毎度。微熱はあれど、相変わらず食欲は旺盛なアサミンジャーです。
只今、待ち合い。
完全予約制だから、当初は午後診察にあたって、暇つぶしグッズなんか用意してなかったのだが、
午前診察ならともかく、最近は午後でも何かしら持ち歩くようにしている。
ホント、待っているうちに調子悪くなっちゃって、その度にセルシンかよっ!!
っていうのが多すぎた( ̄∇ ̄;)
何か書きながら過ごすというのが、一番安全且つ安心であるということにも気付いた。
ある程度の集中力と精神的安定が得られるので、「待合発作」の回数がコレで減った。
今日は、病院に行く直前まで、ゲラ原稿と闘っていたアサミンジャー。
「雑」もしばらくサボると、校正記号を忘れてしまうので、
いちいち校正用の辞書を引っ張り出してきては使うのだけど、
ついこの間まで、この校正辞書が行方不明になっていたのだ。
それらしい所を隈なく探してみたのだけど、一向に見つからない。
辞書といっても、そうそう分厚いものでもないので、どこかの隙間に入ってしまったんじゃないか?と
ホントにありとあらゆる所を探したのに、出てきやしない。
最終的には、ベッドの下についている収納引き出しを全部取っ払うハメに・・・・。
すると・・・・。
奥にあるし・・・・
( ̄∇ ̄;)
一体、どういった経緯でこのような奥まったところにいってしまったのか、謎は深まるばかり。
見つかったのは良かったが、今一つ釈然としないのは、
自分が相当に「片付けられない女」だからなのだろうか?
昨今、注意欠陥多動性障害なんていう病気もあるらしいんだけど、
あたくしはそれじゃないことを、予め付記しておかなければな・・・・。
あたくしのは、単なるモノグサ(爆)。
(以上、下書きメモより、転写)
さて、本日の診察は、vs父親であるとかvs弟であるとか、
あたくしにとっては、特にもうどうでもよくなってしまったことばかりに焦点が当てられた。
しかし、実は「どうでもよくなった」というのは錯覚で、ヤヴァいところで自己完結しているという
あっていいはずがない形態として、今のあたくしは存在しているらしいのだ。
リエがあたくしに話してくれたことについても話したけれど、
(ノスタルジアシリーズ参照)
オーアエにはそれよりももっと釈然としない部分があるらしい。
性的いやがらせのことについても、オーアエの見解は
「あなたの反応もおかしいよ?」
らしいし、親の行動についても、特に父親に関しては
「火星人か!?」
らしい。
普通、性的なことが親子間で絡むと「恐怖心」とか「嫌悪感」とか、そういうものが先立つらしいのだけど、
思い返すと、あたくしにはそういうものよりも先に、明らかな「計算」みたいなものが存在した。
父親に、寝ているところを全裸にさせられたなんていうこともあったよとか、
入浴中に無理矢理乗り込まれたことが中学2年まで続いたとか、
そういう類のことを今日初めて、オーアエに話した。
性的虐待というのは、必ずしも性行為を含んだものではないと、
あたくしも色々な文献で以って知ることとなったので、一応報告までと思って。
さっき言ってた、「計算」というのは、
寝たフリしたまま限界まで待って、その限界を超えたら、ケリだな・・・・とか。
怖いとか、気持ち悪いとか、そういうんじゃなくて、「このヤロウ・・・・」みたいな
怒りとか敵意とか、そういう感じの感情だったと思う。
「そこがそもそも違うんだ。」とオーアエは言った。
あたくしが嫌がっているのを知っていつつも、2人で湯船に浸かっている写真を撮った母親。
以後、安心して入浴できるようにと母は浴室に鍵を取り付けてくれたが、
そんなものであたくしの怒りが治まる道理ではない。
初潮が始まった時だって、父親は「もうお前も大人になったから、一緒に風呂にも入れへんなぁ。」
とか、「これからは、大人やしな・・・・変なことはしない。」
とか、わざわざ向こうから、サシで話し掛けてきたのに、この顛末なのである。
父親を「競争相手」と見做し、母親は「圏外」(興味ナッシング)・・・・
コレは異常なことなんだよと、オーアエは言った。
加えて、弟のことについても話したが、あたくしとしてはもう社会的報復を十二分に与えて、
満足もしているので、オーアエが何を言おうと、特筆すべきことではないと思った。
母親に対して、全くといっていいほど、それらしい興味がもてないのは、
あたくしがもう、「女性」として、母親を凌駕したと認識しているからだと
オーアエは言った。
母親は、家事全般を恙無くこなし、料理とか手芸とかそういうのも得意な方である。極めて女性的。
しかしあたくしは、そういったことは必要に迫られた時点で、必要に応じた量しかしないので、
ある意味では、母親の「女性」を凌駕したなどとはとても言えないのだ。
しかし、根底の部分で、あたくしはきっと思っているのだろう。
そんなもので「オンナ」を測れるわけがない・・・・と。
「どうしてさぁ、彼氏とかとお父さんをそんなに比べちゃうわけ?」
「え? でもそれって当たり前じゃない?」
「どうして?」
「だって、よく聞くじゃん。
『結婚してみたら、何となく自分のお父さんに似てた』とか。」
「でも、キミのは明らかにそれとは違うと思うよ。」
「そんな異常じゃないと思うけど・・・・」
「じゃあ、例えばお父さんを結婚相手として考えられるか?」
(アンタ、それは極論だよ( ̄∇ ̄;))
「それはなぁ・・・・。あんまりないかも。」
「そこんとこは正常だなぁ(笑)。」
「でも、あの夫婦見てると、ホントに謎。
どういう経緯があったにせよ、どうして結婚したのか、不思議よ。」
「うんうん♪ それもまぁ、その年頃の考えとしては正常だ。」
「でも、おかんみたいな結婚はしたくない。おとんみたいな結婚もしたくない。」
「そこ〜〜っっ! それがちょっとおかしい(爆)」
「何でよ。」
「何で、『おとんみたいな・・・・』っていうのが出てくるのさ?」
「さぁ・・・・? ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ」
「どうしても、お父さんがあなたのライバルなんだね。
弟は見事に蹴落としたし、向かうところは父親一人ってわけか。」
「別に、そういうふうに意識してるわけじゃないけど・・・・。」
「でもなぁ・・・・考えてもみな?
命名からして、あなたはすごく単純な理由で(本名)ちゃんで、
弟は、めちゃくちゃ捻ってあるもんなぁ。
弟が『一平』だったら、話も早くてよかったのにな。」
「そうだねぇ。でもいいや。弟は今のところ、害になるような相手でもなし・・・・。」
「弟みたいな人との結婚っていうのは、想像つく?」
「あははは(爆) 恋愛対象にもならなければ
結婚対象にもならんね。競争相手ですらなくなった。
でもまぁ、これは身内相手の話だし、想像もつかんね。」
「そこんとこは正常だな(笑)。」
もし自分が男だったら、弟みたいな輩は友達としても遠慮したいところだ( ̄^ ̄)
女としてだって、あぁいう性質の「他人男性」がいても、Out of 眼中。
全く魅力を感じない。弟が父親と真逆のベクトルを持っているからだろうか?
「それにしても、あなたの周囲の人々って( ̄∇ ̄;)
その親友とかも何とかならんのかね?(苦笑)」
「しょうがないじゃん。一緒に洗脳教育受けた仲間なんだからさ(爆)」
「いじめとかは、そんなに長い期間だったのか?」
「いや、比較的、短期間。不登校とかも考えたんだけどさ、
どうしても学校休めない理由とかもあったし、受験も控えてたし・・・・。
短期間とはいえ、苛酷ではあったよ。
いじめの内容も、徐々に『妬み』発祥だってわかってきたし。」
「ほぅ〜ら♪ あなたはやっぱり女の子なんだよ。
周囲の人間もそう認めてる。なのに、あなたがそう認めようとしない。」
「だって、認めちゃったら余計に酷い目に遭うってわかってたもん。
どうすればよかったのかなんて、わかんないよ。」
「と、ここに父親との関係性が絡んでくるというわけだ。」
オーアエはやけに悟りきった口調でそう言った。
今日の話には出ていないが、オーアエがこの日記に予てからめちゃくちゃ興味を持っているようなので、
読んでくれることを祈って、ここからの文章は書くことにしよう。
考えてみれば、我が家は物心付いた時点で既に「実力至上主義」みたいなものが蔓延っていて、
体力・腕力・知力・想像力・忍耐力・・・・エトセトラエトセトラ
本当に色々な分野で父親にはアタックしたのだけど、悉く玉砕した。
何とか父親を抑え込む方法をいくつも考え、試したのだが、どれもこれといった結果が出なかった。
更に言うなら、ホントに厄介なことに、うちの父親ときたら
体力は同年代の男性の中でも常にトップクラスで、
ヤクザだろうとケーサツだろうとカタギだろうと関係なく叩く習性を持っているので
高々、人生10年ちょっとの小学生が、どんな形で以ってしても勝てるはずなどないのだ。
と、まぁ、そういう家庭で育っているので、表に出ればわりと怖いモン無しだけど、
その「怖いモン無し」を、吉凶でいうなら、今のあたくしは明らかに凶相ですわ( ̄∇ ̄;)
事実上、親に存在を認められていないわけではない。
更に今現在でいうなら、弟よりも優遇された立場にある。
何も問題はない。問題なんかないはずなのに、あたくしは微熱や発作を出し、
実際、ここぞというところで悉く倒れている。
「あなたが発作を出すのはあの暗黒ヤロウの所為だろうな。
微熱を出すのは、『女性』を拒否してるからだろう。
あなた、実は小さい頃からその暗黒ヤロウのことを知ってたんだよ」
「え・・・・? 意識している中では知らなかったよ。マジで。」
「パニックは暗黒ヤロウの所為だ。あなた自身を否定している。
微熱は『一平』の所為。女性であることを否定している。」
多分、排卵日だから熱が上がったんだわと、オーアエに報告したら、
こんなふうに返された。
久し振りに、尤もらしいことを言うな・・・・と思った(爆)。
今現在、あたくしは特に「男になりてぇ・・・・」と思っているわけではない。
女としてのセックス・アピールの仕方も身につけたので、それで充分だと思っているし、
恋人にも男友達にも女友達にも恵まれているので、何の不自由もない。
でも、微熱や発作にヤラれているのは確かだから、どこかに原因があるはずなのだ。
どこかで今でも思っているのかな・・・・男だったらよかったのに・・・・って。
父親を超えられない虚しさがそうさせているのだとしたら、
こんなに愚かしいことはない。
今すぐ、舌を噛み切って死んでやりたい気分だわ。
絶対に死なないけど♪ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
あたくしは生物学的上「女性」ではあるものの、
何かしら曰く付のそれであるというのだけはわかった。
サヨコに車で迎えに来てもらった帰路。
「オーアエが山賊のことを今度は『火星人』って言いはじめたよ(爆)」
とバカ正直に報告したら、サヨコときたら、目くじら立てる「フリ」をして(爆)
と、怒り心頭のご様子でした(爆笑)。
火星人夫婦に幸多からんことを祈ろう。
そして、オーアエの自宅に灯油まかれて火がつけられないことも祈ろう(爆笑)。