| おかぷぅ、歯医者に行く |
つーわけで、いい加減歯がうずいて寝れない状態が続くので、覚悟を決めて歯医者へ。
踊場駅の前には、道をはさんで二つの歯医者が睨み合っているわけです。
片方はなんかちょっと暗い感じの、古い印象を受ける歯医者。
もう一つはとてもキレイで明るく、清潔そうな歯医者。
迷わず後者の扉を開けました。
へぇ、ここって夜9時までやってるんだー。
ネコさんも仕事帰りに来れるね。
いろいろ問診してもらって、検査してもらう。
レントゲン撮ったり、現在の歯の状態を詳しく調べてもらったり。
右下の親知らずが大変な事になっていて、「よくここまでガマンしたね」と言われる始末（笑）
いや、笑い事じゃないか('A｀)
奥歯のほとんどが虫歯。しかもC2だらけ。
先生：「はい、口の中見せてねー。･･･あららら、こりゃひどい」
ぷぅ：「あひぇ」
先生：「今日は抜けないな。一旦詰めなきゃ。隣の歯も虫歯になってるね。親知らずのせいだね」
ぷぅ：「あひゃ」
先生：「他にも虫歯あるねー」
ぷぅ：「ひはひのおひゃひらひゅもいっひょにぬいひゃいはいんれひゅほ」
先生：「左のも一緒に抜いちゃったらご飯食べられなくなっちゃうよー」
ぷぅ：「あひぇー･･･」
先生：「今日はとりあえず、お薬詰めておこうね。これ痛いねぇー。」
ぷぅ：「おねあいしまふ」
先生：「抜くのは次だね。一時間予約入れてもらって、痛みが引いてから抜こう」
ぷぅ：「あい、おねあいしまひゅ」
先生：「･･･はぁ〜」
ぷぅ：「Σ(´Д｀；)」
とりあえず薬をムギュムギュと詰められ、念のための痛み止めの薬を処方してもらって帰宅。
財布の中にお金があまりなく、払えなかったのは内緒。
ゴールデンウィーク明けの10日、2時半から親知らずの抜歯です(´▽｀)
＃相当すごい虫歯だったようです
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2004年04月20日(火)
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