「日記読んでるよぉ〜♪ あれさぁ、たまに知った人が出てくるから
すごく面白いんだよねぇ〜♪」
「あは♪ ありがと♪」
「あれなんか、すごいおかしかった。
事務所登録料、払いません( ̄^ ̄)ってやつ。
あたし、結局払っちゃったんだけど、払い戻してもらえばよかったよ。」
「やだわぁ、人聞きの悪い。
あれは、あたしが悪いんじゃなくて、K氏が悪いんじゃん。
結局、事務所らしいこと、何もしてくれなかったんだし。」
「そうなのっ! それが腹立ってさぁ。
それをトキオと2人で、歌舞伎町でバッサバッサやってたんでしょ?
もう、おかしくって♪
事務所っていったら、あそこのHPたまに見るんだけどね、
ジロウ(仮名)くん、抜けたみたいよ?」
「マジで!? そういえば今年の年賀状に何だかとっても暗いことが書いてあったような・・・・」
「トキオといい、ジロウ君といい、夕雅って面白いところで連絡を取り合ってるのね。」
「そういえば、出発の前日にトキオから電話あったよ。
『特に用事はないんですけど、大丈夫ですかぁ〜?』だってよ( ̄∇ ̄;)」
「へぇ〜。今、何やってんの?」
「それがさぁ、すっかり大人になっちゃって・・・・ってもまだ21だけどさ
全然、素直ないい子になっちゃったんだよ。
アクション事務所みたいなとこにいるらしくって、体つきも逞しくなって
何かいいカンジよ。」
「うわぁ〜〜!! 想像つかない!!」
「もっと、すっごい爆弾持ってきたよ♪ ( ̄ー ̄)ニヤリッ」
「え? 何? 何?」
「ジロウ君とミズエ(仮名)、つきあってたことがあるって知ってた?」
「何それ〜〜〜!!!」
「トキオ経由の情報だから、内緒ね。」
「内緒も何も、誰もわかんないって(爆)」
「いやさ、あたしもそれ聞いた時、飲んでたコーヒー吹きそうになったんだけど、
納得はいくんだよね。あの2人がセットでいると。」
「まぁ、確かにそうだけど。」
「実はあたしもジロウ君とは仲良しだったから、
そうなりかけたこともあってねぇ。
それは結構みんなそれとなくわかってたじゃん?
だから、ミズエの気持ちもわかんなくはないんだけどね。」
「あぁ、そんなこともあったっけ・・・・しかし
ジロウ君とミズエ・・・・(爆笑)」
「ふっふっふ・・・・しかもこの話にはまだ続きがあるんだな♪」
「何? 何? 何よ?」
「これもトキオが自白したんだけど、
ミズエ、家を出てから、トキオにもアプローチしたらしいよ。」
「(爆笑)マジで!?」
「あの養成所、マジでそういうところがついていけんわ。」
「結構、沢山カップルいたよねぇ? 考えてみると・・・・」
「あぁ、いたねぇ。勘違いヤロウも結構いたけど。」
「エリ(仮名)でしょ・・・・?
あたしも、あの子の虚言壁にはついていけないところがあったわ。」
「あたしなんか、しょっぱな皆でお茶した時に
『コイツとは合わん』と悟ってさぁ。だからしばらく男子チームとか
ジロウ君とかと一緒にいたでしょ?」
「結局、どうなってたわけ? あそこは。」
「さぁね。『ジプシー』が終わった時点では
ミツムラ君(仮名)とつきあってたことだけはハッキリしてるけど。」
「え?? つきあってたの??」
「らしいよ。」
「何それ。あの子、『ジプシー』時代はジュンジュン(仮名)とか、
コウタ(仮名)とかとすっごいイチャイチャして、みんなに色々ふれまわってたじゃん。
『ジュンジュンとキスしちゃったぁ♪』とか
『コウタ、酔っ払ったときにすっごく優しくて・・・』とか。」
「バカだねぇ。ジュンジュンとならあたしとも一緒に映画見た帰りにキスしてるし、
コウタは基本的にあの頃は誰にでも優しかったじゃん。」
「(爆笑)何、夕雅もジュンジュンとしたの!?」
「言わなかっただけ(笑)。エリとあたしの違いはそこ。
ジュンジュンとあたしは、結構、普通に仲良しだったもん。」
「でも、ジュンジュンはエリのことが好きだったんだよねぇ。」
「あぁ、そうだったね(爆)。」
「優しくしてくれたコウタも結局、あの後、ナナ(仮名)とくっついたでしょ。」
「うがっ! やっぱりその噂は本当だったのか!?」
「あんまり続かなかったみたいだけどね。
ナナの方がず〜っと年上だったわけだし。」
と、まぁ、こんな世間話が延々と続いたのである(爆)。
養成所内での恋愛は、誰が言ったかはわからないけれど、御法度的な感じがしていて
当時は、
「誰と誰がつきあっているみたいだけど、とりあえず見て見ぬ振りをしておこう。」
みたいな雰囲気で時間が過ぎていった。
しかしいざ、卒業してメンバーも空中分解してしまえば、この有様である(爆)。
これ以外にも数件、未だ謎めき封印されたままの男女交際は多々あった。
入塾するや否や「俺はこの中に恋人を探しにきたわけじゃない!」と
もっともな事を自己紹介で言っておきながら、最終的には塾生とくっついた
二枚目系の男子もいたし、
堂々とつきあいながらも、その交際を塾長にちょっと咎められただけでキレて、
女の子の方まで道連れにして、退塾していった若い男子もいた。
エリみたいな虚言癖がある厄介な女子もいたし、
ミズエなどは、あたくしなんかよりもかなりハイパーな病気を抱えて通ってきていた。
全部列記すると、また、あたくしの人脈が減っていく気がするので、
この辺でやめておきたい(爆)。
あたくしは金銭がらみ以外では、別に平和に暮らしてきたつもりなので
別段、何の問題もなかったが、ユリ姐なんかは
色んなことでしょっちゅう塾長とぶつかっていたので、
多分、そういうのも重なって、あの場所を去ったのかもしれない。
あたくしは、ただ、行き場がなかったからあの場所にとどまったのだけど、
さすがに2年が限界で、だんだんアホらしくなってきて
それが理由で結局やめた。
やめた後でも、何かしら繋がりがあるようなので、安心はしたけれど
とんでもない喧嘩別れをした人たちも中にはいるので、
会話の帳尻を合わせるのがなかなか難しいのが、この『H塾』4期生の特徴でもある。
あたくしは、それこそ「スイス」のような中立な立場にいた上、
嫌いな人とは一切、口も利かなければ、顔も合わせないようにしていたので
今でも問題なく暮らしているけれど、
もしも、昔のオトコとかがあの中にいたとしたら、
もっと恐ろしいことに発展したのかもしれない。
よかったよ、あんなメンバーの中にオトコ作らなくて。
全部外注で済ませてきた効果が、今やっと、しみじみ痛感できる年頃になったわ(爆)。
ユリ姐も、あの場所にいた時はもう結婚していたので、
男女の縺れあいなどを引き起こそうものなら、それこそ家庭の破綻につながるけれど
いつも、誰かの問題に巻き込まれていそうな人だった(苦笑)。
もう、子供も産んだことだし、怖いモンなしだな♪>ユリ姐
この日。
横浜をもっとぶらつきたかったのだけど、あたくしとユリ姐の件の会話が災いして(爆)
結局、中華街の豚まんを1個ずつ満喫するのが関の山だった。
オマケに、東名の横浜・町田−厚木間が、午後8時から工事通行止めになるので
何としても、横浜中心地から午後6時には脱出しないと間に合わないかもしれない
という焦りもあって、何だか最終的には、東名高速に乗れて本当によかったね♪
という、わけのわからない旅になってしまったのでした。
眠い中、大垣まで運び届けてくれて、本当にありがとね♪>ぷよ2
それにしても、あんなに目が疲れているのに、
その日のうちに自宅までたどり着いたあんたはすごいよ・・・・( ̄∇ ̄;)