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- 2003年01月29日(水):屈辱的
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今日は薔薇職人が休みだったらしい。 MILETと半日どこかへ出かけていた。 帰宅後。 MILETはなにやら面白げなものを広げて、 一所懸命遊んでいる。(その結果出来たのがこれだ) 俺様も遊んで貰おうとしたのだが、 邪険に扱われた。 だが薔薇職人が、 俺様のために手作りでオモチャを作ってくれたので 機嫌を直すことにした。 細いテグスに、白い羽根をくくりつけただけの 簡素なオモチャであるが、 これがなかなか面白いのである。 ファンヒーターの風に揺らめいて、 俺様が手を出すと羽根がするりと逃げていく。 テグスは透明であるから 目に留まりにくい。 従って薔薇職人の手の動きも なかなか読めないのだ。 しばらく遊んでやっていたら 俺様と仲良くなったと勘違いした薔薇職人は 俺様を抱き上げて嬉しそうだった。 だが、その後俺様に屈辱的な出来事が起こった。 抱きかかえられたとき、薔薇職人が 俺様の脇の下辺りに何かを感知したのが、事の発端である。 それは恥ずかしながら 毛玉であった。 すぐさまMILETがハサミとブラシを薔薇職人に用意させ、 俺様の毛玉カットの儀式を執り行った。 お陰で毛玉はなくなったが、 俺様のプライドもかなり傷ついてしまった。 明日はふて寝して過ごそうと思う。
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