2007年03月30日(金)
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地域性豊かな「分かれ方」 |
え?「別れ方」じゃないの?(* ̄m ̄) ププッ あぁ、いや、今日の話題は別に離婚問題じゃないですよ( ̄个 ̄) ふと思い出したんだけど、例えば子供時代など、大人数で遊んでいる時のチーム分けをする際、 一体どんな風に決着をつけていたか・・・・ってことですわ。
じゃんけん その1 「グーとパー」派
じゃんけん その2 「グーとチョキ」派
パーのみ裏表派
かつて調べてみたところ、大きくこの三派であることが判明した。 一番多かったのは、「グーとパー」派だったけれど、 あたくしが生まれ育った地域はおおよそが「グーとチョキ」派で、コレは東海地方に多いとされるようだ。 しかも。 あたくしが生まれ育った土地は、そうでなくても東西文化の混濁地域で、 市内の小学校それぞれでもすでに、この「グーとチョキ」じゃんけんの掛け声が 全く違うという現象が垣間見られた。 隣の学区ですでに違うなんて、どんだけ混濁してんだよ!? という感じですが、 それならまだしも、通りを一つ隔てた同じ学区の隣の町内ですでに違うなんてこともあったので、 越境して遊ぶことがあると、よくもめる原因になったりもした(笑)。
( ̄□ ̄;)!! クロワさんが泣き止まないので、明日に持ち越し!! 本日は序章まで〜!!
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