タマちゃんの毎日
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テレビで2歳の坊やが救出されたニュースを見た。 料理の手が止まり涙が出た。 2歳といえば、まだまだ添い寝が必要な時期。少しのケガでも「痛い」と駄々をこねる。 坊やがどんなに不安であったろうかと察する。幼い生命に秘められた莫大な力に涙がでた。
私は18歳の時、20歳の姉をなくした。 主のいなくなった姉の部屋で、姉の幽霊に会いたいと願い、真夜中に明かりも点けずに何時間も座り込んだ。姉の車で夜を明かしたこともある。 姉に会えない苦しみは、私の生きる道標へとかわった。 『私は姉の人生も背負って生きる』
老後に年金がどの位もらえるだろうか?そんなこたぁー、知ったこっちゃねぇー! 貯金なんぞクソくらえだ!食べたい物を食べ、見たい物を見て、聞きたい事に耳を傾け、乗りたい車に乗る。愛しい者を抱きしめて育てている。現在の自分の1分1秒に感謝をして私は生きる。
それが、若くして逝ってしまった姉への供養。それが、愛しい我が子に先立たれた母への孝行。
どうか、この幼い坊やが健やかでありますように・・・心から願っています。
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