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憤りを感じる報道を、 今日も見てしまった。
その報道とは、悪質ブリーダーのことだ。
金儲けのために、売れる犬種を 無理な方法でブリードし、 犬欲しさに盲目になっている人間に 売りつけているという報道だった。
俺様は常日頃思っているのだが、 まずペットショップなるところで 生体を販売することに異を唱えるものである。
人間は奴隷制度を 野蛮で人権無視であると言っておきながら 同じ事を犬や猫、あるいはその他の小動物に対して 行ってきている。 犬や猫はいうなれば「物」として扱われており、 それこそ権利や主張は取りざたされることはない。 生き物であるということは 生きる権利があり、また、義務もあるのだ。 その権利を侵害することは なんぴとであっても許されることではない。 ましてや 好き勝手に命を弄ぶような真似が 許されるはずはない。
日本の法律では 大した罰も与えられないと言う。 その上、 「ちゃんとした環境でブリーディングするように」 というのはあくまでも努力目標だというではないか。 有事関連法案を国会でスピード審議するのも結構だが、 小さな命の権利一つ守れない国が 大勢の命や権利を守る法律など 作れるはずがないだろうと俺様は思うのである。
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