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刃渡り30センチのナイフを持った無職の少年が、 金品目当てで人の家に押し入った場合、 そこに殺意があったか無かったかを論じるのは愚かである。 殺意がなく、顔を見られたのでやむなく、 あるいは抵抗されたので仕方なく、と言った場合、 その場にあるものを凶器に選ぶのが普通だ。 例えば、テーブルにたまたまあった果物ナイフや 台所の包丁、クリスタルガラスの重そうな灰皿等々…。 刃渡り30センチ。 MILETがおよそその長さを、手で示してみた。
「…熊の心臓でも一突きで行けそうだな。 最初から殺すつもりだったんだろな」
そのナイフはインターネットでも簡単に入手出来るそうだ。 銃刀法違反にはならないのか? 同じ刃渡り30センチの日本刀を無許可で持っていたら 銃刀法違反になるんじゃなかったか? ナイフは良いのか?
ま、俺様は法律には詳しくないが、 無職の少年とか言うヤツは、絶対に最初から 住人を殺して、それからゆっくり物色するつもりだったに 違いない。 時間がなかったのは、住人の一人がすぐに警察に連絡したから。 殺した理由が 「顔を見られたので、仕方なく」 だ、そうだ。見られたくなかったら、覆面でもして行け。 大馬鹿野郎は言い訳まで大馬鹿だな。
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