家庭用IIDX7th

昼頃、バイトの面接。

バス停からその会社まで、ひたすら坂道を登りつづけなければいけなかった。
こりゃ受かったとしても夏場通うのキッツいなー、原付免許とるべきか、などと考えながらひたすら上る。
10分以上ひたすら上りつづけると、やっと発見。
既に汗だく。キッツー。


いかにも工場って場所で、部外者立ち入り禁止!とかかかれてるので、しばらくウロウロしちゃいました。
不審人物全開。

とりあえず、意を決して来客用の入り口から入る。
なんかそこから内線で担当者を呼ばなきゃいけないみたいで、ちょうど居合わせたおじさんにやり方を聞いて電話。

最初受付窓口に電話しちゃって、「ここは違いますよー」とあしらわれる。
で、よく見たら、内線番号表に担当者の名前があったので、そこに直接電話。

ショールームで待っててくださいといわれたので、大人しく待つ。
現れたのは、梅宮アンナみたいなハーフっぽい美人さん。
しかし服装は緑のトレーナーにベージュのチノパン。
そのギャップに内心噴出しそうになりながら、面接開始。


つか、空調がねぇー!窓から生ぬるい風がー!


正直、あんま受かりたくないかも、とか思ってしまうあたりがもうダメダメ。
なので、面接がちょっと適当になってしまった。

「弊社サイトの印象はどうでしたか」という質問に対して、
素直に「イジりがいがあると思いました」と言ってのける私萌え。
こりゃ絶対受かるはずが無いね!
これで受かったら受かったでスゲェ。



さて、面接を終えて戸塚へ帰り、丁度時間が合ったのでネコさんと昼食。
バーミヤンでまったりと。
つか、バーミヤンのランチって量が多すぎ。
おかずの量を2/3にして、あと100円下げてくれたら文句ないんだけどなぁ。
580円でも十分安いんだけど。


マルイの通路のとこで、野菜のリヤカー市なるものをやっていたので物色。
キャベツもネギも大根もさといもも何もかもが105円。
ここぞとばかりに買いだめ。

で、家に帰ってしばらくすると家庭用7thが到着。
財布の中身がカラッポに。


で、早速全曲出しに精を出す。
専コン、ハマりすぎ。アケコンが欲しくなるなぁ。
でも、改造でなんとかなるから、それでいいか。場所とるし。


#家庭用専用曲がないのはいただけない
2004年05月13日(木)

ありのままに、赤裸々に。なんつって。 / おかぷぅ