世界征服日記…TITAN2


世界征服日記
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2004年11月17日(水):忙中閑
昨日の分を取り返そうと、
MILETは朝から仕事漬けだった。
MILETが仕事をしていると言うことは、
俺様の快適な昼寝場所が多くなると言うことだ。
つまり、仕事部屋には俺様のお気に入りの場所が
いくつかあると言うことである。
例えば、Macの置いてあるテーブルの下に
MILETたちが決して捨てない段ボールがある。
何故捨てないかというと、
そこが俺様の恰好の隠れ家になっているからだ。
また、窓際には2つのベッドがある。
1つはかまくら型のベッドだが、俺様が大きくなったため
少々窮屈だ。しかし、縁に頭を載せられる利点がある。
もう一つは、主に夏用のベッドだが
籐籠のベッドがある。MILETが初めて俺様に貢いだものだ。
今でも充分な広さがある上、中には俺様のオモチャと
フリースのラグが二重に敷いてある。
夏はラグが一枚になるが。
この籐籠のベッドは、晴れた日の真冬の昼間も快適だ。
南西にある仕事部屋には、西日がたっぷりはいるため、
夏こそ地獄だが、これからが快適な季節である。
他に快適な場所としてあげられるのは、
出窓だ。MILETは俺様のために、ゴブラン織りのカーテンを
出窓の上に乗せていてくれる。
ただ、この場所には難点がある。俺様の場所のすぐ隣に
電話があるのだ。
俺様の足がダイヤルをプッシュしてしまうときがある。
MILETがいるときは、すぐに受話器を上げて、
また降ろすという作業をしてくれるが
いないときや、気が付かないときは「受話器が外れている」
状態になるらしい。

さてと。MILETが仕事に勤しんでいる間、
俺様はゆっくりとMac下の秘密基地で昼寝でもしていよう。







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