| 角煮と聞けば黙っちゃいられない |
なんたって角煮大好きっ子の角煮まるですから(/▽`)/■
先日某雑記で取り上げられていた炊飯器で角煮というコラムを見て、今日早速実践したわけです。
仕事帰りのネコさんに、豚バラブロックとコーラを買ってきてもらい、さっそく料理開始。
でっかい肉の塊をざくざくと切り、炊飯器の中へぽいぽい(´▽`)ノ⌒■■ 500mlのコーラをじゅわ〜っと、肉がひたひたになるまで注ぐ。 余った分は飲む(´▽`)
豚汁用に買っておいた大根が余っていたので、それもざくざく切って、 炊飯器の中へぽいぽい(´▽`)ノ⌒◇△
上から醤油をちゃちゃっとかけて、ふたを閉めてスイッチオン!
今日の夕飯はパスタなので、炊飯器を使わない。 だから今日作っておいて、明日まで保温して、明日の夜のおかずにしようという魂胆。
20分くらいすると、台所からものすごい醤油コーラの臭いがしてきます。 一瞬、「これは大丈夫なのか」と不安になりましたが、10分もするとコーラ臭さがなくなりました。
さらに10分後、突然部屋の中に角煮の臭いが進入! ネコさんと私は嬉々とした表情で台所へ向かい、炊飯器から立ち上る湯気に顔を晒して匂いをかぎ、
∫∫∫ (´▽`*)(´▽`*) <うひょぉおおおおお
などと奇声を上げる。
炊飯器のランプが保温にかわり、いてもたってもいられなくなった私は炊飯器のフタをあけてみる。
角煮だ!!!
そこには、2人で食べても食べきれないほどの角煮がコトコトと煮えていたのです。 試しに一切れ味見をして見たら、まだ味が完全に染みきってなかったにも関わらず、肉は結構柔らかい。
これを明日の夜まで保温にしておいたらどうなるか、というのは想像に難くない。
明日の夜が楽しみで仕方ない。 明日の夜になったら保温を切って、器に移して、 大量にある汁で炊き込み御飯を作ろう。 まいたけとしめじがあるから、それも一緒にいれて、キノコご飯にしてしまおう。
ああ、やばい、本気で楽しみだ。 ありがとうのぶまるさん(笑)
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今日の昼間は、ひたすらイラレとDreamWeaverの特訓。 グラデーションメッシュで発狂しそうになる。 パスがうまく書けません。なんだよもうこのうねうねした線はーーーー! 手元にある本も、どうやら初心者向けの教則本じゃなく、どちらかというとリファレンスっぽいものなので、見てると逆にわからなくなってくる(笑)
Dreamweaverの方は、チュートリアルを勧めていく内に大分理解できてきた。 これ、使いこなせるようになったらすっごい便利だなぁ。 今はまだおっかなびっくりだけど、一週間もすればそれなりに使えるようになりそう。
なにか一つ、これで作るサイトを考案してみよう。 ネコさんのサイトのリニューアルか、 ゲーム制作のサイトを新たに作るか、 それとも今ある自分のサイトをリニューアルするか。
でもまだFlashとPerlが残ってるよ…大物だ… ネコさんも、これを機にLinuxマシンを一つ家に作ろうと言ってる。 Perlに関しては、隣に頼れる先生がいるから安心。
イラレも、どの程度使えるようになればいいのかな。 っていうか、まずパスになれないと何も出来ない。 ちょうど龍神タンにサイトの画像を依頼されてるから、それをイラレで作って見ることにしよう。
PHPは…そもそも何のことなのか分からないのでとりあえず置いておく。(アホ HTML内に書き込むスクリプトで通常のCGIと同じ、とかもうわけわかんない。 余裕があれば勉強してみよう。
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2004年03月17日(水)
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