おいおい・・・・。
みそひともじを久々に再開したかと思ったら、
ネタはアギトかよっっ!(自爆)
いやぁ・・・・。
文芸ジャンルでの得票率もあんまり良くないし、
いっそのこと、引っ越そうかと思って色々宛てを探してみて、
今の自分の日記が当てはまるのが、あとは「芸能」ジャンルしかねぇな
と、気づかされてしまった( ̄∇ ̄;)
あたくし、ただの「芸能界・芸能人好き」じゃねぇんだよな・・・・実わ。
自分で「芸事修めてる」っていうのが本来の姿なんだもんな・・・・。
ただ、本業のことをあんまり日記に書くのもどうかと思う一方、
その本業がパッタリで、ちっとも成り立っていない(苦笑)。
で、芸能ジャンルに引っ越すかどうか・・・・というのも、一応保留。
何でかっていうと、脳みその中身がぐつぐつ言いだして、
こうやって、くだらない「みそひともじ」が浮かんできてしまったからだ。
まだ、「文芸」に居られる理由が出来ちゃった(トホホ)。
脳みそがぐつぐついったので、夕方頃に眠りこけて、
起きたら、鼻血が出た( ̄∇ ̄;)
本当に沸騰してやがったらしい(爆)。
さて。
ずっと前のおデートで、あたくしとぷよ2ちゃんはこんな話をしていました。
ホストクラブ・アギトなんていうのがあったら
是非、行ってみてぇ( ̄¬ ̄*) 〜♪
登場人物がホストになって、あたくしらをもてなしてくれるという、
妄想的夢の企画である。
ぷよ2ちゃんも、アギト好きなので、
オトコとしても行ってみてぇ・・・・などと言い出す始末で、
こうなると、もう誰もあたくしらを止める者などいない(爆)。
暴走しだすと、こういう時に「困ったちゃん」になる2人なのでした。
「ねぇねぇ、誰がナンバー1やと思う?」
「う〜ん、それは難しい問題やな(大マジ)
・・・・ギルスあたりが何か陰があって、トップにいそうやと思う♪」
「ふっふっふ・・・・あたしは何だかんだ言って、絶対
美杉教授を指名するけどね( ̄¬ ̄*) 〜♪ 升毅、激ラヴ(大マジ)」
「教授いなかったら、誰にするん?」
「でへへ〜〜♪ アナザー・アギト、木野薫だ( ̄^ ̄)」
「しぶっっ!!」
「湯水のように金が使えるのであれば、
両側にはべらせるのも、ありありだ( ̄^ ̄)」
「アギトなのに、アギトはナンバー1にはなれそうもないな、その店(笑)」
「一部の人にはモテそうだけどねぇ、あぁいう人はホストには向いてないと思う。
どっぷりハマりそうなのは、案外氷川君あたり(爆)
後、真面目に働きそうだから、北条さんあたりも業績伸ばしそう♪」
(ナニ分析してんだ?)
「となると・・・・大アナは、尾室君やな」
「ぎゃははははははは♪」
(以上、車中での会話)
さて。
あたくしたちは、この時、大アナ・尾室にまで目を向けていたにも拘わらず、
とても大事な人物をキャスティングするのをすっかり忘れていたのであります。
そう。
「謎の青年」を演じた、羽緒レイ君です。
本当の本当に、こんな店があるのだとしたら、
彼が絶対にナンバー1間違いナシだということに、
あたくしらは気づいていなかったのです。
本命・ギルスの持つ「陰」、対抗・氷川君のもつ「美」、
そして、一部の人にモテそうなアギトの持つ「無邪気さ」・・・・全部持ってそうな
「謎の青年」こと、羽緒レイ君・・・・。
彼なら稼ぐ・・・・
絶対に儲ける・・・・
っていうか、貢いでしまいそうな自分が怖い(爆)。
・・・・という心配なんかしなくても、絶対にこんな店なんかないから
金銭のことなんか気にしなくてよろしい。<自分
そんな本日のあたくし。
生理中の鼻血はきついものがあると思う。
高校時代、毎日のように鼻血を出していた時期があったっけ・・・・。
その所為で、血液足りなくなって、生理が止まったこともあったもんな(爆)。
あ・・・・。これは言っとかなきゃ。
鼻血が出たのは、前述のような妄想の暴走が理由ではありません( ̄^ ̄)