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昨日の俺様に対してMILETは 「触らぬ陛下に祟りなし」 などと言っていた。 言っておくが 俺様はそんなに子供ではない。 確かに少々気を悪くしたのも事実であるが、 いつまでも根に持つほど幼いおつむではないのだ。
今日の天気は芳しくなかった。 朝から小雨がぱらつき 夜になると本格的な雨模様となった。 テレビで見た限りでは 都内は雪だったようだ。 そんな悪天候の中 駅伝で走っている学生達を見ると なんだか哀れに思えてきた。 あれほど苦しい思いをして 一体彼らに何があるというのだろうか。 名誉とか勝利の快感とか そういうことだろうか? 短距離を走り、風を切る快感は 俺様にも理解できる。 しかし20キロも寒空の中ひた走り、 ゴールで倒れることに対しては どう考えても快感を覚えるとは思えないのだ。 人間とは不思議な生き物である。
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