った。
他の人は外回りにいそいそ出ていった。
みんなそばにあるホテルのロビーにいるのかな。
にこにこしながら営業に行くなんて、
今までなかったのにおかしいね。
仕事の電話を取引先さんにかけたら、
「今サッカー見てるから終わってからにしてください」
って言われたよ。
アホくさいから放置。
それよりもね。
「観戦するために休み申請したら駄目って言われたんで
会社辞めてここにきました。
この後のことは考えてません」
って言った、ブラウン管の中のあんた。
ばっかじゃないの？
私用と公用弁えなよ。
あたしも私用で休むけどね。
イベントのときは有給使ってるけど。
でも、サッカー、勝つもりだったのかな。
夢の８強とか言ってたけど、
リーグ突破自体が初めてなんだから、
取り敢えずそれで満足しときなよ。
十分いい夢見れたでしょ。
トルシエさんだって、
勝ってるうちは名監督とか言っておきながら
負けた途端に屑呼ばわりだよ。
彼はお役ご免になっても、
もう次の口が決まってるから
日本なんてどうでもいいのかもしれないけど。
開催地候補だけど、
仙台スタジアムは外れてたんだって。
本当は青森の専用スタジアムだったらしい。
でも、仙台の国会議員が、
是が非でもうちでやるんだぁって圧力かけたんだと。
で、仙台昨日は雨。
青森は晴れてたんだって。
だからその国会議員のせいで日本は負けたんだって、
メルマガのショートニュースで言ってたけど、
編集者、サポーターでさ。
期間中サッカーの話ばっかり。
だからこんな事言ってんのかと思ったけど、
調べたら事実だったんでなぜかがっかりしたよ。
まぁ、決まっちまった事はどうでもいいよ。
もう終わりなんだし。
興味ない話題で
こんなに書く事ができるってのもすごいね。
メンバーも出場国もよくしんないから、
こういう知識を入れとかないと
社交辞令がスムーズに行かなくてさ。
ばかばかしいんだけど。
ああ、なんかもういいや。
おわりおわり。
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| 2002年06月18日(火) |
日記の形式を変えたら、
いろいろ書く内容が変わった。
ちょっと心外。
少し面白いかなと思ったので、
文体も少し変えてみよう。
無駄かもしれないけど。
叶うかもしれない望みを抱いてそこに突っ走っていくのは
時々疲れたり我にかえったりするけど、
叶うかもしれないという思いが自分を支えてくれるし、
それに振り回される日常も楽しい。
でも
叶わない願いや望みを胸に抱いて
それに振り回される感情っていうのは、
制御しにくいだけにうっとおしいし
なによりも振り回されている自分が醜く見える。
いくつかの仮面を用意して
その場に合わせてそれを被って
そのくせ本当の自分を好きになってなんて
それってものすごくずうずうしい。
自分の魂が体から乖離するのは困るけど、
精神が乖離するのは割と楽しい。
乖離した精神が
自分の想像もつかないところで漂ってて
白昼夢の様にその光景を見るのは面白いよ。
水の中と同じように
夢の中では空を飛んでいるけど、
別に空を泳いでるわけじゃないんだよね。
骨の中身が空っぽになったら、
体の三倍以上の羽がはえたら、
空を飛ぶのはほんとに現実？
そのころ僕は
きっと夢の中。
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| 2002年06月17日(月) |
目が腫れて、
眼圧が上がって、
痛くなって、
気持ちも悪くなった。
痛み止めも目薬も、
気付剤も精神安定剤も、
何にも役に立たなかった。
朝起きて、
あんなに目が腫れていたのも初めてだった。
言いたいときに言えるだけ『好き』と言えたので、
それに対しての後悔はなにもしてません。
あんなに最後はみっともなかった自分だったけど、
それはそれでいいと思えるかもしれない。
あれが自分自身なんだから。
でも、本当に大切なひとことをいえなかったという事。
『ありがとう』が最後まで口を突かなかった事。
そればかりは後悔しても止まない事なんです。
ねぇ。
ちゃんとジンクス通りの結果になったでしょ？
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| 2002年06月16日(日) |
さようならを知りました。
ありがとうを言えなかった事だけが、心残りです。
好きだったあなたへ。
最初からこの日がくるのはわかってました。
その時に後悔しないよう、
｢好き｣と言う言葉をたくさん言いました。
あたしとあの人を秤にかければ、
当然あたしを捨てる事は最初からわかってました。
あなたも、あの人も恨んでません。
何で恨む必要があるんだろう。
一緒に会った時間も、
一緒に話した時間も、
すごく少なかったよね。
でも、たくさんの気持ちをもらいました。
だから、あたしは十分です。
ほら、お互いに好きな槙原くんの歌詞にあるでしょ。
「やっぱり幸せの欠片は、ただの幸せのようなもの」
フェイクでも幸せでした。
手も握った事なかったね。
でも、疑われたね。
あれだけ好きって言えば疑われるか。
でも、本当にありがとう。
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| 2002年06月15日(土) |
京さんが山形の田舎へお見舞いに行ってしまったので、一人でジムに行きました。オヤジ殿は仕事とかでわざわざ土曜出勤。くるかどうかわかんないんだって。
ジムでは｢相方さんは？｣とか聞かれて、ちょっと自分寂しそうだったのかな？とか思ったけど、かえる間近に親父殿が来たのでショートレッスンとか出て時間つぶし。
その後またオヤジ殿と二人で食事をとって、ゆっくり帰りましたとさ。
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| 2002年06月14日(金) |
てなわけで、関東は激しい直下型の地震に見回れました。職場は７階なので揺れる揺れる。神棚落ちてくるかと思うほど。
茨城沖が震源地と聞き、震度４をマークした水戸の営業所にお見舞いメール。大した事はなかったらしいが、最近着任された所長さん（神戸出身)は真っ青になっていたらしい。
なんとなく笑っちゃいけないんですが、微笑んでみました。
そして。
京さんに会って、お金を返してもらう予定でした。しかしこの地震の影響を受け、彼女は新庄から福島につき、その後山形まで帰されてしまいました。福島−東京間がウヤ（＝運転取りやめ）になったためなんだけど。
東京着２１時過ぎと聞いて、会うのはやめです。財布の中には1,200円くらいしかありませんが、まぁ何とかなるでしょみたいな。人に会う予定もないし、火曜に会う約束をしたんで、月曜さえ乗り切ればＯＫＯＫ。
ま・・・・でも、大きな地震だったね。
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| 2002年06月13日(木) |
サッカーがどうでもいいくらいに盛りあがっている。日の丸に寄せ書きしてもらったり、それを身にまとってみたりで、見ていて気持ちが悪い。
つぅか、今戦時中？
普段、国旗なんてクソくらえって顔してる人たち。
普段、愛国心の欠片もない人たち。
普段はサッカーなんて興味ない人たち。
何でいきなりあんなになっちゃうんだろう。
ヒトラーが、国威高揚の為にスポーツを利用した。
なんか、よくわかる。
でも、その前に。
この国を民主制にしておく意味ってあんのかな。
これについてはまたそのうち。
気が向いたら。
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| 2002年06月12日(水) |
思うところあってデザインだけ変更。
これもまだ仮なので、もう少し変えるかもしれない。
というのも、
これをかいているのは本当は17日で。
もしかしたらという淡い期待のためにしているだけで。
あまり意味はないんだけど。
自分にとってはたぶん意味があるんだと思う。
まぁ、そんなところ
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| 2002年06月11日(火) |
というのはつくとなかなか取れないもので、給料泥棒を目指している自分にとってはもう、どうしようもないものの一つです。
今日は、所長も困ったくんもいないと言う事で、なんとなく一本遅らせて行こうかな〜と思っているうちに９時近くになってしまったので、あっさりサボる事にしました。
とは言え、休んでする事なんか何もなく、気付けばマジで１日寝てました。
ま、それでも時給だからお金がもらえないだけだし。
それよか歯医者行かなきゃ。
行きたくないなぁ・・・
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| 2002年06月10日(月) |
ここんとこジムの話ばっかりですね。興味ない人にはどうでもいいって感じですが、日記なんてそんなもんです。
今日、踏み台昇降運動が永遠にできるマシンで汗をかいていたところ、なんか知らんけど京さんがナンパ（笑）に引っかかりました。
相手は少し前、初めて触るマシンの説明をしてくれていたインストラクターのおにぃちゃんで、背の丈150cmほど、鼻の穴がやや広く、されど背筋はなかなかの・・・など、どうでもいい事を観察されていた人デス。
彼は自分が受け持っている「シェイプアップバイク」なる講座の人集めをしていたのですが、どうもＧスペースといわれる場所で行われる講座は受ける人が少ないらしく（場所も狭いし）人集めに毎回苦労されてる様です。
んなわけで、開始５分前になっても誰一人集まらない事態に、インストラクターさんは難破に走った・・・と推測（笑）
この前のジャンプロープと違ってなかなか楽しい講座で、筋肉痛にもならなかったんだけど、京さんは違ったみたい。やっぱり普段自転車こいでるかこいでないかの違いなんだろうね。
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| 2002年06月09日(日) |
どうでもいい事ですが、あまりサッカーに興味ありません。もうずぅっと昔、まだ子供だったころに『キャプテン翼』で燃えつきました。
そんなわけで、毎日のサッカー報道にうんざりしてます。
しかし、国民の80%以上が『興味ある・どこかのチームを応援している』と言うＷカップ。興味ない人はすでに非国民なのでしょう。
ていうかさ。
日本を応援してるキミ達。
普段ほんとにそんなにサッカーに情熱かけてる？
普段、そんなに愛国心ないだろうが。
その場限りのノリなんて、あほくさくって見てらんないんだよ。
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| 2002年06月08日(土) |
今日も夕方からのこのこジムへ出かけました。土曜なのでオヤジ殿も一緒なんですが、いきなりこのオヤジ、ヘンな事を言い出しやがった。
「行人、行人。ちょっといいか？」
「あ？」
「お父さんな、おっぱいがちいさくなったんだよ」
「・・・・・・」
お父さんというものは、おっぱいはないんだとばっかり思ってたんですが。そういうわけじゃなかったんですか。さすが自分の父親だなぁなんて思っていたところ。
「いままでな、お相撲さんのようにお乳が出てて、ワイシャツの上にぴちっと乳首が出てたんだけど、ジムに行ったらそれがなくなってちょっとすっきりしたんだよな」
「・・・・・よかったね」
なんてオヤジでしょう。こんな事を電車の中でうきうき話すなんて、微笑ましいと言えばそうかもしれないが、何と言っていいのか判らなくなる。京さんに言わせれば『あんたの父親らしい』と言う事になるんだろうが、変なところで子供っぽいよね。
ジムではまたまたショートレッスンに参加。『お腹』と言う二十分のプログラムだけど、京さんと自分は『おはら』と発言。時間になった途端にうきうきと
「おはら行こうぜ〜」
あほか、あんたら。
内容は読んで字の如く『お腹』で、腹筋を鍛えるプログラム。行ってみたところ、自分たちしかいませんでした。ぎゃふんッ。
そんなに辛い内容じゃなかったけど、最後のＶ字腹筋がかなり効きました。かつて腹筋マシンと呼ばれていた京さんはさほどではないと言ってましたが・・・普通の自分はもう駄目でした。
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| 2002年06月07日(金) |
家を出てすぐ。
「・・・あ、携帯忘れた」
気付いたんですね。時計の変わりでもあるので、今日はちょっと不便だろうなと思った。しかもポータブルＣＤプレイヤーも忘れてきた。電車の中でラルクが聞けないかと思うと、ちょっと憂鬱になりながら会社へ。
もしもいきなり京さんから連絡入ってきたら嫌だなと思いながら、ＨＰのＢＢＳ２に携帯忘れた旨記入。ネタの相談があるというレスが入る。
帰りがけ。携帯ないので公衆電話を使おうとして。
「・・・・財布もない」
会社に戻って家に電話。一昨日ジムに行ったバックに入れっぱなしだった事が判明。昨日財布を一回も触らなかったので、そんな事には気づかなかったというわけですね。幸せなヒトだ、自分。
なので、給料日前で貧乏な京さんに金を借り、学生の様にロッテリアで語りました。
そして！
いきなり鞠林のお二人に遭遇！え？今はもう鞠林じゃない？ま、細かい事はおいといて。
「日記面白いよ〜」
とコメントをもらうが・・・・
何が面白いんだろう。
字書き的には嬉しいんだけど。
「『あかはだか』だからだよ」
京さん、人を丸裸の様に言うのはやめてください。ついでにそれは『赤裸々=せきらら』です。判ってて言ってるのは知ってますが。
取り敢えず、この日記は知人には好評と言う事を再認識して今日はおしまいです。
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| 2002年06月06日(木) |
昨日のジムでですね、なんとなくジャンプロープなるショートレッスンを受けてみたんですよ。ジャンプロープ＝縄跳び。
20分だったんですが。
前跳びも満足にできない自分！
小学生くらいの時、前とびだけなら平気で30分以上ぴょんぴょん跳んでいた自分はどこへ行ってしまったんでしょう。
後ろ跳びなんて夢のまた夢になってました。
そんなわけで、今日は筋肉痛です。
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| 2002年06月05日(水) |
いつものようにジムに行った。
そしたらそこに、バスタオル一枚のあの人がいた。
驚いた。
その人がそこにいていいはずはないと、自分では思っていた。
でも、そこにその人は確かにいた。
インストラクターをしていると教えてくれた。
携帯のアドレスと番号を交換した。
なんかよくわからなかった。
普段隠されている腕の内側とか、足の内側とか、
そう言うところが全部見えた。
興奮じゃなくて、背徳を感じた。
インストラクター紹介写真を見たら、
確かにそこに微笑むあの人がいた。
かつて、
絶対にその姿を見落としなどしないと思っていた。
今は見落とす程度になった、その人。
この前会ってからそう日も経っていない。
強く会いたいともまだ思っていなかった。
でも、会った。
願う世界にどんなかたちであれ接していれば、
必ずその世界に迎え入れられるはずだ
そう言うふうに教えてくれた人がいる。
あの人のいる世界に踏み込んだから
あの人に会う確立が増えたのだろうか。
だとしたら
だとしたら
あたしは
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| 2002年06月04日(火) |
昨日ですね、ちょっと参り気味のＮ嬢の気晴らしする為、飲みに行ったんですね。でも、買物しなきゃいけなかったんで、最初に付き合ってもらいました。
ファンデーションが切れかけてたんですよ。たぶんあと一週間は持たないだろうなって量しか残ってません。そこで、マリクワへ行ったと言うわけですよ。夏になるので今までのクリームファンデーションからリキッドファンデーションにかえた方がいいと勧められ、あっさり乗り換え。
洗顔石鹸も買いました。以前、Ｈさんから頂いていたアナスイの石鹸がなくなって、困ってたんですよ。部屋にあったアザレの石鹸（記憶が間違ってなければ６年くらい前のやつ）を使ってたんだけど、古いのか、合わないのか。たぶん両方なんだろうけど突っ張るんで困ってたんですよね。アナスイを続けるかとも思ったんだけど、マリクワそろってきたんでこの際全部手持ちにして使ってみるのもいいかなと。
リキッドははじめて使うんで、販売員さんにちょっとメイクしてもらいました。その間Ｎ嬢はちょっと待たされになって悪かったなぁと。
メイクしてもらって、すごく肌がプルプルしてんだよね。どうも化粧水とメイク落としのせいらしい。しかしメイク落としはまだ買う必要がないので、まもなくなくなりそうな化粧水も追加して買うことにしました。
今まで使ってた化粧水はマックスファクターのしっとりタイプなんだけど、ちょっとぬるっとするのが夏場はね・・・と思ってたんだよさ。ちょうどよかったよ。ナリスのアトピー＆超敏感肌用もいいんだけど、なんかちょっと乾燥気味になっちゃうんでつけすぎちゃって。
その後、無印で小分けのビンを二本買い、ジムに化粧水と乳液を持っていけるようにしましたとさ。
で。
ちょっと飲みたいと言うＮ嬢の希望を取り入れて串屋の食べ放題へ。今月はかなりお金ピンチなんですが、落ち込んでる人をほっておいたりするのは薄情です。ついでに遊びに行くときに年上＆先輩から金の話をするのは野暮ってもんなので、そこは黙ってました。
そのあといい気分に二人で酔っ払ってカラオケへ。Ｎ嬢も気晴らしができたようでよかったですよ。
飲むといえば、ずっと生ビール飲んでたんですよ、自分。最近生なら若干飲めるようになったんだよね。なんか少し味覚が変わったのかも。けっこうおいしいビールでしたよ。
でも、ビールはすぐに酔っちゃうからつまんないね。酒と言ったらやっぱりポン酒でしょ・・・とかいいつつ、ラムがいちばん！なんだけど（笑）
みんな、また一緒に飲みいこうね（誰に言ってんじゃ）
ちなみに、朝起きた時も肌はぷよぷよしてて気持ちよかったよ。触り心地も赤ちゃんのほっぺみたいだった。うふふ、満足満足。
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| 2002年06月03日(月) |
今朝、家を出かけにニュースを見ていると、ワールドカップのフランス対セネガル戦が０−１でセネガル勝利と伝えていた。またＷカップかよと思いつつ眺めていると、どうやらフランスは前回の優勝国で、セネガルは初出場だったという事が判明。ちょっとにやりとした。
街頭テレビに集まるフランス人が映し出され、みんなどんよりと落ち込み、涙ぐみ、爪を噛んでいる人までいる。逆にセネガルでは大統領までがオープンカーに乗ってパレードをし、国中がお祭り騒ぎといったような映像が流れた。
フランスの映像に関してだけど、全国民があんなんだとはいえない。街頭テレビに群がってまで試合を見てるんだから、あそこの人たちはおそらく熱心なサポーターなのだろう。まるで両親が死んだような顔をしていたが、そんなの知ったこっちゃない。
フランス大統領（シラクさんだっけ？）は直後キャプテンと監督に激励の電話をしたとか。ちょっとやりすぎ。日本では仮に野球でまけようと相撲の海外遠征、（そんなの絶対ないだろうけど）で負けようと、首相が激励の電話を書ける何て事はないね。
逆にセネガル。
かつてフランス領だったそうだが、もう大騒ぎ。これも一部の人たちだけだとは思うんだけど、あの勢いだったら優勝なんかした日ひゃそれが国の記念日になり、男女とも喜びのあまりに裸で踊りだし、それどころか興奮のあまりに死んでしまう人まで出そうな騒ぎだ。
なんでもいいけどね。
ちょっとセネガルに微笑ましい感情を抱きました。
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| 2002年06月02日(日) |
こっそり大々的につけてるアクセス解析に因ると、どこかのＢＢＳからＦ−ＢＬＡＩＮにくる人がいます。そのＢＢＳはすでに中身がなくなっているので、ますます不思議なのですが、なぜか検索するともう消えたはずの本文を見ることができます。
そこには行人のＳＳへの誉め言葉があり、サイトのアドレスが書いてあります。
不思議ですね。
誉め言葉は嬉しいのでありがとうございますと言うだけですが、何故そこにサイトアドレスが書いてあるんでしょう。
サイト名を書くのはいいと思うんですよ。でもアドレスを書いた段階であそれは立派にリンクとして機能しますよね。実際にそれを伝ってうちに来た人もいるんですし。
リンクフリー、連絡必要なしという表記がない限り、こういうことってしては行けないと思うんですよ。
Ｆ−ＢＬＡＩＮにしろ、Ｍ．Ｄ．Ｆ．にしろ、基本的にリンクフリーなのですが如何せんヤオイなわけで、アドレス書いたりするときはやっぱり連絡ほしいわけですよ。サイトによっては「そんなところにリンク貼ってほしくないなぁ」と思ったりするわけで。
車販のＨＰなんて論外です。どこにあるかも教えてあげません。検索しても出てきません。前の職場の人に見付かると、さっさと引っ越す幻の湖（ロプノールだっけ？）みたいなサイトです。リンク貼りたいというお願いもたくさんありましたけど、絶対にＯＫしませんでした。だって前の職場関係者が見てそうなサイト多いんだもん。
ＨＰアドレスっていうのは、やっぱり個人の住所と同じなわけですよ。個人的な事情とかもあると思うんですね。
たくさんの人に自分のＨＰを見てほしいというのは確かにあたしも思う事なんだけど・・・かってにリンクを貼ってはほしくないんだよね。
あたしさ、セクシャルマイノリティーの友人多いわけ。
やおいって、結局同性愛なわけでしょ。表現とか、彼等を傷つけない、馬鹿にしないものを選択してるわけ。
同性愛だからって、何か自分たちが迷惑こうむってるわけじゃないでしょ。人を愛するって事は素晴らしい事でしょ。
あたしは彼等が自分の作品読んでも傷つかないような表現をとるわけ。
でも、大半の人はそういう事考えてない。
その中でもひどい人になると、同性愛書いてるくせにそれを否定した表現をしてる人もいる。そういう人とはリンク貼りたくないんだよね、やっぱり。
同性愛者にホモっていうのは、蔑んだ言葉なんだよ、本来。
ホモの反対はへテロ。あなたたち、自分のこと「ヘテロだしぃ」とか言う？いわんだろう。
人間が何で『ホモサピエンス』って言うかしってる？生物界でホモって言ったら『単一』って意味なの。そこから来た侮蔑の言葉なんだよ。
同性愛者に『ホモ』って言うのはアメリカ人に『ジャップ』って言われるのと同じなんだよ。
もうそれでも、同性愛者の大半はわかってて自嘲と共にメディアの中で『ホモだから』とかって言うけどね。
話ずれたよ。
とにかく、アドレスを書いただけでリンクになるんだって事、忘れないでね。事後報告でもいいから、そう言う紹介をしたよって事くらいは言ってほしいものです。
もう消えてしまったＢＢＳの持ち主さん。怒ってないけど・・・マナーは守ってね。
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| 2002年06月01日(土) |
今更言う必要もないけど、自分は埼玉に住んでます。勤めているのはさいたま（旧大宮）市。ジムもさいたま（旧浦和）市です。さいたま市にはサッカースタジアムがあり、そこは例のサッカー会場です。
今日、ジムに行くために浦和駅周辺を歩いていると、向うから数人の警察がやってくるんですよ。で、そのつけていた暖衝材入反射材付チョッキ（名前など知りません）に書いてあるんです。
「愛知県警」
すごい！埼玉県で愛知県警！めったに見れるもんじゃありません。
ちなみにこの愛知の警察官。外人を見ると片っ端から身分証明書を提示させていましたが、そこ、アイルランド放送局特設派出所の側だから、外人いっぱいいるよ（爆笑）
Ｗカップのおかげでジムが夜間営業を取りやめる日があるため、その振替で二回ほど時間外の使用が可能になります。土曜の昼間はジム使える時間じゃないんだけど、この振替を使って昼間から汗を流す自分たち。30日からうちのオヤジ殿も入会したので、京さんと三人で仲良く汗を流す人々。ちょっと面白い。
ちなみに京さんとよく兄弟と間違えられる自分たちですが、ジムでオヤジ殿と汗を流してる時にインストラクターさんに「親子？」って聞かれたらどうするかを考えてました。
インストラクター：「兄弟？」
京＆行人：「お母さん違うんです」
お父さんも違うけどな！（爆笑）
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