でびるの月曜日
でびる



 ディズニーシー

朝、大雨の音で目が覚めた。
時刻は朝の5時。

やっぱりおいらは雨男らしい・・・。

あまりにも雨がすごいので、
行くのを中止にしようとしたのだが、
せっかく義母さんまで来てもらったので、
雨の中行くことを決意。

横浜から少々運賃がかかるのだが、
直行バスがあるので、それを利用した。
平日なので、乗客は私達含めて6人(内子供2人)
ほぼ貸切状態で快適だった。

電車でもいいのだが、朝のラッシュに巻き込まれるのは、
いやだったし、東京での乗換えが面倒なのでこれが正解だと思う。

直行バスは途中渋滞があると、すぐ高速を降りて迂回をしてくれた。
首都高を3回乗ったり降りたりして快適に進んでくれた。

こんなに高速乗り降りしたら赤字なはずなのに・・・・
ディズニーランドからお金を少しはもらってるのだろうか?

おかげで、ほぼ予定時間(8:45に)に到着。

ディズニーシーは8:30で開園だったのだが、
すでにお客さんはたくさんいた。
なんでだ!?平日で雨降ってるのに・・・

とりあえず入り口から近い、アトラクションから乗り始める。
待ちはだいたい15分ぐらいで乗れた。
これでこそ平日に来たかいがあるってもんです。

2種類ぐらいアトラクションをこなした後、
外に出るとすっかり晴れていた。
かみさんは晴れ女らしい。
「私のおかげだよ!!」と自慢げにに言っていた。

後ろから、他のお客の女もそんな事いっていた・・・

晴れ女は一杯いるんだね〜

午前中で一通りアトラクションをこなしてしまった。
というよりかみさんを連れまわした。

ふと振り返るとかみさんの機嫌が悪い。
なんだと言うと、ポップコーンが食べたいとダダをこね始めた。
買ってやると、ご機嫌になった。

というより、ゆっくり遊びたいらしい。

私は貧乏性なので、全部乗らないと損した気分になる為、
急いで周ってしまうのだ。

メイン(?)のアトラクションのファーストチケット(予約)
をしようとしたら、なんと18:00〜の予約になってしまった。
しかたがないので、昼飯にすることにした。

昼飯の後、残りの面白くなさそなアトラクションを乗りまくった。
この時点では、もうどの乗り物も20分近く待った。

待つのが嫌いな私はイライラ・・・
疲れも溜まってきたので、かみさんをイジメてストレス解消。

もう乗り物も無くなってしまったのだが、18時まで後2時間近くある。
しかたがないので、限界を超えた足を引きずりながら、園内を歩き回った。

途中餃子ドックなる物を売っている出店があり、
ここは、穴場なのか待たずに買うことができた。
別に腹が減っていたわけじゃないが、一応名物らしいので、食すことにする。

肝心のお味の方は、単なるホットドックの形をした中華まんである。
まずくは無いのだが、あくまでも普通。
ヤマザキの中華まんと大して変わりがない。
ガツガツ食べてると、「もっと味わいなさい!!」とのお叱りを受ける。

この餃子ドックを買う為に、
他の店では長蛇の列が出来ていたのを思い出す。

しっかし、ここに来ている人は並ぶのが好きなんだね〜
俺にはとても耐えられん。

そうこうしてると、18時まで残り一時間・・・

もう何もすることがないし、足も悲鳴をあげていたので、
靴と靴下を脱いで休憩。

もう一歩も歩けん!!

後は、ぼーっと時間が過ぎるのをひたすら待った・・・

やっと、18時になり早速乗り込む。
ファーストチケットを持っているので、長蛇の列の脇を通り過ぎる。
なんとも不思議なシステムだ。

かみさんが散々怖がっているので、
こっちまでドキドキしてきた。
(すでにかみさんは友達と一回来ている為経験済みである)

乗り物の一番先頭をゲット!!

乗り始めは、ゆっくり進んでいたのだが、
しばらくするとあたりの風景が騒がしくなり、急に加速し始めた。

隣でギャーギャーかみさんの騒ぐ声がする。

すると辺りはは真っ暗に・・・

ぐんぐん加速してきたので、Gがかかってきた。
周りが見えないので、怖くなり片手をセーフティーバーに掛けた。
かみさんの分の傘も持っていたため、どこにもつかまってなかった)

うっすらと目の前に登っている坂を発見!!
いよいよかぁー!!と思ったら、いきなり目の前に外の景色が飛び込んできた。

その瞬間、いきなり急降下・・・
距離は短いのだが、勾配あるのかお尻が少し浮いた。

おっと面白くなってきたぞ〜!!
って思ったらすぐに終了・・・・・

・・・何時間も待ったのにこれだけっすかぁ?

後ろのお客さんのブーイングも聞こえる・・・。


そもそも私も絶叫系の乗り物が嫌いだった。
下に落ちるGが嫌いなのだ。(お腹がキュ〜とする感覚)

しかし、昔。
強制的にフジヤマに乗せられてから、
絶叫系に乗れることが出来るようになった。

何かがふと切れたのだろう・・・
それ以降は、怖いことは怖いのだが楽しめるようになったのでした。



あたりはすっかり夜。
散々遊びまわったので、帰りのバスの中は熟睡。

子供なんかいたら、もっと疲れると思うとぞっとする・・・


家に帰るとまっくすは、良い子でお留守番をしていたようだ。

顔を見ると安心したのか、すぐに立派なうんこをしやがった・・・






2002年10月07日(月)
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