2003年12月03日(水)
抱きしめてもらうこと/「ごめんなさい」と「警告」


ちょっとバタバタしておりまして、昨夜も今朝も食事が満足に摂れませんでした。
飲み込むことが出来ずに、リタイアしてしまうのです。
サヨコはしくしくと泣くあたくしのことをギュッと抱きしめてくれました。


「そうしてもらいなさい・・・・。」


あたくしにそう言ってくださる方が、何人もいらして、
あたくしは、そのことばと母親に甘えることで、フラフラしているのを支えてもらいました。
嬉しくて、また涙が出てきて、微熱は高熱となり・・・・そんなふうの繰り返しで、
薬を飲んでもたった2時間しか眠れず、昨夜もしばらく起きていたのだけれど、
程度のいいところで、安定剤を追加して、それでまた少しだけ眠ることが出来た。
今もまだ、高熱域のところにいる。風邪が治りきっていないのか、はたまた知恵熱か( ̄∇ ̄;)
抱きしめてもらうことで、安定を得られるなんて、それこそまるで赤ちゃんみたいだけど、
前に、プリンセス・たりたが、メールでこんなことを言ってくれたのだ。


「私は今、子供たちと一緒に『生き直し』をしているのです。
 子供が5歳になれば、自分も5歳に、恋する年頃になれば、自分も胸を痛めてみたり、
 20歳になれば自分も20歳になったつもりで、行動的になるのです。」



この言葉を最初に聞いたとき、あたくしは何故か凄く感動して、ぽろぽろと涙が零れ落ちた。
そうか・・・・いつだって『生き直し』はできるんだ!!
目から涙と一緒にうろこも落ちたような気分になり、自分の前方が晴れ晴れとしたことを思い出す。
あたくしは今日も、物理的に抱きしめてもらって、『生き直し』を少し果たしたのかもしれない。

↑両足で立つ・・・・そんな助言を胸に!

ことばで抱きしめてくれた人もいた。
あたたかくて、本当に抱きしめてくれているような、そんな気分だった。
ありがとう。
ありがとう。ありがとう。





昨日の日記の件で、とある方に如何ともしがたい大変な御迷惑をかけてしまったことを
ここに陳謝いたします。
本当に申し訳ございませんでした。
本来ならば、お名前をきちんと提示して、その上で謝罪するのが筋だと思いましたが、
昨日、その方がお怒りになった点のことを踏まえると、匿名の方がいいかと思い、
このような形をとらせていただきました。
許すか否かは、御本人にお任せしようと思っています。
ですので彼女からの「絶交宣言」も甘んじて受け入れ、こちらもそのつもりでいますが、
ただひとつ、これだけはこちらの都合でどうしようもならない件があります。
ご覧のとおり、当方のHPは只今、新規に何やらを追加したり削除したりというのが停滞しています。
よって、それに伴う作業につきましては、日記以外、来年2月までは着手できないことを
御了承くださいませ。
最後のメールに返事を書けなくてごめんなさいね。
あたくしも、妙なメールに惑わされて疲れてしまいました。
残念ですが、ここまでのようです。さようなら。












加えまして私信ですが、あたくしが誤解してしまい、上記の件の彼女にも迷惑をかけたとされる

love0705-lj@infoseek.jp様、  risaxx@excite.co.jp様、

もう二度と、当方にメールを寄越さないでください。
あたくしに負担をかけたいのか、ぷよ2に嫌がらせをしたいのか、
それとも、疑心暗鬼を招いて人間関係をごちゃごちゃにしたいのか、それは知れませんが、
あなた(たち)のしていることは、犯罪です。

メールを拝見する限り、同一人物であられる可能性が高いですが、
こちらにも、「文書」として記録が残っているので、これ以上の嫌がらせや
事実無根の内容で以っての名誉毀損が度重なるようでしたら、
こちらもその「文書」を出すところに出し、訴え出る所存です。
フリーメールだからといって、運営している会社には内容監督義務が生じるわけですから
今後、このようなことが続くようでしたら、こちらもそれら全部に該当する会社に訴え、
あなたを社会的に制裁してもらうつもりでいます。

幾つのメアドをお持ちかは存じ上げませんが、フリーメールたるやそういうものであることを
今一度、よくご理解した方がいいことを、ここに進言、警告させて頂きます。

また、このようなメールが届くようであれば、逐一、第三者の皆様の力をお借りし、
公正な判断を下してもらうよう、ここに転載することも辞しません。
違うドメインでも、内容がそうとこちらで判断した場合は、上記二名様に限らず、
同じように転載、公正な判断を仰ぐつもりです。
あたくしひとりの力では、どうすることもできないことだってあるからです。
伏字、仮名をあたくしはこの場所でよく使ってきましたが、
特定の人物をこのように公表するということは、それだけ、こちらも憤っているということです。


文芸ジャンルの中では、かなりみっともない文章になってしまったかもしれませんが、
申し訳ありません・・・・あたくしも生身の人間で、保身をする必要も生まれてくるのです。
そのへんだけ御理解いただければ、ありがたいです。
公共の場で、このような内容の私信はふさわしくないことは重々承知で、やりました。

明日から、また歌でも詠みますね♪

あさみ


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あなたの毎日にずぅむいん・・・・

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