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昨日、とある大量殺人犯に 死刑判決が下った。 その男は小学校に乱入すると 包丁を振りかざして、子供達を次々と殺していったという。 そんな男に下った判決が 死刑だった。 男の弁護団は、犯行時、男が精神こう弱状態で 判断能力がなかったと主張していた。 この裁判で争われたのは、 男の犯罪を断罪すべきかどうかということではなく、 男が精神的に正常であったかどうかという この一点に絞られていたような気がする。 男の口からは 最後まで謝罪の言葉も反省の言葉も 発せられることはなかった。 男の精神鑑定を行った医師らは 「情動欠如」 という診断を下した。 つまり、男には「良心」や「同情心」などが欠如しており、 犯罪を起こす事への罪悪感は 無かっただろうというのだ。 しかし、男は「責任能力はある」とされて 死刑判決を受けることになったのである。 MILETはそのニュースを聞くと 「サイコパスには責任能力あるでしょ」 と呟いていた。 男が断罪されたところで 殺された命が戻ってくるわけではないが… 遺族はやりきれない思い出一杯だろう。
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