トカゲ

台風接近につき、定時上がりの指示がキトゥアー

夜に予定されてた会社説明会が延期になっちゃったのが非常に悔やまれるけども、早く帰れるのは嬉しい。

午前中は非常にヒマだったのだけど、午後から怒涛の会議・作業ラッシュで昼ごはん食べ損ねました('A`)

昨日のWeb作業も、修正や変更があったものの、とりあえずひと段落。よかった。

会議中ってのは、常に睡魔との闘いなので中々辛い。





・・・いかん、余裕で舟を漕いだ・・・(;´Д`)


会議メモを取ろうにも、話の流れがはやかったり、難しい言葉がどんどん出てきたりして、追いつかない(;´Д`)

会議いやぁー・・・



なんとか定時までがんばり、一番乗りの業務日報を送信して退社。


東京からの東海道線が地獄だった。

品川からとんでもない人数が乗ってきた。

ドアのわきの座席の手すりのとこあるっしょ、座ってる人の二の腕あたりに横にあるあれ。
その横に立ってると、あれがちょうど恥骨の高さにあるわけです。
奥へ避難しようとしたけれど、もう非難するだけのスペースが無かったので、逃げ遅れ。

で、一番最後に乗ってきたカップルがドアの所にいるわけですが、
男の方がひっきりなしに女のお腹を気にしてるわけですよ。
まさかこんな状態で妊娠した人が乗ってくるなんて事はないよなぁ、だとしたらあまりにも無謀だなぁと思ってたら、どうやらただの生理痛らしい。
しかも本人は平気らしく、男のほうが過剰にかばい、心配してるだけ。
お腹に圧力が行かないようにという配慮からなのか、その女の周りに空間を作るために男が踏ん張ってる。

「おなかだいじょうびゅ?おなかだいじにしないとねっ♪」
じゃねぇよ。こっちは恥骨が悲鳴あげてんだよ!!!!!
おまけにお兄さん、鼻息荒すぎます。
しかも息がありえないくらい臭い。
それを直接左耳に吹き付けないでくれ。吐き気が・・・。

みんなあの時は、かなりストレスを感じてる状態だっただろうに、そのカップルときたら、ずーーーーーーーーっとくっちゃべってる。
いや別にさ、喋るのはかまわんのだけどさ、耳に直接生暖かい鼻息と生臭い吐息を吹きかけられながら、しかもやたらもにょもにょした口調で喋られた日にゃ私の恥骨もプッツンしますって。

男「おにゃかだいじょぶぅ?おにゃか大事にしないとねっ♪」
女「うんー、だいじょうぶぅー。多分苦しくなるのは夜だとおもうぅー。」
男「なんかあちゅいね」
女「うんー、あちゅいねー、あー、これ雨のおとかなぁー?」
男「ん〜?なになにぃ〜?どの音〜?」
女「ざざーっていってるのぉ〜。これ雨の音かなぁー。」
男「わかんないー。そうかもぉ〜。おにゃかだいじょうぶぅ〜?」
女「へいきー。微妙におなかのとこ空間があるから〜」


その空間、私の恥骨にも少し分けてください・・・



なんとか戸塚について、家へ。
今日はネコさんも早く帰ってきてる。
洗濯物をしてくれてた。ありがたい。
夕飯はロールキャベツ。
ネコさんはリンクの冒険をがんばっている。

眠かったのでうたたねしてしまった。

寝る時間がもったいないと思うようになってしまったなぁ。
でも、人一倍寝ないと日中の活動にものすごく影響するから・・・


やっぱり一度、神経科あたりに行くべきか。
不眠さえ改善されれば、もっと精神的に楽になれるはずだ。


でもなぁ・・・出来れば薬とかには頼りたくないんだよなぁ。


慢性的な不眠で、「睡眠時間を増やす」以外で、日常生活に支障をきたさない程度
(つまり激しくめんどくさい、って事がない)で、かつお金のかからない対処法知ってる人がいたら教えてください(´▽`)


#他力本願
2004年10月20日(水)

ありのままに、赤裸々に。なんつって。 / おかぷぅ